グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2019年02月08日

「ザ・プラネッツ」ショー In Kataoka Longevity Center

「ザ・プラネッツ」ショー
In Kataoka Longevity Center


そんなわけで二度目の片岡長寿センターです!


弥生3月、梅の花咲ほころびる啓蟄(6日)です。

たしか昨年も3月でしたね。

大勢の昭和の青春を謳歌された少年少女の皆さんにお集まりいただきました。

ロックンロールにのって踊る昭和の少女、お元気でしたね。今年も来られるでしょうか。

「想い出の渚」を飛び入りで歌われたちょいワルなお兄さん、ぜひ今年も!!

是非とももう一度皆さんとお会いできることを楽しみにザ・プラネッツ一同お待ち申しあがております。

ザ・プラネッツのオリジナルメンバー、高木賢次郎・富岡博美、そして渡辺一の3人が古希。

昭和42年に結成(リニューアル)、昭和44年まで高崎中銀の「みゆきダンスホール」をホームに北関東各地のダンスホールで演奏。

昭和43年、44年の群馬音楽センターのリサイタルを期に解散、それぞれの道を歩む。



リーダーでボーカルの高木賢次郎は稼業の高木米穀店を継ぎ、その後、「喫茶しゃらく」を経営、盛況の中にトレンドに従う。

サイドギター。ボーカルの富岡博美は43年のリサイタルを期にザ・プラネッツ脱退し東京でプロ活動、全国ツアーをこなす。

ドラムスの渡辺一は東京でドラマーの道に挫折、そのごギタボーカルに転向、都内のクラブ等で辛苦を舐める。

まあ、「夢(国)や破れて山河あり」(杜甫)です、平成8年3月、高崎駅に降りる「想い出のグリーングリーングラス」。

そんなわけで、ご光来の皆さん同世代です。「歌は世につれ、世は歌につれ」、思い思いの想い出がそこに。

一緒に歌いましょう。恋をして泣いて笑ったあの頃のように・・・・・

「ザ・プラネッツ」ショー
In Kataoka Longevity Center

  


Posted by 昭和24歳  at 15:11Comments(0)

< 2019年02>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ