黄昏て“爺放談”

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昭和歴史のお勉強、学校じゃあ教えませんから。


＜首相会談＞安倍氏「判定受け入れを」　中国は不快感
　【ウランバートル田所柳子、西岡省二】安倍晋三首相は１５日、中国の李克強首相とモンゴルの首都ウランバートルで会談した。南シナ海問題を巡る仲裁裁判所の判決を受け、安倍首相は「法の支配と紛争の平和的解決が重要だ」とする日本の立場を伝えるとともに、判決を受け入れるよう求めた。中国外務省によると、李首相は南シナ海問題について「中国側の立場は完全に国際法に符合している。日本は当事国ではなく、言行を慎み、問題を騒ぎ立てたり、干渉したりすべきでない」と強い不快感を表明した。
＜抜粋引用：毎日新聞 7月15日(金)21時43分配信＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000092-mai-pol

まあ、日本人と中国人、だいたい顔創は同じです。

で、代々、中国は強いものには尻尾を振ります。つうか、中国は合衆国ですから・・・・・・

まあ、香港は英国に、マカオはポルトガルに人身御供でした１００年から。

で、今の「中国共産党」って「八路軍」です。

なにせ中華人民共和国、免責スゴイですからそこに方言レベルでない言葉の通じない同士が１３億人。

そんなわけで、矢でも鉄砲でも持って来いでした。

つまり、いくら時代が進んでも「呉越同舟」で嘘も方便ですから官僚、上に行くほど悪さします。

で、中国共産党にしたって裏切りと粛清の歴史ですから。

昭和歴史のお勉強、学校じゃあ教えませんから。