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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年09月25日
“おちんちん騒動”
“おちんちん騒動”
実はわが家に、と言っても近くに住む次女のところなんだが、待望の男子が去年・・・・・
おせっかいな“コウノトリ”が運んできていた(笑)。
つまり、次女の息子である。
ほとんど毎日のように風呂と夕食は我が家にくる。
そういうわけで“今”もその男の子・・・・・
“ヨチヨチ歩き”でギャング振りを発揮している。
しかしこの30年・・・・・
僕は“男の子”というものを見たことがなかった僕にとってはまさに異次元の体験とでも言うのだろうか。
オムツを替えるのもとにかく“女の子”しか知らなかったから、いわゆるオール“ワレメちゃん”。
したがって、男の子の“それ”にはなんともいえない“違和感”に僕は襲われていた。
かわいいといえばかわいいのだが?
“おちんちん”
まさにそれは“おちんちん”である。しかし昔のヒトは大したもんではないか。
どう見てもそれは・・・・・
“おちんちん”!!
「ヨッ!!大統領・・・・・じゃあなかった“王子様!!”」
とでも叫びたい所だが、いかにせん“おちんちん”は滑稽である(笑)。
実は僕にも“それ”の経年変化したやつがくっ付いているのだが、最近は何のためにくっついているのか疑問に思うことも。
しかし、仕方がない。生まれてこの方もう67年も付き合ってるのだから。
しかし、それはなんと素晴らしい“ネーミング”ではないか!!
“おちんちん”
きっと糸井重里でも思いつくまいネーミング大賞間違いなしだろう。作者不詳のようだが。
と、感心している場合ではない。とにかく、正直言ってその“ちんちん”情けないもののように思えてならない。
というのも我が家の“アマゾネス”軍団・・・・・・・
物珍しいのはわかるが、最初の頃は“我先に”とオシメの交換を面白がっていた。
そしてその度にその“おちんちん”を抓んだり、引っぱったり。
そしてそうする度に、あの女性というか“女”という生き物が異口同音に発するあの、
「カワイイーーーッ」
を連発しながらなのだから、全く堪ったものではない。
挙句がそうされてかどうかゼロ歳の“オチンチン様”である、アマゾネス・・・・・
「パパ、見てみて、オチンチン、ピンて立つんだよ」
そう言いながらデコおパッチンならぬ、“オチンチン”パッチンして、キャッキャ言ってる。
実は僕には10才と、8才年上の姉がいるが、 もしや自分も同じ様なことをされたていたのではないかと思うと(;´д`)
“カワイイ”
といってくれるのはありがたいが、なんともイヤハヤである。
僕はまだ一度もその“おちんちん”をお風呂に入れたことがない・・・・・・
「パパじゃダメよ」
と我が家の“アマゾネス”が声をそろえて言う。
<なにがダメなものか、“勝手知ったる我が家”、我が“アソコ”である。
遅ればせながら 僕にもそれに似たようなものが生えているんだから「ダメ」なわけがないじゃあないか>
と思うが、とにかく“お初”なそれには戸惑うばかりでなんとも情けない僕。
「パパーーー、早くマナとマヒロをお風呂に入れてーーーー」
もちろん次女の長女と次女を風呂に入れろというのだが。
そうか、その“おちんちん様”が風呂からお上がりあそばしたのか・・・・・すかさず、
「パパーーー、早く入ろっ」
その、次女の長女と次女が僕を催促しにくる。
さてと、風呂に入ってくるか・・・・・
昨夜の“ちんちん騒動”でした(10年前のお話)。
実は連休に長女の小2小1がやってきて風呂から出てフルチンで部屋んなか飛び回って、
それを見てる長女の長女、何が面白いのかキャッキャ笑ってる。
昨夜の“ちんちん騒動”でした(一昨日のお話)。
“おちんちん騒動”
実はわが家に、と言っても近くに住む次女のところなんだが、待望の男子が去年・・・・・
おせっかいな“コウノトリ”が運んできていた(笑)。
つまり、次女の息子である。
ほとんど毎日のように風呂と夕食は我が家にくる。
そういうわけで“今”もその男の子・・・・・
“ヨチヨチ歩き”でギャング振りを発揮している。
しかしこの30年・・・・・
僕は“男の子”というものを見たことがなかった僕にとってはまさに異次元の体験とでも言うのだろうか。
オムツを替えるのもとにかく“女の子”しか知らなかったから、いわゆるオール“ワレメちゃん”。
したがって、男の子の“それ”にはなんともいえない“違和感”に僕は襲われていた。
かわいいといえばかわいいのだが?
“おちんちん”
まさにそれは“おちんちん”である。しかし昔のヒトは大したもんではないか。
どう見てもそれは・・・・・
“おちんちん”!!
「ヨッ!!大統領・・・・・じゃあなかった“王子様!!”」
とでも叫びたい所だが、いかにせん“おちんちん”は滑稽である(笑)。
実は僕にも“それ”の経年変化したやつがくっ付いているのだが、最近は何のためにくっついているのか疑問に思うことも。
しかし、仕方がない。生まれてこの方もう67年も付き合ってるのだから。
しかし、それはなんと素晴らしい“ネーミング”ではないか!!
“おちんちん”
きっと糸井重里でも思いつくまいネーミング大賞間違いなしだろう。作者不詳のようだが。
と、感心している場合ではない。とにかく、正直言ってその“ちんちん”情けないもののように思えてならない。
というのも我が家の“アマゾネス”軍団・・・・・・・
物珍しいのはわかるが、最初の頃は“我先に”とオシメの交換を面白がっていた。
そしてその度にその“おちんちん”を抓んだり、引っぱったり。
そしてそうする度に、あの女性というか“女”という生き物が異口同音に発するあの、
「カワイイーーーッ」
を連発しながらなのだから、全く堪ったものではない。
挙句がそうされてかどうかゼロ歳の“オチンチン様”である、アマゾネス・・・・・
「パパ、見てみて、オチンチン、ピンて立つんだよ」
そう言いながらデコおパッチンならぬ、“オチンチン”パッチンして、キャッキャ言ってる。
実は僕には10才と、8才年上の姉がいるが、 もしや自分も同じ様なことをされたていたのではないかと思うと(;´д`)
“カワイイ”
といってくれるのはありがたいが、なんともイヤハヤである。
僕はまだ一度もその“おちんちん”をお風呂に入れたことがない・・・・・・
「パパじゃダメよ」
と我が家の“アマゾネス”が声をそろえて言う。
<なにがダメなものか、“勝手知ったる我が家”、我が“アソコ”である。
遅ればせながら 僕にもそれに似たようなものが生えているんだから「ダメ」なわけがないじゃあないか>
と思うが、とにかく“お初”なそれには戸惑うばかりでなんとも情けない僕。
「パパーーー、早くマナとマヒロをお風呂に入れてーーーー」
もちろん次女の長女と次女を風呂に入れろというのだが。
そうか、その“おちんちん様”が風呂からお上がりあそばしたのか・・・・・すかさず、
「パパーーー、早く入ろっ」
その、次女の長女と次女が僕を催促しにくる。
さてと、風呂に入ってくるか・・・・・
昨夜の“ちんちん騒動”でした(10年前のお話)。
実は連休に長女の小2小1がやってきて風呂から出てフルチンで部屋んなか飛び回って、
それを見てる長女の長女、何が面白いのかキャッキャ笑ってる。
昨夜の“ちんちん騒動”でした(一昨日のお話)。
“おちんちん騒動”
2016年09月25日
【団塊世代】受験戦争、交通戦争、介護戦争を生き抜いて
【団塊世代】受験戦争、交通戦争、介護戦争を生き抜いて
まあ、使ってたら衰えないのが脳みそ。
でも、退職と同時に使わせてくれない脳みそ。
そしたら退化します・・・・
介護の縮小 「離職ゼロ」に逆行する
安倍晋三首相が掲げる「介護離職ゼロ」という目標に逆行している。政府がさらなる介護保険サービスの縮小を検討している。これでは家族の介護を理由に離職する人は増えるばかりだ。
「月五万四千円負担が増えた。貯金を取り崩さなければならなくなった。『金のないやつは早く死ね』ということなのか」「『介護離職ゼロ』というが現状では無理。高齢者虐待や介護殺人も人ごととは思えない」
社団法人「認知症の人と家族の会」が昨年末に行ったアンケートには、介護の場の悲痛な声が並ぶ。
<抜粋引用:東京新聞 2016年9月24日>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016092402000137.html
>「月五万四千円負担が増えた。貯金を取り崩さなければならなくなった。『金のないやつは早く死ね』ということなのか」
そういうことです(笑)。
まあ、生活習慣病だ、骨粗鬆症だとか、年取ったら健康に気をつけて食習慣も・・・・・
タバコの吸いすぎも、お酒の飲みすぎも、塩分の取りすぎも気をつけましょう、とか言って長生きしたら長生きしたらで生ゴミです(笑)。
で病院通いが始まる、高血圧、糖尿病とかで病院は賑やかなことったらありゃしない。
まっ、昼間行ったら爺婆あっかり、まあ、くそ高い保険料取られてるから元を取るってぇ考えもあるんだりうけどね。
イギリス人のオッサンが言ってた・・・・・
「なんで日本人はあんなに病院へ行くんだ?」て。
「風邪ひいた、熱が出た、それくらいでなんで病院へ行くんだ・イギリスは全部予約制で、日本は歯医者がそうらしいけど。
イギリスでは風で病院予約したって3日後に来いとか、1週間後にとか。風なんて3日でだいたい治っちゃうし、ひき始めて一週間」
まあ、そんなもんなんで、自慢じゃあないけど僕はもう3年病院へ行ってません。
その前は5年言ってなかったけど、その前は半年入院してましたけど鎖骨骨折、自爆事故で(;´・ω・)
で、30代、40代の10年間は一度も言ったことがなかった。
親父が糖尿病で53で死んでるので、酒も甘いものも好きだった僕に回りがうるさかったけど・・・・・
うるさかった母親、姉たちがそろって糖尿病、高血圧でクスリを飯代わりに飲んでます。
あんなに飲んで腹こわさにのかって聞いたら、「胃薬飲んでるから大丈夫」だって、そら医療費かかります(笑)。
で、高齢化だとか、介護だとかいう前から製薬会社の談合とか、病院の水増しが3割とか、その話どうなった?
まあ、医療費が38.5兆円突破で騒いでるけど、それが3割水増し請求だとしたら10兆円が盗まれてます(;´・ω・)
まっ、飯塚の診療整形外科、広い駐車場に車がいっぱい。どうせ腰が痛いの首が痛いのなんだろうけど・・・・・
知り合いの開業医が言ってました「まあ、お客さんですから、経営ですからお客切らさないよぬに営業してます」って。
そらそうです。僕のカミさんなんかクスリだけで月に3万円から、3割負担でもかかります。
僕も健康診断で「高血圧症」。まあ、普通に150とか、上が、下が96とか、言われてから5年ですけどクスリ飲んでません。
まあ、運が70%くらいあるんだろうけど、僕の場合音楽、ドラムを叩くことが、クスリ。
ギター弾いて、歌を歌うことが良薬、こうしてだらだら書き込みすることもクスリ、ネタがわいてくる。
そしたら、睡眠時間が短すぎるともいわれました健康診断で、お酒の量も一日ビールなら350、お酒なら一合ぐらいにって。
そんなんなら最初から飲みませんし。
「タバコは止めた方がいいですね、あっ、喫煙経験がない。それが一番です」だって。
まあ、別にアベちゃんが言ってるんじゃあなくて政府という組織が言ってるんで言ってることは統計に基づいてだけど・・・・・
その統計が当たってたら、日本は戦争に負けなかったし、そもそも戦争しなかった。
しかしアレです。統計上敗戦、4年間で300万人もの人間が死んで、戦後3年間で800万人もの赤ん坊が生まれたわけです。
で、戦後10年館に生まれた赤ん坊の数は全部で1200万人、それが全部60歳以上、コレ、統計じゃあなく事実です。
その1200万人が稼いで年金、健保、社会保障費を天引きされてきた。その年金を政府が勝手に使っちゃったって、消えた年金。
それ、消えたんじゃあなくて盗まれたんですね。だって、盗んだ張本人が、「使っちゃいました」って言ってるんですから(笑)。
そんなわけで、つうことはあと30年でだいたい片が付くわけです、だって僕らが100歳の記念品もらう頃ですから。
アベちゃん美味いこと言います。「高齢化はボーナス」だって、政治家、官僚にとってボーナス・・・・・
こりゃ、何か企んでますね。働き手が減って生産性が上がるわけですから、儲けた分がアベちゃんのボーナス。
【団塊世代】受験戦争、交通戦争、介護戦争を生き抜いて
まあ、使ってたら衰えないのが脳みそ。
でも、退職と同時に使わせてくれない脳みそ。
そしたら退化します・・・・
介護の縮小 「離職ゼロ」に逆行する
安倍晋三首相が掲げる「介護離職ゼロ」という目標に逆行している。政府がさらなる介護保険サービスの縮小を検討している。これでは家族の介護を理由に離職する人は増えるばかりだ。
「月五万四千円負担が増えた。貯金を取り崩さなければならなくなった。『金のないやつは早く死ね』ということなのか」「『介護離職ゼロ』というが現状では無理。高齢者虐待や介護殺人も人ごととは思えない」
社団法人「認知症の人と家族の会」が昨年末に行ったアンケートには、介護の場の悲痛な声が並ぶ。
<抜粋引用:東京新聞 2016年9月24日>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016092402000137.html
>「月五万四千円負担が増えた。貯金を取り崩さなければならなくなった。『金のないやつは早く死ね』ということなのか」
そういうことです(笑)。
まあ、生活習慣病だ、骨粗鬆症だとか、年取ったら健康に気をつけて食習慣も・・・・・
タバコの吸いすぎも、お酒の飲みすぎも、塩分の取りすぎも気をつけましょう、とか言って長生きしたら長生きしたらで生ゴミです(笑)。
で病院通いが始まる、高血圧、糖尿病とかで病院は賑やかなことったらありゃしない。
まっ、昼間行ったら爺婆あっかり、まあ、くそ高い保険料取られてるから元を取るってぇ考えもあるんだりうけどね。
イギリス人のオッサンが言ってた・・・・・
「なんで日本人はあんなに病院へ行くんだ?」て。
「風邪ひいた、熱が出た、それくらいでなんで病院へ行くんだ・イギリスは全部予約制で、日本は歯医者がそうらしいけど。
イギリスでは風で病院予約したって3日後に来いとか、1週間後にとか。風なんて3日でだいたい治っちゃうし、ひき始めて一週間」
まあ、そんなもんなんで、自慢じゃあないけど僕はもう3年病院へ行ってません。
その前は5年言ってなかったけど、その前は半年入院してましたけど鎖骨骨折、自爆事故で(;´・ω・)
で、30代、40代の10年間は一度も言ったことがなかった。
親父が糖尿病で53で死んでるので、酒も甘いものも好きだった僕に回りがうるさかったけど・・・・・
うるさかった母親、姉たちがそろって糖尿病、高血圧でクスリを飯代わりに飲んでます。
あんなに飲んで腹こわさにのかって聞いたら、「胃薬飲んでるから大丈夫」だって、そら医療費かかります(笑)。
で、高齢化だとか、介護だとかいう前から製薬会社の談合とか、病院の水増しが3割とか、その話どうなった?
まあ、医療費が38.5兆円突破で騒いでるけど、それが3割水増し請求だとしたら10兆円が盗まれてます(;´・ω・)
まっ、飯塚の診療整形外科、広い駐車場に車がいっぱい。どうせ腰が痛いの首が痛いのなんだろうけど・・・・・
知り合いの開業医が言ってました「まあ、お客さんですから、経営ですからお客切らさないよぬに営業してます」って。
そらそうです。僕のカミさんなんかクスリだけで月に3万円から、3割負担でもかかります。
僕も健康診断で「高血圧症」。まあ、普通に150とか、上が、下が96とか、言われてから5年ですけどクスリ飲んでません。
まあ、運が70%くらいあるんだろうけど、僕の場合音楽、ドラムを叩くことが、クスリ。
ギター弾いて、歌を歌うことが良薬、こうしてだらだら書き込みすることもクスリ、ネタがわいてくる。
そしたら、睡眠時間が短すぎるともいわれました健康診断で、お酒の量も一日ビールなら350、お酒なら一合ぐらいにって。
そんなんなら最初から飲みませんし。
「タバコは止めた方がいいですね、あっ、喫煙経験がない。それが一番です」だって。
まあ、別にアベちゃんが言ってるんじゃあなくて政府という組織が言ってるんで言ってることは統計に基づいてだけど・・・・・
その統計が当たってたら、日本は戦争に負けなかったし、そもそも戦争しなかった。
しかしアレです。統計上敗戦、4年間で300万人もの人間が死んで、戦後3年間で800万人もの赤ん坊が生まれたわけです。
で、戦後10年館に生まれた赤ん坊の数は全部で1200万人、それが全部60歳以上、コレ、統計じゃあなく事実です。
その1200万人が稼いで年金、健保、社会保障費を天引きされてきた。その年金を政府が勝手に使っちゃったって、消えた年金。
それ、消えたんじゃあなくて盗まれたんですね。だって、盗んだ張本人が、「使っちゃいました」って言ってるんですから(笑)。
そんなわけで、つうことはあと30年でだいたい片が付くわけです、だって僕らが100歳の記念品もらう頃ですから。
アベちゃん美味いこと言います。「高齢化はボーナス」だって、政治家、官僚にとってボーナス・・・・・
こりゃ、何か企んでますね。働き手が減って生産性が上がるわけですから、儲けた分がアベちゃんのボーナス。
【団塊世代】受験戦争、交通戦争、介護戦争を生き抜いて