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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年08月07日
【ゲイの一分】それはカミングアウトしたほうがいいと思う。
【ゲイの一分】それはカミングアウトしたほうがいいと思う。
LGBTは、20人に1人いるといわれています。学校生活、友だち関係、いじめ、将来への展望、カミングアウトなど、LGBTの子どもたちは、毎日、不安に押しつぶされそうになりながら生活しています。子どもたちとかかわるすべての大人に知ってもらいたい、LGBTの子どものこころに寄り添うための本。
>LGBTは、20人に1人いるといわれています。
良かった、20人に一人って、高齢者は3人に一人ですし・・・・・
でも、65歳以上の5人に一人が「認知症、よりまだ少ない、LGBT。
「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴
一橋大学ロースクールに通っていた男性(当時25)が、校舎から転落して亡くなった。仮名をAくんとする。彼はゲイであることを同級生にばらされ、苦しんでいた。愛知県在住の遺族は、秘密をバラした同級生や大学を提訴。8月5日、東京地裁で、第1回の口頭弁論が開かれた。
「振られた」で終わる話のはずが……
まずは、事件を振り返ろう。
「アウティング」の典型例
自ら望んで、同性愛者だと告白することを「カミング・アウト」という。一方、同性愛者だということを、勝手にばらされることを「アウティング」という。
この事件は「アウティング」の典型例だ、と代理人の南和行弁護士はいう。
「同性愛者への社会的偏見は、まだまだ根強くあります。その中で、勝手にばらされたくない、と思うのは自然なことです。私も同性愛者ですが、このような形でばらされたAくんが、どれだけ不安に思い、落ち込んだかは想像を絶する」
「Aくんは8分後に『たとえそうだとして何かある?笑』と返信していますが、おそらくスマホを操作する手は震え、それだけ書くのも、やっとだったのではないでしょうか」
Zくん側は裁判で「恋愛感情をうち明けられて困惑した側として、アウティングするしか逃れる方法はなく、正当な行為だった」と主張してきたという。
<抜粋引用:BuzzFeed Japan 8月5日(金)18時56分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00010004-bfj-soci&p=1
>Zくん側は裁判で「恋愛感情をうち明けられて困惑した側として、アウティングするしか逃れる方法はなく、正当な行為だった」
そら、ゲイじゃあなくたって、好きでもない女子に「好きです、付き合って」って言われたらひいちゃいます。
そら、「ゲイ」な人から「好きです、付き合って」ってマジに言われたら、僕だったら寝込んじゃいますね・・・・・
20代始めの頃だったけど、某プロダクションにドラマーとしてオーディション合格。
はっきり言って、僕より全然上手いドラマーは他にもいた。オーディションは合格したもののそのプロダクションのバンドからは外された。
リーダーは女性ボーカルだったんだけど、「社長あの子使えないわ」とケチョンケチョンだった(笑)。
「君、頑張れよ、大丈夫だから。僕んところへ住み込まないか?」
まあ、劇団系のプロダクションで、その時その社長40半ばだったと思うけど都内の劇団系地帯に、母親と二人暮らし。
結構な家柄だと聞いていたので「そこまで言ってくれるなら」と一瞬淡い期待で、「ヤッタ!!」と思ったんだが・・・・・・
まあ、よくある話で、そっち系の力のある人って、あっち系の人が多いとかのお噂でした。
つまり、「アウティング」のお噂を耳にして、「住み込み」を断ると、当然の成り行きになったわけです(笑)。
>「同性愛者への社会的偏見は、まだまだ根強くあります。その中で、勝手にばらされたくない、と思うのは自然なことです。
だから。こういうのってけして社会的偏見じゃあないと思うよ・・・・・
そら、確かに「性同一性障害」っていうくらいだからお叱りを承知で言えば「障害者」でしょう。
そんなこと言ったら、僕のカミさんだって「障害者手帳」だし、一人で外出できないし、つまりいう「性同一性障害」と同じ障害者なんです。
まあ、そういう僕も外見では全くわからない「遺伝的障害」を持って生まれてきました。もちろんカミングアウトしてませんけど(笑)。
まあ、その障害者同士っていうか、同性愛者、「性同一性障害」を持った人同士が「好きです、付き合って」ならいいわけです。
それにしたって、おそらく好き嫌いはあるんだろうから、そら、同性愛者じゃあない人が同性から「好き」って言われたらそらショックですね。
つまり、生存する次元が違うわけですからその社会、そもそも「じゃあない」男性をゲイの人が好きになったらチャンバラです。
まあ、「偏見」っていうけど、僕は、そういうのは「偏見」だとは思わないね・・・・・・
今でも、その筋の知ってる人いるけど、その筋はその筋で、その筋以外の男は見向きもしません。わかるんでしょ「ゲイの感」です。
>私も同性愛者ですが、このような形でばらされたAくんが、どれだけ不安に思い、落ち込んだかは想像を絶する」
そら、告白された「性同一性障害」じゃあないZ君だってそうとう不安だったんじゃあないのかなぁと。
まあ、「性同一性障害」が障害者って言うんなら方やZ君は「健常者」っていうことになるんだが・・・・・
車椅子マークじゃあないけど「ゲイ」の人たち「欧米」みたいに「LGBT」のシンボル、バッジにしてつけとくとか。
そら、思想信条の自由とおんなじで、自由はあります。しかし日本共産党に自民党「好きです、付き合って」って言われても困るんじゃない。
まあ、宗教もそうで、イスラムとキリスト、「偏見」はいけませんったって、相思相愛にはなれないです(笑)。
南弁護士はこれを「同性愛に無理解な対応」だと批判する。
それって、無理解じゃあないだろう生物の本能に起因することでどう考えたって「雄しべと雌しべ」で花が咲き実がなるわけです。
雄しべ同士、雌しべ同士では種の保存ができません・・・・・・
先輩に生涯独身という画伯がいます。「ゲイ」じゃあないです(笑)。
当然、女性が好きですし、まあ、「結婚」ということを考えたことがなかったとかです。
「そんなメンドくせえことやってられるか」と、行きつけのスナックではママにホの字とか。
「先輩、言い寄られたことないですかオカマちゃんに?」
「気持ちわりい事言うんじゃあないよ、バカタレが!!」、だそうだそうです。
だから、A君、バレたっていいじゃないか、堂々と「俺はゲイだ!!」、あっ「俺」じゃあないか「アタシは」・・・・・
まさに「ゲイ」としてきっちり生きるべきだったのでは?
そら、男女の世界だって、惚れた腫れたの世界で、失恋は立ち直れないほど、僕にもそういう経験がありました50年前だけど(笑)。
【ゲイの一分】それはカミングアウトしたほうがいいと思う。
LGBTは、20人に1人いるといわれています。学校生活、友だち関係、いじめ、将来への展望、カミングアウトなど、LGBTの子どもたちは、毎日、不安に押しつぶされそうになりながら生活しています。子どもたちとかかわるすべての大人に知ってもらいたい、LGBTの子どものこころに寄り添うための本。
>LGBTは、20人に1人いるといわれています。
良かった、20人に一人って、高齢者は3人に一人ですし・・・・・
でも、65歳以上の5人に一人が「認知症、よりまだ少ない、LGBT。
「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴
一橋大学ロースクールに通っていた男性(当時25)が、校舎から転落して亡くなった。仮名をAくんとする。彼はゲイであることを同級生にばらされ、苦しんでいた。愛知県在住の遺族は、秘密をバラした同級生や大学を提訴。8月5日、東京地裁で、第1回の口頭弁論が開かれた。
「振られた」で終わる話のはずが……
まずは、事件を振り返ろう。
「アウティング」の典型例
自ら望んで、同性愛者だと告白することを「カミング・アウト」という。一方、同性愛者だということを、勝手にばらされることを「アウティング」という。
この事件は「アウティング」の典型例だ、と代理人の南和行弁護士はいう。
「同性愛者への社会的偏見は、まだまだ根強くあります。その中で、勝手にばらされたくない、と思うのは自然なことです。私も同性愛者ですが、このような形でばらされたAくんが、どれだけ不安に思い、落ち込んだかは想像を絶する」
「Aくんは8分後に『たとえそうだとして何かある?笑』と返信していますが、おそらくスマホを操作する手は震え、それだけ書くのも、やっとだったのではないでしょうか」
Zくん側は裁判で「恋愛感情をうち明けられて困惑した側として、アウティングするしか逃れる方法はなく、正当な行為だった」と主張してきたという。
<抜粋引用:BuzzFeed Japan 8月5日(金)18時56分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00010004-bfj-soci&p=1
>Zくん側は裁判で「恋愛感情をうち明けられて困惑した側として、アウティングするしか逃れる方法はなく、正当な行為だった」
そら、ゲイじゃあなくたって、好きでもない女子に「好きです、付き合って」って言われたらひいちゃいます。
そら、「ゲイ」な人から「好きです、付き合って」ってマジに言われたら、僕だったら寝込んじゃいますね・・・・・
20代始めの頃だったけど、某プロダクションにドラマーとしてオーディション合格。
はっきり言って、僕より全然上手いドラマーは他にもいた。オーディションは合格したもののそのプロダクションのバンドからは外された。
リーダーは女性ボーカルだったんだけど、「社長あの子使えないわ」とケチョンケチョンだった(笑)。
「君、頑張れよ、大丈夫だから。僕んところへ住み込まないか?」
まあ、劇団系のプロダクションで、その時その社長40半ばだったと思うけど都内の劇団系地帯に、母親と二人暮らし。
結構な家柄だと聞いていたので「そこまで言ってくれるなら」と一瞬淡い期待で、「ヤッタ!!」と思ったんだが・・・・・・
まあ、よくある話で、そっち系の力のある人って、あっち系の人が多いとかのお噂でした。
つまり、「アウティング」のお噂を耳にして、「住み込み」を断ると、当然の成り行きになったわけです(笑)。
>「同性愛者への社会的偏見は、まだまだ根強くあります。その中で、勝手にばらされたくない、と思うのは自然なことです。
だから。こういうのってけして社会的偏見じゃあないと思うよ・・・・・
そら、確かに「性同一性障害」っていうくらいだからお叱りを承知で言えば「障害者」でしょう。
そんなこと言ったら、僕のカミさんだって「障害者手帳」だし、一人で外出できないし、つまりいう「性同一性障害」と同じ障害者なんです。
まあ、そういう僕も外見では全くわからない「遺伝的障害」を持って生まれてきました。もちろんカミングアウトしてませんけど(笑)。
まあ、その障害者同士っていうか、同性愛者、「性同一性障害」を持った人同士が「好きです、付き合って」ならいいわけです。
それにしたって、おそらく好き嫌いはあるんだろうから、そら、同性愛者じゃあない人が同性から「好き」って言われたらそらショックですね。
つまり、生存する次元が違うわけですからその社会、そもそも「じゃあない」男性をゲイの人が好きになったらチャンバラです。
まあ、「偏見」っていうけど、僕は、そういうのは「偏見」だとは思わないね・・・・・・
今でも、その筋の知ってる人いるけど、その筋はその筋で、その筋以外の男は見向きもしません。わかるんでしょ「ゲイの感」です。
>私も同性愛者ですが、このような形でばらされたAくんが、どれだけ不安に思い、落ち込んだかは想像を絶する」
そら、告白された「性同一性障害」じゃあないZ君だってそうとう不安だったんじゃあないのかなぁと。
まあ、「性同一性障害」が障害者って言うんなら方やZ君は「健常者」っていうことになるんだが・・・・・
車椅子マークじゃあないけど「ゲイ」の人たち「欧米」みたいに「LGBT」のシンボル、バッジにしてつけとくとか。
そら、思想信条の自由とおんなじで、自由はあります。しかし日本共産党に自民党「好きです、付き合って」って言われても困るんじゃない。
まあ、宗教もそうで、イスラムとキリスト、「偏見」はいけませんったって、相思相愛にはなれないです(笑)。
南弁護士はこれを「同性愛に無理解な対応」だと批判する。
それって、無理解じゃあないだろう生物の本能に起因することでどう考えたって「雄しべと雌しべ」で花が咲き実がなるわけです。
雄しべ同士、雌しべ同士では種の保存ができません・・・・・・
先輩に生涯独身という画伯がいます。「ゲイ」じゃあないです(笑)。
当然、女性が好きですし、まあ、「結婚」ということを考えたことがなかったとかです。
「そんなメンドくせえことやってられるか」と、行きつけのスナックではママにホの字とか。
「先輩、言い寄られたことないですかオカマちゃんに?」
「気持ちわりい事言うんじゃあないよ、バカタレが!!」、だそうだそうです。
だから、A君、バレたっていいじゃないか、堂々と「俺はゲイだ!!」、あっ「俺」じゃあないか「アタシは」・・・・・
まさに「ゲイ」としてきっちり生きるべきだったのでは?
そら、男女の世界だって、惚れた腫れたの世界で、失恋は立ち直れないほど、僕にもそういう経験がありました50年前だけど(笑)。
【ゲイの一分】それはカミングアウトしたほうがいいと思う。
2016年08月07日
敗戦、戦後から未だ昭和の中・・・・・
敗戦、戦後から未だ昭和の中・・・・・
まあ、アレです。
戦後の話をしてもしょうがないんだが。
みんな食えなかったから食えない同士が徒党を組んでせめぎあい、しのぎあった。
それはひとつの人間の極限に置かれたパワーだった。
僕のオヤジ達世代がそうでした。
終戦から2年後に復員して一変していた祖国の社会、姿、それを父から直接聞く機会はなかったが、
父と同世代の人たちに聞けばまさにそれは天地がひっくり返った、そんな様だったと。
父世代は不遇世代でしたね。歳まわりが悪すぎた。
徴兵されたのが32歳、復員が36歳。母親は大正6年巳年だったから敗戦時29歳。
後に内閣総理だ大臣となる「田中角栄」は昭和22年衆議院議員に当選。
敗戦時26歳、その時田中角栄世代が見たこの敗戦国は一体どんなふうに映っていたんだろうか?
そのことは21世紀の現代にもつながるわけで実に興味深い社会だったのではないかと。
まあ、その時点でこの敗戦国、戦後日本の政治経済の支配構造は占領軍の手で企図されていた。
戦勝国側は大量の資金を投資して日本国を思想信条から、政治経済、強権を以て「日本列島改造」した。
昭和20年、20代世代はその意味では、それ、占領軍による日本列島「文化大革命」だったのではないか。
当然その戦前の支配階級も占領軍によって解体され、挙句、天皇の「人間宣言」なるもの。
それは、僕らには全く想像つかないが明治、大正世代の平民層には理解不能だったのではないか。
そして、それから71年が過ぎて、様々な形で「パージ」されたはずの戦前の支配階級が復古した。
今の政治経済の中心は戦後第四世代と言える。
大正世代、昭和一桁世代はすでにこの世の人ではない。生存はしていても80歳代以上。
そして戦後第二世代、昭和二桁がすでに後期高齢者、そろそろ戦後第三世代「団塊世代」も「古希」という時代。
それは知らず知らずに日本社会に変容をもたらしている。
まあ、日本共産党をパージされた筆坂さんは団塊世代です。
ご案内のように政治経済の中心は、あの日本新党が誕生したときのように40代、50代が中心。
まっ、宗教政党の方もそうだろうけど、自民も民進とかももう歩いてきた道が全く違う。
言われる4割超の「貧困層」もここに来て新しく生まれた「階層」です。
社会的弱者が、狂気的な犯罪に走る。障害者を19人も殺人するとかもその一つの現象。
思うに、あの「オザワ、ホソカワ」の新党ブーム移行この国の国形は180度変わった。
敗戦、戦後から未だ昭和の中・・・・・
まあ、アレです。
戦後の話をしてもしょうがないんだが。
みんな食えなかったから食えない同士が徒党を組んでせめぎあい、しのぎあった。
それはひとつの人間の極限に置かれたパワーだった。
僕のオヤジ達世代がそうでした。
終戦から2年後に復員して一変していた祖国の社会、姿、それを父から直接聞く機会はなかったが、
父と同世代の人たちに聞けばまさにそれは天地がひっくり返った、そんな様だったと。
父世代は不遇世代でしたね。歳まわりが悪すぎた。
徴兵されたのが32歳、復員が36歳。母親は大正6年巳年だったから敗戦時29歳。
後に内閣総理だ大臣となる「田中角栄」は昭和22年衆議院議員に当選。
敗戦時26歳、その時田中角栄世代が見たこの敗戦国は一体どんなふうに映っていたんだろうか?
そのことは21世紀の現代にもつながるわけで実に興味深い社会だったのではないかと。
まあ、その時点でこの敗戦国、戦後日本の政治経済の支配構造は占領軍の手で企図されていた。
戦勝国側は大量の資金を投資して日本国を思想信条から、政治経済、強権を以て「日本列島改造」した。
昭和20年、20代世代はその意味では、それ、占領軍による日本列島「文化大革命」だったのではないか。
当然その戦前の支配階級も占領軍によって解体され、挙句、天皇の「人間宣言」なるもの。
それは、僕らには全く想像つかないが明治、大正世代の平民層には理解不能だったのではないか。
そして、それから71年が過ぎて、様々な形で「パージ」されたはずの戦前の支配階級が復古した。
今の政治経済の中心は戦後第四世代と言える。
大正世代、昭和一桁世代はすでにこの世の人ではない。生存はしていても80歳代以上。
そして戦後第二世代、昭和二桁がすでに後期高齢者、そろそろ戦後第三世代「団塊世代」も「古希」という時代。
それは知らず知らずに日本社会に変容をもたらしている。
まあ、日本共産党をパージされた筆坂さんは団塊世代です。
ご案内のように政治経済の中心は、あの日本新党が誕生したときのように40代、50代が中心。
まっ、宗教政党の方もそうだろうけど、自民も民進とかももう歩いてきた道が全く違う。
言われる4割超の「貧困層」もここに来て新しく生まれた「階層」です。
社会的弱者が、狂気的な犯罪に走る。障害者を19人も殺人するとかもその一つの現象。
思うに、あの「オザワ、ホソカワ」の新党ブーム移行この国の国形は180度変わった。
敗戦、戦後から未だ昭和の中・・・・・