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2016年02月21日
【高崎】カッペにはカッペの思想信条がある。
【高崎】カッペにはカッペの思想信条がある。

「パーク&ライド」はどうしたんでしょうか?
高崎に百貨店内初 「すき家」 群馬県産和牛使用
牛丼のすき家を展開するすき家本部(東京都港区、興津龍太郎社長)は24日、百貨店内の店舗として初となる「すき家 スズラン百貨店高崎店」を、群馬県高崎市宮元町のスズラン高崎店地下1階に開店する。
メーン商品の和牛弁当(1080円)は、赤身と脂質のバランスが良い群馬県産の黒毛和牛を、新たに開発したたれで煮込み、ご飯の上に敷き詰めた。定番の牛丼弁当並盛(370円)、とん汁(190円)なども販売する。
すき家は全国に1970店舗を構える牛丼チェーン。新店舗は、百貨店を利用する高年齢者や富裕層に牛丼を知ってもらい、新たな客層を開拓するのが狙い。木を基調に金色の看板を置くなど店舗には高級感を打ち出す。弁当販売が中心だが、4席分のテーブルも用意する。
24、25の両日はオープン記念特典として、弁当購入者先着各100人に、「すき家」の金のロゴ入り湯飲みをプレゼントする。
<引用:上毛新聞 2016年2月20日(土) AM 06:00>
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8214558904268790/news.html
>新店舗は、百貨店を利用する高年齢者や富裕層に牛丼を知ってもらい、新たな客層を開拓するのが狙い。
まあ、スズランも考えたほうがいい・・・・・・
「新たな顧客」って、「すき家」なんて誰でも知ってるし、「松屋」の方が商売上手(笑)。
それに、高崎近在の富裕層ってどんな人、所詮地場でカッペです。
まあ、ホントの富裕層っていうのは仕事してなくても金融資産回してるだけで高額納税している連中ですし。
そんなわけで、高崎は「カッペ」は「カッペ」でいいんです。
もともと「高崎」なんていう街、「都市」はなかったわけで、箕輪城が終わっちゃって徳川新政府が・・・・・
大々的に高崎藩、城を新設して城下町を作ったわけで、「わたしの城下町」でした。
で、井伊直政が近江なもんで、近江商人引連れて「城下町」を作ったわけです。
多分、糸偏商人のほとんどが近江、雑穀なんかを商う商人が信州、赤羽楽器の鼻祖は信州とか最初は炭屋。
まあ、米は越後でしょうか・・・・・
だから「高崎」って、言ったら「人工都市」なんで、コロコロ変わっちゃってきたわけです。
言ったら「風見鶏行政都市」でしょうか、住人のことは二の次。
だから、再開発もむちゃくちゃで、「遺す」っていう発想が全くないから、まともなもんは造らない。
せいぜいが、昭和の初めにできた高崎のランドマークタワー「観音様」なんだが・・・・・・
そろそろ80年とかだから、まあ、コンクリート建造物だし、そろそろです。
そんなわけで、高崎の街中も本来なら「町家」があったんだろうけど、そこに歴史を留める風景は?
まあ、戦前、戦後と本町2丁目あたりが繁華街で、で、中銀ができて・・・・・・
あら町方面って言ったら問屋街で、閑散としたもんでしたね、それが今じゃあ駅前だけですから。
まあ、カッペが都会の真似して高層マンションだのショッピングモールだのって言ったところで少子高齢化です。
人口収縮で、街中人口は江戸時代に遡ります。
だから、くどいんだけど、駅前イオンなんかやめて、中銀、田町、本町を復興させるべきなんです。
人口移動も含めてドーナツ化、核家族化した都市スタイルを旧市街地に復興させる。
いや、僕らが子供の頃は、江木、大類、いや、飯塚あたりだって田んぼに畑でしたから。
それこそが、コンパクトシティでしょ。
旧市街地を廃墟にして駅前をひとまとめにして行政も商業もワンストップサービスでって・・・・・・
そんなのコンパクトシティでも何でもありませんね。
【高崎】カッペにはカッペの思想信条がある。

「パーク&ライド」はどうしたんでしょうか?
高崎に百貨店内初 「すき家」 群馬県産和牛使用
牛丼のすき家を展開するすき家本部(東京都港区、興津龍太郎社長)は24日、百貨店内の店舗として初となる「すき家 スズラン百貨店高崎店」を、群馬県高崎市宮元町のスズラン高崎店地下1階に開店する。
メーン商品の和牛弁当(1080円)は、赤身と脂質のバランスが良い群馬県産の黒毛和牛を、新たに開発したたれで煮込み、ご飯の上に敷き詰めた。定番の牛丼弁当並盛(370円)、とん汁(190円)なども販売する。
すき家は全国に1970店舗を構える牛丼チェーン。新店舗は、百貨店を利用する高年齢者や富裕層に牛丼を知ってもらい、新たな客層を開拓するのが狙い。木を基調に金色の看板を置くなど店舗には高級感を打ち出す。弁当販売が中心だが、4席分のテーブルも用意する。
24、25の両日はオープン記念特典として、弁当購入者先着各100人に、「すき家」の金のロゴ入り湯飲みをプレゼントする。
<引用:上毛新聞 2016年2月20日(土) AM 06:00>
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8214558904268790/news.html
>新店舗は、百貨店を利用する高年齢者や富裕層に牛丼を知ってもらい、新たな客層を開拓するのが狙い。
まあ、スズランも考えたほうがいい・・・・・・
「新たな顧客」って、「すき家」なんて誰でも知ってるし、「松屋」の方が商売上手(笑)。
それに、高崎近在の富裕層ってどんな人、所詮地場でカッペです。
まあ、ホントの富裕層っていうのは仕事してなくても金融資産回してるだけで高額納税している連中ですし。
そんなわけで、高崎は「カッペ」は「カッペ」でいいんです。
もともと「高崎」なんていう街、「都市」はなかったわけで、箕輪城が終わっちゃって徳川新政府が・・・・・
大々的に高崎藩、城を新設して城下町を作ったわけで、「わたしの城下町」でした。
で、井伊直政が近江なもんで、近江商人引連れて「城下町」を作ったわけです。
多分、糸偏商人のほとんどが近江、雑穀なんかを商う商人が信州、赤羽楽器の鼻祖は信州とか最初は炭屋。
まあ、米は越後でしょうか・・・・・
だから「高崎」って、言ったら「人工都市」なんで、コロコロ変わっちゃってきたわけです。
言ったら「風見鶏行政都市」でしょうか、住人のことは二の次。
だから、再開発もむちゃくちゃで、「遺す」っていう発想が全くないから、まともなもんは造らない。
せいぜいが、昭和の初めにできた高崎のランドマークタワー「観音様」なんだが・・・・・・
そろそろ80年とかだから、まあ、コンクリート建造物だし、そろそろです。
そんなわけで、高崎の街中も本来なら「町家」があったんだろうけど、そこに歴史を留める風景は?
まあ、戦前、戦後と本町2丁目あたりが繁華街で、で、中銀ができて・・・・・・
あら町方面って言ったら問屋街で、閑散としたもんでしたね、それが今じゃあ駅前だけですから。
まあ、カッペが都会の真似して高層マンションだのショッピングモールだのって言ったところで少子高齢化です。
人口収縮で、街中人口は江戸時代に遡ります。
だから、くどいんだけど、駅前イオンなんかやめて、中銀、田町、本町を復興させるべきなんです。
人口移動も含めてドーナツ化、核家族化した都市スタイルを旧市街地に復興させる。
いや、僕らが子供の頃は、江木、大類、いや、飯塚あたりだって田んぼに畑でしたから。
それこそが、コンパクトシティでしょ。
旧市街地を廃墟にして駅前をひとまとめにして行政も商業もワンストップサービスでって・・・・・・
そんなのコンパクトシティでも何でもありませんね。
【高崎】カッペにはカッペの思想信条がある。