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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2016年02月07日

GHQ、禁断の「産児制限」

GHQ、禁断の「産児制限」



アメリカによる「占領」は未だ終わらざる日本の惨敗物語だ。米政府の極秘資料をもとに、占領政策の欺瞞を暴き、日本人の変節を問う。平和と民主主義の代償として憲法第九条の中に埋葬された日本人の誇りを取り戻すために、いま明かされる「占領の真実」。

日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉
GHQ、禁断の「産児制限」

 人工光に照らされた棚に、青々と育ったレタスが所狭しと並ぶ。兵庫県養父市の旧南谷小学校の体育館。かつて子供たちの元気な声で満ちあふれていた学舎は「野菜工場」へと変貌をとげた。

 子供の数が減った影響で小中学校の廃校が相次いでいる。文部科学省によれば、公立小中学校は平成17(2005)年度からの10年で3200校近く減った。高齢者施設やオフィス、宿泊施設、レストランなどに転用された例もみられる。

 厚生労働省が年頭に公表した推計によれば、昨年の年間出生数は前年比4千人増の100万8千人。だが、この反転は一時的なものとみられる。子供を産むことのできる若い女性が激減していくからだ。

<中略>

 戦後、占領政策を実施した連合国軍総司令部(GHQ)が、堕胎や避妊による「産児制限」を仕向けていたのだ。日本の少子化は、GHQによって引き起こされた“人災”だったともいえる。

<抜粋引用:産経新聞 2016.2.6 17:23 >
http://www.sankei.com/premium/news/160206/prm1602060029-n1.html

まあ、前から言ってるけど「そういうこと」です。今更です・・・(笑)。

戦後すぐの労働争議も、60年安保、そして70年安保と難なく回避した。
いわゆる「団塊世代」だがたった3年でその戦後のベビーブームは終わっている。

その出生数、昭和24年ピーク時が約270万人、それが戦後70年で1/3に減少。
そのことがもたらした日本の政官財と労働環境の変質は占領政策の思うドツボが今のニッポン。
つまり、この時期、その団塊世代が一気に高齢者になる、生産人口が突然にして800万人からが消える。
さらに、24年、26年、27生まれの約700万人までがリタイヤ世代、高齢者に。

その現実を前に、これまでの政策を前提とした「アベノミクス」かなんか知らないが通用するはずがない。
つまり、根本的な社会保障とは、国民の「所得」を保障するということだろう。
それは、少子化というよりは「生産人口」の維持を意味するということだ。
そのことにより、あらゆる産業部門において一定の生産性が維持できるということになる。

それは「政治」が証明している(笑)。

「70歳定年制」とか言ってるが、今の安倍内閣の平均年齢は民間の生産年齢、それをはるかに超えている。
圧倒的に「高齢化」している。しかし、みなさん、お金の勘定に余念がないと見えてお元気です。
まあ、官僚、経団連とかのお歴々も「非生産年齢」に達してるんだろうが、御身の「老後」を杞憂するばかりに下々はサラサラ念頭にない。

まあ、占領軍、アメリカが創った戦後の「ニッポン民主主義国」ですから、そうなります。

産めよ増やせよの「殖産興国」は明治閥の野心から、結果、軍事国家となりあの戦争へと。
まっ、「少子化担当大臣」が笑わせます。このままじゃあ兵隊さんいなくなりますから。
社会保障とか言って「介護士」なら海外調達できるが「兵士」はそうはいきませんね・・・・・
その意味では、国民、そこそこ貧しくしておかないと安保のための「志願兵」出ません。



グラフから見るその出生数の現象はあまりにも異様、異常だ。
人為的、政策として「国家」(占領下)の作為が感じられ空恐ろしくなる・・・・・

当然、喧伝され続けてきた欧米の「ファーストレディ」様式だがそれが現実とは大きく異なると聞いたことがある。
保守的な欧米社会では女性の労働はその特殊性、看護師等を除いては必要とされていない。
そして、普通の家庭でも一家の家計、財布を握るのは思想的に「夫」である。

言われて、戦後の「ウーマンリブ」運動も、今日の「内閣府男女共同参画局」とかも、「女性」から「結婚」「出産」、そして「母親」になる機会を奪っている・・・・・
つまり、女性には男性に絶対にできない「国づくり」の根本が求められなければならない。
その意味では「労働」は苦役だろう、しかし「思想」において労働は貴いものとされている。
しかし、どうだろう、「子どもを産み育てる」、僕らも育てられた記憶から、そしてカミさんを見てその母親としての慈愛に満ちた貴さから比べたら「労働」は比較にならない。

出産し、「子育て」しながらの労働がさも当たり前のように言われるが、そしてそれを国、政府が内閣府男女共同参画局」とかいって推進するが・・・・・
そもそも、夫の労働で家族を養えるそういう社会こそを現実のものとすることが求められなければならない。
我が家の娘たちも3人の子どもを育てながらフルタイムの仕事をしているが、おそらく自分の時間なんかはないだろう。
産後の「育児休暇」はあったものの、ゼロ歳児を保育園に送って、迎えに行ってその手間たるや並大抵のことではない。

行き着くところは生産性の問題なんだろう、夫の働きだけで妻の得る収入をカヴァーできるという経済環境、労働環境は、つまるところ政策による。
「男女共同参画」という、それが「男女同権」から促されたものなのか、それとも女性の社会進出で本来の「家庭」「家族」を、その絆を希薄にするという国策なのか・・・・・
政治に語ってもらいたいものだ「男女共同参画」ということはどういうことなのか?

そもそも「男女」の違いは歴然としている。そしてその生活するときの役割の違いも。
だとしたら、「男」が「女」の役割のどこを「共同参画」できるのか?
「男」が「女」と共同参画出来るところはどこなのか、「家事ですか?」「子育てですか?」。

GHQ、禁断の「産児制限」

  


Posted by 昭和24歳  at 18:29Comments(0)

2016年02月07日

清原容疑者の群馬詣では?

清原容疑者の群馬詣では?



覚醒剤は北関東の男が譲渡か 清原容疑者、繰り返し接触
 覚醒剤を所持したとして逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が、北関東を拠点とする特定の男と繰り返し接触していたとみられることが6日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁組織犯罪対策5課は、この男が常習的に清原容疑者に覚醒剤を渡していたとみて、男の行方を追っている。

 捜査関係者によると、清原容疑者は最近1年以内に自らが車を運転し東京都内から群馬県や栃木県に向かう様子が繰り返し確認されていた。清原容疑者の移動に合わせ、北関東を拠点とする密売人とみられる男も清原容疑者の行き先と同じ方向に車で向かっていたことが判明した。北関東へは多い時で月に複数回行く場合もあったとみられる。

<抜粋引用:産経新聞 2月7日(日)7時55分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000055-san-soci

群馬はいいことでは目立たないけど・・・・・・

まあ、いいことはないけど、グンマーだし、富岡製糸だし。

でもコレで少しは群馬認知されるかもしれませんね。

全国出張してた頃同年代のオヤジさんからは「群馬」っていうと、

「あっ、大久保・・・・・」とか、「赤軍が」とか。

で、場所してる群馬どこにあるか?

10人中10人が「知らん」と答えました。

で、面倒くさいから「東京の方」っていうと、訛ってるけどワカリマセン(笑)。

まあ、清原容疑者だけど、高崎インター?それとも前橋インター?

それにしても、目立っただろうね、ETCなんだろうけど、しっかり記録残っちゃって。

まっ、テレビ的に言ったら「警視庁組織犯罪対策5課」だから・・・・・

完璧な尾行なんだろうけど。まあ、ケータイ使っちゃったらアウト。

清原容疑者の群馬詣では?
  


Posted by 昭和24歳  at 09:45Comments(0)

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