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2015年10月15日
【消費税】アソ大臣はカップラーメン４００円（税込）
【消費税】アソ大臣はカップラーメン４００円（税込）
消費税３００％です。
スーパー麻生（永田町店）
消費税の軽減税率導入、麻生大臣「財務省は本当は反対」
消費税の軽減税率の導入について、麻生財務大臣は「財務省は本当は反対だ」と述べました。
「言っておきますけど、財務省は反対ですよ、本当は。やれやれ、って人が多いんだもん。だから問題なんだ。面倒くさい、ってみんな言っているよ」（麻生太郎 財務相）
麻生財務大臣は札幌市内の講演で、消費税を１０％に増税する際に軽減税率を導入することについて、「財務省は本当は反対だ」と述べました。
また、軽減税率に欠かせないとされるインボイス＝税額票の導入に中小の事業者が反対していることに関連して、「公明党さん、そちらの責任でやってくれるんでしょうね、俺たちに押しつけないで下さいよ、としつこく言っている」と発言。
さらに税率を「安くした分財源が減りますから、その分だけ福祉に回る金が減りますから」とも指摘しました。（14日22:25）.
＜引用：TBS系（JNN） 10月15日(木)6時8分配信＞
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151015-00000007-jnn-bus_all
＞「言っておきますけど、財務省は反対ですよ、本当は。」
「言っておきますけど、国民は消費税そのもの反対ですよ。」
まあ、消費税つうのは企業側、特に大企業系の論理ですから国民たまりません。
「蔵出し税」なり、「物品税」にもどしゃあいいんですよ・・・・・・
まっ、そしたら大企業の帳簿「シースルー」ですから企業たまりません（笑）。
いわゆる「消費税」が導入される前は流通段階でその「物品」に課税されていたわけです。
まあ、コレも大変だったんですけど、つまり、物によってかなり細かく課税額が設定されていた。
僕も、エレキ製造では昭和６０年代、痛い目に会いました・・・・・・
エレキなんですけど、僕のやってたエレキ製造は「製品卸」と「パーツ卸」で、製品卸には卸段階でたしか楽器は１５％？
で、パーツ卸は「非課税」だったわけです。当時、エレキギターの「コンポーネント」っていう商品企画で当てたのがそのシステムでした。
基本的には、エレキギター、パーツで卸してユーザーがビルドアップ、組み立ててエレキを作るというわけです。
でも、そんなに簡単に組み立てられるわけがないから、パーツ製造元の僕のところへ「組み立ててちょ」ってくるわけです。
で、僕としてはそこで「組立賃」取るわかけですけど、それって「非課税」なわけです。
でも、しばらくして「税務署」が来るわけです。要するにパーツ卸販売者であっても、それが自社パーツで組み立てた場合は製品とみなす。
つまり、かなりの額の課税が、「製品」ですからかかるわけです。まあ、よその会社で組み立てりゃあ工賃だけで済んだわけですけど。
で、楽器店でも走っこい人がいて、コンポーネントで組み立てて売ってたら税務署からかなりの請求書が・・・・・
そんなこんなで、まあ、高級品、贅沢品には「蔵出し」で３０％とか４０％とかでした。
まっ、一番消費税になって得してるのが「トヨタ自動車工業」とかの贅沢な自動車を製造販売位する会社でした。
まあ、総排気量によって同じ乗用車でも課税率が違うわけですから、だから、アメ車なんか出来悪い癖に数百万と高かったわけです。
つまり、「輸入品」は贅沢品だからそれだけで関税の課税率も高かったわけです。
まあ、そんなこんなで中曽根内閣でお約束して、誰れと？って、宗主国様とです。で竹下内閣で施行でした。
輸入品安くなりましたね、特定品目除いて。つまり卸段階で高額の物品税かからないわけですから「TPP」です（笑）。
まあ、そうやって、消臭国様に関税どころか、国内課税にも指図、内政干渉されるわけです。忠実なワンちゃんですから。
で、３％の消費税実施は「福祉のため、社会保障のため」でした。で、橋本内閣で５％も「社会保障の財源・・・・・・
で、見事に取り戻した安倍政権で８％が社会保障のため、それでも足りなくて１０％、来年ですか（笑）。
＞税率を「安くした分財源が減りますから、その分だけ福祉に回る金が減りますから」とも指摘
なにを頓珍漢なことを言ってるんでしょうか、アソ大臣（笑）。
所得税含めて、税制そのものを昭和５０年代に戻せば一発で解決です・・・・・・
昔の政治家は偉かった、そら、敗戦で苦労しましたから、下々、大衆、国民の稼ぎからは年貢は取らなかった。
ところが今は逆で、１億の所得の人も２００万円の所得の人も消費税８％、いや１０％。
だったらいっそのこと消費税４０％くらいにして、生活必需品、教育、医療関連品目は非課税、公共料金も非課税に。
まあ、お菓子もケーキとかチョコレートとか、安倍さんちの森永エンゼル文句言ってくるだろうけど。
そら、トヨタのレクサスなら５０％くらい課税してもいいよねぇ。
そうそう、アソ大臣、総理大臣の時カップラーメン４００円くらいとかいってたんだから・・・・・・
高額所得者はVIP専門店でカップラーメン４００円、税率３００％くらいでいいんじゃあないの、社会保障のためだし。
まあ、流通段階で５％くらいの課税なら国民納得するんじゃあないだろうか。
まさか、「ブラックカード」って非課税じゃあないでしょうね、実質？？？
【消費税】アソ大臣はカップラーメン４００円（税込）
消費税３００％です。
スーパー麻生（永田町店）
消費税の軽減税率導入、麻生大臣「財務省は本当は反対」
消費税の軽減税率の導入について、麻生財務大臣は「財務省は本当は反対だ」と述べました。
「言っておきますけど、財務省は反対ですよ、本当は。やれやれ、って人が多いんだもん。だから問題なんだ。面倒くさい、ってみんな言っているよ」（麻生太郎 財務相）
麻生財務大臣は札幌市内の講演で、消費税を１０％に増税する際に軽減税率を導入することについて、「財務省は本当は反対だ」と述べました。
また、軽減税率に欠かせないとされるインボイス＝税額票の導入に中小の事業者が反対していることに関連して、「公明党さん、そちらの責任でやってくれるんでしょうね、俺たちに押しつけないで下さいよ、としつこく言っている」と発言。
さらに税率を「安くした分財源が減りますから、その分だけ福祉に回る金が減りますから」とも指摘しました。（14日22:25）.
＜引用：TBS系（JNN） 10月15日(木)6時8分配信＞
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151015-00000007-jnn-bus_all
＞「言っておきますけど、財務省は反対ですよ、本当は。」
「言っておきますけど、国民は消費税そのもの反対ですよ。」
まあ、消費税つうのは企業側、特に大企業系の論理ですから国民たまりません。
「蔵出し税」なり、「物品税」にもどしゃあいいんですよ・・・・・・
まっ、そしたら大企業の帳簿「シースルー」ですから企業たまりません（笑）。
いわゆる「消費税」が導入される前は流通段階でその「物品」に課税されていたわけです。
まあ、コレも大変だったんですけど、つまり、物によってかなり細かく課税額が設定されていた。
僕も、エレキ製造では昭和６０年代、痛い目に会いました・・・・・・
エレキなんですけど、僕のやってたエレキ製造は「製品卸」と「パーツ卸」で、製品卸には卸段階でたしか楽器は１５％？
で、パーツ卸は「非課税」だったわけです。当時、エレキギターの「コンポーネント」っていう商品企画で当てたのがそのシステムでした。
基本的には、エレキギター、パーツで卸してユーザーがビルドアップ、組み立ててエレキを作るというわけです。
でも、そんなに簡単に組み立てられるわけがないから、パーツ製造元の僕のところへ「組み立ててちょ」ってくるわけです。
で、僕としてはそこで「組立賃」取るわかけですけど、それって「非課税」なわけです。
でも、しばらくして「税務署」が来るわけです。要するにパーツ卸販売者であっても、それが自社パーツで組み立てた場合は製品とみなす。
つまり、かなりの額の課税が、「製品」ですからかかるわけです。まあ、よその会社で組み立てりゃあ工賃だけで済んだわけですけど。
で、楽器店でも走っこい人がいて、コンポーネントで組み立てて売ってたら税務署からかなりの請求書が・・・・・
そんなこんなで、まあ、高級品、贅沢品には「蔵出し」で３０％とか４０％とかでした。
まっ、一番消費税になって得してるのが「トヨタ自動車工業」とかの贅沢な自動車を製造販売位する会社でした。
まあ、総排気量によって同じ乗用車でも課税率が違うわけですから、だから、アメ車なんか出来悪い癖に数百万と高かったわけです。
つまり、「輸入品」は贅沢品だからそれだけで関税の課税率も高かったわけです。
まあ、そんなこんなで中曽根内閣でお約束して、誰れと？って、宗主国様とです。で竹下内閣で施行でした。
輸入品安くなりましたね、特定品目除いて。つまり卸段階で高額の物品税かからないわけですから「TPP」です（笑）。
まあ、そうやって、消臭国様に関税どころか、国内課税にも指図、内政干渉されるわけです。忠実なワンちゃんですから。
で、３％の消費税実施は「福祉のため、社会保障のため」でした。で、橋本内閣で５％も「社会保障の財源・・・・・・
で、見事に取り戻した安倍政権で８％が社会保障のため、それでも足りなくて１０％、来年ですか（笑）。
＞税率を「安くした分財源が減りますから、その分だけ福祉に回る金が減りますから」とも指摘
なにを頓珍漢なことを言ってるんでしょうか、アソ大臣（笑）。
所得税含めて、税制そのものを昭和５０年代に戻せば一発で解決です・・・・・・
昔の政治家は偉かった、そら、敗戦で苦労しましたから、下々、大衆、国民の稼ぎからは年貢は取らなかった。
ところが今は逆で、１億の所得の人も２００万円の所得の人も消費税８％、いや１０％。
だったらいっそのこと消費税４０％くらいにして、生活必需品、教育、医療関連品目は非課税、公共料金も非課税に。
まあ、お菓子もケーキとかチョコレートとか、安倍さんちの森永エンゼル文句言ってくるだろうけど。
そら、トヨタのレクサスなら５０％くらい課税してもいいよねぇ。
そうそう、アソ大臣、総理大臣の時カップラーメン４００円くらいとかいってたんだから・・・・・・
高額所得者はVIP専門店でカップラーメン４００円、税率３００％くらいでいいんじゃあないの、社会保障のためだし。
まあ、流通段階で５％くらいの課税なら国民納得するんじゃあないだろうか。
まさか、「ブラックカード」って非課税じゃあないでしょうね、実質？？？
【消費税】アソ大臣はカップラーメン４００円（税込）
