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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2015年08月29日

新国立競技場は『かち割り氷』だそうです。安倍シントラー。

新国立競技場は『かち割り氷』だそうです。安倍シントラー閣下!!



コラージュ by SANOケン?


新国立、1千億円の削減幅重視 首相の一声で冷房見送り

「暑さ対策なら、『かち割り氷』だってある」。首相は夏の甲子園名物を挙げ、遠藤氏に冷房施設の断念を指示。「首相主導の政治決着」を演出し、1500億円台の「大台」を達成した。

<抜粋引用:朝日新聞デジタル 8月29日(土)4時59分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000006-asahi-pol

>「暑さ対策なら、『かち割り氷』だってある」。

じゃあ、甲子園でやれよ、甲子園で、入場行進(笑)。

あそこは意外と涼しいらしい、六甲颪と浜風で。

よく知らないけど、行ったことないから(;´д`)

まあ、どこの国の「首相」かは知りませんけど。
オリンピックの酷暑(多分)の開会式で『かち割り氷』はないだろう(爆)。
頭、大丈夫?(ダメです)どこかの国の首相。

まあ、宗主国様の経済効果の都合でクソ暑い中やらされるんだけど。
そら、選手も観客も大変だわ(爆)

っていうか、「表向き」はそういうことにして、なんだろうけど。
まっ、文科省とかの官僚が書いた絵日記ですから。
そら、そんな半分以下の予算にしちゃったら「天下り先」がアウトです。
よって、いざ始めたら「追加、追加」ですね。始まっちゃったら、止められないもの・・・・・

「八ッ場ダム」がそうだもん(笑)。

だから、いいんですよ、日本は宗主国様に言われるまま、お金、戦争にくべちゃうっていうくらいお金持ってるんだし。
だったら、戦争にくべる分「平和の祭典」に浪費したって。人殺しじゃあないんですから「美しい日本」じゃなかったけ?
でいくらかかったっていいんです。「1円」まで明細書、領収書がちゃんとしてたら。
3000億円かかろうが、5000億円かかろうが、イラク戦争じゃあ130億ドルって一体、何円?

「1兆5千億円」(当時)。

で、それで、人殺ししたわけです。しかも、明細書も領収書もありません。
それに比べたら、3500億円、安いもんじゃあないですか。
そんだけあったら、新国立競技場造って、1兆1500億円も余っちゃいますから。
だったら、国民に入場招待券配ったら、お金使いますから経済効果一石二鳥。
で、外国からのお客さんには宿泊券プレゼント、まあ、地方のホテル、民宿でいいです。
そしたら、殺到するだろうねぇ、外国人、日本中旅行して経済効果一石三鳥!!

で、その「東京オリンピック」の期間だけ日本国民も消費税免税にする。
しかも、生産から消費まで免税だから、販売価格もかなり安くなる。
テレビの買い替え需要とかもあるだろうから、’20年度4月から9月いっぱいまで。

まあ、そしたら、「ヤマ電・BIC」ウハウハです(笑)。

まあ、外国人だけ免税って、差別です。

日本国民汗水たらして、四苦八苦してるんだから・・・・・・

「平和の祭典」、国民的行事なんだから、そしたらお金使います。

新国立競技場は『かち割り氷』だそうです。安倍シントラー閣下!!

  


Posted by 昭和24歳  at 12:09Comments(0)

2015年08月29日

【佐野ケン】[修正しろ」「ハイッ、修正します」

【佐野ケン】[修正しろ」「ハイッ、修正します」(笑)。



佐野ケンさん、「パクリ評論家」で食っていけるかも・・・・・・
そのくらいな器量はあるでしょう、
所詮が、商業デザインの世界なんだし、バレないように(笑)。



五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定
 2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。

【写真】東京五輪ロゴの酷似疑惑 海外各国が報道

 佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。

 修正案が示され「円」の要素が出てきた。しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが現在公表されている五輪エンブレムとなった。

 72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。後で名簿をもらったら、日本のこれというグラフィックデザイナーはほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パラリンピックに参加したいという意欲があったんだと思った。今回のような質の高いコンペティションはなかったと思う」と、選考過程に不備はなかったと強調した。

<引用:日刊スポーツ 8月28日(金)15時7分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000089-nksports-spo

>原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。

なんだ、最初から「似ている」、パクリと知っていて選んだのか!??

だったとしたら、そのコンペからそもそも外れてるだろうに・・・・・・

>72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。

だったら、「似ている」、パクったな、っていう時点で落とすのが優しさだろうが・・・・・・

それを、「似てるから」って、修正をさせて、挙句、余計に「クリソツ」ってなんなんだ???

まあ、一端のデザイナーなら「修正しろ」なんて言われたら、「ザケンなぁ」っていうのが本当です。

つまり「佐野ケン」、最初から「パクってた」っていう後ろめたさがあったから「ハイわかりました」で修正。

そしたら「躍動感がない」とか言われて「再修正」したら・・・・・・

いやっ、それはないです。最初から出来レース、この組織委員会の「審査委員」ってクソ爺です。

で、今頃になって、まるで選んだ俺たちが悪いんじゃあない、みたいな話だが・・・・・・・

大体、コンペで選考したものにケチつけて修正ってねぇだろう。

「芥川賞・直木賞」で、選考委員が修正させるか、又吉に???

そしたら、「又吉さん」ってぇ人がどういう人化は存じ上げてませんでしたって・・・・・・・

まあ、大体がそういう「エライ」人は世間知らずですから。しかし、商業デザインの世界ならなんだが、ずるいです(笑)。

【佐野ケン】[修正しろ」「ハイッ、修正します」(笑)。


  


Posted by 昭和24歳  at 04:30Comments(0)

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