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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2015年08月17日

天津の大爆発は原発?

天津の大爆発は原発?


なんでも、あるんだそうですこの辺りに・・・・・


天津の爆発でできた巨大な穴
15日、中国天津市で、大規模爆発の現場にできた巨大な穴。

時事通信 8月15日(土)22時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000102-jijp-int.view-000

>中国の内ゲバ、侵攻、は4千年の歴史。

今回の「天津大爆発」(小型原発)も内ゲバとか。
そういう国なんですね、まあ、言ったら日本の戦国時代も内ゲバでしたから、明治維新も。
一般大衆はその影すらそこには見えません。

まあ、「国家」というのはそこに暮らす民衆の犠牲の上に成り立ってます。
「国」が国民を守った験しはありません日本の敗戦も最後は国民「民衆」が盾でした。
老人、婦女子に竹槍と防空頭巾で数十機のB-29と戦えというんですから狂気です。
で、東京大空襲でも「逃げてはいかん、バケツリレーで消火せよ」って(^_^;)
その時、大本営は本土決戦を想定して「松代」(長野県)に逃亡していたんですから(笑)。
で、満州でもそうです。ドイツの降伏でソ連軍が滿蒙に侵攻してくることは分かっていたから関東郡は撤退した。
民間人を捨て置いて、徴兵された兵士を見殺しにして、それが僕らの叔父叔母であり、父だったわけです。

戦後70年とかだが「ペリリュー島」の陛下献花もいいが、満州ではその日本降伏後のソ連の侵攻により満州開拓団、兵士8万人あまりが蹂躙され、虐殺されている。
そのことは、今の日本政府も口に出せない、その実態は隠蔽したまま。そらそうです、現在の首相の祖父、戦後の内首相がその満州の最高責任者だったですから。
まあ、その口で「国民の生命と財産を守る」って言われても、にわかに信じるわけにはいきません。

>誰にケツまくるのかわかりませんが・・・・

まあ、腐っても「民主主義」の様体はあるんでしょうから、それは「国家」にです。
無機質の「国家」にです。誰ひとりとして責任を取らない、云わば「国体」にでしょうか。
少なくとも手続き上の「国民を主権とする」選挙、そして国会があるのですから。

それが2009年の政権交代だった。

しかし、それも「内ゲバ」工作によって潰され元の木阿弥。
っていうか、日本人て本来「政治」が好きじゃあない、それはこの国の歴史に顕れてる。
政治家はズルい、汚い、嘘つき、つまり、「政治家」の「性悪説」です。

そら、国会議員から地方、市町村議員までがお手盛りが日常、新人議員までです。
当選したら、国会議員無役でも年収、手取り5000万円ですから、そら、市議でもレクサス買っちゃいます。
まあ、教育時点で「政治参加」を教育しませんから。左巻きはともかく。

天津の大爆発は原発?
  


Posted by 昭和24歳  at 18:12Comments(0)

2015年08月17日

佐野研二郎でググルと“パクリ”

佐野研二郎でググルと“パクリ”



まあ、「コレはちょっと?」ってぇのありますけど(笑)。

“パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」
 東京五輪エンブレムの盗用を否定しても、次々と“パクリ”疑惑が出てくる佐野研二郎氏(43)。サントリーの景品デザインを巡っては、ネットで「パクリどころか、コピペでは」と火ダルマ状態だ。日刊ゲンダイは、佐野氏が2008年に設立したデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京・神宮前)を訪ね、広報担当を務める佐野氏の妻を直撃。さまざまな疑問に答えてもらった。

<抜粋引用:日刊ゲンダイ 2015年8月14日>
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162700

で、コレ↓

「事実と違うことが報じられていて、本当に残念です。佐野は人のデザインを模倣するスタンスで仕事をしていません」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162700

まあ、商業デザインの世界ですから、そもそもが・・・・・・

クライアントの注文にはスピード感も大事です(笑)。

でもアレです、佐野研二郎センセ、43歳つうと、Gデザイナーっていうかクリエーターとしては賞味期限ギリギリかも。

あの世界、どこか野球選手とかゴルファーとかと似ていて結構アレで体育会系です(^_^;)

つまり、「瞬時」に答えを出すことも才能ですから。

で、あの世界、つまり「ヒラメキ」ですから生まれてから自分の目に映ったものの蓄積っていうか・・・・・・

レコードをいかに瞬時にヒラメキとして工作できるか、そしてそれをクライアントに提供できるか。

まあ、イラストを専門にするデザイナーさんもいれば、レタリングを専門にするセンセもです。

それらを称して「グラフィックデザイナー」って言うんでしょうけど、あっ、あとカメラマンのセンセも別途ですけど。

でも、レタリングなんかだと商用フォントがいろいろ出てますから、もちろん有料ですから使用、お金払ってフォント買ってやります。

まあ、最近の「ワード」には「勘亭流」がついてませんからツマラナイですけど、だから勝手やってます。

僕ら世代(団塊)は「シネマ文字」とか「懐映体」とか「懐遊体」とか使いたくて、昔はレタリングしてもらってたけど、今は売ってます(笑)。

そんなわけで「佐野研二郎センセ」はもうアイディア枯渇してますから、43歳ですし(^_^;)

で、若い才能あふれるスタッフでイケイケだったんでしょうけど、今の若い人デジタル思考ですからオリジナリティは難しい。

で、悪意なく自分の家文字に残っている映像なり画像なりがフラッシュバックしてきて、つまりそういうことです。

で、佐野研二郎センセ、若手デザイナーの作品?自分にないものですから・・・・・・

君それいいじゃないか、グッドだよ、それでいこう、それで」

そんな感じで、「東京オリンピック」のアレも、合作、監修だったのかもね?

まあ、あの世界そんなもんです。音楽の世界もそうで、僕ら演奏してても・・・・・

「?・・・・・何それ」みたいなの結構あります。

典型が、井上陽水の「少年時代」のイントロ。コレビートルズの「レットイットビー」とクリソツ(笑)。

あと、サザンオールスターズのやつで高田みづえのカバーでヒットした「そんなヒロシにだまされて」は・・・・・・

戦後昭和の作詞作曲黄金コンビの「橋本淳」「筒美京平」の楽曲で、GSのオックスが歌ってヒットした「スワンの涙」にクリソツ。

決定的なのは1930年代、映画「ムーランルージュ」のサントラだったかの「boulevard of broken dreams 」。

邦題「 「壊れた夢の大通り」で、まあ、第二次世界大戦前の楽曲ですけど「ダイアナ・クラール」のピアノ弾き語りがゴキゲンです。



↑コレが戦後昭和の名曲「ワン・レイニー・ナイト・イン東京」 作詞・作曲:鈴木道明がクリソツで・・・・・・・

裁判、最高裁まで行きました。結局、控訴棄却で「パクリなし」でしたけど。

でも、「他人の空似」もあるわけですから、佐野研二郎センセのも「他人の空似」かも。

まっ、言ったら、落語とか浪曲ってパクリですよね、それで食ってますから「古典」は日本のパクリ文化。

新作じゃあない限り「円生」の「死神」とか、「志ん生」の「火焔太鼓」とか。アレって「円生風」「志ん生風」ですから。

つまり、東京オリンピックのエンブレムは・・・・・・

「佐野研二郎風」(笑)。

まあ、アメリカだってパクってますし、黒澤明監督の「七人の侍」を、ハリウッド映画「荒野の七人」。

まっ、そんなもんですアノ世界は。で、「佐野研二郎センセ」の作品がってぇのはその出来栄えより「人脈」とかでした。

佐野研二郎でググルと“パクリ”
   


Posted by 昭和24歳  at 06:24Comments(0)

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