2014年01月10日

「都知事選」官僚の治世(^^ゞ

「都知事選」官僚の治世(^^ゞ



細川元首相が都知事選に立候補へ 「落選してもやる」
 細川護熙元首相(75)は10日、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補する意向を固めた。周囲に対し、脱原発が進まない現状などを挙げ「今の政治状況は心配だ。落選してもいいからやる」と表明した。脱原発で連携を模索する小泉純一郎元首相と週明けに会談する。複数の関係者が明らかにした。

 細川氏は争点として脱原発を前面に掲げる意向だ。民主党など野党内に支援の動きが出ているが、立候補する場合は政党の推薦などを得ずに無所属で臨み、幅広い有権者層からの支持獲得を目指す方向だ。

 細川、小泉両氏は昨年10月にも会談し、脱原発を目指すことで一致していた。

<引用:更新日時:上毛新聞 2014年1月10日(金) PM 02:54>
ソース:http://www.jomo-news.co.jp/ns/2014011001001892/news_zenkoku.html

>「落選してもやる」

それにしても、高齢化社会を反映していますなぁ(笑)。

まさに「キネヅカ倶楽部」デス!!

昔取った杵柄です。政治は腹芸ですから(笑)。

「よろしいでしょうか?」

「うん」

「イケマセンか?」

「うん」

まあ、「黒子」次第でしょうけど(笑)。

しかし、30代、40代、いないのかねぇ・・・・・

いないでしょうねぇ、文部行政下、「ゆとり」ですから(^^ゞ

>都知事選、何ナノ?

国政の鏡です(笑)。

菅義偉官房長官・・・・・・

苦労人と聞く。

つまり、「成り上がり」。

僕ら世代です。

成り上がるには相当危ない橋を渡ってきたでしょう・・・・・
したがって、「野望」は捨てた。

竹下登官房長官は「田中角栄」への下克上。

つまり、それは明治維新の歴検証でもあった。
いわゆる、その「明治維新」以降のその時系列をたどれば、明らかに長州閥、そして維新和睦がどこであったかは知らないが、いわれる「靖国問題も」それを引きずる証左である。

まっ、そこでだが、大いなる疑問は尽きない・・・・・・

何故「安倍晋三」なのか???

これほど、「数式」の整わない政権はない。

つまり、「天皇」の所在は「京都御所」のはずが、徳川幕府の居城「江戸城(千代田城)」に。

なぜ、「万世一系」をいうなら、その京都にお戻りにならないのか???

つまり、「明治維新政府軍」は攻め落とした江戸幕府のシンボル、それが皇居であり靖国神社・・・・・・

まっ、長州閥からしたら、「野人」の類の田中角栄、中曽根康弘。

まぁ、どう考えても「政治」、そして「議会」は官僚、行政官の指揮下。

「都知事選」官僚の治世(^^ゞ
  


Posted by 昭和24歳  at 14:13Comments(0)

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