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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年11月25日
中国が防空識別圏「尖閣諸島上空」に。竹島は韓国が(^^ゞ
中国が防空識別圏「尖閣諸島上空」に。竹島は韓国が(^^ゞ
戦車に乗ってる場合ですか!??
日本の抗議に強く反論=防空識別圏めぐり米国にも―中国
【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は25日、中国が尖閣諸島を含め東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに日本政府が強い懸念を表明、抗議したことを受け、「中国は断固として反対する」と強く反論し、日本側に対して「誤りを正す」よう要求したと明らかにした。
国防省の楊宇軍報道官も同日、「完全に受け入れられない」とコメントし、日本側に抗議したと強調した。
一方、秦局長は、防空識別圏設定に関して米政府が中国側に懸念を伝達したことに関し、鄭沢光外務次官補が24日、ロック駐中国大使に抗議し、「米側は即刻誤りを正し、中国に対する無責任な発言を停止する」よう要求したと明らかにした。
<引用:時事通信 11月25日(月)8時18分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000020-jij-cn
>「米側は即刻誤りを正し、中国に対する無責任な発言を停止する」
まあ、かつての「日中戦争」もバックにはアメリカが。
といっても、今の中共じゃあなくて、蒋介石の「中華民国」・・・・・
しかし、これが、中共とアメリカの合作だったとしたら、アベちゃん???
まあ、「防衛産業」っていうか「軍需産業」はアメリカの心臓部。
で、アメリカの財政から「軍事費削減」は喫緊の課題ですからアレ、
どこかで稼がないと、それこそ心筋梗塞おこしちゃいます「心臓部」が・・・・・
で、このご時勢、「集団的自衛権」だの「秘密保護法」など(^^ゞ
しかし、ドイツの首相のケータイ、盗聴してるくらいですから、アメリカ様、
日本なんて「丸裸」、アメリカ様の前では。
そしたら、菅官房長官「日本の首相は盗聴されてません」だって・・・・・
アメリカ様、盗聴の必要はないでしょう、スパコン経由で筒抜けなんだから。
それも、NTTが「ISDN」を断念させられた理由の一つとか(笑)。
で、「秘密保護法」の言論を封じ込めるとかなんだが・・・・
「取り戻す」とはこういうことだったのかと。
民主党への政権交代の時期からとくにその「封じ込め」がすごかった。
それは、官房機密費を含め、「政権」のあからさまな貪欲さが、鳩山を追い落とし、
何がそうさせたのか「小沢一郎幹事長」(当時)を道連れに。
それは、「菅」そして「野田」で決定的なものになった「政権に就いて見えたもの」という虎の尻尾。
それは政官財、そして虎ノ門の監視下、「考えることを許されない」政治・・・・・
それが何のためか、今回の「徳洲会疑獄」でその輪郭が浮かび上がってきた。
十数年昔、逮捕、収監された「岡光序冶」元厚生事務次官の特老を食い物にした、
埼玉県庁を舞台にした「政官財」の構造汚職事件。
この「徳洲会疑獄」もやはり、特老施設建設の全額補助金が地方自治体から拠出される。
今回噂されるそれも、9億円からの建設費が、石原都知事、猪瀬副知事(当時)の下に拠出された。
競争入札だったというが、9億円からの「請負」、JVだったのか、単体ゼネコンだったのか・・・・・
何れにしろ、「1億5千万円欲しい。とりあえず1億円、余ったら返す」(徳洲会側の話)
と、言わせた「徳洲会」と「副都知事」とのズブズブの関係。
しかも、議員会館で直接、現金5000万円を徳田毅衆議院議員から受け取る。
実に生々しい光景なんだが、当初は「関係ない、知らないと言ったら知らない」といつもの口調だったが、
それが「個人的借金」。使うつもりのない・・・・・
それも、「徳洲会側」が猪瀬東京都知事候補に借金してくれと、あちらの申し出で、
「お断りするのも失礼かと」って、一体どこの国の話なのか(笑)。
といったように、日本中、津々浦々、高齢化社会をいいことに、
やたら、ここ高崎でも「特老ビジネス」がお盛んである。
つまり、一物件、数億円はかかるであろうそれが「補助金」の下、利権としてむしり取られている。
まあ、この疑獄事件で「東京地検特捜」が「サンズイ」捜査に踏み込まず、
検察審査会もダンマリを決め込むとしたら、あの「小沢事件」とは一体なんだったのか?
「日刊ゲンダイ」が報じるように、永田町、与野党政治家を巻き込んだ相当の、
「東京佐川事件」なみの疑獄事件に発展と。
その意味では、司法の政治への介入を阻止する、現政権の急ぐ「特定秘密保護法」も、
いわば、「取り戻されない」ための法律。
まあ、その国家機密にしても政官の所業の全てがそれに値するのかもしれない。
個人情報が「公」な公人の。
で、テレビなんだが「下衆」の「下種」。どの局もまとめてイクラの芸人オンパレード・・・・
で、ネタといえば、放送作家なんだろうが「くいもん」か、ヤラセの「クイズ番組」。
もっとも、その意味での社会派テレビドラマは今時ウケないというより、
大衆の教育レベル低下でそのことへの疑問はサラサラ感じないから、視聴率が取れず、
社会的「啓蒙」の番組作ったところでスポンサーもつかない。
しかし、明らかに電波法違反のコマギレ「CM」の垂れ流しで、肝心の番組も、
その前後も、脈絡も、全く見えなくなる(笑)。
まあ、見事に「教育改革」されちゃったわけだけど。
世襲、閨閥が7割超の昨今の政治では、それすらが「考える」ことをしない、できない。
この国の空気がおかしい、怪しい。
つまり、指導者なき国家は、政治家でもない駐日米国大使をご丁寧に「おもてなし」する。
まっ、米政府の決定したことだが、日本はその程度の国なのか、いや、それ以下かもしれない。
未だ生きている「占領軍政令201号」は公務員争議権、団体交渉権、昭和23年制定。
そうした、封印された「日米同盟」の機密事項は、現時点ではアメリカ側から次第、公開されるが。
当然、現政権の「特定秘密」に当たる事案もある。
つまり、米政府公開文書でもそれが公開された時点で日本政府にとっては「新事実」とされる。
まあ、昨今のこの社会風潮では、過去の外交上、何が暴露されようと、国民は関心がない。
それを思うと「東京都民」もかなり怪しい。猪瀬都知事候補当選に「400万票超」、史上初(笑)。
それとも、投票用紙の数え間違いかもしれない・・・・・
「知らない、と、いったら知らない!!」
「認識が甘かった・・・・・」
丸出しですね。会見、目が泳いでましたし(笑)。
中国が防空識別圏「尖閣諸島上空」に。竹島は韓国が(^^ゞ
戦車に乗ってる場合ですか!??
日本の抗議に強く反論=防空識別圏めぐり米国にも―中国
【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は25日、中国が尖閣諸島を含め東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに日本政府が強い懸念を表明、抗議したことを受け、「中国は断固として反対する」と強く反論し、日本側に対して「誤りを正す」よう要求したと明らかにした。
国防省の楊宇軍報道官も同日、「完全に受け入れられない」とコメントし、日本側に抗議したと強調した。
一方、秦局長は、防空識別圏設定に関して米政府が中国側に懸念を伝達したことに関し、鄭沢光外務次官補が24日、ロック駐中国大使に抗議し、「米側は即刻誤りを正し、中国に対する無責任な発言を停止する」よう要求したと明らかにした。
<引用:時事通信 11月25日(月)8時18分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000020-jij-cn
>「米側は即刻誤りを正し、中国に対する無責任な発言を停止する」
まあ、かつての「日中戦争」もバックにはアメリカが。
といっても、今の中共じゃあなくて、蒋介石の「中華民国」・・・・・
しかし、これが、中共とアメリカの合作だったとしたら、アベちゃん???
まあ、「防衛産業」っていうか「軍需産業」はアメリカの心臓部。
で、アメリカの財政から「軍事費削減」は喫緊の課題ですからアレ、
どこかで稼がないと、それこそ心筋梗塞おこしちゃいます「心臓部」が・・・・・
で、このご時勢、「集団的自衛権」だの「秘密保護法」など(^^ゞ
しかし、ドイツの首相のケータイ、盗聴してるくらいですから、アメリカ様、
日本なんて「丸裸」、アメリカ様の前では。
そしたら、菅官房長官「日本の首相は盗聴されてません」だって・・・・・
アメリカ様、盗聴の必要はないでしょう、スパコン経由で筒抜けなんだから。
それも、NTTが「ISDN」を断念させられた理由の一つとか(笑)。
で、「秘密保護法」の言論を封じ込めるとかなんだが・・・・
「取り戻す」とはこういうことだったのかと。
民主党への政権交代の時期からとくにその「封じ込め」がすごかった。
それは、官房機密費を含め、「政権」のあからさまな貪欲さが、鳩山を追い落とし、
何がそうさせたのか「小沢一郎幹事長」(当時)を道連れに。
それは、「菅」そして「野田」で決定的なものになった「政権に就いて見えたもの」という虎の尻尾。
それは政官財、そして虎ノ門の監視下、「考えることを許されない」政治・・・・・
それが何のためか、今回の「徳洲会疑獄」でその輪郭が浮かび上がってきた。
十数年昔、逮捕、収監された「岡光序冶」元厚生事務次官の特老を食い物にした、
埼玉県庁を舞台にした「政官財」の構造汚職事件。
この「徳洲会疑獄」もやはり、特老施設建設の全額補助金が地方自治体から拠出される。
今回噂されるそれも、9億円からの建設費が、石原都知事、猪瀬副知事(当時)の下に拠出された。
競争入札だったというが、9億円からの「請負」、JVだったのか、単体ゼネコンだったのか・・・・・
何れにしろ、「1億5千万円欲しい。とりあえず1億円、余ったら返す」(徳洲会側の話)
と、言わせた「徳洲会」と「副都知事」とのズブズブの関係。
しかも、議員会館で直接、現金5000万円を徳田毅衆議院議員から受け取る。
実に生々しい光景なんだが、当初は「関係ない、知らないと言ったら知らない」といつもの口調だったが、
それが「個人的借金」。使うつもりのない・・・・・
それも、「徳洲会側」が猪瀬東京都知事候補に借金してくれと、あちらの申し出で、
「お断りするのも失礼かと」って、一体どこの国の話なのか(笑)。
といったように、日本中、津々浦々、高齢化社会をいいことに、
やたら、ここ高崎でも「特老ビジネス」がお盛んである。
つまり、一物件、数億円はかかるであろうそれが「補助金」の下、利権としてむしり取られている。
まあ、この疑獄事件で「東京地検特捜」が「サンズイ」捜査に踏み込まず、
検察審査会もダンマリを決め込むとしたら、あの「小沢事件」とは一体なんだったのか?
「日刊ゲンダイ」が報じるように、永田町、与野党政治家を巻き込んだ相当の、
「東京佐川事件」なみの疑獄事件に発展と。
その意味では、司法の政治への介入を阻止する、現政権の急ぐ「特定秘密保護法」も、
いわば、「取り戻されない」ための法律。
まあ、その国家機密にしても政官の所業の全てがそれに値するのかもしれない。
個人情報が「公」な公人の。
で、テレビなんだが「下衆」の「下種」。どの局もまとめてイクラの芸人オンパレード・・・・
で、ネタといえば、放送作家なんだろうが「くいもん」か、ヤラセの「クイズ番組」。
もっとも、その意味での社会派テレビドラマは今時ウケないというより、
大衆の教育レベル低下でそのことへの疑問はサラサラ感じないから、視聴率が取れず、
社会的「啓蒙」の番組作ったところでスポンサーもつかない。
しかし、明らかに電波法違反のコマギレ「CM」の垂れ流しで、肝心の番組も、
その前後も、脈絡も、全く見えなくなる(笑)。
まあ、見事に「教育改革」されちゃったわけだけど。
世襲、閨閥が7割超の昨今の政治では、それすらが「考える」ことをしない、できない。
この国の空気がおかしい、怪しい。
つまり、指導者なき国家は、政治家でもない駐日米国大使をご丁寧に「おもてなし」する。
まっ、米政府の決定したことだが、日本はその程度の国なのか、いや、それ以下かもしれない。
未だ生きている「占領軍政令201号」は公務員争議権、団体交渉権、昭和23年制定。
そうした、封印された「日米同盟」の機密事項は、現時点ではアメリカ側から次第、公開されるが。
当然、現政権の「特定秘密」に当たる事案もある。
つまり、米政府公開文書でもそれが公開された時点で日本政府にとっては「新事実」とされる。
まあ、昨今のこの社会風潮では、過去の外交上、何が暴露されようと、国民は関心がない。
それを思うと「東京都民」もかなり怪しい。猪瀬都知事候補当選に「400万票超」、史上初(笑)。
それとも、投票用紙の数え間違いかもしれない・・・・・
「知らない、と、いったら知らない!!」
「認識が甘かった・・・・・」
丸出しですね。会見、目が泳いでましたし(笑)。
中国が防空識別圏「尖閣諸島上空」に。竹島は韓国が(^^ゞ