グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2013年10月09日
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣

「福島第一原発の汚染水による影響は完全にブロックされている」???
トリチウム最大値検出 福島第1原発
東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水漏れが相次いでいる問題で、東電は8日、8月に汚染水約300トンが漏れた地上タンク近くの観測用井戸の地下水から、放射性物質のトリチウムが1リットル当たり23万ベクレル検出されたと発表した。法定基準(1リットル当たり6万ベクレル)を大幅に上回っており、汚染水が漏れた「H4」と呼ばれるタンク群周辺では最高値となる。
東電は「上昇した原因は不明」としているが、汚染水が拡散している可能性がある。同じ井戸では9月下旬、トリチウムが1リットル当たり19万ベクレル検出されてから低下傾向にあった。ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質は1リットル当たり250ベクレル検出された。
<引用:産経新聞 10月8日(火)12時24分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000536-san-soci
これが現実なんだろうなぁ・・・・・
政府自民党は四の五の言ってるけど、安倍ちゃんも国際公約しちゃって(^^ゞ
トリチウムとか、ストロンチウムとか訳わかんないけど、
まあ、「安部総理大臣」のあの防護服姿見たら、とてもとてもだし。
で、副大臣発言で騒いでるけど、↓
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣
ソース:http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131007/plt13100714080006-n1.html
で、こういうことらしんだが、↓
指定廃棄物は発生した都道府県が処理することが国の方針となっており、
ソース:http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131007/plt13100714080006-n1.html
つーことは、つまり、福島県の当該施設とかで、でしょ?
なにか、文科副大臣、間違ったこと言ったとは思えませんけど・・・・・
なんか空気おかしい、自民党政権に戻ってからのこの国。
で、もっとおかしいと言えば、コレです↓
原発事故で避難生活の80代男性「私は東電を許します」
「まさか、本当にこんなことになるとは思わなかった。どんな地震が起きても安全だ、安全だといわれて、私たちもそれを信じてましたから」
国家公務員を定年退職後、福島第二原発に管理事務として再就職し、10年間働いたという80代の男性は、淡々とした口調でこう語った。第二原発は事故を起こしていないが、第一原発から20km圏内にあるため、男性の住む福島県双葉郡富岡町の住民たちは、郡山市にあるイベント会場で不自由な避難生活を送っている。しかし、「安全」という言葉を裏切った国や東京電力への怒りは、意外なほど感じられない。
「娘婿も、孫も東京電力で働いている。原発のおかげで町が潤ったのは事実。道路もよくなる、建物もよくなる。学校、図書館、公園、体育館、ほとんどの施設が原発の交付金で整った。何よりよそに出なくても地元で仕事があることがありがたかった」
男性の妻も、十数年にわたって原発で事務の仕事をしてきた。60才近くなって、20万円近い月収のある仕事は他にない。
「原発ができて、東京や横浜の都会に電力を送っているんだという自負は当然ありました。私は東電を許します。それで生活してきたわけですから」
そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。
「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」
原発周辺の町や村の人たちは、ある人は原発で働き、ある人は原発で働く職員や外部労働者を相手に商売をしてきた。2006年から福島県の原発立地地域に足を運び、原発と社会の関係を調査してきた、東京大学大学院の開沼博さんはこういう。
「福島原発の地元では、住民の3~4人にひとりが原発関連の職種についています。それだけでなく、原発に出入りする弁当屋さん、保険代理店、近隣の飲食店などを含めると、1世帯にひとりは原発と何らかの関係を持って生活している。国が、東京電力がやっているから大丈夫という、“信心”にも似た安心感が地元住民のなかにはありました」
<引用:女性セブン2011年4月21日号>
ソース:http://www.news-postseven.com/archives/20110407_16935.html
まあ、ボクら「下々」の感覚はそんなもんですね・・・・・
別に「原発」だけの問題じゃあない分けです。
沖縄だって、岩国だって、三沢だって、米軍基地があることで「足し」になってる。
そういえば、「桐生競艇」があるおかげで桐生市じゃあないけど・・・・・
「赤字だから」撤退とか言っちゃってるけど、その昔、桐生競艇」全盛の頃はウハウハでした。
つー、お噂。出産祝い金がすごいとか、保育料が安いとか。つまり、バクチの上がり。
まあ、「金の切れ目が」ってぇやつで、アレだけど・・・・・・
その「原発」だって、その交付金で潤ってたところは、潔くないと。
それより、これまで全く恩恵受けてなかった福島県の原発事故汚染地域は堪ったもんじゃあないわけ。
まあ、それにしても、このところの「取り戻されて」からのこの国の空気って「変」です。
「柏崎刈羽原発」再稼働しないと、東電の財務状況がって・・・・・・
だって、福一爆発事故放射能汚染で、すでに財務状況は終了してるんじゃないの。
それはそうと、安部自民党政権って、持ちますかぁ、テンション、ハイだけど???
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣

「福島第一原発の汚染水による影響は完全にブロックされている」???
トリチウム最大値検出 福島第1原発
東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水漏れが相次いでいる問題で、東電は8日、8月に汚染水約300トンが漏れた地上タンク近くの観測用井戸の地下水から、放射性物質のトリチウムが1リットル当たり23万ベクレル検出されたと発表した。法定基準(1リットル当たり6万ベクレル)を大幅に上回っており、汚染水が漏れた「H4」と呼ばれるタンク群周辺では最高値となる。
東電は「上昇した原因は不明」としているが、汚染水が拡散している可能性がある。同じ井戸では9月下旬、トリチウムが1リットル当たり19万ベクレル検出されてから低下傾向にあった。ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質は1リットル当たり250ベクレル検出された。
<引用:産経新聞 10月8日(火)12時24分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000536-san-soci
これが現実なんだろうなぁ・・・・・
政府自民党は四の五の言ってるけど、安倍ちゃんも国際公約しちゃって(^^ゞ
トリチウムとか、ストロンチウムとか訳わかんないけど、
まあ、「安部総理大臣」のあの防護服姿見たら、とてもとてもだし。
で、副大臣発言で騒いでるけど、↓
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣
ソース:http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131007/plt13100714080006-n1.html
で、こういうことらしんだが、↓
指定廃棄物は発生した都道府県が処理することが国の方針となっており、
ソース:http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131007/plt13100714080006-n1.html
つーことは、つまり、福島県の当該施設とかで、でしょ?
なにか、文科副大臣、間違ったこと言ったとは思えませんけど・・・・・
なんか空気おかしい、自民党政権に戻ってからのこの国。
で、もっとおかしいと言えば、コレです↓
原発事故で避難生活の80代男性「私は東電を許します」
「まさか、本当にこんなことになるとは思わなかった。どんな地震が起きても安全だ、安全だといわれて、私たちもそれを信じてましたから」
国家公務員を定年退職後、福島第二原発に管理事務として再就職し、10年間働いたという80代の男性は、淡々とした口調でこう語った。第二原発は事故を起こしていないが、第一原発から20km圏内にあるため、男性の住む福島県双葉郡富岡町の住民たちは、郡山市にあるイベント会場で不自由な避難生活を送っている。しかし、「安全」という言葉を裏切った国や東京電力への怒りは、意外なほど感じられない。
「娘婿も、孫も東京電力で働いている。原発のおかげで町が潤ったのは事実。道路もよくなる、建物もよくなる。学校、図書館、公園、体育館、ほとんどの施設が原発の交付金で整った。何よりよそに出なくても地元で仕事があることがありがたかった」
男性の妻も、十数年にわたって原発で事務の仕事をしてきた。60才近くなって、20万円近い月収のある仕事は他にない。
「原発ができて、東京や横浜の都会に電力を送っているんだという自負は当然ありました。私は東電を許します。それで生活してきたわけですから」
そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。
「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」
原発周辺の町や村の人たちは、ある人は原発で働き、ある人は原発で働く職員や外部労働者を相手に商売をしてきた。2006年から福島県の原発立地地域に足を運び、原発と社会の関係を調査してきた、東京大学大学院の開沼博さんはこういう。
「福島原発の地元では、住民の3~4人にひとりが原発関連の職種についています。それだけでなく、原発に出入りする弁当屋さん、保険代理店、近隣の飲食店などを含めると、1世帯にひとりは原発と何らかの関係を持って生活している。国が、東京電力がやっているから大丈夫という、“信心”にも似た安心感が地元住民のなかにはありました」
<引用:女性セブン2011年4月21日号>
ソース:http://www.news-postseven.com/archives/20110407_16935.html
まあ、ボクら「下々」の感覚はそんなもんですね・・・・・
別に「原発」だけの問題じゃあない分けです。
沖縄だって、岩国だって、三沢だって、米軍基地があることで「足し」になってる。
そういえば、「桐生競艇」があるおかげで桐生市じゃあないけど・・・・・
「赤字だから」撤退とか言っちゃってるけど、その昔、桐生競艇」全盛の頃はウハウハでした。
つー、お噂。出産祝い金がすごいとか、保育料が安いとか。つまり、バクチの上がり。
まあ、「金の切れ目が」ってぇやつで、アレだけど・・・・・・
その「原発」だって、その交付金で潤ってたところは、潔くないと。
それより、これまで全く恩恵受けてなかった福島県の原発事故汚染地域は堪ったもんじゃあないわけ。
まあ、それにしても、このところの「取り戻されて」からのこの国の空気って「変」です。
「柏崎刈羽原発」再稼働しないと、東電の財務状況がって・・・・・・
だって、福一爆発事故放射能汚染で、すでに財務状況は終了してるんじゃないの。
それはそうと、安部自民党政権って、持ちますかぁ、テンション、ハイだけど???
指定廃棄物「人の住めない福島・東電施設に」文科副大臣
2013年10月09日
マー君無傷の24連勝に「ハンカチ王子は何処へ」(^^ゞ
マー君無傷の24連勝に
「ハンカチ王子は何処へ」(^^ゞ

マー君無傷の24連勝締め!打線が援護で後押し
楽天の田中は7回4安打2失点(自責点1)で今季最終登板も白星で締め、開幕から無傷の24連勝を記録。通算勝利も99勝とした。
楽天・田中の連勝登板内容
田中は初回、守備の乱れから先制を許し、2回にもホームスチールを許すなど2回まで3安打2失点と不安定な立ち上がりだったが、3回から一変。7回までの5イニングを1安打に抑えた。
<抜粋引用:スポニチアネックス 10月8日(火)21時21分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000109-spnannex-base
「人生どうなるかわからない」
まあ、言ってしまえば・・・・・
「運も実力のうち」
素人目だが、一番の伸び盛りを「プロ」で鍛えるのか、
「アマチュア」、大学野球で鍛えるのか。
結局、「ハンカチ王子」は大学卒業後「プロ」に入った。
確かに、その当時は「鳴り物入り」だったが・・・・・
すでに、プロ球界で4年、野村野球の下、第一線で活躍していた「田中将大」。
「一緒にしないで欲しい」
たしか、かつて甲子園で熱闘を演じた、
「ハンカチ王子vsマー君」対決
「日ハムvs楽天」戦でのインタビューだったと思うが・・・・・
田中将大投手は淡々と答えていた。
人生、どう転ぶかはわからない。
もちろん、アスリートというか、野球人生そのものは肉体との勝負だから、
明日を予測することすら難しいのではないだろうか・・・・・
「好事魔多し」ということもある。
やっぱり、「運も実力のうち」ということだろうか。
つまり、「自責点1」でも、負けるときは負ける、ほとんどの投手がそうだ。
「1対0」でも、負けは負け、そして勝ちは勝ち・・・・・
人生、よくあることかもしれない。運の強い奴にはかなわない(笑)。
マー君無傷の24連勝に
「ハンカチ王子は何処へ」(^^ゞ
「ハンカチ王子は何処へ」(^^ゞ

マー君無傷の24連勝締め!打線が援護で後押し
楽天の田中は7回4安打2失点(自責点1)で今季最終登板も白星で締め、開幕から無傷の24連勝を記録。通算勝利も99勝とした。
楽天・田中の連勝登板内容
田中は初回、守備の乱れから先制を許し、2回にもホームスチールを許すなど2回まで3安打2失点と不安定な立ち上がりだったが、3回から一変。7回までの5イニングを1安打に抑えた。
<抜粋引用:スポニチアネックス 10月8日(火)21時21分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000109-spnannex-base
「人生どうなるかわからない」
まあ、言ってしまえば・・・・・
「運も実力のうち」
素人目だが、一番の伸び盛りを「プロ」で鍛えるのか、
「アマチュア」、大学野球で鍛えるのか。
結局、「ハンカチ王子」は大学卒業後「プロ」に入った。
確かに、その当時は「鳴り物入り」だったが・・・・・
すでに、プロ球界で4年、野村野球の下、第一線で活躍していた「田中将大」。
「一緒にしないで欲しい」
たしか、かつて甲子園で熱闘を演じた、
「ハンカチ王子vsマー君」対決
「日ハムvs楽天」戦でのインタビューだったと思うが・・・・・
田中将大投手は淡々と答えていた。
人生、どう転ぶかはわからない。
もちろん、アスリートというか、野球人生そのものは肉体との勝負だから、
明日を予測することすら難しいのではないだろうか・・・・・
「好事魔多し」ということもある。
やっぱり、「運も実力のうち」ということだろうか。
つまり、「自責点1」でも、負けるときは負ける、ほとんどの投手がそうだ。
「1対0」でも、負けは負け、そして勝ちは勝ち・・・・・
人生、よくあることかもしれない。運の強い奴にはかなわない(笑)。
マー君無傷の24連勝に
「ハンカチ王子は何処へ」(^^ゞ