2013年10月07日

今日の「徒然草」・・・・・

今日の「徒然草」・・・



↑は↓より拝借・・・・・
http://www.shinjyushoin.co.jp/school/midokoro/5.html

「心に映り行く よしなしごと」


娘夫婦から電話が・・・・・

「家買った。3階建て新築、子供たちのこと考えて祖師谷に」

亭主、来年で40歳。

某大手コーヒーチェーンの「コーヒースペシャリスト」とか。

僕は全くコーヒーがダメなので、それがどれほどのものかは知らない「利き酒」ならわかるけど(笑)。

まあ、職場結婚で、娘の方は新宿丸井で「店長」だとか。

4歳児と、5歳児、二人の息子を保育園に預けての共稼ぎだから、戸建でもマンションでもいいかと。

亭主の実家は長崎県壱岐市なので、ご両親、「息子家族」は東京に定住なのかと少々・・・・・

11月2日、その祖師谷にカミさんと二人で、壱岐からも亭主の両親が上京。

そのご両親、息子ふたり。その二人ともついに「東京定住」とかで、少々・・・・・

そのお父さん、平壌生まれで敗戦と同時に壱岐に引き揚げ、

お母さんも典型的な公務員でなんともおっとりした、いかにも「島」の人という趣。

お父さん、めっぽう酒が強く、もちろん壱岐名産「麦焼酎」はストレート、25度を。

娘が、その亭主と結婚するまで「壱岐」なる場所を想像したこともなかったが

、直に話を聞いたり、ネットで調べてみたりすると、いいとこらしい。

やはり、いいとこ「らしい」というのも、年々、若者は島を離れて関西やら、東京へと、

いつだったかポツリと、お父さん。

しかし、おかしなもので、高崎と東京、

電車でも、車でも2時間といえば大体、祖師谷まで着いちゃうんだが・・・・・

この6年間で3度しか行ったことがない。

それに引き換え、壱岐のご両親は年に2回は最低、船と飛行機を乗り継いで祖師谷まで。

そういえば、娘夫婦も高崎に帰郷するのは年に1回がいいところで、

まあ、今年は見舞いと葬儀もあったので3度ほどだったが。

僕も月一のペースで東京へは行ってるんだが、娘のところに一人で寄ったことはこの6年間一度もない。

>社会の話はそれから。

そうですね。日常が色々と・・・・・

まあ、僕がここで書く事は「独り言」だと思ってください。

ある意味「頭の体操」だろうか。過去の記憶をほじくり出してあれやこれやと(笑)。

時には、自分の記憶の良さにニンマリすることもあるけど、残念ながらついこの間のことが思い出せない。

とくに人の名前、ちょっとしたきっかけで知り合った2年前の人と偶然の再会に名前が出てこない(^^ゞ

数日間、そのことでモヤモヤしっぱなしで、やっと思い出す・・・・・

「あっ、池田さん!!」

実は未だ、名前の思い出せていない人が二人いる。

悩みは尽きない・・・・・

11月3日のライブ。

歌詞は覚えているはずなんだけど、突然忘れる。

「そんなはずはない」

と思いつつも、なかなか思い出せない・・・・・・

譜面を見ればすぐに分かるんだけど、それをしちゃったら「譜面頼り」になっちゃうからと、

何度も何度も、そこのところのフレーズをギターで弾きながら思い出そうとするが(^^ゞ

不思議なもので、「指」は憶えている、自然にその「コード」を押さえているのに・・・・・

「歌詞」が出てこない(;_;)

さて、「あの人の名前」なんだったっけ???

今日の「徒然草」・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 13:46Comments(0)

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