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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年10月16日
【原発20キロ圏】日給1万4千円(一日4時間拘束)
【原発20キロ圏】
日給1万4千円(一日4時間拘束)
原発20キロ圏作業に応募殺到 1日4時間で「月80万円」が魅力
1日4時間。東日本大震災の被災地で、瓦礫を仕分け・撤去する仕事の作業員が日給2万6000円で募集された。1か月働けば、80万6000円になる。
しかし、勤務地は東京電力・福島第一原子力発電所から20キロメートル圏内。原発の事故処理ではないが、放射線を浴びる危険が高いエリアだ。2011年9月19日から応募を受け付けているが、果たして人材は確保できたのだろうか。
>「果たして人材は確保できたのだろうか」
まあ、下にもあるが、
>200人の募集枠がわずか2日でいっぱいになり、その後も問い合わせが殺到。
で、今朝の「求人ジャーナル高崎版」にも載ってたんだが・・・・・・
その福島第一原発、20キロ圏での復興支援事業に従事って、2か月間の模様。
まあ、確かにです。つまり、被ばく積算線量の問題ですから、
つまり、その被ばく線量、「二か月」が限界っていうことなんでしょうか。
で、コレ、条件が少し違う。まあ、募集している「派遣業者」も違うようなんだが・・・・・
前回、「2011年9月19日から応募を受け付けているが」では、日給はなんと、
2万6千円なんだが、今朝のは1万4千円となってる。1万2千円も安い。
で、コレ↓
■定員200人がわずか2日でいっぱいに
原発事故によって立ち入りを制限された福島原発から20キロ圏内も、東日本大震災による地震や津波で大きな被害を受けた。住民が避難していることもあって、傾いた家屋も放置状態だし、道路の補修工事もされていない。瓦礫は散乱したままで、それを仕分けし、撤去する「復興作業員」200人を緊急に募った。
募集をかけたのは群馬県富岡市にある人材派遣会社のカインズサービス。募集要綱には「復興支援事業 元気で一所懸命働く意欲のある方」とあり、作業期間は2か月。1日4時間の勤務で日給2万6000円。休日はない。労災完備、寮完備(無料)、ヘルメットと安全靴、作業着を支給する。
応募資格は、国民健康保険に加入している者。「入墨不可」「外国人不可」「高齢者(65歳以上)活躍中」とある。
この情報が求人ジャーナル・群馬県版に掲載されると、「1日4時間。月80万6000円」の労働条件に、ネットの掲示板では、
「無職は急げ!」
「乗るしかない!このビッグウェーブに!」
「マジ、行くわ」
と、興奮ぎみに語られた。
応募は9月26日まで受け付ける予定だったが、200人の募集枠がわずか2日でいっぱいになり、その後も問い合わせが殺到。「いまも断わりの対応で手いっぱいの状況です」(カインズサービス)という。
応募のあった作業員の年齢は35~70歳と幅広く、今後コンプライアンス・チェックなどを経て10月1日以降、正採用が決まった人から福島県に入る。
で、前回のアレ↑が、「10月1日以降、正採用」とかって・・・・・・
やっぱり2か月単位で募集をかける。
まあ、人材募集をする本体事業者は「東電」なんだろうが、あっ、「政府」かも知れない。
いずれにしても、なんで、堂々と募集かけないんだろうか。
まっ、「金でツル」みたいな、このご時世を利用して。まあ、国だったらひどい話なんだが、
しかし、これが悲しいね、↓
>応募資格は、国民健康保険に加入している者。「入墨不可」「外国人不可」「高齢者(65歳以上)活躍中」
まあ、「65歳以上の高齢者活躍中」って、なにを意味するのか・・・・・
で、国保加入が条件て、つまりそっちじゃあ面倒見ませんっつうことね。
まあ、原則、原発作業員の被ばく線量、積算が100ミリシーベルトとか250ミリシーベルトとか(汗)。
で、2か月間だから10ミリシーベルトは確実とか・・・・・・
そら、若い人は絶対にやめたほうがいいって、絶対に。コレを放置するって国家犯罪だよ。
つまり、確実に被曝することを承知して、そら、高崎だか、前橋の派遣業者、
おそらく、多分だけど、政府なり、自治体なり、東電なりからの「直請け」じゃあないわけです。
まあ、「孫請け」とか「ひ孫請け」とか、で、東電とかの日当だが、
「7万円から10万円」
とか、まあネット上の風評ですけど、っていうか拙ブログでも8月ごろ既報、たしか。
まあ、国民、哀れです・・・・・
■「原発20キロ圏内といっても円の限りなく外側」のエリア
勤務地にあたる福島第一原発から20キロ圏内には、南相馬市の一部や双葉町、浪江町などがあるが、立ち入り制限区域のため、地震や津波の被害があっても自衛隊や警察の行方不明者の捜索も遅れていた地域だ。
具体的にどの地域で作業するのかについて、カインズサービスは「話せない」としながらも、「原発から20キロ圏内といっても円の限りなく外側です」と説明した。
ネットには、
「一日4時間。で、被ばく量は?」
といったカキコミも見られる。
1日4時間、瓦礫の撤去作業で「月80万6000円」という値段が、高いか安いか――。意見はいろいろあるだろうが、誰かがやらねばならない仕事ではある。
>意見はいろいろあるだろうが、誰かがやらねばならない仕事ではある
まあ、そうなんだが・・・・・
出来うる限り、国、政府が安全策を講じたうえで、それなりの保障と報酬、
つまり、国難ですから。少なくともその身分を「特別国家公務員」にするとか、
あっ、それって国会議員とかでした。
65歳以上のセンセ、交互で、「20キロ圏公務」っていうのいかが !!???
<引用:2011年09月21日J-CAST ニュース>
ソース:http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JC107899&cc=06&nt=00
日給1万4千円(一日4時間拘束)
原発20キロ圏作業に応募殺到 1日4時間で「月80万円」が魅力
1日4時間。東日本大震災の被災地で、瓦礫を仕分け・撤去する仕事の作業員が日給2万6000円で募集された。1か月働けば、80万6000円になる。
しかし、勤務地は東京電力・福島第一原子力発電所から20キロメートル圏内。原発の事故処理ではないが、放射線を浴びる危険が高いエリアだ。2011年9月19日から応募を受け付けているが、果たして人材は確保できたのだろうか。
>「果たして人材は確保できたのだろうか」
まあ、下にもあるが、
>200人の募集枠がわずか2日でいっぱいになり、その後も問い合わせが殺到。
で、今朝の「求人ジャーナル高崎版」にも載ってたんだが・・・・・・
その福島第一原発、20キロ圏での復興支援事業に従事って、2か月間の模様。
まあ、確かにです。つまり、被ばく積算線量の問題ですから、
つまり、その被ばく線量、「二か月」が限界っていうことなんでしょうか。
で、コレ、条件が少し違う。まあ、募集している「派遣業者」も違うようなんだが・・・・・
前回、「2011年9月19日から応募を受け付けているが」では、日給はなんと、
2万6千円なんだが、今朝のは1万4千円となってる。1万2千円も安い。
で、コレ↓
■定員200人がわずか2日でいっぱいに
原発事故によって立ち入りを制限された福島原発から20キロ圏内も、東日本大震災による地震や津波で大きな被害を受けた。住民が避難していることもあって、傾いた家屋も放置状態だし、道路の補修工事もされていない。瓦礫は散乱したままで、それを仕分けし、撤去する「復興作業員」200人を緊急に募った。
募集をかけたのは群馬県富岡市にある人材派遣会社のカインズサービス。募集要綱には「復興支援事業 元気で一所懸命働く意欲のある方」とあり、作業期間は2か月。1日4時間の勤務で日給2万6000円。休日はない。労災完備、寮完備(無料)、ヘルメットと安全靴、作業着を支給する。
応募資格は、国民健康保険に加入している者。「入墨不可」「外国人不可」「高齢者(65歳以上)活躍中」とある。
この情報が求人ジャーナル・群馬県版に掲載されると、「1日4時間。月80万6000円」の労働条件に、ネットの掲示板では、
「無職は急げ!」
「乗るしかない!このビッグウェーブに!」
「マジ、行くわ」
と、興奮ぎみに語られた。
応募は9月26日まで受け付ける予定だったが、200人の募集枠がわずか2日でいっぱいになり、その後も問い合わせが殺到。「いまも断わりの対応で手いっぱいの状況です」(カインズサービス)という。
応募のあった作業員の年齢は35~70歳と幅広く、今後コンプライアンス・チェックなどを経て10月1日以降、正採用が決まった人から福島県に入る。
で、前回のアレ↑が、「10月1日以降、正採用」とかって・・・・・・
やっぱり2か月単位で募集をかける。
まあ、人材募集をする本体事業者は「東電」なんだろうが、あっ、「政府」かも知れない。
いずれにしても、なんで、堂々と募集かけないんだろうか。
まっ、「金でツル」みたいな、このご時世を利用して。まあ、国だったらひどい話なんだが、
しかし、これが悲しいね、↓
>応募資格は、国民健康保険に加入している者。「入墨不可」「外国人不可」「高齢者(65歳以上)活躍中」
まあ、「65歳以上の高齢者活躍中」って、なにを意味するのか・・・・・
で、国保加入が条件て、つまりそっちじゃあ面倒見ませんっつうことね。
まあ、原則、原発作業員の被ばく線量、積算が100ミリシーベルトとか250ミリシーベルトとか(汗)。
で、2か月間だから10ミリシーベルトは確実とか・・・・・・
そら、若い人は絶対にやめたほうがいいって、絶対に。コレを放置するって国家犯罪だよ。
つまり、確実に被曝することを承知して、そら、高崎だか、前橋の派遣業者、
おそらく、多分だけど、政府なり、自治体なり、東電なりからの「直請け」じゃあないわけです。
まあ、「孫請け」とか「ひ孫請け」とか、で、東電とかの日当だが、
「7万円から10万円」
とか、まあネット上の風評ですけど、っていうか拙ブログでも8月ごろ既報、たしか。
まあ、国民、哀れです・・・・・
■「原発20キロ圏内といっても円の限りなく外側」のエリア
勤務地にあたる福島第一原発から20キロ圏内には、南相馬市の一部や双葉町、浪江町などがあるが、立ち入り制限区域のため、地震や津波の被害があっても自衛隊や警察の行方不明者の捜索も遅れていた地域だ。
具体的にどの地域で作業するのかについて、カインズサービスは「話せない」としながらも、「原発から20キロ圏内といっても円の限りなく外側です」と説明した。
ネットには、
「一日4時間。で、被ばく量は?」
といったカキコミも見られる。
1日4時間、瓦礫の撤去作業で「月80万6000円」という値段が、高いか安いか――。意見はいろいろあるだろうが、誰かがやらねばならない仕事ではある。
>意見はいろいろあるだろうが、誰かがやらねばならない仕事ではある
まあ、そうなんだが・・・・・
出来うる限り、国、政府が安全策を講じたうえで、それなりの保障と報酬、
つまり、国難ですから。少なくともその身分を「特別国家公務員」にするとか、
あっ、それって国会議員とかでした。
65歳以上のセンセ、交互で、「20キロ圏公務」っていうのいかが !!???
<引用:2011年09月21日J-CAST ニュース>
ソース:http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JC107899&cc=06&nt=00
2011年10月16日
【TPP参加表明】もし公用語が英語だったら(-_-;)
【TPP参加表明】
もし公用語が英語だったら(-_-;)
ホンマかいな !!???
TPP交渉参加問題 政府が工程表を作成 11月に「参加を表明する」と明記
TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題で、政府が工程表を作成し、11月、「参加を表明する」と明記されていることがわかった。
FNNが入手した工程表では、11月中旬の「APEC(アジア太平洋経済協力会議)でTPP交渉参加を表明」と明記されている。
参加表明後に「地方での説明会を検討する」としているほか、交渉参加を前提に最大の障害となっている農業分野については、10月21日ごろに「食と農林漁業の再生推進本部」を開き、農業強化策の「基本方針」と「行動計画」を決定する方針を掲げている。フジテレビ系(FNN) 10月15日(土)7時32分配信
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111015-00000554-fnn-pol
'45年進駐軍が「米語」の看板を日本中に立てた。
まあ、アメリカ政府っていうか、アメリカ人、ストレートですから、
でも、日本の政府戦争に負けたくせして強かでした(笑)。
まあ戦後処理官僚にしてみれば、アレです・・・・・・
「戦争したのは俺たちじゃあないもんねぇ」
まあ、文民とかですけど、全部軍人のせいにしてとぼけっちゃいました。
そそのかしたのはお前らのくせして。
それは、今度の「原発事故」も一緒で、アレです・・・・・
「悪いのは東電だものね、俺たちのせいじゃないもん」
まあ、そういうことです。
で、日本国憲法の原文、調印、条約文書等、全て「米語」。
GHQの命令も全て、なにからなにまで占領政策は「米語」、極東軍事裁判も・・・・・
少なくとも、公用語くらいは進駐軍、占領解放後も「米語」にしといてくれたら、
今ごろ日本は、いや世界すらガラッと変っていたかも知れない。
日本人、爺婆から赤ん坊まで米語「ペラペラ」だったらと思うと可笑しい。
今ごろは「NOVA」も「イーオン」も世界中の駅前で「日会話」、駅前留学やってる。
英語をまともに喋るのは、政治家にはしない・・・・・・
これ、日本政府の方針。
外務官僚と大蔵高級官僚のみ本格的に国費で英語教育をさせる。
防衛庁を筆頭に各省庁には政府中枢の息のかかった官僚を出向させ、
官邸でも総理をはじめ、英語を理解し喋る、もちろん政治経済社会・・・・・
ネイティブに「米語」を喋るやつは、そこには誰も入れない。
もちろん米語をネイティブに喋れるといわれる「ポカ~ン宮沢」総理を総理にはしたくはなかった政府。
唯一、吉田、池田の本流のる外務官僚・・・・・
下手に政治家に目覚めて隠し事を喋られると政府、山本リンダ、ブリンダ。
誰一人その他米語を喋る首相閣僚はいない・・・・・
それどころか、極めつけは「イット」に「フーアーユー」のシンキロー首相。
そんな相撲レスラー総理もいた。
だから、ネイティブなイングリッシュスピーカーは、けして「政治家」にはしない。
政治家になる官僚は・・・・・・馬鹿で間抜けなお調子モンだけ。
「TVタックル」でお笑いに笑われているのがお似合い。
戦後、占領軍の命令で小学校の授業は全て「英語」、公用語は英語、ということにでもしておいたら・・・・・
少なくとも、60年安保改定くらいまで。
アメリカ様と互角にって言ったところで、アメリカ様ときた日には、日本語はまるで駄目。
デーブ・スペクター並に、米国官僚、政治家、
日本に来るなら「日本語会話で」、くらいにしないと、互角も糸瓜もない。
しかし、よかったね・・・・・
日本の政治責任者(政治家ではなく官僚)、日本の公用語を英語にしなくて。
文部省も、中学に入ってやっと「ディス・イズ・ア・ペン」だもの(汗)。
英語の文盲率はアフリカ、中南米以上じゃあないの(笑)。
それが、文部省「ローマ字学習」だもの・・・・・
考えてみたら教員も笑える。
でも、あの「ローマ字」学習ってなんだったんだろうね、きっと政府、意図あったんだろうけど。
21世紀、未だ英会話を教授できる公教育も教員がいない(笑)。
下手をしなくとも、児童生徒の方が先に「駅前留学」で喋れる。
挙句、進駐軍教師を、それもただの外人を雇い入れて税金を遣う。
「義務教育費減らす」、教職員の給与減らすって言われていれば世話がない。
もっとも「パソコン」も先生がまるで駄目・・・・・・
逆にパソコンに詳しい先生は、18禁オタクで、
今の教員、児童生徒に教えることができない、「指導力不足」に「登校拒否」、「適応障害」で、
下着泥棒したり、盗撮したり、児童買春したりと笑ってる場合ではない。
これも、政府・・・・・
国民を総白痴化の、総仕上げ。
国民に「英語」なんか教えてたまるか!!
日本国憲法原文もちゃんと日本語に訳してないとか(笑)。
もし公用語が英語だったら(-_-;)
ホンマかいな !!???
TPP交渉参加問題 政府が工程表を作成 11月に「参加を表明する」と明記
TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題で、政府が工程表を作成し、11月、「参加を表明する」と明記されていることがわかった。
FNNが入手した工程表では、11月中旬の「APEC(アジア太平洋経済協力会議)でTPP交渉参加を表明」と明記されている。
参加表明後に「地方での説明会を検討する」としているほか、交渉参加を前提に最大の障害となっている農業分野については、10月21日ごろに「食と農林漁業の再生推進本部」を開き、農業強化策の「基本方針」と「行動計画」を決定する方針を掲げている。フジテレビ系(FNN) 10月15日(土)7時32分配信
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111015-00000554-fnn-pol
'45年進駐軍が「米語」の看板を日本中に立てた。
まあ、アメリカ政府っていうか、アメリカ人、ストレートですから、
でも、日本の政府戦争に負けたくせして強かでした(笑)。
まあ戦後処理官僚にしてみれば、アレです・・・・・・
「戦争したのは俺たちじゃあないもんねぇ」
まあ、文民とかですけど、全部軍人のせいにしてとぼけっちゃいました。
そそのかしたのはお前らのくせして。
それは、今度の「原発事故」も一緒で、アレです・・・・・
「悪いのは東電だものね、俺たちのせいじゃないもん」
まあ、そういうことです。
で、日本国憲法の原文、調印、条約文書等、全て「米語」。
GHQの命令も全て、なにからなにまで占領政策は「米語」、極東軍事裁判も・・・・・
少なくとも、公用語くらいは進駐軍、占領解放後も「米語」にしといてくれたら、
今ごろ日本は、いや世界すらガラッと変っていたかも知れない。
日本人、爺婆から赤ん坊まで米語「ペラペラ」だったらと思うと可笑しい。
今ごろは「NOVA」も「イーオン」も世界中の駅前で「日会話」、駅前留学やってる。
英語をまともに喋るのは、政治家にはしない・・・・・・
これ、日本政府の方針。
外務官僚と大蔵高級官僚のみ本格的に国費で英語教育をさせる。
防衛庁を筆頭に各省庁には政府中枢の息のかかった官僚を出向させ、
官邸でも総理をはじめ、英語を理解し喋る、もちろん政治経済社会・・・・・
ネイティブに「米語」を喋るやつは、そこには誰も入れない。
もちろん米語をネイティブに喋れるといわれる「ポカ~ン宮沢」総理を総理にはしたくはなかった政府。
唯一、吉田、池田の本流のる外務官僚・・・・・
下手に政治家に目覚めて隠し事を喋られると政府、山本リンダ、ブリンダ。
誰一人その他米語を喋る首相閣僚はいない・・・・・
それどころか、極めつけは「イット」に「フーアーユー」のシンキロー首相。
そんな相撲レスラー総理もいた。
だから、ネイティブなイングリッシュスピーカーは、けして「政治家」にはしない。
政治家になる官僚は・・・・・・馬鹿で間抜けなお調子モンだけ。
「TVタックル」でお笑いに笑われているのがお似合い。
戦後、占領軍の命令で小学校の授業は全て「英語」、公用語は英語、ということにでもしておいたら・・・・・
少なくとも、60年安保改定くらいまで。
アメリカ様と互角にって言ったところで、アメリカ様ときた日には、日本語はまるで駄目。
デーブ・スペクター並に、米国官僚、政治家、
日本に来るなら「日本語会話で」、くらいにしないと、互角も糸瓜もない。
しかし、よかったね・・・・・
日本の政治責任者(政治家ではなく官僚)、日本の公用語を英語にしなくて。
文部省も、中学に入ってやっと「ディス・イズ・ア・ペン」だもの(汗)。
英語の文盲率はアフリカ、中南米以上じゃあないの(笑)。
それが、文部省「ローマ字学習」だもの・・・・・
考えてみたら教員も笑える。
でも、あの「ローマ字」学習ってなんだったんだろうね、きっと政府、意図あったんだろうけど。
21世紀、未だ英会話を教授できる公教育も教員がいない(笑)。
下手をしなくとも、児童生徒の方が先に「駅前留学」で喋れる。
挙句、進駐軍教師を、それもただの外人を雇い入れて税金を遣う。
「義務教育費減らす」、教職員の給与減らすって言われていれば世話がない。
もっとも「パソコン」も先生がまるで駄目・・・・・・
逆にパソコンに詳しい先生は、18禁オタクで、
今の教員、児童生徒に教えることができない、「指導力不足」に「登校拒否」、「適応障害」で、
下着泥棒したり、盗撮したり、児童買春したりと笑ってる場合ではない。
これも、政府・・・・・
国民を総白痴化の、総仕上げ。
国民に「英語」なんか教えてたまるか!!
日本国憲法原文もちゃんと日本語に訳してないとか(笑)。