グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年08月04日

【速報】岩手県産ひとめぼれ「怪しいお米セシウムさん」

【速報】岩手県産ひとめぼれ
「怪しいお米セシウムさん」





東海テレビが番組内で岩手県産米を「怪しいお米、汚染されたお米、セシウムさん」と表現する放送事故

 愛知県のフジテレビ系列局『東海テレビ』が、岩手県産のお米『ひとめぼれ』を「怪しいお米」「汚染されたお米」などと表現した誤ったテロップを流す放送事故を起こしました。

 問題のテロップが放送されたのは東海テレビによるワイドショー『ぴーかんテレビ』の視聴者プレゼントコーナーで、岩手県産のお米ひとめぼれの当選者3名を「怪しいお米、セシウムさん」「怪しいお米、セシウムさん」「汚染されたお米、セシウムさん」などと表現していました。

<抜粋引用:デジタルマガジン>



で、東海テレビのお詫びとか、コレ↓



それにしても、そういうテロップ、作ってたって・・・・・・

ちょっと、フザケすぎじゃあないのかいヽ(`Д´)ノ

つーか、どういう了見なのか、しかし、バカです、バカすぎです。

岩手県の米農家、コレ、風評になっちゃいますから、

岩手県産ひとめぼれ、全量、「東海テレビ」で、買取しなさい!!

以上!!

【速報】岩手県産ひとめぼれ
「怪しいお米セシウムさん」


  


Posted by 昭和24歳  at 18:24Comments(1)

2011年08月04日

【訃報】松田直樹、サッカー元日本代表死去

【訃報】松田直樹、
サッカー元日本代表死去





意識戻らず…無念 松田直樹選手 家族に看取られ死去

 サッカー元日本代表で、日本フットボールリーグ松本山雅FCに所属する松田直樹選手(34)が4日午後1時6分、長野県松本市内の病院で死去した。

 関係者によると、午後に容態が急変。0時半ごろには脈拍が弱くなり、息を引きとる際には家族が看取ったという。

 松田選手は2日午前9時半ごろ、松本市のグラウンドで練習中に倒れ、見学していた女性看護師が心臓マッサージを施したが、病院に搬送された時は既に心肺停止状態だった。

 その後、微弱ながら心臓の鼓動が戻り、人工心肺装置で血流を維持したが意識は戻らなかった。2日の練習中に倒れ、意識不明となっていた。

 松田選手は群馬県出身。1995年から昨季まで横浜Mでプレー。日本代表として40試合に出場し、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会でも活躍した。今季から松本山雅FCに移籍した。

<引用:スポニチアネックス 8月4日(木)13時36分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000077-spnannex-socc

次女の亭主が高商のサッカー部。

中学の頃は育英に行きたかったとか言ってたなぁ・・・・・

32だから、2年後輩になる。

今も、仕事の合間をぬって、クラブチームで。

「32んなるとさすがキツいです」

そうだろう、僕はサッカーは知らないが、野球っていうかソフトボールは、

30代の頃、町内のチームでやったけど、30代ってぇのは無理しちゃいますね。

40代になると諦めつくんだけど、30代って20代の感覚、残っちゃってますから・・・・・・

ドラムでもそうだけど、170のエイト叩くのはシンドいですから(^^ゞ

で、ジ次女の亭主、息子、今、保育園の年長なんだけど「サッカー教室」に。

まあ、夢は「Jリーグ」だったそうです。

で、松田直樹選手なんだけど、Jリーグで2度もワールドカップ出場ですか???

まあ、ある意味、「頂点」に登りつめて・・・・・・

ストレスですね、心筋梗塞。精神的なことがかなり重いとか。

日本人のメンタルでしょうか、そこへいくと三浦知良選手なんてラテンなんでしょうか、

スゴイですね。野球でも工藤公康投手だって47歳、現役(^^ゞ

で、この秋にMLBの「トライアウト」って、どんな精神してるんだろうか・・・・・・

つーか、頂点極めて、まあ、フツー見なら「挫折」っていいうか、戦力外通告。

で、今ですから無茶苦茶な精神力っつーか、「野球バカ」。本物。

まあ、工藤投手、愛知県出身とか、三河人ですか、戦国ですねアソコ、ケッコー強いかも。

で、上州人、松田選手のルーツ分かりませんけど、メンタル弱かったかもしれないです。

まあ、長女、高商でバスケだったんだけど、全国へ行くとアウトでしたし、

それって精神力なんでしょうか、女子だけど。

まあ、自然災害のほとんどない、つまり、「危機管理」の必要性に迫られない・・・・・・

子どもの頃からです。やっぱり、台風の時の海は怖いだろうし、津波もですけど。

まあ、僕の持論っていうかよく話すんだけど、「海」を生活として知らないで育つのと、

「海」という中で育つのとでは、「人間」として、相当な違いがそこに生まれる。

まあ、これは理屈ではなくて、自然への畏怖とでもいうんだろうか、それが内陸・・・・・・

とくに、一年通して大したことのないこの辺りのヒトって、その意味で弱いかも。

それにしても、バリバリの現役でなかったってぇのが淋しいですね。

合掌

【訃報】松田直樹、
サッカー元日本代表死去

  


Posted by 昭和24歳  at 16:25Comments(1)

2011年08月04日

アンテナショップ「ぐんまちゃん家」が赤字4億円

アンテナショップ
「ぐんまちゃん家」が赤字4億円




アンテナショップ「ぐんまちゃん家」が赤字4億円 「素人スタッフ」で存亡危機  

 群馬県が税金投入し東京・銀座に開設しているアンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」で“大赤字”が続き、存亡の危機にひんしている。人件費や家賃などの運営費約5億円を3年間にわたり出費したのにもかかわらず、物産売り上げはわずか約9600万円に止まった。福島第1原発事故に起因する県産農産物の風評被害の影響で今後、厳しさは増すばかりだが、県ぐんまイメージアップ推進室では「スタッフはみんな素人。売り上げは重視していない」と開き直っている。(西村利也)
<抜粋引用:2011.8.3 21:33 (1/2ページ)産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110803/lcl11080321330004-n1.htm

>「スタッフはみんな素人。売り上げは重視していない」

“県ぐんまイメージアップ推進室”って、無茶苦茶だなぁ(嗤)。

つーか・・・・・・

「売上=人気度=イメージアップ」

じゃあねぇのかぁ、普通はよっ、てっ(^^ゞ

まあ、役人根性丸出しで、まぁ、税金ですから痛くも痒くもないわけです。

だけどね、ここに大きな問題があるわけです・・・・・・

まあ、「売れようが売れまいが」いいとかだけど、「仕入れ」します。

まあ、どっかで「生産者」とつるんじゃってるわけです。

まっ、「売れても売れなくても」支払いはきちんとしてるから、

つまり、痛くない腹探られちゃいますね、あっ、「痛い」かも知れないけど。

ところで、群馬県って何か「名産品」ってあったっけ???

シブイとこばっかりだよね、まあ、「農産物」しかないわけだけど・・・・・・

まあ、「榛名の梅」と、「下仁田ネギ」と「こんにゃく」くらい???

まっ、「上毛かるた」ですから、あとの名産品ったって、こじつけるしかないわけです。

「うどん」が美味いとか、「おっきりこみ」がとか(^^ゞ

まあ、上州名物「焼きまんじゅう」にしたって、銀座でって、お洒落じゃあないです。

まあ、原発でヤバイけど、「福島の桃」とか、「山形のさくらんぼ」とか・・・・・・

「青森のりんご」とか、まっ、秋田とか盛岡って、なにかあります???

あっ、ありますあります、コレ↓

♪秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ(アーソレソレ)、
能代春慶、桧山納豆、大館曲げわっぱ~♪




まあ、秋田は年に3、4回は行ってました、エレキの行商で(笑)。

うまがっだ、「ハタハタ」(*´∀`*)

秋田駅降りると、左に公設市場があってねぇ・・・・・・

「ハタハタ」とか、「いぶりがっこ」とか、「じゅんさいとか」いつもクロネコで。

そうそう、横手にもお得意さんあって「焼きそば」美味がったァ~

まあ、雪のないときは車で、冬場は奥羽本線です。

♪みちのくひとり旅♪

未だ、山形道のない時代、まず、郡山「十字屋楽器」杉山さんちで営業して会津で一泊・・・・・・

やっぱり、会津は「楽器屋DON」、小松さんのところ。

この「楽器屋DON」の社長、実は高知の出身、で、「会津」ですから、世が世なら大変です(笑)。

で、オカミサン、会津坂下ですから、尻に敷かれちゃってました、社長(^^ゞ

でも、夕飯、っていうと決まっておカミセンの手料理で酒宴、もちろんお酒は会津「国権】。

まあ、土佐っぽの社長、お酒好きなんだけど直、船漕ぎ出します(笑)。

で、宿はいつもワシントンで、翌朝、会津若松駅の「駅そば」を楽しむ。

で、右に鶴ヶ城を眺め、しばらく上り坂を行くと、左に磐梯山、右に猪苗代湖をサイトヴュー。

で、福島「ユーワンミュージック」、上田さんのとこへ午後一で営業。

まあ、そして、一路「山形」なんだけど、山形は「ミュージック昭和」の佐藤さんとこ。

山形には二十歳の頃お世話になった先輩、湯川さんが山形大学正門前で、中華「五十番」をやってるので、

チョイと挨拶、で、湯川さん近くの小学校のミニバスの監督で、なかなか時間が取れなくて・・・・・・

酒宴、「またの機会」がとうとうありませんでした。で、僕がお酒を覚えたのはこの湯川先輩でした(^^ゞ

で、当時、「メナード化粧品山形営業所」の所長が高崎出身、つーか「竹馬の友」、良雄ちゃん。

まあ、時間の都合が付けば、「山形の夜」、スナックです。良雄ちゃん御贔屓の。

なんたって、「メナード化粧品」の営業所長ですから、スナックではモテモテ、で、そのスナック・・・・・・

屋号は失念しちゃったけど、「山形美人姉妹」が、いや、ホント、美人でしたねぇ。

でも、時間が経ってお酒が進んでくると「山形弁」丸出しで、ナニ喋ってるかわかりません(^^ゞ

そんなわけで、翌朝は二日酔い状態で一路「天童」、「尾花沢」、「新庄」、

「湯沢」は、「Fコンミュージック」さんで、ここからが秋田県で、「横手」、たしか「シティミュージック」さん。

で、秋田の「ヤマハ」、矢口さんのところへ到着はいつも閉店間際だったけど、

矢口さんのところでは結構な商いさせてもらってました、で、時々「酒宴」、ライブハウス等々。

で、翌朝、起き抜けで「大館」の「ムジーク」さん、今はないみたいだけど・・・・・・

で、夕刻、弘前の津軽三味線ライブハウス「山唄」へ。



ほぼ、弘前駅前なんだけど、今は再開発されちゃったとかで、昔の趣はないとか。

実は、弘前は思い出深いところです。

というのは、弘前城公園のなかの市民会館で23の頃コンサート・・・・・・・

弘前市出身で、今では大作曲家として著名な、

「鈴木キサブロー“雲助バンド”凱旋コンサート」

で、打ちあげをした「ロック喫茶」がその後僕が行商でお世話になった「タクト楽器」に、小西さんです。

で、翌朝、やはり起き抜けで青森へ、で、青森は「ヤマハプランズ」の白鳥さんと時田さんでした。

まあ、コチラは会津の小松さんところと、山形の良雄ちゃんのところとおんなじで、夜明かし(^^ゞ

居酒屋「海峡」に始まって、ここが、美味い、安い、で結構な時間を・・・・・・・

で、そのあとはライブハウスなんだけど、あの「矢野顕子さん」の弟さんが経営する店。

このお店を出る頃には、青森公設市場で津軽弁が飛び交ってました。

で、帰路は、国道4号線を「盛岡」、「仙台」となるわけですけど、盛岡は「わんこそば」です。

で、仙台は拙ブログ、ご案内の河合楽器仙台ショップが織り成す「国分町の宴」・・・・・・

20年前のお話でした(^^ゞ

やっぱ、群馬って名産品ってないです。発展途上だし、未開だし、かと言ってコレから???

「ぐんまちゃん家」止めたら、大沢さん!!???


アンテナショップ
「ぐんまちゃん家」が赤字4億円


  


Posted by 昭和24歳  at 14:17Comments(2)

< 2011年08>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ