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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年04月03日

本日の"Twitter" 4.03

本日の"Twitter" 4.03



チョット、つぶやきにしては長すぎますけど、つぶやきます。
ところで、「つぶやきシロー」さんは何処へ ???




今日のNHKスペシャル・・・・・

~“無縁死” 3万2千人の衝撃~(再放送)


「無縁社会と独居3割」

東京葛飾区の公団では900世帯中3割が独居の中高年だそうだ。
下手をすると20年もしないうちに日本中で4割が独居中高年になるとか。

まあ、20代の若者は独居とは言わず「独立」、「自活」だが・・・・・
可笑しいことに、この高齢化社会、その20代だった若者がそのまま独居中高年に。

世の中荒むわけです。

だいぶ前にも書いた・・・・・・
思考停止する社会と大衆。
経済的困窮の末の貧困と困民同士の暴力の連鎖。

家族の崩壊

「親」という心の前に「人間」という心がない。
いや、「人間」どころか犬、猫の動物でさえ死に物狂いで子どもを守る。
それは、可愛いとか可愛くないとかの次元ではない・・・・・

セックスをして、子どもができて生んで育てる・・・・・・
それは生命、種の保存の本能の連鎖。
「人」である以上、ほぼ生まれて20年間の成長過程で、その種の保存への助走があるはず・・・・・
別に教えられなくてもだ。
本能として。

「親はなくとも子は育つ」

下手な親ならいないほうがごく自然に育つ。
子どもが成長するということはこれも本能ではないか。
幼児期の無意識は本能として親を求める・・・・・・
別にそれが生みの親でなくてもかまわない。

経験から言えることだが・・・・・
僕は実の親の肌の温もりを知らない。
そして、育ての親の温もりも感じたことがなかった。

可笑しいでしょ(笑)。

還暦の爺さんが未だそう思っているのです・・・・・

僕の養父母は最後まで僕を「貰った子」、「貰ってやった子」として育ててきた。
その母には母乳が出ない・・・・・
僕はヤギの母乳で食糧難の時代を大病せずに生きた。
僕が本好きなのはそのせいかも知れない(笑)。
紙も喰らえば、神も喰らう。

親・・・・・・これも本能。

その本能が壊れたらどうにもなす術はない。
このところの児童虐待からの子殺し、そして親殺し・・・・・
これはこの親の親の思考停止からの思考腐壊。

度々書くが今の社会、この親の親は、ウルトラマン世代、校内暴力、学校崩壊の世代・・・・・

60年安保世代の親の子。

そして70年安保世代の子ども達が、子どもを生み始めている。
その中での経済破綻、貧困、困窮・・・・・

その意味では少子化は正解かも知れない。

いや、本能に従うならば・・・・・・
社会の危機、危険を察知して子どもを作れない、生めないのが本当のところではないか。

本能を呼び覚ます時間がない。
快楽の果ての「子宝」であったとしても・・・・・・・
産声のままのわが子を胸に抱いた瞬間、
それはまさに神が降りるように慈しみの本能が瞬時に呼び覚ます。
そこに「親」、いや、「人間」としての思考がもう一人の自分に全てを孵す。
その瞬間の感情がわが子が親になるまで、
時には鬼になり、時には神になり全てを手向ける。

人は社会に生き、共生する。
この思考の停止した、腐壊した親たちを生んだのは政治がなす社会だ。
これほどの先進社会を言いながら蔓延する貧困、自殺、殺人。
これまでの政策的社会の破綻・・・・・・

麻薬・・・・・
それは単に薬物だけではなく情報で十分に事足りる。
ただ欲求を駆り立てるだけのテレビ宣伝。
セックス、スポーツ、政治の汚職腐敗。

人心が荒廃すればするほど為政者は太平になる。
米国でのサイケデリック世代が政治に意図的に創られたように・・・・・・
この国の若者にも政治的な魔手が仕掛けられている。

殺人、暴力犯罪は底辺社会だけでしか起こらない。

底辺に棲むモノの悲しい本能かも知れない。

そして社会は壊れてゆく・・・・・・


~“無縁死” 3万2千人の衝撃~  


Posted by 昭和24歳  at 19:36Comments(0)

2010年04月03日

新党だけど、人間古すぎ!!

新党だけど、人間古すぎ!!



 平沼赳夫              与謝野馨

世の中、坂本龍馬ブームだっていうのに、
このおじいちゃんたち、新党ですって・・・・・
まったく、困ったもんですね(笑)。



与謝野・平沼氏が共同代表…新党合意
4月3日14時32分配信 読売新聞

 自民党の与謝野馨・元財務相と平沼赳夫・元経済産業相が、月内に新党を結成することで大筋合意したことが、3日明らかになった。

 新党は両氏が共同代表となる方向だ。メンバーには、与謝野氏の盟友の園田博之・元官房副長官、平沼氏に近い藤井孝男・元運輸相らが加わる見通し。与謝野氏は3日昼、自民党の谷垣総裁と党本部で会談し、7日付の離党届を提出した。

 会談は谷垣氏が呼びかけたもので、約20分間行われた。与謝野氏は会談で、「国民の求める政治の新しいパラダイム(思考の枠組み)は何かということを、党内でもう一度再検討する必要がある。そうでないと、自民党に明日はない」と述べたうえで、園田氏とともに離党する考えを伝えた。これに対し、谷垣氏は「与謝野さんとはたいして考え方も違わないのに、残念だ」と述べたが、慰留はしなかったという。
最終更新:4月3日14時32分

いくら高齢化社会だからって・・・・・・

つまりこういう人たちって、お山の大将だから、

後継者を育ててこなかったっていうわけです。

いつまでもガンバりゃあいいってえもんじゃありません・・・・・・

だけど、いよいよ自民党危ないですね。

日本医師会も、農協も、挙句経団連も三行半ですから(笑)。

カネもなければ力もない。

公明党も変わり身早いし、選挙協力はしません(笑)。

新党だけど、人間古すぎ!!  


Posted by 昭和24歳  at 17:43Comments(0)

2010年04月03日

ソフトバンクが危ない !!

ソフトバンクが危ない !!



「社長の仕事はバランスを崩すこと」「時間が許す限り意思決定をするな!」不可能を可能にする男・孫正義の逆転セオリー。不可能を可能に変える「天才」の「頭の中身」を初公開。





「SIMロックに対する議論は勘違いだらけ」――ソフトバンクモバイル取締役副社長 松本徹三氏
2010年4月2日(金) 20時16分

SIMロック禁止の携帯端末市場への影響
 「SIMロックに対する議論は勘違いだらけだ。総務省は何をやりたいのか?SIMロックの禁止なのか?それともSIMロック解除端末も併売し選択させることなのか?」。ソフトバンクモバイルの取締役副社長 松本徹三氏は2日、「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する当社の考え」と題する会見を開き、総務省によるSIMロック解除に向けた議論を批判した。この会見は、同日開催の総務省による「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」に合わせたもの。


まあ、天才「孫正義」とかですから、やることは常識外です(笑)。

っていうかそもそも、日本電々の民営化からして常識外っていうか非常識だったわけです・・・・・・
まあ、公社だったわけですから、サービスが云々とか、価格競争が無いとかも、立法、法令でいかようにもなるわけです。
ソレに、ユーザーっていうか国民から営業料金の他に5兆円もの「施設負担金」(電話加入権)を取って、
全国津々浦々、「整備完了」で民営化ですから調子いわけですね(笑)。

そこへさらに、完全民営化で「NTT株」売り出しで14兆5000億円も国民から詐欺っちゃったわけです、NTTっていうか財務省。

で、まあ、完全民営化しちゃってNTT、子会社いっぱい作っちゃって天下りです。
まっ、完全民営化は看板だけで中身は天下り、旧電々職員と、派遣社員だけで固定電話は先細り、
ポケベル会社がいつの間にか・・・・・・

"DOCOMO"

っていうわけです(笑)。

まっ、世の中進歩したわけですから電話も固定、家電からケータイの時代です。
ならば、電話料金だって、「家電」の範囲でよさそうなもんですけど・・・・・
今や、若者を中心にソレは「家電」の数倍。民営化で安くなるどころかエラク高いモノについちゃいました(笑)。

で、根っこは同じの、ドコモ、au、ソフトバンクで、宝の山を山分けがコレまででした。
つまり、旧政権、政府と経済界がグルになってボッタクリ続けてきたっていうお話です・・・・・・

で、↓のニュースに「ソフトバンク」が噛みついてるわけです。
そりゃあそうです。ソフトバンクは・・・・・・

死活問題ですから(笑)。

消費者重視のSIMロック解除 料金低下につながるか
4月3日7時56分配信 産経新聞

 総務省が携帯電話のSIMロック解除を半ば強引に具体化する背景には、利用者が自由に端末と事業者を選べるようになれば、利用者を囲い込む現在のビジネスモデルが崩れ、サービス競争による利用者料金の低下につながるとの期待がある。事業者側はガイドラインに沿って自主的にSIMロック解除に対応することになったが、事業者間の温度差は大きく、具体的な取り組み方法は不透明だ。

SIMカードは携帯電話のバッテリー収納スペースの奥に挿入されている抜き差し可能な2センチ四方程度のICカードで、電話番号など利用者情報が書き込まれている。日本では現在、同じ携帯電話事業者の端末ならSIMカードを差し替えて使うことができるが、異なる事業者の端末とは互換性がない。そのため、利用者が他社のサービスを利用することができないが、総務省はそれが携帯電話の利用料金の高止まりにつながっていると判断。ロック解除に踏み切ることにした。

 2日の意見聴取はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルに対して行われ、内藤正光総務副大臣は消費者にメリットがある政策だと強調した。解除に応じない社があれば、年内に解除を強制する規制を法制化することも視野に入れている。

 総務省ではSIMロック解除をめぐり、平成19年に有識者による「モバイルビジネス研究会」で検討。その結果、「基本的には解除することが望ましい」と結論づけたものの、事業者側の反発も踏まえ、結局は制度化できなかった。

 だが、今回は鳩山政権が「消費者重視」の方針を掲げていることもあり、「利用者から要望が多い」(内藤副大臣)ことを“錦の御旗”に、SIMロック解除の具体化に向けて一気に舵を切ることにした。



つまり、コレも「政権交代」の賜っていうわけですか !!???

「利用者が自由に端末と事業者を選べるようになれば、利用者を囲い込む現在のビジネスモデルが崩れ、サービス競争による利用者料金の低下につながるとの期待がある。」

つまり、ソフトバンクは現在のビジネスモデルが崩れては困るわけです。
まあ、「人のフンドシで相撲を取る」ソフトバンクのビジネスモデルなんですけど。
早い話、通信事業は昔から国策ですから、民間事業にはホントはなじみませんね・・・・・・

美味しい話を一部の人たちだけで山分けするのは止めてほしいです !! (笑)。

ソフトバンクが危ない !!  


Posted by 昭和24歳  at 17:01Comments(2)

2010年04月03日

自民分裂 !! やっぱり(笑)。

自民分裂 !! やっぱり(笑)。



2008年9月、自民党の起死回生を託された麻生政権が誕生。しかし、「リーマン・ショック」に端を発する世界的な景気後退の嵐の中で、麻生首相は幾たびか訪れた解散・総選挙のタイミングをことごとく逃し、野党の攻勢に追い込まれていく。政権発足前夜から300日のドラマを追った緊迫の政治ドキュメント。







<自民>新党結成の動き本格化 分裂に現実味
4月2日21時30分配信 毎日新聞

 自民党執行部への批判を強めていた与謝野馨元財務相と園田博之前幹事長代理が新党結成に向けて本格的に動き始めた。無所属の平沼赳夫元経済産業相との連携も現実味を帯び、3月の鳩山邦夫元総務相離党の際にはばらばらだった「新党」像がしだいに焦点を結びつつある。与謝野、平沼両氏とも今夏の参院選の標的を民主党と定め、自民党とは敵対しないとしているものの、挙党一致を目指して両院議員懇談会を開催中の自民党にとっては大きなダメージとなった。

まあ、小泉郵政選挙の時に離党した平沼赳夫先生(とりあえず)・・・・・・

結局、人数集まんなくて「政党助成金」貰えませんでした(笑)。

平沼赳夫
昭和14年(1939年)8月3日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(10期)。
運輸大臣(第70代)、通商産業大臣(第66代)、経済産業大臣(初代・第2代)を歴任。養父は第35代内閣総理大臣の平沼騏一郎。
座右の銘は「天命を信じ人事を尽くす」。


因みに平沼赳夫ですけどこの8月で71歳・・・・・・・・
カミサンは、江戸幕府将軍、徳川慶喜ひ孫です。
世が世ならですけど、世が世ならそうはなりません、一介の武士と将軍家ですから(笑)。

で、平沼姓ですが平沼は、ご案内のように平沼騏一郎の縁戚から養子になったからです。
で、その平沼騏一郎ですけど、スゴイ人です。

スゴイったって、いろんな意味があります。因みにこんなすごい人でした・・・・・・

平沼騏一郎

第35代内閣総理大臣。法曹界で権力を持ち、右翼勢力の拡大に尽力する。戦後、東京裁判でA級戦犯で訴追され終身刑の判決を受けた。


まあ、ソレはおいといて、平沼赳夫ですけど・・・・・・
政界入りのきっかけはご案内の通り、佐藤栄作、中川一郎秘書を経てとかですから ?? ? です(笑)。

で、与謝野馨です。

まあ、「与謝野家の人々」のうちの一人です(笑)。

で、「与謝野家」といえば、「乱れ髪」の与謝野晶子ですね、早い話・・・・・・・

「ボクちゃん、与謝野晶子の孫です」

っていうことですね。
で、東大出て、原発に就職して、中曽根の秘書になって・・・・・・・
筋書き通りですけど、読売、ナベツネと入魂とか、で、小沢と囲碁仲間ってなんか「変」です(笑)。

この8月で72歳です。

で、その与謝野と一緒に離党か、といわれているのが園田博之(68)です・・・・・・・
オヤジさんは園田直で、福田赳夫内閣で官房長官、そして外務大臣などをです。
おふくろさんも、っていうか、義母っていうか複雑なお母さんに園田天光光とかいう、なさぬ仲とか(笑)。
まあ、詳細はコチラということで・・・・・・・


で、自民党なんですけど・・・・・・・

72歳の与謝野馨とか、平沼赳夫、ソレに園田博之。

なんで、ああいう、「年寄り」しか騒がないんだろ・・・・・・・

離党するとかしないとかで。

もっと若い奴いないのかっ !!???

まあ、耳年増ばっかりだからな・・・・・・
ソレに野党だからカネ集まりません(笑)。

自民分裂 !! やっぱり(笑)。




  


Posted by 昭和24歳  at 09:57Comments(0)

2010年04月03日

NHK、妖怪ブームって(笑)。

NHK、妖怪ブームって(笑)。




巨人・水木しげると連れ添って半世紀。赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、そして幸福とは何かを語る現在…常に誰よりも身近に寄り添っていた妻がはじめて明かす、生きる伝説「水木サン」の真実!布枝夫人にとって、夫と歩んだ人生とは、どんなものだったのか…!?水木しげる夫人が、夫婦の半生を綴った初エッセイ。




NHK、7時のニュース「おはようニッポン」で特集・・・・・

「妖怪ブーム」だそうです !! (笑)。

んなわけねえだろう・・・・・

そしたらインタビューを受けていたキモ系の男性、

「キャラがキモカワ」

だって(笑)。

NHKさん、偽装はイケません偽装は !!!

だって、コレ↓・・・・・・

<ゲゲゲの女房>第1回視聴率は14.8% NHK朝ドラ、ワースト1位に

なんだから !!(汗)。

NHK、妖怪ブームって(笑)。  


Posted by 昭和24歳  at 07:23Comments(0)

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