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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月27日

小平奈緒、SS団体追い抜きで銀か!??

小平奈緒、SS団体追い抜きで銀か!??






五輪・激走する小平、田畑、穂積
(時事通信) 2/27 7:18

スピードスケート女子団体追い抜きで激走する左から小平奈緒、田畑真紀、穂積雅子(26日、バンクーバー)(時事通信社)


韓国を破り準決勝進出!!
パシュート(スピードスケート女子団体追い抜き)で。


トリノ五輪から正式種目となったパシュートとか・・・・・・

スピードスケートといい、フィギアといい、最後まで楽しませてくれますね!!

そのパシュート、高木美帆選手も控えだとか・・・・・・



  


Posted by 昭和24歳  at 20:59Comments(0)

2010年02月27日

暴走レクサスですけど・・・・・

暴走レクサスですけど・・・・・








「暴走」レクサス、転売された後はトラブルなし
2月27日10時45分配信 読売新聞

 【ワシントン=岡田章裕】米高速道路交通安全局(NHTSA)は26日、トヨタ車の急加速問題を検証するため、23日の下院公聴会で取り上げられた「レクサスES350」を買い取ったと発表した。

 このレクサスは、公聴会で証言したロンダ・スミスさん(テネシー州)が使っていた。スミスさんは、2006年にアクセルを踏まないのに時速160キロ・メートルまで加速したと、恐怖の体験を涙ながらに証言している。

 スミスさんは、この車を走行距離が3000マイル(約4800キロ)の時点で売却した。現在の走行距離は約3万マイル(約4万8000キロ)に達しているが、米メディアによると売却後、この車は何のトラブルも起こしていないという。

最終更新:2月27日10時45分


ソレにしても、日本のメディアっていうか、読売は遅い・・・・・・
まあ、トヨタが良いにしろ悪いにしろ、スポンサーですからね対応、大変です!!(笑)。
ネットでは・・・・・

「スミスおばちゃん、転売はマズイでしょ!!」

っていう話になってます。
だって、もしそんな欠陥車なら、証拠になるはずだし、その時点で。

で、その「スミスおばちゃん」のレクサス買っちゃった人に・・・・・・
その恐い体験っていうのお話したんでしょうか???
そんな怖い車なら、普通タダでもいらないと思うんですけど(笑)。


で、この件について、やまちゃんさんですけどグッドなコメントが入ってます。
無断で載せちゃってすみません↓

<恥を知れ、トヨタ!??>やまちゃんさんのコメント

ほんとに西部劇に出てくるリンチの感じですね。このロンダさんの証言は、不思議な内容ですが、100マイルというのは、アメリカのハイウエイでは、結構、見かける速度で、制限80マイルというハイウエイでは、20%オーバにしか過ぎないのです。オートクルーズの設定を100マイルにしちゃったのでは?と思います。この証言で、大事なのは、「ブレーキを踏んだのに」とは云っていない事だと思います。私もメカが好きですが、ETCはブレーキを踏んだ(ブレーキ接点が感知した)場合アクセルは自動的にOFFになりますがハンドブレーキでは駄目でしょうね。この辺の演出は、議員さん達の弁護士の巧妙な演出の可能性が高い、と見ます。決してウソを言っているのでは無く(ウソを云うと罪になる)同情を引く、裁判でも陪審員の同情を得る方法として使われる手法と思います。

 
>大事なのは、「ブレーキを踏んだのに」とは云っていない事だと思います。

たしかにそうですね・・・・・・
シフトレバーをどうしたとかこうしたとか、サイドブレーキをとか。
フットブレーキを「踏んだ」とかは言ってませんね。

で、「ニュートラルにしても」っていう話ですけど・・・・・・

ぼくのボロ車でも、ニュートラルに入れるとアクセル踏んでもエンジンは空回りしちゃいます。

それにオートクルーズとかですけど・・・・・・

>オートクルーズの設定を100マイルにしちゃったのでは?

そのオートクルーズってどんな状態で次号的に解除されるんでしょうか???

やまちゃんさん、教えてください。

ちなみに、僕の車にもそれらしきものがついてるんですけど、使ったことがありません(笑)。
なにせ、娘の車のお下がりなもんで・・・・・・

「電子制御装置」に欠陥あるのか トヨタ車の急加速・急発進で疑念
2月25日19時22分配信 J-CASTニュース

 トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)をめぐり、急浮上しているのが、「急加速・急発進が、電子制御装置(ETCS)に起因しているのではないか」という疑念だ。公聴会では、自動車の専門家が、ETCSが正しく稼働しない可能性を指摘し、急加速を体験した女性が「強欲なトヨタは恥を知れ」と涙ながらに発言。ところが、ここに来て、「女性が乗っていた車は、(女性が売却した)その後もトラブルなく走っている」という報道もあり、今後もETCSをめぐる議論は過熱しそうだ。

「車が危ないと思ったのならば、何故売ったのか」
 「車を売った相手に、議会で証言したのと同じことを言えるのか」


仰るっとおりです!!
暴走レクサスですけど・・・・・  


Posted by 昭和24歳  at 18:23Comments(2)

2010年02月27日

恥を知れ、トヨタ!??

恥を知れ、トヨタ!??






「恥を知れトヨタ」米下院公聴会 8時間続き終了
2月24日10時51分配信 産経新聞

 【ワシントン=犬塚陽介】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、という強い疑念がある。

 「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りにした安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。

 公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。

 ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。

 電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と涙ながらに憤った。

 ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。

 強い逆風を受ける形で証言に立ったレンツ社長は、トヨタ車がスミスさんに引き起こした事態を「恥ずかしく思う」と語ったほか、20年以上前に自身も兄弟を事故で亡くした経験に触れて「家族がくぐり抜けねばならぬ困難は知っている」と事故で死亡した人々を悼んで言葉を詰まらせた。

 ただ、電子制御システムの不備は「今後も調査を続ける」としながらも、現時点では「ないと確信している」と自信をみせた。



ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。
「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。
その瞬間を「神が現れた」と語った。


まあ、フリーウエーで時速160キロ走行・・・・・・
アクセルも踏んでないのにスピードがジャンジャン加速、

怖いですね!!

でオートマのシフトをリバースに、ニュートラルに、
サイドブレーキを引いたり・・・・・

あり得ません!!???

まあ、良くある話っていうか・・・・・

ブレーキとアクセル踏み間違えてコンビニに突っ込んじゃったりするおばちゃんとかいますけど。

それにしても訴訟社会、銃社会のアメリカです。

まっ、そのトヨタのレクサスって、アメリカ製なんでしょ???

アメリカ製はイケません(笑)。

っていうか、僕の体験なんですけど・・・・・・

アメリカへ行くと必ずレンタカーを借りて移動するんです。
アメリカったって、LAなんですけど、電車とかありませんし、街全体がバカデッカイですし・・・・・

で、そのレンタカーですけど、借りるのはいつもフォードです。安いから(笑)。
もちろん、新車みたいなんですけど、そのフォード走っていると必ずどこかのネジがゆるんでガタガタ言いだすんです。
まあ、ネジがゆるむったって内装のどこかなんですけど。

で、レンタカー屋のおばちゃんに文句を言うと・・・・・・

「それで、車は走れたの?走れなかったの?」

と聞かれ、

「走れましたよ」

っていうと・・・・・・

「じゃあ、良かったじゃないの」

って、ウインクされて誤魔化されちゃうんです(笑)。

あと、驚きがもう一つ・・・・・・

多分ほとんどの車がそうできてると思うんですけど、

車に乗り込んで、エンジンキーを差し込んで、エンジンをかけると・・・・・・

自動的に「シートベルト」がかかってきちゃうんです。

ある意味コレは恐怖です(笑)。

っていうか、ちょうど僕が右肩を鎖骨骨折していてギブスをしている時だったんですけど・・・・・・

その右肩に、「スーーーッ、カチャッ」とシートベルトが!!

まあ、アメリカの道交法はよくわかりませんけど、「シートベルト」が義務っていう話は聞いてません。
おそらく、自動車事故でレンタカーなんかだと死亡事故の場合大きな訴訟になりかねないので・・・・・・

そういう「オートマチック・シートベルト」なんでしょうけど。

だって、ボンネットが半分ない車とか、T型フォードみたいのが未だときどき走ってるんですからフリーウエーを(笑)。

で、「恥を知れ」とかのトヨタなんですけど・・・・・・

その公聴会で証言したおばちゃん、やっぱり変です。

たしかに、スピードが160キロになっちゃったかも知れませんけど・・・・・・

で長文ですけどコピペします。

<引用開始>
「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…
2010.02.26 zakzak




証言するロンダ・スミスさん(AP)


 トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。

 23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。

 (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「最後の電話」をした(6)その後、特に新しいことをしないうちに徐々に減速(7)時速53キロに落ちたところで、中央分離帯に寄せてエンジンを切った。

 この証言内容について、「自動車用半導体の開発技術と展望」の著書がある鷲野翔一・前鳥取環境大教授は、「高速走行中のギアがリバースに入らないのは安全上の構造で、同じ理由でサイドブレーキも機能しない」と前置きし、こう語る。

 「ブレーキを踏み込めば、アクセルの電子制御スロットルが全開でも構造的にスピードは落ちる。万一、電子制御システムがブレーキを認識しないエラーを起こしたとしても、ギアをニュートラルに入れれば動力が伝わらず、やはりスピードは落ちる。ここでもエラーが起きたとしたら、それぞれ独立しているアクセル、ブレーキ、ギアのすべての系統で同時多発的にエラーが起きたことになる。これは天文学的な確率です」

 ここでいう電子制御スロットルはレクサスなど一般車に標準装備されているほか、現在は大型旅客機などにも搭載されているという。

 160キロまで加速したとの証言自体にも疑問はある。吉岡聡・京都コンピューター学院自動車制御学科主任講師は「コンピューターである以上、不具合の可能性はゼロではない」としつつも、「それを想定して自動車には二重三重のガードが組まれている。今回のようにアクセルを踏んでいないのに160キロまで急加速する異状が起きたら、エンジンが停止してしまうはず。電子制御システムは10年以上前から各自動車メーカーが採用していますが、こんな事例は聞いたことがありません」と話す。

 そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。

<引用終了>

そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。

まあ、その160キロのスピード、パニックの中で携帯電話っていうのもスゴイですけど・・・・・
それを、その欠陥車レクサスを、

「転売しちゃった」

っていうのもスゴイですね!!
まあ、そんな欠陥車を承知で転売したっていうの、もし死亡事故でも起きれば・・・・・・
そのおばちゃん、大変なことになってたかもしれません。「殺人罪」で。

で、その後その転売された欠陥車レクサスは異状なしで2万7000マイル安全運行っていうんですから、

まっ、「ヨカッタヨカッタ」ですけど・・・・・・

まあ、ゼネラルも、フォードも好機到来、寄ってたかったトヨタ叩きですか(笑)。

西部劇のリンチ裁判みたいです。

恥を知れ、トヨタ!??  


Posted by 昭和24歳  at 15:13Comments(2)

2010年02月27日

神と宗教とブルース

神と宗教とブルース







言葉の存在がそうしてしまう。

まあ、言葉はいいにしても「文字」の存在がそれを利用してしまう。

それが紙に書かれ、印刷され時に人は夫々に「言語」で、神をいい、宗教をいう。
「言語」、通心手段としての言語だけの世界は人もそれは極めて純粋であったに違わない。

僕は、18の頃から黒人音楽に浸る。

20世紀の始めにひとつの音楽文化として米国の黒人社会に生まれた・・・・・・・

「ブルース」

文字を持たない彼らの語部としての惨憺たる生活を歌い奏でる。

それらは「GOD」で始まり、「GOD」で終わる・・・・・・・


ブルースの始まりの「神」は、「ブードゥー」のそれである。

アフリカ大陸に根ざすと言われる原始宗教・・・・・・

宗教と言う言葉が適当かどうかは分からないがそこには教祖も司祭もなく、

それをつなぐのは「預言者」。

それは今日、先進国といわれる世界と、言語のみ「文字」のない第三世界生きる人々の差・・・・・・
その「ブルース」にも詩にあるのは「神」と「マザー」だけでありそこには「宗教」というものは見えない。

それこそ彼らに世界というものは存在しない。
それは、これだけ発展した経済社会の中にもそこに生まれて、そこだけで生きて、そこに死んでいく・・・・・・
およそ地球上の「人間」のほとんどがそれほどのものでしかない。

>「恵まれた品種」「適者生存」「弱肉強食」の理論の果てを誰が見据えて利用したか?

距離にして僅か数百キロの天国と地獄・・・・・・
人間が紙幣と硬貨というものでしか生きられない天国と地獄が、フロリダ半島の先端とその先にある。
アフリカ移民(強制連行)の子孫がクリスチャンとして暮す国々。

その対極は、同じクリスチャンの国でありながら、

世界最大の経済大国と、世界最貧国が現存する不思議。

そこに暮す子ども達全てに食糧を与えても、その大国の超富裕者一人の数パーセントの資産。
片や、シルクに包まれ銀のスプーンでスープを飲む・・・・・・
片や、雨露を凌ぐ所もない、物乞いのストリートチルドレン。

>「恵まれた品種」「適者生存」「弱肉強食」の理論の果てを誰が見据えて利用したか?

それでも、祈る神が同じであるならば・・・・・・
愚かであろうがなんであろうが、

>神というとき、宗教とオウム返しの返答は愚かである。

そう思うしかない。

十数年昔、シカゴのループで聴いた7、8歳の黒人の子どもが歌う「霊歌」・・・・・・・

帽子を片手に歌いながら、物乞いしながらループの車輌を行き来する。
その少年の清んだ瞳と、清んだ歌声が今も心から消えることはない。

歌い終わると拍手する乗客たち・・・・・
硬貨を、紙幣をその帽子にそっと差し出す人たち。

>「恵まれた品種」「適者生存」「弱肉強食」の理論の果てを誰が見据えて利用したか?

そこにコソコソ生きるのが・・・・・・
僕ではないかと思えてならない。

卑怯者の僕。

神と宗教とブルース
  


Posted by 昭和24歳  at 08:45Comments(0)

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