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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年02月22日
今も昔も変わらない。
今も昔も変わらない。
お手軽な予算とスペースで、迫力のHOゲージのレイアウトに挑戦してみませんか?鉄道模型ははじめて…という人でも確実に作れる技法解説、完成後も十二分に楽しむ方法、そして「次」に取り組むための提案が、この1冊につまっています。
今も昔も変わらない・・・・・
しかし物欲は限界に来ている。
それは、この時代・・・・・・・
“夢のように”
ほしいものは何でもそろっている。
2年前の話だが、僕の末娘もクリスマスプレゼントの夢は“プレステ3”とかの新製品だった(笑)。
その前の年はニンテンドーの“DS2”とかいう、年齢脳をテストする大人も楽しめるとか言うやつ。
「パパもやったら!」
「冗談言うな!そんなゲーム器に俺の脳を験されてどうする!!」
そういうそばで次女、優が・・・・・・
「やだぁーーーー!あたしの脳48歳だって!!」
僕らの時代は“クリスマスプレゼント”なんていう習慣はなかった。
精々がお正月のお年玉で模型を買うとか本を買うとか・・・・・
僕は親戚中で一番年下だったのでお年玉はけっこう集まった。
そんなお年玉で小学校5年の時たしか欲しくてたまらなかったのが“HOゲージ”のものだったがこれは高価で手が出なかった。
そこで“Oゲージ”の線路幅のの広いたしか交流のトランスを使うやつ・・・・・・
父親も鉄道員だったので、その模型には流石文句は言わなかった(笑)。
でもそれも小学校6年の正月まで・・・・・・
中学生になった僕はとうとう世紀の大発見をしてしまった。
それが“音楽”と“ギター”。
6歳年上の東京の従兄にはじめて連れて行ってもらったのが・・・・・・・
“新宿アシベ”
そこで見た“音楽”はテレビの中そのもの。
今でも鮮明に憶えている、“ジャッキー吉川とブルーコメッツ”をバックに歌う“尾藤イサオ”。
未だその頃はギターは“三原綱木”ではなかったがそのコンボバンドに釘付けになってしまった。
それ以来、春休み、夏休み、冬休みには澁谷の従兄の家に入り浸り、その従兄にせがんでは“新宿アシベ”、“池袋ドラム”通い。
15のクリスマスには“エレキギター”を手にダンスホールで演奏していた・・・・・
因みに初めて手にしたエレキギターは7800円!!
それでも当時高卒の初任給が7000円の時代です。
音楽センターの掃除のアルバイトが一回100円の時代・・・・・
そんな時代に今でいう脱サラだろうか、高崎のとある青年実業家がはじめた“関東ヨーグルトン”でのアルバイト。
その給料が破格で、一ヶ月4千円!!
・・・・・昭和40年の話である。
今の若者に夢がない、夢がもてない・・・・・
そんなことはない。
みんな何がしかの夢を持って一生懸命生きている。
ミュージシャンになる夢、海外に雄飛し活躍する夢・・・・・・
こんなに社会が堕落しているにもかかわらずだ。
親殺し、子殺し・・・・・
引きこもりだのニートだの、ホームレスだのといった社会現象。
そんなことは昔から多かれ少なかれあった。
僕らが20代の頃には“コインロッカーベビー”なんていうのも流行った。
荒れる中学校。暴走族・・・・・丁度その頃の時代。
何も変わっていない。
それなのに“改革”だという・・・・・・
なにが改革だ!
本当に改革されるべきは政治、官僚の世界ではないのか。
国民は必死に生きている。“恥じる”をモットーに懸命に生きている。
“恥じる”を知らない、政官財が“改革”とはチャンチャラ可笑しい限りである(笑)。
庶民大衆の精神、心は・・・・・
今も昔も変わらない。
お手軽な予算とスペースで、迫力のHOゲージのレイアウトに挑戦してみませんか?鉄道模型ははじめて…という人でも確実に作れる技法解説、完成後も十二分に楽しむ方法、そして「次」に取り組むための提案が、この1冊につまっています。
今も昔も変わらない・・・・・
しかし物欲は限界に来ている。
それは、この時代・・・・・・・
“夢のように”
ほしいものは何でもそろっている。
2年前の話だが、僕の末娘もクリスマスプレゼントの夢は“プレステ3”とかの新製品だった(笑)。
その前の年はニンテンドーの“DS2”とかいう、年齢脳をテストする大人も楽しめるとか言うやつ。
「パパもやったら!」
「冗談言うな!そんなゲーム器に俺の脳を験されてどうする!!」
そういうそばで次女、優が・・・・・・
「やだぁーーーー!あたしの脳48歳だって!!」
僕らの時代は“クリスマスプレゼント”なんていう習慣はなかった。
精々がお正月のお年玉で模型を買うとか本を買うとか・・・・・
僕は親戚中で一番年下だったのでお年玉はけっこう集まった。
そんなお年玉で小学校5年の時たしか欲しくてたまらなかったのが“HOゲージ”のものだったがこれは高価で手が出なかった。
そこで“Oゲージ”の線路幅のの広いたしか交流のトランスを使うやつ・・・・・・
父親も鉄道員だったので、その模型には流石文句は言わなかった(笑)。
でもそれも小学校6年の正月まで・・・・・・
中学生になった僕はとうとう世紀の大発見をしてしまった。
それが“音楽”と“ギター”。
6歳年上の東京の従兄にはじめて連れて行ってもらったのが・・・・・・・
“新宿アシベ”
そこで見た“音楽”はテレビの中そのもの。
今でも鮮明に憶えている、“ジャッキー吉川とブルーコメッツ”をバックに歌う“尾藤イサオ”。
未だその頃はギターは“三原綱木”ではなかったがそのコンボバンドに釘付けになってしまった。
それ以来、春休み、夏休み、冬休みには澁谷の従兄の家に入り浸り、その従兄にせがんでは“新宿アシベ”、“池袋ドラム”通い。
15のクリスマスには“エレキギター”を手にダンスホールで演奏していた・・・・・
因みに初めて手にしたエレキギターは7800円!!
それでも当時高卒の初任給が7000円の時代です。
音楽センターの掃除のアルバイトが一回100円の時代・・・・・
そんな時代に今でいう脱サラだろうか、高崎のとある青年実業家がはじめた“関東ヨーグルトン”でのアルバイト。
その給料が破格で、一ヶ月4千円!!
・・・・・昭和40年の話である。
今の若者に夢がない、夢がもてない・・・・・
そんなことはない。
みんな何がしかの夢を持って一生懸命生きている。
ミュージシャンになる夢、海外に雄飛し活躍する夢・・・・・・
こんなに社会が堕落しているにもかかわらずだ。
親殺し、子殺し・・・・・
引きこもりだのニートだの、ホームレスだのといった社会現象。
そんなことは昔から多かれ少なかれあった。
僕らが20代の頃には“コインロッカーベビー”なんていうのも流行った。
荒れる中学校。暴走族・・・・・丁度その頃の時代。
何も変わっていない。
それなのに“改革”だという・・・・・・
なにが改革だ!
本当に改革されるべきは政治、官僚の世界ではないのか。
国民は必死に生きている。“恥じる”をモットーに懸命に生きている。
“恥じる”を知らない、政官財が“改革”とはチャンチャラ可笑しい限りである(笑)。
庶民大衆の精神、心は・・・・・
今も昔も変わらない。
2010年02月22日
癒し系、小平奈緒5位入賞!
癒し系、小平奈緒5位入賞!
【スピードスケート】女子1500メートル 小平が5位入賞、高木は23位
2010.2.22 09:32 産経ニュース
1500メートルのレース後、ガッツポーズをみせる小平奈緒(鈴木健児撮影) バンクーバー五輪スピードスケートは21日(日本時間22日)、女子1500メートルがスタート。1000メートルで5位の小平奈緒 (相沢病院)が1分58秒20で、1000メートルに続き5位に入賞した。優勝はオランダのイレイン・ブスト。
高木美帆(北海道・札内中)は2分1秒86は23位、日本記録保持者の田畑真紀 (ダイチ)は2分0秒12は19位、500メートルで5位に入賞した吉井小百合(日本電産サンキョー)は2分2秒26は26位だった。
前半300メートルを25秒85と好スタートを見せた小平は中盤、ややタイムを落としたものの同走のモニク・アンガミュラー(ドイツ)を交わしてゴール。この時点でトップに立った。
高木は米国のヒーサー・リチャードソンと同走。最初の300メートルを26秒89とまずまずのスタートを切ったが、氷に乗り切れずタイムは伸びなかった。
田畑は300メートルを26秒11で後半に勝負をかけたが、自己の持つ1分54秒28の日本記録にはるかに及ばなかった。
まっ、色々ありましたけど、
1500、小平奈緒選手5位入賞良かった善かった・・・・・・
高木美帆選手も色々騒がれましたけど、中学生でしたから。
次回のソチでも19歳です。コレからです。
それにしても外国の選手って如何にも強そうで、コワそうすね(笑)。
でも、優勝の金メダル、オランダのイレイン・ブスト選手のタイムですけど・・・・・・・
1:56.89
田端真紀、19位(2:00.12)ですけど自己ベストは、
1分54秒28(日本記録)
ですから、いかにオリンピックっていう舞台が大変かという証では・・・・・・
とにかくお疲れさまでした。
癒し系、小平奈緒5位入賞!
【スピードスケート】女子1500メートル 小平が5位入賞、高木は23位
2010.2.22 09:32 産経ニュース
1500メートルのレース後、ガッツポーズをみせる小平奈緒(鈴木健児撮影) バンクーバー五輪スピードスケートは21日(日本時間22日)、女子1500メートルがスタート。1000メートルで5位の小平奈緒 (相沢病院)が1分58秒20で、1000メートルに続き5位に入賞した。優勝はオランダのイレイン・ブスト。
高木美帆(北海道・札内中)は2分1秒86は23位、日本記録保持者の田畑真紀 (ダイチ)は2分0秒12は19位、500メートルで5位に入賞した吉井小百合(日本電産サンキョー)は2分2秒26は26位だった。
前半300メートルを25秒85と好スタートを見せた小平は中盤、ややタイムを落としたものの同走のモニク・アンガミュラー(ドイツ)を交わしてゴール。この時点でトップに立った。
高木は米国のヒーサー・リチャードソンと同走。最初の300メートルを26秒89とまずまずのスタートを切ったが、氷に乗り切れずタイムは伸びなかった。
田畑は300メートルを26秒11で後半に勝負をかけたが、自己の持つ1分54秒28の日本記録にはるかに及ばなかった。
まっ、色々ありましたけど、
1500、小平奈緒選手5位入賞良かった善かった・・・・・・
高木美帆選手も色々騒がれましたけど、中学生でしたから。
次回のソチでも19歳です。コレからです。
それにしても外国の選手って如何にも強そうで、コワそうすね(笑)。
でも、優勝の金メダル、オランダのイレイン・ブスト選手のタイムですけど・・・・・・・
1:56.89
田端真紀、19位(2:00.12)ですけど自己ベストは、
1分54秒28(日本記録)
ですから、いかにオリンピックっていう舞台が大変かという証では・・・・・・
とにかくお疲れさまでした。
癒し系、小平奈緒5位入賞!
2010年02月22日
デフレの恐怖!??
デフレの恐怖!??
日本という船には、他の国にはない80兆円にものぼるGDPギャップがある。これは向かい風ではない。巨大な潜在能力なのだ。いまこそ、そのパワーを解き放ち、それを官僚たちの権益のためではなく、国民生活のために使うのだ。後述するが、そのために必要な75兆円は大雑把にいって、約25兆円は政府紙幣で、さらに約25兆円は金融緩和で、そして残りの約25兆円は埋蔵金で調達するのである。夢物語でもなんでもない。かつて明治維新政府やフランクリン・ルーズベルト大統領が行ったことを繰り返すだけである。
まあ、著者の元官僚、高橋先生ですけど・・・・・・
こういうホントの話を書くから、サウナで罠にハマっちゃうわけです。
「コソ泥」とかの(笑)。
“竹中元総務相のブレーン”置き引きで書類送検
物価、17年ぶり低水準 09年
国際商品相場の影響を受けやすい食料とエネルギーを除いた消費者物価の水準が2009年に、17年前の1992年並みまで落ち込んだことが分かった。家庭用品や衣料品の一部は70~80年代並みの水準まで低下した。物価下落は消費者の購買力の向上につながるものの、国内では供給過剰によって厳しい価格競争が続いている。デフレがさらに長引けば企業業績の回復力を損ね、賃金や雇用に悪影響を及ぼしかねない。
総務省がまとめた「食料・エネルギーを除く消費者物価指数」(2005年=100)は98.6と、前年比0.7%下落した。92年の97.9以来の低水準で、ピークの98年から5%下がった。同指数は国際的な投資マネーの動きに影響を受けやすい原油価格や穀物価格を除いており、モノやサービスの需給バランスの変化を反映しやすい。欧米では標準的な物価指数として使われている。 (16:00)
家庭用品や衣料品の一部は70~80年代並みの水準まで低下した。
つまり、100円ショップのダイソー現象とか、しまむら現象ですけど・・・・・・
かといって、「しまむら」や「サンキ」にモノがあふれお客がワンサカっていうことでもありません。
まあ、100円ショップですけど、今や100円ショップではありません。
350円があったり、500円があったり、下手したらカップ麺なんかはヤオコーの方が安いです(笑)。
2009年の名目GDPは1995年水準に落ち込んでいます・・・・・・
まあ、所得が上がって物価が下がってるっていうんなら、国民おカネ持ちっていう話なんですけど、
「所得も下がって、物価も下がる」
だけど、国の総予算は「過去最高!!」っていったいどういうこと!!???
まあ、国債費、国債のジャンプにかかる経費が20兆円とかですから、早い話・・・・・・
「20兆円返して40兆円借りる」
それで、22年度予算審議92兆3千億円ですけどさらにデフレギャップ増大(笑)。
この可笑しな可笑しな現象・・・・・・
一番分かりやすいのが三越が「ヤマデン」になっちゃったっていう話です!!
まあ、自民党、麻生政権時代でしたけど「エコ・ポイント」とかです・・・・・・
まっ、百貨店、三越っていえば高級イメージなんですけど主な商品は衣料品とか生活用品です。
まあ、所詮が高級な「100円ショップ」みたいなもんですから・・・・・
でも、おカネ持ちっていうか富裕層はケチですからそうは買物をしません(笑)。
じゃあ、三越なんかの百貨店がどうして持ってきたかっていうと、
いわゆる、高額納税者とかじゃあなくて平均所得者層の心理的高級志向っていうか、高崎なら・・・・・・
「本店タカハシ」で買うより「タカシマヤ」
そんな消費心理が見事に打ち砕かれた日本政府の経済政策(チョット大げさ)。
まあ、それなら「ユニクロ」で十分なわけです(笑)。
まっ、そんなわけで、百貨店とかがヤマデンに変わっちゃうっていう話なんですけど・・・・・・
「ヤマデン」には「エコポイント」
つまり税金がサービスされちゃってるわけです。
まあ、大型液晶TVとか最新モデルの冷蔵庫とか洗濯機とかです。
でも、リストラ、失業の危機に瀕するであろう、元平均所得者層には買えませんね。
ってことは、それなりに所得が保障されている恵まれた国民への優遇税制って話で・・・・・・
かといって、一家に一台ですから、いつまでもつづく話じゃあありません、
「エコポイント」中産階級(古い)優遇税制。
まあ、仕方ありません。
この国って、元々そういう国なんですから・・・・・・
大衆は、しまむら、サンキで我慢しましょう。
「エコポイント」付きませんけど。
まっ、こうやってどんどん格差は広がってゆきます。
モノは売れなくなり、給料は下がり、モノは買えなくなり・・・・・・
デフレの恐怖!??
日本という船には、他の国にはない80兆円にものぼるGDPギャップがある。これは向かい風ではない。巨大な潜在能力なのだ。いまこそ、そのパワーを解き放ち、それを官僚たちの権益のためではなく、国民生活のために使うのだ。後述するが、そのために必要な75兆円は大雑把にいって、約25兆円は政府紙幣で、さらに約25兆円は金融緩和で、そして残りの約25兆円は埋蔵金で調達するのである。夢物語でもなんでもない。かつて明治維新政府やフランクリン・ルーズベルト大統領が行ったことを繰り返すだけである。
まあ、著者の元官僚、高橋先生ですけど・・・・・・
こういうホントの話を書くから、サウナで罠にハマっちゃうわけです。
「コソ泥」とかの(笑)。
“竹中元総務相のブレーン”置き引きで書類送検
物価、17年ぶり低水準 09年
国際商品相場の影響を受けやすい食料とエネルギーを除いた消費者物価の水準が2009年に、17年前の1992年並みまで落ち込んだことが分かった。家庭用品や衣料品の一部は70~80年代並みの水準まで低下した。物価下落は消費者の購買力の向上につながるものの、国内では供給過剰によって厳しい価格競争が続いている。デフレがさらに長引けば企業業績の回復力を損ね、賃金や雇用に悪影響を及ぼしかねない。
総務省がまとめた「食料・エネルギーを除く消費者物価指数」(2005年=100)は98.6と、前年比0.7%下落した。92年の97.9以来の低水準で、ピークの98年から5%下がった。同指数は国際的な投資マネーの動きに影響を受けやすい原油価格や穀物価格を除いており、モノやサービスの需給バランスの変化を反映しやすい。欧米では標準的な物価指数として使われている。 (16:00)
家庭用品や衣料品の一部は70~80年代並みの水準まで低下した。
つまり、100円ショップのダイソー現象とか、しまむら現象ですけど・・・・・・
かといって、「しまむら」や「サンキ」にモノがあふれお客がワンサカっていうことでもありません。
まあ、100円ショップですけど、今や100円ショップではありません。
350円があったり、500円があったり、下手したらカップ麺なんかはヤオコーの方が安いです(笑)。
2009年の名目GDPは1995年水準に落ち込んでいます・・・・・・
まあ、所得が上がって物価が下がってるっていうんなら、国民おカネ持ちっていう話なんですけど、
「所得も下がって、物価も下がる」
だけど、国の総予算は「過去最高!!」っていったいどういうこと!!???
まあ、国債費、国債のジャンプにかかる経費が20兆円とかですから、早い話・・・・・・
「20兆円返して40兆円借りる」
それで、22年度予算審議92兆3千億円ですけどさらにデフレギャップ増大(笑)。
この可笑しな可笑しな現象・・・・・・
一番分かりやすいのが三越が「ヤマデン」になっちゃったっていう話です!!
まあ、自民党、麻生政権時代でしたけど「エコ・ポイント」とかです・・・・・・
まっ、百貨店、三越っていえば高級イメージなんですけど主な商品は衣料品とか生活用品です。
まあ、所詮が高級な「100円ショップ」みたいなもんですから・・・・・
でも、おカネ持ちっていうか富裕層はケチですからそうは買物をしません(笑)。
じゃあ、三越なんかの百貨店がどうして持ってきたかっていうと、
いわゆる、高額納税者とかじゃあなくて平均所得者層の心理的高級志向っていうか、高崎なら・・・・・・
「本店タカハシ」で買うより「タカシマヤ」
そんな消費心理が見事に打ち砕かれた日本政府の経済政策(チョット大げさ)。
まあ、それなら「ユニクロ」で十分なわけです(笑)。
まっ、そんなわけで、百貨店とかがヤマデンに変わっちゃうっていう話なんですけど・・・・・・
「ヤマデン」には「エコポイント」
つまり税金がサービスされちゃってるわけです。
まあ、大型液晶TVとか最新モデルの冷蔵庫とか洗濯機とかです。
でも、リストラ、失業の危機に瀕するであろう、元平均所得者層には買えませんね。
ってことは、それなりに所得が保障されている恵まれた国民への優遇税制って話で・・・・・・
かといって、一家に一台ですから、いつまでもつづく話じゃあありません、
「エコポイント」中産階級(古い)優遇税制。
まあ、仕方ありません。
この国って、元々そういう国なんですから・・・・・・
大衆は、しまむら、サンキで我慢しましょう。
「エコポイント」付きませんけど。
まっ、こうやってどんどん格差は広がってゆきます。
モノは売れなくなり、給料は下がり、モノは買えなくなり・・・・・・
デフレの恐怖!??