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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月16日

長島、悲願の銀!

長島、悲願の銀!



んなことはどうでもいいや・・・・・
とにかくオメデトウ、っていうか、よかったね!!!





長島、悲願の銀!右腕突き上げ歓喜
2010.2.16 14:12 共同通信

 バンクーバー冬季五輪スピードスケート男子500メートル(15日=日本時間16日、五輪オーバル)黄金のレーシングスーツに包まれた上体をゴール直前、ぐっと突き出した。電光掲示板の暫定表示は1位。右腕を突き上げコーチとハイタッチ。その拍子で転んだが、ガッツポーズが止まらない。15日(日本時間16日)、スピードスケート男子500メートルで長島圭一郎選手(27)が悲願の銀メダル。加藤条治選手(25)も銅メダル。日本の「お家芸」が復活した瞬間だった。満員の観客席で日の丸が揺れた。

 「今までで一番熱いレースができた。自分で感動して泣きそうになった。よく6位から頑張った」と長島選手。笑顔があふれた。

 バンクーバー郊外のリッチモンド、五輪オーバル。かまぼこ形の巨大空間を、ひんやりとした空気が包み込む。

 レースの約3時間前、まだ観客の入っていない会場に姿を見せた長島選手。リンクの内側をゆっくりと歩く。決戦を待つ表情は落ち着き払っている。

 1回目にいきなりアクシデントが発生。前半10組が滑り終え整氷作業に入るが、いつまでたっても再開しない。整氷車の故障。結局、1時間以上遅れて再開した。「後半」の長島選手はその間、ロッカールームで出番を待った。

 長島選手は1回目を終えて6位。運命の2回目は17組のアウトスタート。一瞬の静寂を、号砲が切り裂く。両腕を交互に高く振り上げ、スピードに乗る。同走のカナダ選手を振り切ってゴール。右腕を高く掲げ、コーチと抱き合った。

 「(13位と惨敗した)トリノ五輪で強くさせてもらった。あれがなかったら今のこのメダルはない」。4年間を振り返り、また笑顔を見せた。

 一方、最終組で滑った加藤選手。ゴールして「3位」の表示。頭を抱えた。同時に長島選手の銀メダルが決まった。「信じられなかった」と長島選手。日の丸を持ってリンクを滑った。

 長島選手ら日本代表選手3人が卒業した北海道・池田高校の恩師、野村昌男さん(47)は会場で目に涙をためて「うれしいです」。リンクに拍手を送り続けた。(共同)


TBS荒川キョウケイで、コメンテーターの小西ナントカが・・・・・・

「やっぱり気になるんだよなぁ、股間が!??」

を連発していました(笑)。

「なんなんだろうね、アノ、ヒモパンみたいなやつって」

だそうです・・・・・・


なんなんでしょう???
なんか重要な秘密とか、意味とかあるんでしょうか・・・・・
アアでなければイケない理由が。


長島、悲願の銀!
  


Posted by 昭和24歳  at 16:29Comments(1)

2010年02月16日

急遽、今夜「いろり」の日!!

急遽、今夜「いろり」の日!!




柳家紫文独演会(いろりの日)




♪チトンチントシャン♪

火付け盗賊改めの長谷川平蔵がいつものように両国橋のたもとを歩いておりますと、
一日の商いが終えたであろう魚屋が、足早に平蔵の脇を通り抜ける。
向かいから水商売らしき一人の女・・・・・・
この二人が橋の上ですれ違う、
というその時、この魚屋の身体が前のめりに崩れ落ちる・・・・・・



で、その名も「いろり」ですけど・・・・・

料理は田舎料理で、ハッキリ言って美味いです。もちろん魚系もあります。
この季節なら囲炉裏にも火が入って囲炉裏鍋が頂けます。かも?

メニューは豊富。
食事は雑炊とかお茶漬けもゴキゲンです。


まあ、写真でご案内の通り大きな囲炉裏があって・・・・・・
そんな感じの古民家風とでもいうのでしょうか。

ご予算は4000円てえとこでいかがでしょう。

「私はお酒が・・・・」

つまり下戸の方は別会計で。
ハッキリ言って、私、呑み負けしない方ですので(笑)。
最近は、7、8合でかなり酔っ払っちゃいますけど・・・・・


日時:2月16日(火)PM7:00~
場所:末広町「いろり」
会費:4000円くらい(割り勘)





いろり
高崎市末広町284
TEL027-325-7023


柳家紫文師匠日本TV「笑点」より。



因みに柳家紫文師匠は文筆家でもあるわけです。
このような、哲学書も・・・・・

 

まあ、都々逸が日本を救う!!!

おあとがヨロシイようで・・・・・・



  


Posted by 昭和24歳  at 11:35Comments(1)

2010年02月16日

練炭女とハルシオン女

練炭女とハルシオン女



新たな殺人事件???





緊急報告:鳥取連続不審死/下 「信じるよ」鍵預け… 上田容疑者の隣人、58歳男性

 ◇遺体から睡眠導入剤
 昨年10月上旬早朝、鳥取市内のコンビニ店を、強盗殺人容疑で逮捕された上田美由紀容疑者(36)が訪れた。「1人暮らしで困っているお年寄りを知らないか」。上田容疑者は女性店員に突然そう尋ね、店員が「知らないですが、何でですか」と応じると、「ごめんね、こんなこと聞いて」と言って立ち去ったという。

 上田容疑者がなぜそんなことを聞いたのか、真意は分からない。だが、上田容疑者宅の近くの住民は、上田容疑者が生活保護の申請を代行すると周囲に持ちかけ、手数料名目で金を受け取っていたと証言する。上田容疑者と同じアパートの別棟に住んでいて死亡した無職、田口和美さん(当時58歳)も依頼者の一人だというのだ。

 田口さんは長崎県・五島列島の出身。高校卒業まで島で暮らし、大手鉄鋼会社に就職した。会社をやめ、鳥取に移ったのは十数年前。死亡したアパートで04年から1人暮らしをしていた。

 上田容疑者が転居してきたのはその翌年。上田容疑者は田口さんを「じい」と呼び、5人の子供も田口さんになついていたという。田口さんが寝ている間に、上田容疑者や子供が田口さんの部屋の風呂を勝手に使うこともあった。昨年3月に脳梗塞(こうそく)で倒れた田口さんは「何かあった時のために」と部屋の合鍵を上田容疑者に渡していたという。

 田口さんの遺体からも睡眠導入剤が検出されており、県警は田口さんの死にも上田容疑者が関与した可能性があるとみている。だが、そうだとしても、家族ぐるみの付き合いをしていた田口さんをなぜ、という疑問は残る。

 ただ、上田容疑者一家の身近にいた田口さんが上田容疑者らの詐欺行為などについてかなりのことを知っていた可能性もあり、捜査員の一人は「田口さんが生きていれば」と漏らす。

 田口さんは、上田容疑者に鍵を預けたことを知人から「簡単に鍵を渡しては駄目だ」と注意されると、「おれはあの人らを信じるよ」と返したという。「田口さんの無念を晴らすためにも真実を明らかにしたい」。捜査員はそう話した。



まあ、また新たな殺人かと・・・・・・

それにしても、この上田美由紀とかの人生っていったい何なんでしょうか。

まだ30代半ばです。子どももいるんです。

子どもが可哀そうで仕方ありません・・・・・・

結局、この親の不幸の連鎖をつないでしまうのでしょうか???

この事件、加害者も被害者もそれぞれいい大人です。

自分の身は自分で守る。それしかありません。

しかし子どもは・・・・・

やるせないです。

練炭女とハルシオン女  


Posted by 昭和24歳  at 10:46Comments(0)

2010年02月16日

角影「小沢一郎」

角影「小沢一郎」



「ありがとう」を言わない。政治家・小沢一郎の単純すぎる欠陥はこの一言に凝縮する。この男は何を考え、いま日本を何処へ導こうとしているのか。スクープ・エピソード満載!小沢研究20年の第一人者が「行動原理」「思考パターン」「弱点」すべてを明かす。







まあ、小沢が改心したっていうんなら・・・・・
信じましょ(笑)。

(騙されてもいいや、自民よりはマシ)


もう時間もあまりないことだし、息子も世襲はしないらしいし。

終生、政治しか知らない小沢一郎・・・・・


つまり政治のプロだけど社会のシロウト、世間知らず。

田中角栄の薫陶を受け、政界遊泳術に長けるも、
あんな雑巾がけ竹下の腰巾着、小渕にはそこの権力闘争に敗れた。
つまり、政治での挫折です・・・・・

だもの、自民党に坐して生き恥をさらすわけのは行かない。

で、田中派の若手をのせ、細川護熙をそそのかしての、

「自由社会連合」

結党宣言だったけど、所詮が世襲議員の寄せ集め。
同じ田中派の出自でも地方自治経験者のウワバミ武村正義とはそりが合うはずもなく政権交代も2年そこそこ。

そして時代はすっかり変わってしまいました・・・・・

時代が変わったことに気づいたのか、気づかなかったのか、それでも、

「私は変わる」

と、民主党の代表に就く。そして政権奪取・・・・・
しかし、民主党、衆参含め政治のトウシロウばかり。

政権交代したっていうのに、官僚の情報は入らない。
政治主導はいいけれど、官房長官なんて「法令」の答弁すらできない。
まあ、官僚なんて怒鳴りあげればたいていはいうことを聴くそうです・・・・・
でも、そういう「ケンカ腰」になれる人間が民主党にはいない。

まあ、憶えてる国民は憶えています。自民党時代の小沢一郎を・・・・・
「金権」、いいでしょう。だいいち、カネがなければ人は動きません、動かせません。
岩手、水沢でムチャクチャやろうが小沢王国ですからソレはソレです。

政治しか知らない人生です。
だから、政治しか知らないやり方しかできないのも当然です。
まあ、ヤッカミ、妬み、裏切り、嘘の政治の世界で勝ち抜くには並大抵ではありません。
ヤクザのトップとも対等に渡り合い、権力闘争には手心はない。

まあ、織田信長で終わるのか、せめて太閤様には・・・・・
運が良ければ東照宮サマ。

そりゃあアメリカ様には嫌われます。

まあ、鳩山のおぼっちゃまみたいに政治家辞めたって「別にいいんです」みたいな人とは違います。
政治家しかすることがない。政治家を辞める時は死ぬ時みたいな人は・・・・・

そろそろそれくらいの覚悟はしているはずです。

「金竹小」時代を知る世代としての老婆心でしょうか・・・・・

まあ、今度の政権交代って、
田中派本流の革命ってえとこです。


それにしても、田中真紀子、静香だなあ・・・・・

角影「小沢一郎」  


Posted by 昭和24歳  at 07:58Comments(0)

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