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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月07日

暖衣飽食と貧困・・・・・

暖衣飽食と貧困・・・・・



やっと見えてきた子どもの貧困。あなたは、この不公正を許せますか?






この街にもある「児童福祉施設」。
それは人知れずひっそりとある・・・・・


きっと、それは知られてはまずいのだろう、社会の歪の中の現実。
いつもまず最初に犠牲になるのが、なにが故にの子どもたち。

知らずにいた・・・・・
知らなければよかった。
知りたくなかった・・・・・その現実。

子ども達ににその素振がない・・・・・
それだけにそれを知った今、悲しく辛い。
家庭崩壊・・・・・・
不況ゆえか、それとも親、大人の身勝手なのか。

ランドセルを背負って学校に来る。
それを見送る母の姿もなければ父の姿もない・・・・・・
同じ身の上同士の子ども達、なにを夢見、なにを思い・・・・・・
いや、その姿は健気だ。胸が詰るほど健気だ。
ただそこに生まれたことの不幸・・・・・・
自分で自分の道を歩む厳しさ。
この子ども達の明日はどんなだろう・・・・・・
そしてこの子ども達はどんな目で僕等社会を見返すのだろう。

僕等の時代もあった・・・・・・
母子家庭、母子寮、里親、戦後の混乱期その社会は貧困の隠しようもなく、そこには優しさもあり・・・・・
そして現実を教える思いやりもあったような気がする。

今はどうだ・・・・・・
政治は、現実の、足下の貧困には目もくれず、私利私欲に走る。
慈善も他国には夢中だが、ここの現実には心しない。

現実は、子ども達の狂気、反乱を観て、大人社会は右往左往している様。
ここに来て大人社会の歪が子ども社会を不安に慄かせ・・・・・・
あたかもそれが子ども社会の変容であるかのように思考、想像を及ばせない病んだ大人社会。
教師、親は慌てふためく・・・・・・
なぜ、どうしてと。
けして自分たちを省みようとはしない。

暖衣飽食と貧困・・・・・

経済的貧困と家庭崩壊、そしてそれが及ぼす子ども達の「心の貧困」。
淋しさが故の、心の中の貧困・・・・・・
大人社会が罵りあう。
警察が、政治家が、官僚が、そして教師が・・・・・・
毎日のように社会面を醜く飾る。
子ども達が、気づかぬはずがない・・・・・・
子ども達がその空気に本能的に敏感になら座労得ない。


なぜこうなったのか・・・・・・
そんなことも分からず、大人をやっているのか。
昨日今日の政治の姿を見れば・・・・・・・
この国に遺す言葉はない。

児童相談所、児童福祉施設。
そこが一体どんな状況になっているのか・・・・・
世界の貧困自由を言う前に・・・・・・
先ず、この国を省みるべきではないのか。
  


Posted by 昭和24歳  at 19:41Comments(1)

2010年02月07日

小沢一郎の格言???

小沢一郎の格言???



オイッ、オオクボ・・・・・・
まだ気を抜くなよ。マルサが動いてるからな!!

ハァ・・・・・・







「担ぐ神輿は“軽くてパー”がいい」

コレッ、小沢一郎さんの格言です。

んなぁこたぁないですね(笑)。

でもそう言いました。その昔に・・・・・・


たしか海部内閣―――――

竹下登が数々のスキャンダルでご案内の通り・・・・・
結果、その後釜に、“ダメオヤジ”こと、海部俊樹首相でしたね。

まあ、海部自民党総裁は金丸指名とか言われてましたが、
海部総裁誕生と同時に橋本龍太郎と入れ替わりに幹事長に就任した小沢一郎・・・・・
その人、“小沢一郎”が若干47歳で発した“名言”が、

「担ぐ神輿は“軽くてパー”がいい」

・・・・・・・・のそれである。


リクルート事件、平和相銀事件、金屏風事件、東京佐川事件、東京二信組事件、オレンジ共済事件等々の、

疑獄事件のオンパレードの“政治改革”時代。

そんな中、いつも“裏の主役”だった『金・竹・小』トリオが、まさに“牛耳った”時代背景がその時でした。

まあ、小粒か、大粒か。極悪か、コソ泥かはともかく、『闇将軍』健在の時はその“神輿”は・・・・・・・・
闇将軍、田中角栄指名の大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘と、
それなりの“骨董品”の趣はあったが、『金・竹・小』のそれはこの国の本当の“闇”を見せた。
“闇将軍”にあらず、ただの“裏方”だったような。

それが今日の民主党幹事長の“小沢一郎”と「政治とカネ」だが・・・・・・・

その小沢一郎、その当時は歯牙にもかけなかったであろう安倍晋三、のちの首相。
父、安倍晋太郎の急逝で丁度“小沢一郎”が自民党を離党したころの自民党野党の時代に当選してきた。

その安倍晋三だが、初当選してわずか15年足らずで、総裁、内閣総理大臣に成る―――――

この国の政治背景ではまず見られないごく稀な異形ではないか。

まあ、小泉後の自民党、その意味では「タマ」がない(笑)。
つまり、間に合わせだから、結果3年に3人の総裁、首相というお笑です。

つまり、小渕恵三首相の急逝で、間違ってというか、謀っての「政権交代」の森派、清和会。

で、森総裁、首相の誕生だった。

まあ、「担ぐ神輿は“軽くてパー”がいい」んだけど重すぎました森さん(笑)。
で、コレまでは泡沫候補とかの小泉純一郎さんでしたけど、時代でしょうか・・・・・・・
まあ、首相バツイチの橋本さんとじゃあ鼻から勝負はアッタわけです。

で、「自民党をぶっ壊す」は・・・・・・

つまり「経世会」、「田中派」をぶっ壊すで橋本元首相は日歯連事件で辞職、村岡兼造逮捕、野中広務引退と、
まあ、あとの面々は取り込んで自民党(経世会)をぶっ壊しちゃいました。
で、世の中よくなったかといえば御案内の通りです。5年もの小泉政権で積み増した借金は240兆円。
で、後継の総裁総理が、これまた「タマ」がありません(笑)。

で、清和会の本流、嫡子の安倍晋三とか、ハッキリ言ってドシロウトで、まさに・・・・・・・・

「担ぐ神輿は“軽くてパー”がいい」

まあ、サラブレッドとかです(笑)。

その意味では“安倍晋三”がいかほどの人物であるかという物差しが国民の目の前にはその経歴からして分かりません。
よく“岸信介”の“DNA”は聞くところだが、満州国総経理であったわけでもなく、軍需省次官であったわけでもなく、商工大臣であったわけでもない。
また帝大をトップで卒業したわけでもないし、GHQに“A級先般容疑”をかけられたわけでもない。
ただオヤジが急逝したからでしかなく、もしオヤジが顕在なら比例区選出か、参議院議員が関の山・・・・・
なんとかオヤジがねじ込んでの政務次官がいいところの“親子代議士”の石原慎太郎“政治資金飽食”ファミリーの様ではなかったか。

一体、自民党の誰が“アベ神輿”を担いだのか???

松岡利勝農水相の死に際して「慙愧の念に・・・・・」云々。
ご案内でしょうが、『慙愧』。それは、

「自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること」

とある。安倍ちゃん、松岡氏にそのような念はおありだったのか???

ご自身その通りであると、その言葉どおりであるとの真意であるのなら・・・・・
しかしそれは、これまでのその言動にそれは微塵も見られない。


公認の農林水産大臣が“赤城徳彦”。農林水産省退官。
祖父、赤城宗徳は岸内閣時の“農水大臣・防衛庁長官”。戦前は、岸信介率いる護国同志会より衆議院議員に。

現閣僚を眺めるに、“清和会”つまりは“岸派”の再興ではないか。
“岸”という神輿を司祭する森、小泉という構図は穿ち過ぎだろうか・・・・・
戦後の政治構造、いや戦前の政治構造、さらにはその“国家体制護持”のためのそれではないのか。

まあ、結局「軽い総理総裁が「三代」もつづいちゃあ自民党っていうか清和会、ぶっ壊れちゃいます(笑)。

そして、その再々復活、復権を睨むかのような今回の「小沢騒動」、そしてまた、「鳩山騒動」。

どういうことになるのやら(笑)。

ところで、小沢さん、鳩山さんは・・・・・・
「重いですか、軽いですか???」


小沢一郎の格言???  


Posted by 昭和24歳  at 13:46Comments(0)

2010年02月07日

自民、元ヘアヌード女優を公認ですって!!

自民、元ヘアヌード女優を公認ですって!!






自民比例に元ヘアヌード女優を公認…今夏参院選
2月6日8時0分配信 スポーツ報知

 自民党は5日、参院選の比例代表候補として、元女優の田島みわさん(46)の公認を発表した。現在は食品開発などを手がける会社社長の田島さんだが、かつては「麻生真宮子(当初は真美子)」の芸名で活躍した元アイドル。NHK大河ドラマ「春日局」に出演、ヘアヌード写真集を出版したこともある。この日、スポーツ報知の取材に応じた田島さんは「いろいろな仕事をしてきて、すべてが私の経験として今に役立っている。隠すつもりはありません」と、政界挑戦を誓った。

 麻生は麻生でも、太郎ではない。この日、自民党の大島理森幹事長(63)が党本部で会見し、田島さんの公認を発表。資料には会社社長としての経歴が記されたが、党職員が「麻生真宮子」の芸名で活躍した田島さんの過去を明らかにした。

 田島さんは82年、日テレ系「スター誕生!」でグランドチャンピオンを受賞。84年、短大を中退して芸能活動を開始した。アイドルユニット「麻生真美子&キャプテン」として「愛はロマネスク」などの曲をリリース。身長167センチ、また下80センチの抜群のスタイルで、軽快な振り付けと歌声を披露。テレビ出演も多かった。

 解散後は女優・麻生真宮子として活躍。89年、NHK大河ドラマ「春日局」に「おふじ」役で出演したほか、民放ドラマやドキュメンタリー番組にも数多く出演した。

 91年には写真集を出版。スケスケのレオタード姿が表紙の「Especially」を発売。ヘアヌードブームに乗って93年には「FAKE」で伸びやかな肢体とヘアを惜しげもなく開放。サボテンが生える荒野や砂浜でB90(Eカップ)・W60・H87センチのナイスバディーを全開させている。






いろんなお仕事・・・・・

血とエクスタシー
両手首を縛り上げられ、男が殺された。その姿、標本にされた蝶のごとく。男を収集する女と、その罠に落ちる欲深な男を描くエロチック・サスペンス。主演は麻生真宮子。

「いろいろな仕事をしてきて、すべてが私の経験として今に役立っている。隠すつもりはありません」

たしか、民主党でも田中美絵子さんでしたっけ・・・・・・
森さんところから出て、肉薄した、元P女優、チョイ役とか。
まあ、結構言われちゃってましたよねぇ、色々と自民党筋から(笑)。

で、今度は自民党がコレですか!!???

自民比例に元ヘアヌード女優を公認…今夏参院選

どうしちゃったんでしょう自民党・・・・・・
正直、野党「自民党」もソレ次第ではナントカとかって考えてはいたんですけど。

まあ、「美しすぎる」まではナントカ、イイかなっと。

まあ、職業に貴賎はありません。しかし・・・・・・
まあ、悪いことじゃあないんですけど、チョット、ふざけてません???
それにしても。

これで、B層票を「ガバチョ」とでも!!???

甘いとかっていうんじゃあなくて・・・・・・

自民党さん、大丈夫???
っていうか、諦め、ヤブレカブレですか、もしかして。



  


Posted by 昭和24歳  at 08:00Comments(1)

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