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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月02日

小沢一郎、在宅起訴か!!



大久保・・・・・・・ワカッテルナ!??

ハァ・・・・・・







NHKニュース・・・・・

明後日にも、石川議員が起訴。

大久保秘書が大筋で「容疑を認めた」と関係者の取材から。

そりゃあそうです、

「認めるまで(容疑)ここから出さねえからな!!」

て、スチール製の冷たい椅子を蹴っ飛ばされて尻もちつかされたりすりゃあ・・・・・・
そんな毎日です。

そりゃあ認めますよ(笑)。




小沢氏に「けじめ」要求 前原国交相と枝野氏も1月31日20時0分配信 産経新聞

 前原誠司国土交通相や枝野幸男元政調会長ら小沢一郎幹事長と距離を置く民主党議員が31日、小沢氏の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件に関し、相次いで幹事長辞任を促す発言をした。これまで党内で沈黙していた「小沢批判」が一斉に吹きだしたことで、小沢氏の続投を支持するグループとの対立が激化することも予想される。

まあ、前原も枝野も反小沢ですから・・・・・・

まあ、自殺した永田議員の偽メール事件といい、もしかしてこいつらがガン???

筒抜けらしいですからね(笑)。

政権交代したって、
検察、警察を抑えなくちゃあ・・・・・・
丸腰じゃあ勝負になりませんね。ハイ!!
  


Posted by 昭和24歳  at 21:30Comments(0)

2010年02月02日

カサブタ(瘡蓋)世代。





カサブタ(瘡蓋)世代。

傷口を舐め合うことも無いが、
何も傷口に塩をすり込むこともあるまいに(笑)。


なんか、鳩山民主党・・・・・・
せっかく政権交代したっていうのにその権力は何処に?

その傷口がどんどん広がっていくかのよう。
小沢さんは検察に呼ばれて、二転三転の政治資金の出所。


4億円「知人から預かった」=土地購入翌年の入金-再聴取に小沢氏供述
2月1日21時41分配信 時事通信

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、購入翌年の2005年に陸山会へ入金された4億円の原資について、小沢氏が東京地検特捜部の2度目の聴取に対し、「知人から預かった現金だった」と説明したことが1日、同氏側の弁護士の話で分かった。
 この4億円は、陸山会が土地を購入した翌年の05年3月に同会の口座に入金され、5月に全額が引き出されていたことが判明している。
 小沢氏側の弁護士によると、同氏は2度目の聴取に対し、この4億円の原資について、「既に死亡している知人から預かった現金だった。引き出してすぐに返した」と説明したという。
 弁護士によると、この知人はかつて小沢氏の側近とされ、関連政治団体の代表者や会計責任者も務めていた人物。知人から預かったのは入金の直前で、入金するまでの間は事務所で保管していた。


「既に死亡している知人から預かった現金だった。引き出してすぐに返した」


どうしょうもないなあ・・・・・・

ソレが感想です。

「こつこつ貯めた4億円」だとか、「父親の遺産」だとか、「妻から借りた」とか。

枝葉末節、国民、小沢さんが「シロ」だなんて誰も思っちゃあいません・・・・・・

政権交代したんだし、なんなら、検察の人事いじっちゃえばいいのに(笑)。

因みに小沢さんの愛犬の名前は「クロ」だそうです・・・・・・



カサブタ(瘡蓋)世代。

僕らはその傷が癒える少し前の「カサブタ」にはなれないものか。



「かさぶた」

痛くて痛くて仕方のない時代。
痒くて痒くて仕方のない時代。
こそばゆくてこそばゆくて疼くような時代・・・・・・

僕らはそんな時代を生きてきた。
無理やり剥そうとすると、生まれたての薄紅の傷口に「ジッ」と血が滲む。
しっかり治れとばかりに・・・・・
「カサブタ」はその生まれたての肌を硬く、優しく蓋う。

傷口が癒えた時・・・・・・
その「カサブタ」は、
「さらっ」と、剥がれ落ちる。
そしてまた、新しい時代が始る・・・・・
とうとうと、始る。




僕らもそうして始った。
それは、清水が渓流に、渓流が小川に、小川が大河に・・・・・・
そして大河が大海に潅ぐように。

僕らはカサブタの世代。
その傷口が膿む前に、その傷口が広がる前に・・・・・・
しっかりとした「カサブタ」になる。
そして・・・・・
「さらっと」、終わればいい。
もしかしたら、その「カサブタ」・・・・・
大切に仕舞っておいてくれるかも知れない。

僕のは知らないが、娘達の「臍の緒」。

今、「カサブタ」になろうとしている僕らは・・・・・・
娘達の知らない所に、大切に仕舞ってある。
それも「カサブタ」かも知れない・・・・・

そろそろ僕らは「カサブタ」。
「カサブタ」の世代・・・・・・
何ができるだろう、「カサブタ」の僕。
  


Posted by 昭和24歳  at 20:23Comments(0)

2010年02月02日

神隠しと棄民。

神隠しと棄民。






白人社会へは移民と言う奴隷に・・・・・
そして同属社会へは“殖民”と言う、棄民。

今日の政府の言う“少子化”の危惧だが、
その移民、殖民と言う棄民政策が盛んに行われた時代はほぼ人口規模5000万人強だったこの国。
工業国への脱皮を図るこの国だったが実際は未だ“農業立国”だった・・・・・

その政府の“口減らし政策”は、江戸期来の財閥と明治革命で莫大な利益を得た財閥とが、
国民生活からは、“税”と言う、その江戸時代のそれよりも過酷な年貢の取立てと、
国民の奴隷のように徴用する財閥私物官営工場で・・・・・
それも国策と同じ貧困に喘ぐ大衆子女を“身売り”させると言う方法で国家興産を図った。

現代もさして変わらない・・・・・・

経済的貧困、困窮は人の精神をも崩壊させる。
昨今のおぞましい尊属殺人も近隣同士殺人も根っ子にはそこには全ての“貧困”がある。

毎日のように伝える鉄道の“人身事故”。これは自殺・・・・・
年間3万人からが自らの命を絶つ。
そして貧困を理由に放置されるままの致死高齢者、独居老人もそれに近い数字があげられている。
それぞれに“戦後”をママに生きてきた21世紀初頭の高齢者。

まさに“棄民”だろう・・・・・・

昭和40年代から50年代にかけて作られたひとつの“戦後社会”。
戦後そのすぐには子どもだった僕等が実際に見たものはその意味では“働き詰”の父母たちの社会だった・・・・・
おおよそ、それらは“昭和”と言う、現実には“おぞましい”戦争の時代に終止符を見せた。
が・・・・・

平成のそれはまるでもう一度“戦後”であるかのような姿を見いせつけている・・・・・

僕のこの街の戦後昭和の華やぎはそのほとんどが朽果てている。
どこの誰が住んでいるかわからない高層マンションの林立する眼下からはかつての社会は完全に消滅している。
他方、近郊の行政開発の住宅団地のそれは間違いなく“ゴーストタウン化”している。

国も自治体もそこには何の対策も講じない・・・・・
30年ローンを払い終えて、30年前の家には初老の夫婦だけ。僕等も似たようなものだが(笑)。
僕が、そして娘たちが育った“街”は完全に消滅している・・・・・

その周りの街も横丁も似たようなもの。
行政のいう再開発とは名ばかりで、まるでその“戦後社会”が死滅するのを待っているかのよう。

“神隠し”ならぬ、“神隠れ”

自ら棄民するその数数百万ともの“ホームレス”。それは僕等世代だ。
そして定年退職を迎える多くの団塊の世代。ある意味それは“精神的ホームレス”。

昨日、先輩の郵政公社職員が来年の定年を前に“脳梗塞”で倒れた。
職場で倒れた・・・・・
高校卒業と同時に郵便局員一筋41年。脳死状態だという・・・・・・
数日前まで仲間内からはその“退職金”を羨ましがられていた。
郵政省から郵政公社。そして民営化と50代になってからその労働環境がめまぐるしく変わりかなりのストレスも・・・・・

何のために人生か。
先月にも某大手百貨店にやはり勤続40年の同級生が突然逝った。
その某大手百貨店も分社化と昨今の流通業の盛衰の中、そんな風にも見えなかったが、
かつての受験戦士、企業戦士もなにが故かの突然の“戦士”。

これが昔どなたかが言った・・・・・・・

「“美しい国”の神隠し」

なのかも知れない・・・・・

突然いなくなる。昨日まで酒を飲み、話しをし、時には口論もし。
それが突然に酒を飲むことも、話しをすることも、口論することもなく姿を消す。

確実に僕等の思考力を奪おうとする“国”。

世界水泳に、世界スケート、サッカーに野球に・・・・・
スキャンダルに、表現の自由を理由にセックスの自由化。

国策放送に国営放送。何一つ伝える事実はない。

事実を伝えようとすれば“スキャンダル”で潰す。
  


Posted by 昭和24歳  at 15:41Comments(0)

2010年02月02日

街のパン屋さん

街のパン屋さん






末娘、ときどき次姉のところに泊りに行く・・・・・・

「優の家、毎朝“パン”なんだ」

優のとこ、朝食は決まってパンらしい(笑)。

優の夫の実家は“街のパン屋さん”なんです。
夜、閉店後夫の母が届けたり、優が貰いに行ったり、夫が会社帰りに寄ったり・・・・・
そんな訳で、“朝食”はいつも“パン”だとか(笑)。

近くのスーパーとも提携して決まった分量を卸しています。
チョイと高額ですがほとんど売り切れるそうです・・・・・・

売れそうな分量だけを“焼き上げる”。
そして“焼きたて”のパンを店先に並べて商う。

あくまでも、“街の小さなパン屋さん”。
この街でもそんなパンやさんがいくつも見えてきました・・・・・・・

総菜屋さんも、近くに“千春の台所”というオープンキッチンの惣菜専門店が一年前に開店。
定食屋さんも、“貝沢食堂”と言って“ビュッフェ”スタイルのセルフのオープンキッチンの食堂・・・・・
仕事帰りのサラリーマンや、最近では中高年のカップルや、若いカップル、
そして僕たちも時々その店に夕食を食べに行きます。

もっとも何れも“レトルト”なので添加物がいっぱい塗してあるコロッケやハンバーグ・・・・・
焼き魚と思いきや、その“焼き魚”も北欧産であったりアフリカ産であったり。
鶏肉は南米産、豚肉はアメリカ産、エビは、餃子は東南アジア産・・・・・

一体この国の農水産業はどうしたんだろうかと思うほど。

先日、ラジオである大学教授、経済学者とかが言っていました・・・・・・

高度成長期の“価格破壊”はその30年後この国に“食生活破壊”をもたらしていると。

そればかりではない、今日の格差社会、貧困はそうした“巨大流通産業”がもたらした、
国策的大量生産、大量消費・・・・・その初期段階では内国産業を潤わせたもの、
その経営本能は生産コストの“安上がり”を狙うがため結果、後進国に生産拠点を、結果国内製造業は崩壊・・・・・

挙句、日本国民が口にするもの、着るもの、その素材どころか完成品もほとんどが“舶来物”になってしまった。

スーパーの惣菜、コンビニの弁当・・・・・・
これらの売残り、残飯処理として養豚業者へただ同然で提供。
養豚業者はその“エサ代”が月あたり“20万円”からが節約できたとか。
しかし、その残飯の“エサ”を食べた母豚から生まれた“子豚”の半数近くが“奇形”だったり“死産”だったり・・・・・

どうやら、その残飯の“添加物”に大きな原因があったようだ。

じゃあ、残飯じゃないソレを食ってる消費者は!!???

全く怖い話である。

で、養豚業者。エサ代は浮いたが、結局、豚は売れなかった・・・・・


国内の飼料メーカーもその問題となった“肉骨粉”の大手が“日清飼料”。100%、日清製粉の子会社。
戦後から一貫して小麦粉全国シェア70%をもつ“日清製粉”。今日では輸入を含めて・・・・・・

疑えばきりがないが、あの“チッソ”の元社長が皇太子妃の母の母のご実家。
もちろん、“日清製粉”と言えば、現、皇后陛下のご実家オーナー一族。現会長がその皇后陛下の実弟である。

早い話、この国“政策”も“糸瓜”もないのである(笑)。

イラク、フセイン政府に貸した“1兆円”はパー・・・・・
金正日に貸した、クリントン時代の“KEDO”分の“5000億円”も雲散霧消。
今では、そんな話なかったようで、新たに数千億規模の援交を、核兵器開発“継続”中止を条件に強請られる。
日本が金を出して、アメリカ、ロシア、中国がそのカネで物資を用意し北朝鮮に供給・・・・・

まるで、マンガのような話。ドラえもんの“なんでもドア”のような話。
日本て“のび太”国家(笑)。

昨日の“ドラえもん”・・・・・・

やはり“ジャイアン”がアメリカで、“スネオ”が北朝鮮。

そして猫型ロボット、まさしく“機械”な国民が日本人・・・・・・
実は、痛みも何も感じない“人型ロボット”がニッポン人なのかも知れない。

痛みに耐えて・・・・・

「そろそろ痛みに慣れたでしょ(笑)」

とは、小泉純一郎元前首相の高笑いが聞こえる・・・・・

「痛み」

慣れるどころか、

「麻痺しています」
  


Posted by 昭和24歳  at 12:23Comments(1)

2010年02月02日

政権交代は嘘でした!!

政権交代は嘘でした!!






<陸山会事件>「4億円は関連団体側から」小沢氏認める
2月2日2時30分配信 毎日新聞

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、小沢氏が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」と同会との間で05年に4億円が出し入れされたとみられる資金移動について、小沢氏が東京地検特捜部の再聴取に、当時のフォーラムの会計責任者(故人)から預かった金だと供述していることが分かった。小沢氏は1月23日の最初の聴取の際には「知らない」と供述していたとされる。

 この4億円は05年3月、フォーラム側から陸山会の口座に入金され、同5月に全額が引き出された。当時のフォーラムの会計責任者は小沢氏の「金庫番」と言われた側近。陸山会の口座への入金は、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が担当し、石川議員は「小沢氏から(入金を)頼まれた」と供述しているという。入金の目的は、04年11月の1万円札のデザイン変更に伴い、新券に交換するためだったとされる。

 4億円は陸山会の政治資金収支報告書には記載されていない。



「当時のフォーラムの会計責任者(故人)から預かった金だと供述」

たしか、最初は・・・・・・

「知らない」とか、「父親の遺産」とか言ってませんでした!??

まあ、国民のほとんど、大衆、小沢さんを「シロ」だなんて思っちゃあいません(笑)。

あっ、因みに小沢さんちの愛犬は「クロ」だそうです(笑)。

まあ、それにしても小沢さんの元秘書、衆議院議員の石川さんも逮捕されちゃうし・・・・・・・
現役秘書は2度目の逮捕です。

コレって、政治の話でしょ!!???

政界の話でしょう・・・・・・・

ホントなら、政権から引きずりおろされて野党になっちゃった自民党のアノ人だとかこの人だとかが逮捕起訴っていうんなら話は分かりますけど、
政権取った、しかもその民主党の最高実力者が二度も検察に呼びだされて、逮捕か、起訴(在宅)かなんていうニュースです。・

コレ、ハッキリ言って・・・・・・・

「政権交代してません!!」

まあ、選挙にベタ勝ちして、ひな壇に座ったはいいけど、その瞬間・・・・・・・

「カネ、カネ、カネ」です。

ええっ!!???

いくらなんでも「カネ、カネ、カネ」なら、アチラさんゴマンとしょっ引けるんじゃあないですか???

鳩山さん、行政庁のトップに就いているにもかかわらず。

東京地検特捜の一つや二つ抑えられなくて、この日本国治められますか!!???

本当の権力者、闇将軍は・・・・・・・

小泉さんだったりして(笑)。

その権謀術数のお手並み、「格の違い」を見せつけられる思いです。

「たまには野党になるのもいい」

鳩山さん、検事総長でも「罷免」されたら・・・・・・・

理由は「裏ガネ」です!!!

それとも、それができないわけが、民主党、鳩山さんちの方に事情が???

あっ、そうそう・・・・・・・

自民党政権がひっくり返るかも知れないとかの、

「石井紘基ファイル」

はどうしちゃったんでしょうか。沙汰止みですけど・・・・・・・
コレも、民主党、鳩山さんちの方にも何か深い事情が???
  


Posted by 昭和24歳  at 10:41Comments(1)

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