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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年02月18日

鳩山内閣誕生!!???

鳩山内閣誕生!!???


鳩山家な人々・・・・・




鳩山会館


麻生家以上にそれは悲願・・・・・・
まっ、「悲しき願い」って、ジ・アニマルスにもあるんだけど。
祖父、鳩山一郎は脳溢血に倒れるも吉田茂のあとを受け「第52・53・54代内閣総理大臣」に成る。

まあ、奇遇と言えば奇遇で、「事実は小説よりも奇なり」で、まあ、アレです・・・・・
吉田茂という麻生太郎のあとを受けて、鳩山一郎という鳩山邦夫がの嘘のような話なんですが、今のところまだ嘘ですけど(笑)。

で、鳩山一郎の息子の鳩山威一郎は大蔵官僚からたしか参議院で外務大臣なんですけど、
まあ、“ブリジストン”石橋財閥の娘を嫁さんにして・・・・・
吉田茂の娘を嫁さんにした麻生財閥の御曹司、麻生多賀吉で、その嫁さんと言うのが麻生太郎ちゃんのママなんだけど、
まあ、なにからなにまでというか、そこいら辺の境遇が下々じゃあないって言う話です。

で、民主党結党の時に“ハトマンダー・ブラザース”で30億円とも40億円とも出したとかで、小沢さんに「預かっとく」とか言われて“そのまんま東”(噂です)・・・・・
まあ、弟の“ハトマンダー邦夫”ちゃんの方は、見かけとは違って、蝶々コレクターとかで少し気味悪いんだけど、
東大法科卒で、そのまんま田中角栄の秘書で、政治家修行・・・・・
まあ、「趣味が政治」がちっとも不思議じゃあない今や“大富豪”の麻生内閣の総務大臣で、その、ハトマンダー家、悲願の「鳩山邦夫内閣総理大臣」です。

まあ、麻生さんもそうだけど、ハトマンダー邦夫君、とにかくおカネなんか数えたことがない。

「僕も兄貴もアレで30億円ずつ損したかなぁ・・・・・」

なんて、“リーマンショック”を笑っておられました(笑)。
まあ、政治家センセイ、アノ手コノ手の錬金術で蓄財に余念がないんだけど、麻生さんもハトマンダーもそんな心配が全くない。
まあ、そんなわけだから、多少、その態度は横柄になってくるし・・・・・・
当然、下々の言っている意味も全くわからなかったりして「バカ」呼ばわりされたりすることもあるが、それさえもわからない(笑)。

庶民感覚、庶民感覚とかって言うけど、つまり政治はその「庶民感覚」でできる話ではない。
まあ、市会議員や県会議員なら己も“庶民”下々のわけだから、当然「庶民感覚」で当たるべきなんだろうけど・・・・・
“議員”になっちゃうといきなりソックリ返って、お互いを「センセイ」呼ばわりし合っちゃって高い所、高い所へと志。
まあ、大方の国会議員もそんな庶民、下々が出自だから年間歳費お手当てで5000万円にもなれば、

「おカネは大事です」の親の遺言かなんかで、とにかく「おカネを大切にする」し守るだけじゃあなく攻めに転じる。
まあ、そんなわけで時々逮捕されちゃったりするんだけど・・・・・

まあ、ハトマンダーにはそんな心配は絶対ない!!
国際外交に「庶民感覚」は似合わないし、数億、数千億の話にも現実的感覚でなければいけない。

ところで、僕がミュージシャン修業時代の友だちの友だちはまた「友だちの輪!!」に、そんな大富豪がいた。
都市は確か僕より二つ上で、「成毛滋」さんというギタリストがいた。ご案内のブリジストン創業者の孫だからハトマンダーとは従兄弟・・・・・
二十歳そこそこの頃だけどレッドツェッぺリンのジミー・ペイジなみの機材を使っていたとか。

最後に成毛さんを見かけたのが池袋サンシャインでの87年の楽器フェアでの僕のブースでだった。
すでに、天然くりくり坊主で、一見、ミュージシャンには見えなかったが・・・・・
一昨年、07年に逝去したとかの風の便りだった。

鳩山内閣誕生!!???

まあ、「華麗なる一族」のお坊ちゃま、ハトマンダーにとってはその意味では「時代との遭遇」じゃあないだろうか・・・・・
つまり、総理になる資格のセンセイが、もう自民党には誰もいない。多分麻生さんが最後の一人だったんだろうけど、どっこいハトマンダーがいた。
その境遇、酷似なんだけど、違うところはまともに学校を出ていない麻生さんに比べて東大の法科なんて・・・・・
まあ、曾祖父、祖父、父とそれなんだから、本人「それがどうかしましたか?」なんでしょうけど、
この時期、とくにヤブレカブレの自民党なんだから何でもありの「奥の手」・・・・・
つまり、勝海舟じゃあないけど、篤姫に、

「勝、何か秘策でもあると申すのか!!???」

「ハイ、ございます。『策のないのが策』にございます」

と。

まあ、ハトマンダー総理が無利子国債か政府紙幣発行で、「国民一人一人に20万円ずつ、これまでに払いすぎた消費税を還付します!!」みたいなこと・・・・・
まあ、総額では今までの分は丁度制度施行20年だから、国民一人当たり200万円くらいは還付してもいいんじゃあないだろうか。
2年間くらいの分割で・・・・・
還付なら問題ないでしょ。消費税と言う政策を間違えての結果なんだから。

自民党が生き残るにはこの手しかない!!



  


Posted by 昭和24歳  at 21:18Comments(4)

2009年02月18日

“長岡郵便局事件”

 “長岡郵便局事件” 




「かんぽの宿」が赤字とかだが・・・・・
そりゃあそうです。おカネの勘定できないんですから(笑)。



で、郵便屋さんもいけません。

郵便配達のひとがせっせと汗をかいても、エライ人が「せっせと」悪事に汗をかいていては。

因みに今日日、せっせと配達する「郵便屋さん」はみんなアルバイトだそうです。

だからなんですね、ときどき郵便、手紙捨てちゃったり隠しちゃったりするの・・・・・・

実は、今年の僕の年賀状、2通、届きませんでした(笑)。



それが“長岡郵便局事件”である。

もちろんこれに似たようなことは全国の“郵便局”で日常的に行われていると見るのが常識だろう。

千葉市中央区の特定郵便局で九月、ショッキングな事件が明るみに・・・・・

“料金別納のダイレクトメールの郵便料金”として業者から預かった『約七億五千万円分』の小切手の横領。
懲戒免職になった元局長が業務上横領容疑で逮捕、起訴された。


これは特定郵便局長の犯罪として“逮捕”そして“起訴”と刑事事件として立件。

これと“長岡郵便局”とは同根の犯罪ではないか。

マル優郵貯等では“債権300億円”回収困難と、郵政公社、会計検査院調べで 課税漏れや職員不正発覚。

言うまでもない。長岡郵便局の犯罪は1年半で30億円近い不正・・・・・
実は10年以上前からつづいていたという。
それだけでも郵政公社全体の累積債務5800億円の、長岡郵便局だけで5%に近い金額。
長岡郵便局だけではあるまい・・・・・

そうすると全国の郵便局全体からみれば実は“赤字金額”以上の不正が行われていると見ても不思議ではない。

今回の一件では、会計検査院は動かないのか。軽微ながら郵政公社本体の高級“官僚”の処分があると新聞報道ではあるが、
“刑事事件としては立件せず”はその本体、郵政公社組織ぐるみではないのか。

ちなみに、大手ダイレクトメール発送代行業者とは知る限り“佐川”とかである。
そして佐川と、田中角栄以来の新潟、長岡の癒着疑惑。長岡にはその“発送代行業者”、
広大なダイレクトメール発送センターをその長岡に展開していると。

実はここで一番問題なのは・・・・・・

そのダイレクトメール発送代行業者が顧客からは“正規”の割引料金を徴収しているという事実である。
“1億通”以上で単価が52円の所を21円しか・・・・・


しかし事実は、“1億2千万通”の差出受付を“6千万通”ほどしか記帳していなかった。
郵政公社側では“業者”が「発送総数を偽って」とあるが“6千万通”もどう“偽る”ことができるのか。

長岡郵便局の退職者がその業者に“天下り”を繰り返し、
郵便事業の“ウラ”を知り尽くしていたものの仕業としか思えない犯罪である。

1億2千万通を“6千万通”と偽る・・・・・・

これははっきり“詐欺”ではないか。
その詐欺行為を承知の上での長岡郵便局職員の犯罪幇助。

そして“代行業者”としてのマージン・・・・・・
そして1億2千万通の顧客からの受け取り郵便料金は20万通以上の最大の割引率でも“23%”弱だから、
定形の一番安いもので単価“80円”だからそこから計算しても代行業者の請求料金は“61.6円”。
しかし多くのDMは定形外がほとんどでむしろ“80円”というのは少ない。

そう見ると、この“ダイレクトメール発送代行業者”の利益は正規の割引率でもそれは“5円”ほどの通あたりマージンが。

これだけの不正を見逃す“郵政監査局”。
もちろん多くの役所の内部監査局・・・・・
できる限り“警察の介入”を阻止し内部で決着を図ろうと言うシステムだが、


“身内が身内を監査する”

これは防衛庁の問題と一緒で防衛庁の局長、審議官、次官が会計検査院院長になったり・・・・・・
結局、“公官庁”そのものが汚職、犯罪の巣窟、伏魔殿。

毎年注ぎ込まれる郵貯、簡保の民間の資金が総額で300兆円も溜まっている。
おそらく多くが財投に捧げられて不良債権と化しているという。

そんな中、長岡郵便局を発端に明るみに出た・・・・・

郵政公社単年度赤字総額が不正総額に匹敵とは・・・・・言葉がない。

どうやら問題は「かんぽの宿から」だけではないようです(笑)。

皆さんはどうお思いでしょうか・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 17:36Comments(0)

2009年02月18日

薬物依存症


多分、中川さんは意外と気が小さいのでしょう。つまり「薬物依存」+「アルコール」=ラリルです。






まあ、あのくらいの政治家なら医師はいくらでも調剤してくれます。
まあ、薬物に依存するかしないかはそれぞれですが・・・・・
「風邪薬」でも結構イケます。しかし常用しているので、「鎮痛剤」とも言ってましたので。
ハルシオンなら間違いなくイケるでしょう。まあ、最初は効かなかったので追加して飲んじゃった・・・・・
で、ワインを少々・・・・・でもあまりう効かない?

しかし、アレは急に「グラッ」と効いてくる。目はうつろになるし物は二重三重に見えるし、ろれつは回らなくなるし・・・・・
でも2、3時間で覚めてきます。
多分、クスリで気をでっかくして会議と会見に挑んだんでしょうが、まあ、完全に「ラリパッパ」になっちゃった(笑)。

日本共産党の小池晃は医者のくせして「薬ではああなりません。酒です!!」、
こいつ本気ならヤブ医者、バカです(笑)。

ところで、周りにいた秘書官とかはどうしたんでしょう。多分、会見直前はフラフラだったはずです、ラリっていて・・・・・・
なんで、あんな状態なのに秘書官連中は出したんでしょうか?
もしかして薬をもったのは秘書官だったりして。「これで元気が出ますよ!!」なんて言われて。

酒じゃあんな風にはなりません・・・・・

確か酒好きで、酒豪なんでしょ?酒であんな状態になるには1升は軽くあけてるはずです。
まあ、どうしてもカイカク派は郵政、「かんぽの宿」をそっとしておきたいんですね。
これで、解散にでもなれば、鳩山蝶々フェチも総務大臣、終わりです。
ロシアへは行っちゃうし、アメリカからは来るし・・・・・

でも、オレ様殿下はギリギリ踏んばるかもしれない。それが、そのことが良かろうが悪かろうが(笑)。
まあ、鳩山っていう手も100年に一度としては奇策、ありかも知れませんね。

  


Posted by 昭和24歳  at 12:20Comments(0)

2009年02月18日

中川は大丈夫だろうか?

小泉政権の頃の話だ・・・・・・

あっそう“太郎”がアメリカで妄言する。

「小泉首相は自民党をぶっ壊したが、既得権益を壊してはいない」

さも、自分ならそうすると言わんばかりに“口を尖らせて”言った。





あの凸チン、ヒョットコ口の外務大臣。
そう言えば敗戦間近の外務大臣が祖父“吉田茂”だった。
だから“自分も”と言うことなのか(笑)。

既得権益・・・・・?

あんたが言うとは思わなかった。
その“既得権益”とはあんたの為にあるようなもんじゃあないのか。

まあ、血統証と言うものがあるとすれば馬で言えば“ハイセーコー”(古いが)か。

明治維新の元勲・内務卿で、 大久保利通の玄孫。 そしてご案内の吉田茂総理大臣の孫。
そして曽祖父は岩倉遣欧使節団の一員で、外務・宮内大臣・枢密顧問官などを歴任した牧野伸顕(伯爵)。
さらに妻は鈴木善幸元総理大臣の娘で、 実の妹は皇族(三笠宮寛仁親王妃)・・・・・・
こうなると、天皇を中心とした神の国のここではこの“ヒョットコ”は只者ではないと言うことになる。
さらに、さらに、学習院大卒で、スタンフォード大学大学院・ロンドン大学大学院にも留学ときた日には、

バリバリの“既得権太郎”が、あっそう太郎・・・・・・

悪いが、小泉純イチローなんて比較の対象じゃあない。
その資産は数千億とも数兆円とも・・・・・
悪いが、いくら音羽御殿の住人といえども元を正せばそこの贔屓が精々。

福岡そっくりが麻生の町のようなものだと言っても言い過ぎではないとか。

福岡の金融、交通、電力、医療等々なんでもかんでも“アソー”。
生半可な“既得権太郎”じゃあない。

代々が、商売のために政治家をやっている。
政治家は商売の為になる・・・・・・

セメントは全ての公共事業の基礎。
ダムだろうが、原発だろうが、港湾、空港、新幹線、公共建造物・・・・・

なんだか、こう書いてて馬鹿馬鹿しくなっちゃった(笑)。
だって、日米がどうのこうの何処の馬の骨が言った所で、この“既得権太郎”ときた日にゃあ、
岩倉具視使節団の頃、いや、下手をすりゃあ咸臨丸あたりの頃から日米でシコシコの間柄。
コイズミとジュニアの関係なんてチャンチャラ可笑しい・・・・・そんな関係。

その超大財閥の御曹司が“政治家”であり続けなければならない理由がきっとどこかにある。
繰り返すが、大久保利通の息子の孫の孫で、吉田茂の孫で、三笠宮寛仁親王の義兄で、そいでもって・・・・・・

この国の既得権の全てを握る、政治どころの騒ぎじゃあない。

『既得権益を壊してはいない』とは、既得権太郎・・・・・・

その“既得権益”とやらをどうぶっ壊すと言うのだろうか。
自民党の中の“既得権太郎”じゃなくて、既得権太郎の中に“自民党”がある・・・・・
敗戦時の、日本国憲法制定時の外務大臣、吉田茂の孫。
その意味での今日の日本、この国がこのようにしてあると言うことは、当時、敗戦時の貴族院議員の“戦犯”ではないか。

潔しとしない!!

べらんめえ調で、デコチンヒョットコが何を言おうと構わないが・・・・・
まずはあんたが“政治家”を辞すことが『既得権益』をぶっ壊すことになるのではないか。

馬鹿馬鹿しい・・・・笑うしかない・・・・・

中川は大丈夫だろうか?  


Posted by 昭和24歳  at 09:14Comments(0)

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