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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2008年10月18日
“タワーリングインフェルノ”
“タワーリングインフェルノ”
スティーブ・マックィーンとポール・ニューマンですね。
永田町炎上!!
名前も聞いたことのないマルチ民主党議員に端を発した、とっても“マルチ”な暴露合戦で永田町がとんでもないことになっている。
まあ、自公は選挙前の「民主党スキャンダル追及」の一環として朝日新聞を道具に暴露を展開したんだろうが、
「どこの誰だか知らないけれど」、やっぱり誰も知らない“前田雄吉衆議院議員”の首を取ったところでことは意外な展開となってしまった。
“ネットワークビジネス推進連盟”(旧流通ビジネス推進政治連盟)とかで、
そこの会長は藤井裕久元大蔵大臣(現民主党最高顧問)。前田雄吉衆議院議員はそこの事務局長で、顧問が山岡賢治国対委員長・・・・・・
つまり、民主党は“マルチ党”みたいなんだけど・・・・・
まあ、先の参議院予算委員会での民主党石井一委員の執拗な「公明、創価学会口撃」に公明党政調会長山口那津男委員は質問の冒頭色をなして・・・・・
「予算委員会は予算を審議するところ!!」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php
と、懇々と説きはじめた。お気持ちはわかるが・・・・・
どうやら、国会は“サルカニ合戦”の模様を呈したきた!!(笑)。
それも、誰がサルで、誰がカニで、誰が臼なのか皆目不明・・・・・・
そんな折も折、
野田聖子と“アムウェイ”の特別な関係が出てきてしまった!!
あまりにも間が悪い“麻生内閣”。
しかも野田聖子は「消費者行政」を四の五のいわなけりゃあならない行政庁の大臣。
しかも、参院予算委員会で同じ自民党の森雅子委員の・・・・・・
「消費者行政担当相としてご所見を・・・・・?」
と問われて、
「実は・・・・・」と、96年4月の衆院商工委員会で、業界を擁護する趣旨の質問をしたことに突然、言及。
「勉強不足で消費者側に立った質問ができなかった」と釈明した。
<釈明する野田聖子消費者行政担当相>
そんなこんなの暴露合戦で、不景気だとか、株価暴落だとか、金融不安だとはどこかに飛んじゃって、
これじゃあ「選挙どころじゃあない」なんだろうけど、宮崎のお騒がせ“中山成彬前国土交通相”、「出るの出ないの」の迷走ぶり・・・・・
もうグチャグチャ、ボロボロ。
実は、こんなバカ騒ぎで国民はドッチラケで多分、ドン引きで投票率は史上最低になっちまうんじゃあないか!!???
しかし、それこそが、自公のねらい目で、投票率が落ちれば落ちるほど自公が有利。
森元首相じゃあないが・・・・・・
「国民には寝ていただく」
と、いつかの選挙で言っていたけど、まあ、大方の日本国民は自民党とも公明党ともほとんど何の関わりもない。
だから、そのときの情勢で、野党、民主党、共産党に投票してほしくない・・・・・
つまり、投票所にいきたくなくなるようにナントカ工夫、工作している。
自民党、公明党もダメだけど、民主党もダメジャン!!
共産党、社民党、国民新党はメディア、話題にもしない・・・・・・
国民、「俺たちには関係ない」っていうことになってしまい、結局、投票率は、
“50%前後”
そんなこんなで、前有権者の20%ぐらいの得票率でまたまた自公政権!!
年金ムチャクチャ、消費税増税、介護保険料は年々増税、後期高齢者医療保険がさらに増税、官僚、役人はやりたい放題・・・・・・
確実に弱肉強食、挙句「移民基本法」で1000万人の外国人労働者受け入れ。
そのことは、低賃金の外国人労働者を1000万人受け入れることで、国内の日本人労働者もその外国人労働者の賃金に近づける・・・・・・
当然、正規雇用、社員の数も減り完全な身分社会になる。
しかし、日本人以外の民族は自己主張する。日本人のように泣き寝入りはしない。
確実に暴動が起き、治安は悪化し、その住環境までが区別、差別化されることになる・・・・・・
気づけば、日本以外の国がほとんどそうだ。
その意味では、太平洋戦争敗戦で少なくとも植民地政策が不可能となったことで、
欧米のような多民族国家運営を今日まで執ることなくこれた日本は奇跡かも知れない。
ドイツはその意味では東西統合で今でもそこの大衆格差はひどいものがある。
きっと、南北朝鮮統合ともなればそれは東西ドイツの比ではないだろう。
永田町炎上!!
結局、火消しが成功した後は、元の木阿弥が目に見えている。
まあ、それもこれも「自分がまいたタネ」、国民次第なんだけど・・・・・
スティーブ・マックィーンとポール・ニューマンですね。
永田町炎上!!
名前も聞いたことのないマルチ民主党議員に端を発した、とっても“マルチ”な暴露合戦で永田町がとんでもないことになっている。
まあ、自公は選挙前の「民主党スキャンダル追及」の一環として朝日新聞を道具に暴露を展開したんだろうが、
「どこの誰だか知らないけれど」、やっぱり誰も知らない“前田雄吉衆議院議員”の首を取ったところでことは意外な展開となってしまった。
“ネットワークビジネス推進連盟”(旧流通ビジネス推進政治連盟)とかで、
そこの会長は藤井裕久元大蔵大臣(現民主党最高顧問)。前田雄吉衆議院議員はそこの事務局長で、顧問が山岡賢治国対委員長・・・・・・
つまり、民主党は“マルチ党”みたいなんだけど・・・・・
まあ、先の参議院予算委員会での民主党石井一委員の執拗な「公明、創価学会口撃」に公明党政調会長山口那津男委員は質問の冒頭色をなして・・・・・
「予算委員会は予算を審議するところ!!」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php
と、懇々と説きはじめた。お気持ちはわかるが・・・・・
どうやら、国会は“サルカニ合戦”の模様を呈したきた!!(笑)。
それも、誰がサルで、誰がカニで、誰が臼なのか皆目不明・・・・・・
そんな折も折、
野田聖子と“アムウェイ”の特別な関係が出てきてしまった!!
あまりにも間が悪い“麻生内閣”。
しかも野田聖子は「消費者行政」を四の五のいわなけりゃあならない行政庁の大臣。
しかも、参院予算委員会で同じ自民党の森雅子委員の・・・・・・
「消費者行政担当相としてご所見を・・・・・?」
と問われて、
「実は・・・・・」と、96年4月の衆院商工委員会で、業界を擁護する趣旨の質問をしたことに突然、言及。
「勉強不足で消費者側に立った質問ができなかった」と釈明した。
<釈明する野田聖子消費者行政担当相>
そんなこんなの暴露合戦で、不景気だとか、株価暴落だとか、金融不安だとはどこかに飛んじゃって、
これじゃあ「選挙どころじゃあない」なんだろうけど、宮崎のお騒がせ“中山成彬前国土交通相”、「出るの出ないの」の迷走ぶり・・・・・
もうグチャグチャ、ボロボロ。
実は、こんなバカ騒ぎで国民はドッチラケで多分、ドン引きで投票率は史上最低になっちまうんじゃあないか!!???
しかし、それこそが、自公のねらい目で、投票率が落ちれば落ちるほど自公が有利。
森元首相じゃあないが・・・・・・
「国民には寝ていただく」
と、いつかの選挙で言っていたけど、まあ、大方の日本国民は自民党とも公明党ともほとんど何の関わりもない。
だから、そのときの情勢で、野党、民主党、共産党に投票してほしくない・・・・・
つまり、投票所にいきたくなくなるようにナントカ工夫、工作している。
自民党、公明党もダメだけど、民主党もダメジャン!!
共産党、社民党、国民新党はメディア、話題にもしない・・・・・・
国民、「俺たちには関係ない」っていうことになってしまい、結局、投票率は、
“50%前後”
そんなこんなで、前有権者の20%ぐらいの得票率でまたまた自公政権!!
年金ムチャクチャ、消費税増税、介護保険料は年々増税、後期高齢者医療保険がさらに増税、官僚、役人はやりたい放題・・・・・・
確実に弱肉強食、挙句「移民基本法」で1000万人の外国人労働者受け入れ。
そのことは、低賃金の外国人労働者を1000万人受け入れることで、国内の日本人労働者もその外国人労働者の賃金に近づける・・・・・・
当然、正規雇用、社員の数も減り完全な身分社会になる。
しかし、日本人以外の民族は自己主張する。日本人のように泣き寝入りはしない。
確実に暴動が起き、治安は悪化し、その住環境までが区別、差別化されることになる・・・・・・
気づけば、日本以外の国がほとんどそうだ。
その意味では、太平洋戦争敗戦で少なくとも植民地政策が不可能となったことで、
欧米のような多民族国家運営を今日まで執ることなくこれた日本は奇跡かも知れない。
ドイツはその意味では東西統合で今でもそこの大衆格差はひどいものがある。
きっと、南北朝鮮統合ともなればそれは東西ドイツの比ではないだろう。
永田町炎上!!
結局、火消しが成功した後は、元の木阿弥が目に見えている。
まあ、それもこれも「自分がまいたタネ」、国民次第なんだけど・・・・・
2008年10月18日
恩賜“永田町動物園”
国会という、恩賜“永田町動物園”
恩賜“上野動物園”というのがある・・・・・・
ご案内だろう。将軍“家定”とともの“天璋院篤姫”の墓所のある上野の森、寛永寺のある「動物園」がそれだ。
“恩賜”とは「天皇・君主から物を賜ること。また、その賜り物」。
つまり、“恩賜上野動物園”とは天皇からの賜りモノとして明治15年に開園した日本最古の動物園・・・・・
そう西郷さんの銅像のあるところだ!!
西郷隆盛像
“上野”と言えば「上野の山」。「上野の山」といえば“上野戦争”、「上野戦争」といえば
幕府軍彰義隊は上野寛永寺に立てこもり官軍に敗戦。
その後、幕府軍は宇都宮、会津若松へと・・・・・とが歴史の趨勢・・・・・
まあ、今日、戦後60余年。日本が彼の大戦に敗退し連合軍(主に米政府)の占領政策の下に日本は新たな歴史を刻み始めた。
そこで、その歴史だが、奇妙と言うか滑稽と言うか、バカバカしいというか・・・・・・・
まさに「天皇・君主からモノを賜ること。また、その賜りモノ」のごとき、そのままの、
それが国会という、恩賜“永田町動物園”である。
わからない!!???
新・日本国憲法になんと書いてあるかは???
しかし、天皇は国民統合の象徴であって国権の最高機関を差配する立場ではないのではないか。
“象徴”というのなら、そこの全てを超越して、日本人が、日本民族が国形を一にするための、その意味での哲学としての存在であるべきだろう・・・・・
なぜこんなことを書くかというと、その意味で戦後このニッポンを良くも悪くもここまで世界第二の経済大国にまで成長させたのは、
橋本龍太郎、小渕恵三だとか、森嘉朗だとか、小泉純一郎だとか、安倍晋三、福田康夫、そして麻生太郎なんかじゃあない!!
上に挙げた“内閣総理大臣”は全員が世襲、ここに来て三代の内閣総理大臣はとくにそこのところになんともいえない異臭がある。
なぜなら、彼らの父親、祖父がその“内閣総理大臣”だったからなのだ。
今日の、衆議院“テロ特”特別委員会・・・・・・・
まあ、麻生太郎は、そのまんま麻生太郎なんだが、笑えるのは、“テロ特”といえば防衛省、そして外務省なんだが、
その防衛大臣の“浜田靖一”氏はご存知、自民党、政界の暴れん坊こと、元青嵐会、浜田幸一元衆議院議員の息子だ。
そして、外務大臣の中曽根博文氏は、父君が平成の大勲位、第71 - 73代内閣総理大臣中曽根康弘その人だ・・・・・・
その浜田靖一防衛大臣、どことなく“浜田幸一”そのまんまなのだが、味も塩っからけもない、それよりなによりなぜか、答弁がチンプンカンプン・・・・・・
しかも、痩せても枯れても“浜田幸一”、自称“ヤクザ”が政治家になったと言う強面なんだが、
テレビで見る限り氏がそこに存在する、存在しなければならない理由が、どうしても思い浮かばない。
浜田靖一防衛大臣 浜田幸一元自民党衆議院議員
中曽根博文外務大臣もなんだが・・・・・・
中曽根博文外務大臣 中曽根康弘元内閣総理大臣
髪の毛は白髪が目立つとはいえどういうわけか、これでもかというほど「フサフサ」。
父親、平成の大勲位、中曽根康弘元内閣総理大臣は50半ばにしてすでに“バーコード”状態の頭髪であらせられた。
まあ、ご両人とも、その意味では運悪く「政界の暴れん坊」、そして「政界の風見鶏」のご子息・・・・・・
否応なしに“父君”とは比較され、その意味では好奇の対象とならざるを得ない。
官房長官が世襲、総務大臣が、防衛大臣、外務大臣、財務大臣、農水大臣、国交大臣、ナントカ大臣、ナントカ大臣と・・・・・・
そのほとんどが、親譲り、祖父譲りの蛙の子は蛙のお玉杓子だらけ(笑)。
そもそも、政治なんて「ナイモノねだり」なんだ・・・・・・
国民も、どこかでそこら辺を妥協すると言うか諦める。そしてその妥協の産物、曖昧ではあるもののこのニッポン国はここまで来た。
それはある意味、いいにつけ悪しきにつけ、「創業者」の「創業者」たる所以の経験と実行力だった。
残念ながら、その“世襲”にはそこに言う「経験も実行力も」ない・・・・・
ただ、親の、祖父の、祖祖父の“虎の衣”を被ってそこにいるだけでしかない。
そして、それは、その意味では『思想政党』もその“思想”は世襲されている・・・・・
共産党も、社民党(旧社会党)の面々も、そこにいう思想家の世襲だ・。
民主党にも、いや、民主党には自民党のような世襲と、その思想家の世襲両方がゴチャ混ぜでいる。
まあ、公明党なんぞはその典型で“宗教世襲”・・・・・・
つまり、彼らには「世間」という世界はない。
当然、「世間体」とか「恥ずかしい」なんていう感覚も全く持ち合わせてない。
恩賜“永田町動物園”
なにやら得体の知れない生き物が蠢いている・・・・・
そういえば、あの“さくらパパ”とかの横峰良郎民主党参議院議員、
そして“姫の虎退治”の姫井由美子民主党参議院議員、新党結成だのなんだのともめたあげくシュンとなった・・・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=ES_iCFMnPOo
その後どうなったんでしょう!!???
いや、実に、気色の悪い生きモノですね、恩賜“永田町動物園”のそれ・・・・・・
しかも餌代だけでも300億円超!!???
恩賜“上野動物園”というのがある・・・・・・
ご案内だろう。将軍“家定”とともの“天璋院篤姫”の墓所のある上野の森、寛永寺のある「動物園」がそれだ。
“恩賜”とは「天皇・君主から物を賜ること。また、その賜り物」。
つまり、“恩賜上野動物園”とは天皇からの賜りモノとして明治15年に開園した日本最古の動物園・・・・・
そう西郷さんの銅像のあるところだ!!
西郷隆盛像
“上野”と言えば「上野の山」。「上野の山」といえば“上野戦争”、「上野戦争」といえば
幕府軍彰義隊は上野寛永寺に立てこもり官軍に敗戦。
その後、幕府軍は宇都宮、会津若松へと・・・・・とが歴史の趨勢・・・・・
まあ、今日、戦後60余年。日本が彼の大戦に敗退し連合軍(主に米政府)の占領政策の下に日本は新たな歴史を刻み始めた。
そこで、その歴史だが、奇妙と言うか滑稽と言うか、バカバカしいというか・・・・・・・
まさに「天皇・君主からモノを賜ること。また、その賜りモノ」のごとき、そのままの、
それが国会という、恩賜“永田町動物園”である。
わからない!!???
新・日本国憲法になんと書いてあるかは???
しかし、天皇は国民統合の象徴であって国権の最高機関を差配する立場ではないのではないか。
“象徴”というのなら、そこの全てを超越して、日本人が、日本民族が国形を一にするための、その意味での哲学としての存在であるべきだろう・・・・・
なぜこんなことを書くかというと、その意味で戦後このニッポンを良くも悪くもここまで世界第二の経済大国にまで成長させたのは、
橋本龍太郎、小渕恵三だとか、森嘉朗だとか、小泉純一郎だとか、安倍晋三、福田康夫、そして麻生太郎なんかじゃあない!!
上に挙げた“内閣総理大臣”は全員が世襲、ここに来て三代の内閣総理大臣はとくにそこのところになんともいえない異臭がある。
なぜなら、彼らの父親、祖父がその“内閣総理大臣”だったからなのだ。
今日の、衆議院“テロ特”特別委員会・・・・・・・
まあ、麻生太郎は、そのまんま麻生太郎なんだが、笑えるのは、“テロ特”といえば防衛省、そして外務省なんだが、
その防衛大臣の“浜田靖一”氏はご存知、自民党、政界の暴れん坊こと、元青嵐会、浜田幸一元衆議院議員の息子だ。
そして、外務大臣の中曽根博文氏は、父君が平成の大勲位、第71 - 73代内閣総理大臣中曽根康弘その人だ・・・・・・
その浜田靖一防衛大臣、どことなく“浜田幸一”そのまんまなのだが、味も塩っからけもない、それよりなによりなぜか、答弁がチンプンカンプン・・・・・・
しかも、痩せても枯れても“浜田幸一”、自称“ヤクザ”が政治家になったと言う強面なんだが、
テレビで見る限り氏がそこに存在する、存在しなければならない理由が、どうしても思い浮かばない。
浜田靖一防衛大臣 浜田幸一元自民党衆議院議員
中曽根博文外務大臣もなんだが・・・・・・
中曽根博文外務大臣 中曽根康弘元内閣総理大臣
髪の毛は白髪が目立つとはいえどういうわけか、これでもかというほど「フサフサ」。
父親、平成の大勲位、中曽根康弘元内閣総理大臣は50半ばにしてすでに“バーコード”状態の頭髪であらせられた。
まあ、ご両人とも、その意味では運悪く「政界の暴れん坊」、そして「政界の風見鶏」のご子息・・・・・・
否応なしに“父君”とは比較され、その意味では好奇の対象とならざるを得ない。
官房長官が世襲、総務大臣が、防衛大臣、外務大臣、財務大臣、農水大臣、国交大臣、ナントカ大臣、ナントカ大臣と・・・・・・
そのほとんどが、親譲り、祖父譲りの蛙の子は蛙のお玉杓子だらけ(笑)。
そもそも、政治なんて「ナイモノねだり」なんだ・・・・・・
国民も、どこかでそこら辺を妥協すると言うか諦める。そしてその妥協の産物、曖昧ではあるもののこのニッポン国はここまで来た。
それはある意味、いいにつけ悪しきにつけ、「創業者」の「創業者」たる所以の経験と実行力だった。
残念ながら、その“世襲”にはそこに言う「経験も実行力も」ない・・・・・
ただ、親の、祖父の、祖祖父の“虎の衣”を被ってそこにいるだけでしかない。
そして、それは、その意味では『思想政党』もその“思想”は世襲されている・・・・・
共産党も、社民党(旧社会党)の面々も、そこにいう思想家の世襲だ・。
民主党にも、いや、民主党には自民党のような世襲と、その思想家の世襲両方がゴチャ混ぜでいる。
まあ、公明党なんぞはその典型で“宗教世襲”・・・・・・
つまり、彼らには「世間」という世界はない。
当然、「世間体」とか「恥ずかしい」なんていう感覚も全く持ち合わせてない。
恩賜“永田町動物園”
なにやら得体の知れない生き物が蠢いている・・・・・
そういえば、あの“さくらパパ”とかの横峰良郎民主党参議院議員、
そして“姫の虎退治”の姫井由美子民主党参議院議員、新党結成だのなんだのともめたあげくシュンとなった・・・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=ES_iCFMnPOo
その後どうなったんでしょう!!???
いや、実に、気色の悪い生きモノですね、恩賜“永田町動物園”のそれ・・・・・・
しかも餌代だけでも300億円超!!???
2008年10月18日
ザ・裏金!!
ザ・裏金!!
どこまで続く泥濘ぞ!!???
12道府県で不正経理5億円、愛知・岩手などは裏金…検査院
<10月18日3時4分配信 読売新聞引用>
引用開始――――
会計検査院が無作為に調査対象とした全国12道府県で、国の補助金が使われる事業を調べたところ、すべての道府県で不正な経理が見つかった。
計約5億円に上り、このうち愛知、岩手県など約半数の自治体で取引業者に物品を架空発注する裏金作りが判明した。両県で架空取引による裏金が発覚するのは初めて。
11月上旬に麻生首相に提出する2007年度の決算検査報告書で指摘する。
検査院は氷山の一角との疑いを深めており、今後、残るすべての都府県についても調査する方針。
不正経理が判明したのは、北海道、京都府、青森、岩手、福島、栃木、群馬、長野、愛知、岐阜、和歌山、大分の各県。
調査対象になったのは、国土交通省や農林水産省などから補助金が出ている事業。
過去に発覚した裏金問題では、長崎県などで事務用品を購入したと偽って業者に公金を渡し、資金をプールする「預け」と呼ばれる手口が判明。検査院はこれに着目し、
02~06年度の帳簿や領収証について事務費を中心に調べた結果、12道府県の約半数で「預け」が見つかった。
このほか、雇用したアルバイトを他部署でヤミ使用したり、県単独事業なのに国の補助事業から出張費が捻出(ねんしゅつ)されたり、不正な流用も次々に発覚した。
12自治体すべてで見つかっており、不正額は計約5億円に上った。検査院は全額を国に返還するよう求める。
検査院関係者によると、不正額がもっとも多かったのは愛知の1億数千万円。次いで岩手の約1億円。他の道府県ではそれぞれ数千万円の不正が確認された。
愛知、岩手両県で全体の半額を占める。架空請求で捻出した裏金を業者に管理させる「預け」も、愛知、岩手が突出していたという。
使途は特定されていないが、過去の裏金問題では、職員の飲み食いなど懇親費や慶弔費に使われていたことが明るみに出ている。
今回、検査院が調査した事業は、国の補助が入るものに限られる。
自治体の総予算の一部に過ぎず、12道府県は今後、それぞれ内部調査を迫られそうだ。
――――引用終了
岐阜県庁で裏金が発覚しそうになってその“裏金”を燃やしちまったという・・・・・・
もし本当に燃やしたとすればそれは罪にならないのだろうか。
こんな法律がある・・・・・
『貨幣損傷等取締法』
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO148.html
つまり、「立派な犯罪」ということなんだが・・・・・
その岐阜県庁職員、実は、『裏金焼却』はウソ!!
岐阜県庁問題 岐阜県庁の裏金問題で、男性職員が県の内部調査に約百万円を焼却したと説明した証言は虚偽で、
懇親会などに使っていたことが三日、弁護士らによる検討委員会の調べで分かった。この職員は同日、取材に
「浅はかだった。県民には申し訳なかった。」
つまり「燃やさないで、盗んだ」ということなんだが・・・・・
その「岐阜県庁裏金事件」は06年、一昨年の発覚した事件だ。
「1992年度から2003年度までの12年間の裏金は総額16億9722万1000円(推計)。」
今朝の新聞にもまた、というか、未だその岐阜県庁が裏金工作をした等の報道(笑)。
当然、群馬県庁も常連らしい・・・・・・
国交省の裏金、外務省の裏金、文科省の、財務省の、総務省の・・・・・
首相官邸の“掴みガネ”の官房機密費!!
ご案内のように、国民生活はこの状態だ。まあ、政府は口を開けば財政難をいい消費税増税をいうが、
国も地方も“裏金”やら“不正補助金”やらで捕まっても捕まっても出てくる・・・・・
このように、不況、倒産、生活難が一般国民生活だと言うのにどこ吹く風。
やがて年末、ボーナスシーズン到来!!
「管理職を除く行政職職員(平均年齢34.9歳)の平均支給額は約69万6300円。」(昨年度)
約3百98万7千人に支給される、期末・勤勉手当総額は・・・・・
公務員をとやかく言うものではない(言っているが)、身内にも、友人にも公務員はいる。
しかし、現下である、数百人はいたであろう破産した井上工業の社員の皆さん、
そして200社以上の下請けからすれば数千人のそこで働く社員の皆さん、この年末のボーナスカットどころか給料だって危ない・・・・・
そこへザ・裏金!!だ・・・・・
どこまで続く泥濘ぞ!!???
今日は土曜日・・・・・
どこまで続く泥濘ぞ!!???
12道府県で不正経理5億円、愛知・岩手などは裏金…検査院
<10月18日3時4分配信 読売新聞引用>
引用開始――――
会計検査院が無作為に調査対象とした全国12道府県で、国の補助金が使われる事業を調べたところ、すべての道府県で不正な経理が見つかった。
計約5億円に上り、このうち愛知、岩手県など約半数の自治体で取引業者に物品を架空発注する裏金作りが判明した。両県で架空取引による裏金が発覚するのは初めて。
11月上旬に麻生首相に提出する2007年度の決算検査報告書で指摘する。
検査院は氷山の一角との疑いを深めており、今後、残るすべての都府県についても調査する方針。
不正経理が判明したのは、北海道、京都府、青森、岩手、福島、栃木、群馬、長野、愛知、岐阜、和歌山、大分の各県。
調査対象になったのは、国土交通省や農林水産省などから補助金が出ている事業。
過去に発覚した裏金問題では、長崎県などで事務用品を購入したと偽って業者に公金を渡し、資金をプールする「預け」と呼ばれる手口が判明。検査院はこれに着目し、
02~06年度の帳簿や領収証について事務費を中心に調べた結果、12道府県の約半数で「預け」が見つかった。
このほか、雇用したアルバイトを他部署でヤミ使用したり、県単独事業なのに国の補助事業から出張費が捻出(ねんしゅつ)されたり、不正な流用も次々に発覚した。
12自治体すべてで見つかっており、不正額は計約5億円に上った。検査院は全額を国に返還するよう求める。
検査院関係者によると、不正額がもっとも多かったのは愛知の1億数千万円。次いで岩手の約1億円。他の道府県ではそれぞれ数千万円の不正が確認された。
愛知、岩手両県で全体の半額を占める。架空請求で捻出した裏金を業者に管理させる「預け」も、愛知、岩手が突出していたという。
使途は特定されていないが、過去の裏金問題では、職員の飲み食いなど懇親費や慶弔費に使われていたことが明るみに出ている。
今回、検査院が調査した事業は、国の補助が入るものに限られる。
自治体の総予算の一部に過ぎず、12道府県は今後、それぞれ内部調査を迫られそうだ。
――――引用終了
岐阜県庁で裏金が発覚しそうになってその“裏金”を燃やしちまったという・・・・・・
もし本当に燃やしたとすればそれは罪にならないのだろうか。
こんな法律がある・・・・・
『貨幣損傷等取締法』
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO148.html
つまり、「立派な犯罪」ということなんだが・・・・・
その岐阜県庁職員、実は、『裏金焼却』はウソ!!
岐阜県庁問題 岐阜県庁の裏金問題で、男性職員が県の内部調査に約百万円を焼却したと説明した証言は虚偽で、
懇親会などに使っていたことが三日、弁護士らによる検討委員会の調べで分かった。この職員は同日、取材に
「浅はかだった。県民には申し訳なかった。」
つまり「燃やさないで、盗んだ」ということなんだが・・・・・
その「岐阜県庁裏金事件」は06年、一昨年の発覚した事件だ。
「1992年度から2003年度までの12年間の裏金は総額16億9722万1000円(推計)。」
今朝の新聞にもまた、というか、未だその岐阜県庁が裏金工作をした等の報道(笑)。
当然、群馬県庁も常連らしい・・・・・・
国交省の裏金、外務省の裏金、文科省の、財務省の、総務省の・・・・・
首相官邸の“掴みガネ”の官房機密費!!
ご案内のように、国民生活はこの状態だ。まあ、政府は口を開けば財政難をいい消費税増税をいうが、
国も地方も“裏金”やら“不正補助金”やらで捕まっても捕まっても出てくる・・・・・
このように、不況、倒産、生活難が一般国民生活だと言うのにどこ吹く風。
やがて年末、ボーナスシーズン到来!!
「管理職を除く行政職職員(平均年齢34.9歳)の平均支給額は約69万6300円。」(昨年度)
約3百98万7千人に支給される、期末・勤勉手当総額は・・・・・
公務員をとやかく言うものではない(言っているが)、身内にも、友人にも公務員はいる。
しかし、現下である、数百人はいたであろう破産した井上工業の社員の皆さん、
そして200社以上の下請けからすれば数千人のそこで働く社員の皆さん、この年末のボーナスカットどころか給料だって危ない・・・・・
そこへザ・裏金!!だ・・・・・
どこまで続く泥濘ぞ!!???
今日は土曜日・・・・・