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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2008年01月29日
”越後屋国家”
後期高齢者医療保険制度
75歳以上の「後期高齢者」全員が加入する公的医療保険制度。
2006年の通常国会に提出された医療制度改革関連法案に盛り込まれ、2008年度から新たな独立型の健康保険としてスタートする。
“保険料は原則として加入者全員から徴収する”。
保険料徴収は市町村が行い、財政運営は全市町村が加入する都道府県単位の広域連合が担当する仕組み。
財政は、「本人保険料1割▽税金約5割▽74歳以下が加入する各健康保険からの支援金約4割」
−の比率で負担する。保険料は広域連合ごとに決定するが、厚生労働省の試算では2008年度の制度発足時には『月額6200円程度』(全国平均)になる見通し。
配偶者や子供の扶養家族となっているため保険料を払ってこなかった人は、激変緩和措置として2年間半額になる。
さらに、2年後との見直しでこの『後期高齢者医療制度』では、国から医療機関に支払われる診療報酬に、最初から・・・・・・
「高齢者には○○円分しか保険で面 倒みない」
という定額制や、包括制の仕組みが 入れられようとしています。
これでは、75歳以上になると必要な医療が受けられなくなる可能性があります。
確かに他人ごとだが、
オイラも、いずれ、“75歳以上”になる運命にある。
もっとも、それまで生きていればの話しだからやっぱり他人ごと???
そうも言ってられない。
“2年後との見直し”でそのうちこの『後期高齢者医療制度』、“75歳以上”が“70歳以上”に・・・・・・さらに、それが65歳以上に・・・・・・
なんていうことにならないと言う保証は、血も涙も無い“越後屋国家”のことだから、
「御主も悪よの~~~うっ」
で、なるかも知れない。
もっとも、“65歳以上”まで生きていればの話しだけど(笑)。
しかし、そうも言ってられない・・・・・・・
この調子で、コイズミちゃんの「なんでも改革」で、それでなくたって、生活者の政党の“公明党”までが、
「低負担、低福祉でいいんですか?」
なんて、脅かしやがる始末なんだから、越後屋国家、油断もすきもあったもんじゃあない。
ところが、かなしいかな越後屋国家の“エジャナイカ国民”ときた日には、原爆落とされるまで、
「欲しがりません勝つまでは」
なんて寝言を言ってて・・・・・・・
そいでもって、完璧な“グリコの看板”の『敗戦』を、『終戦』だの『講和』だのと「天皇陛下バンザ~~~イ!!」で、
ケツの毛まで抜かれようとしているのに、若造から糞爺まで・・・・・・
「自民党か、民主党か!!」
だなんて、呆けてる(笑)。
√自民+√民主÷2=自由民主党…旧社会、旧民社。
つまり、戦後の火事場泥棒集団、『ネオ55年体制』が、永遠にこの国をしゃぶり尽くそうとしている。
まさかフクダのオッサンが言ったわけでもないんじゃあないの・・・・・・
「国民が中心の」とか、「生活者が中心の」とかの演説、
ただ演説草稿にそうに書いてあるから、そう言っただけなんじゃあないの(笑)
そんでもって、フクダのオッサン、首相辞任会見で若造記者に突っ込まれると、
「そう書いてあるから、そう言っただけですよ。
それがどうかしました???
・・・・・・フンっ!!」
なんて言いかねない・・・・・・
ゲッ!!
平成18年、小泉首相の下に開催された“第164回国会”で成立の『後期高齢者医療保険制度』が、平成20年4月1日から、スタート!!
“四月バカ”じゃありませんから・・・・・・
つまり、文句のあるゼニのかかる糞爺は「75歳までに死んじまえ!!」という、
なんとも、ありがたい『医療改革』なんじゃあない。
「日本は税金が安いんです」
どこからどこまでが“税金”なんか分からないが、
2006年度の日本の国民負担率は37.7%(見込み)と米国の31.8%(03年)と並んで低く、
ヨーロッパ諸国はドイツの53.3%、フランスの60.9%、スウェーデンの71.0%と高くなっているのと対照的である。
ただし、北欧等の『高福祉』分を考慮すれば、
そこの日本の「公共料金、医療費、教育費、住居費、等々」のバカ高さは結果北欧並の負担が強いられている。
「高負担、高福祉なんです」
と言う、越後屋だが、「嘘つきで、血も涙も無い行政」ではそれは“絵に描いた餅”。
「越後屋の、越後屋による、越後屋のための・・・・・・」
どうです?
ところでガソリン、25円下げても、25円値上げされたら元も子もありませんね(笑)。
だって、“越後屋”ですぞっ!!
75歳以上の「後期高齢者」全員が加入する公的医療保険制度。
2006年の通常国会に提出された医療制度改革関連法案に盛り込まれ、2008年度から新たな独立型の健康保険としてスタートする。
“保険料は原則として加入者全員から徴収する”。
保険料徴収は市町村が行い、財政運営は全市町村が加入する都道府県単位の広域連合が担当する仕組み。
財政は、「本人保険料1割▽税金約5割▽74歳以下が加入する各健康保険からの支援金約4割」
−の比率で負担する。保険料は広域連合ごとに決定するが、厚生労働省の試算では2008年度の制度発足時には『月額6200円程度』(全国平均)になる見通し。
配偶者や子供の扶養家族となっているため保険料を払ってこなかった人は、激変緩和措置として2年間半額になる。
さらに、2年後との見直しでこの『後期高齢者医療制度』では、国から医療機関に支払われる診療報酬に、最初から・・・・・・
「高齢者には○○円分しか保険で面 倒みない」
という定額制や、包括制の仕組みが 入れられようとしています。
これでは、75歳以上になると必要な医療が受けられなくなる可能性があります。
確かに他人ごとだが、
オイラも、いずれ、“75歳以上”になる運命にある。
もっとも、それまで生きていればの話しだからやっぱり他人ごと???
そうも言ってられない。
“2年後との見直し”でそのうちこの『後期高齢者医療制度』、“75歳以上”が“70歳以上”に・・・・・・さらに、それが65歳以上に・・・・・・
なんていうことにならないと言う保証は、血も涙も無い“越後屋国家”のことだから、
「御主も悪よの~~~うっ」
で、なるかも知れない。
もっとも、“65歳以上”まで生きていればの話しだけど(笑)。
しかし、そうも言ってられない・・・・・・・
この調子で、コイズミちゃんの「なんでも改革」で、それでなくたって、生活者の政党の“公明党”までが、
「低負担、低福祉でいいんですか?」
なんて、脅かしやがる始末なんだから、越後屋国家、油断もすきもあったもんじゃあない。
ところが、かなしいかな越後屋国家の“エジャナイカ国民”ときた日には、原爆落とされるまで、
「欲しがりません勝つまでは」
なんて寝言を言ってて・・・・・・・
そいでもって、完璧な“グリコの看板”の『敗戦』を、『終戦』だの『講和』だのと「天皇陛下バンザ~~~イ!!」で、
ケツの毛まで抜かれようとしているのに、若造から糞爺まで・・・・・・
「自民党か、民主党か!!」
だなんて、呆けてる(笑)。
√自民+√民主÷2=自由民主党…旧社会、旧民社。
つまり、戦後の火事場泥棒集団、『ネオ55年体制』が、永遠にこの国をしゃぶり尽くそうとしている。
まさかフクダのオッサンが言ったわけでもないんじゃあないの・・・・・・
「国民が中心の」とか、「生活者が中心の」とかの演説、
ただ演説草稿にそうに書いてあるから、そう言っただけなんじゃあないの(笑)
そんでもって、フクダのオッサン、首相辞任会見で若造記者に突っ込まれると、
「そう書いてあるから、そう言っただけですよ。
それがどうかしました???
・・・・・・フンっ!!」
なんて言いかねない・・・・・・
ゲッ!!
平成18年、小泉首相の下に開催された“第164回国会”で成立の『後期高齢者医療保険制度』が、平成20年4月1日から、スタート!!
“四月バカ”じゃありませんから・・・・・・
つまり、文句のあるゼニのかかる糞爺は「75歳までに死んじまえ!!」という、
なんとも、ありがたい『医療改革』なんじゃあない。
「日本は税金が安いんです」
どこからどこまでが“税金”なんか分からないが、
2006年度の日本の国民負担率は37.7%(見込み)と米国の31.8%(03年)と並んで低く、
ヨーロッパ諸国はドイツの53.3%、フランスの60.9%、スウェーデンの71.0%と高くなっているのと対照的である。
ただし、北欧等の『高福祉』分を考慮すれば、
そこの日本の「公共料金、医療費、教育費、住居費、等々」のバカ高さは結果北欧並の負担が強いられている。
「高負担、高福祉なんです」
と言う、越後屋だが、「嘘つきで、血も涙も無い行政」ではそれは“絵に描いた餅”。
「越後屋の、越後屋による、越後屋のための・・・・・・」
どうです?
ところでガソリン、25円下げても、25円値上げされたら元も子もありませんね(笑)。
だって、“越後屋”ですぞっ!!