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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2008年01月06日

雑感にて候。

「知事殺すつもりだった」=香川県庁侵入の刃物少年
1月6日16時0分配信 時事通信

「偉くなれると思い、知事を殺すつもりだった」と供述していることが6日、分かった。

そうだね。戦争なら人を殺せばたしかに“偉く”なれるもね(笑)。
高校3年生のその少年・・・・・時代は変わった。
僕らの時代は“美しい十代”の“高校三年生”でしたね。

♪ク~ラス仲間とぉ~い~つ~まぁ~でぇ~も~~♪

そんな“美しい十代”の末路がこれですか(笑)。

>保釈中にまた誘拐未遂、小学教諭を逮捕…大津

>大津市内で19日午前、小学2年女児(7)が誘拐されそうになる事件があり、
大津署は20日未明、大阪府池田市立石橋南小教諭、MK容疑者(55)。
(大津市大平2)を未成年者誘拐未遂容疑で逮捕した。


哀れとしかいいようのない「団塊の世代」の末路。
僕の同級生にも教頭、校長とそれぞれがいる・・・・・・

結局、彼らには勝ち誇った時代はなかった。
大方が「禁欲」の青春時代を過ごした彼ら。

教育熱心な家庭環境の中に育ち、小中高と特別ではないが、努力家の秀才。
高度経済成長後の教職員採用試験、今日、教育基本法取り沙汰されるが・・・・・
それは極めて国家統制という枠の中での教育指導という義務を背負わされて。

完全に人間としての自由を拘束された精神しかそこにはない。
国家は二度と国家に叛くような危険な人間を作らせないためにも・・・・・
当り障りのない、国家洗脳的教育を指導する「教職員」つくりを教育行政の中心においた。

結果、お上の阿る教育指導者、自由のない、考えることすら許されない・・・・・
それこそ、「見ざる言わざる聞かざる」の、
紙に書かれた「教育指導要領」を遵守し、
まるで機械のような人間にされて過ごすほぼ40年余り。

自分が見聞きしてきたことを子どもたちに話してはいけない。
それは常に「国家」は正しいという原則の上での教育指導。
やがては己の生活と保身で洗脳されていることも忘れてしまう。

全体主義、「官僚体制」の末端で、大衆社会とは隔絶した、
いや、隔離された「学校」という、「絶対善」のなかに生かされる「先生」という悲しい生き物。

現代、発展と破壊、荒廃を繰り返す世界最大の経済大国。
国民大衆はさまざまである。言われた「中流」は「中産」ではない。
その中流とはまさに「バブル」の産物であり、貧困と背中あわせの泡沫の生活・・・・・

そんな社会構造のなかの大衆の子どもたちに毎日接するという「労働」が教師。
学級崩壊、家庭崩壊、地域の崩壊・・・・・
そうした中で、教師として過ごした、その55歳であるなら30年間。
有り余る安定した収入と生活、そして保障されている老後・・・・・・

しかし、人間が「考える葦」である以上、
考えてはいけない、自分を表現できない、籠の鳥であることに気づいた時・・・・・・

それが、万引きであったり、横領であったり、父兄との不倫であったり、
終いには、猥褻行為、児童誘拐未遂で、一瞬にして吹き飛ぶ。
それは一体、何のための人生だったのか・・・・・・

それらは、氷山の一角といわれる。
逮捕、起訴、執行猶予判決では懲戒免職は逃れまい。
定年を間近にしての、退職金、年金・・・・・・
そして、本来ならば40年間全うする「先生」という社会的勲章は水泡に帰す。

なにを迷ったのか・・・・・・
そのことにすら思いを馳せることさえできなかったのか。
家族のこと、教え子のこと・・・・

55歳・・・・・
迷う歳ではない。
おそらく大学で教職をとって、自治体の教職員採用試験を通ってから今日まで、
「考える」ということを一切してこなかったのだろう。

学校という職場。
医療という職場。
そして、行政という職場・・・・・・
それは「腐臭の廟」

この国の行く末・・・・・・
そして、原点。
朝令暮改でいい!
僕は、それを求める。
  


Posted by 昭和24歳  at 20:06Comments(0)

2008年01月06日

今日は日曜日・・・・・

今日は日曜日・・・・・

さて、郷土の誉れ“福田康夫内閣総理大臣”が日本共産党「しんぶん赤旗」にせめられてますね。
度重なる「領収証の改竄、偽造」だそうです。
僕が毎日通る飯塚の「藤田エンジニアリング」も槍玉に。そこには僕の友人の息子も勤めているのであんまりいい気分がしないですね。
そうそう、僕が音楽生活しているころ、その藤田さんちの息子さん“専務”とかの・・・・・
毎晩見えてましたね。結構ひいきにしてもらいました。
25年も昔の話です。その息子さん僕より一回り近く年上でしたから、当時で44、5歳ですね。
ということは、今では、そろそろ「古希」ですね・・・・・

日本共産党の情報収集力は“KGB”なみなんでしょうか(笑)。
そういえば、上毛新聞の今朝の3面に「山田洋行関連記事」。東京地検が、政治家関連の“特別班”を・・・・・と。
福田首相、額賀財相をほっといていいんですかね。久間さんも相当の地雷を抱えているようだしね。

「米艦船に給油する“油”の問屋は“伊藤忠”と“旭日通産”が225億円、随意契約で独占」

と、「しんぶん赤旗」が去年の12月25日に報じてます。

名前がいいですね・・・・・“旭日通産”。まさに「軍艦マーチ」を連想させるような社名。
創業は、明治の半ばだそうです。
“伊藤忠”はご案内の軍需商社ですね。昨年なくなられた、帝国陸軍参謀の瀬島隆三さんがらまりでもご案内ですが、
今朝のフジテレビでの今年“90歳”の「平成の大勲位」の相談役でもあったとか。

ところで、ますますエネルギー政策、待ったなしではないでしょうか。
石油は実は無尽蔵、人間ごとき、人知の及ばないそれは地球規模で埋蔵されているはず。
「ないない」といっては値段を吊り上げ、戦争だと言っては相場を操作する。
敗戦国、日本に独自の「エネルギー政策」なんてあるんでしょうかね(笑)。

石油を止めたくても止めさせてくれない。
原子力を止めたくても止めさせてくれない・・・・・
世界一の「エコエネ」技術大国なのに、それが全く国民の手に届かない。

石油のいらない電気を作ろうと思っても作らせてもらえない。

とけろで、日本のエネルギー(電気)事情とは・・・・・

電気事業は戦時下の国家による電力管理から、連合軍占領下でGHQにより強権的に9分割され民営化された。

九つの電力会社が地域ごとに電力需給を行なわなければならないので、
中部山岳地帯の有数の水力電源地域と、首都圏や京阪神の電力需要地帯とが分割された、
結果日本は以前の水力中心の電力供給から、石油や核燃料など原料を海外に依存する体制をとらざるをえなくなった。

今日の“日本国民”生存権は残念ながら“米国”管理下にある。

その論拠は、エネルギーの主要部分はアメリカの支配下に置かれており、
このように、日本のエネルギー政策は“米国の利益”にかなう形で推進され・・・・・・

そこでの原発・・・・・
日本の原発に使用する濃縮ウランの供給は米国の“基本的核戦略”の一環であり、
“日米原子力協定”は“日本の原子力発電所名”を具体的に述べ、これらへの“米国産ウラン”の供給を保障する形をとっている。
そして日本の電力9社は、その使用する原料の中に米国産以外の濃縮ウランを“30%”以上混ぜてはならないとされている。

ロッキード事件に始まり、細川内閣突然の総辞職・・・・・
そして建設汚職の中村喜四郎逮捕も日本の原子力政策、永遠のエネルギー高速増殖炉“もんじゅ”の完成。
これができれば、米国のウランは要らなくなるし、石油もいらなくなる・・・・・

そしてありえないはずの“社会党村山政権”の発生。
そして当然の崩壊と、日本社会党の壊滅で、自衛隊は完全に合憲。そうした中での“安保容認”とその後の米軍基地予算の日本国負担の決定。

先の“牛丼騒ぎ”の米国からの“牛肉の輸入”問題・・・・・
あれだけ危険だとわかっていても“安全を確認”なんだから外交レベルでのはなしではない。

小沢一郎を性善説とした場合・・・・・・
田中角栄の“帝王学”だろうか、田中角栄はその逐一を「見ておけ!」と言ったに違いない。
そして角栄の失脚から、謀反。

もはや政治生命の終わった角栄の下を“暗黙”に離反する。

竹下の、金丸の角栄の前での“だらしのない姿”を散々見せ付けられてきている小沢にしてみれば、
その時点で、竹下も金丸も・・・・・またその他大勢の幹部も敵ではない。
おそらく、いや、必ずそうした政治家の恥部は全部角栄を通じて知っていた。

しかし自民党を離れ、小選挙区制を立上げ、何度新党を作っても結果は同じ。
しかし、このまま・・・・・縦しんば総理大臣になったとしても・・・・・
このままでは全て米国の“ママ”の政策でしかない。

じつはそれには国民の革命的な支持が必要なのであると小沢は・・・・・

小沢一郎はモノの本によれば、ロックフェラー次期頭目とは入魂だとか入魂でないとか。

あれほど張り切っていたのに小沢一郎。

「それでも、CIAによって作られた“岸信介自民党」とでも悪魔の囁きが・・・・・

小沢一郎は“国民”に期待したいんじゃあないだろうか。
あくまでも「小沢一郎性善説」の上でのことだが。

「清濁併せ持つ」・・・・・・

日本共産党のように半世紀経ってもその言は「バージン」では、
しかも、還暦をとっくに過ぎても「バージン」では国民気色悪いですね。

社民党も似たようなもんで、「社民党議席が増えなければ日本は変わらない」と、“おてもやん”福島瑞穂代表。
どうでもいいけど、その「選挙勝利、議席増」のためのキャンペーン、何かやってますでしょうか。
高崎の上佐野にあった、今でもあるのかな・・・・・「社民党事務所」。
子どもたち、怖がって近寄らなかった(笑)。

「今年の年末には世の中が変わったと言うことを実感してもらえる政策を・・・・・」

とは、郷土の誉れ、福田康夫内閣総理大臣、年頭所感の弁。

もしかして、自民党が解党(笑)。
そしたら、確かに実感できますねぇ・・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 16:13Comments(0)

2008年01月06日

、“マクラ”だけのテロ特

なんたって防衛庁利権は元金丸防衛庁長官時代に遡らなければ嘘だろう。
つうことは、小沢一郎も“玉”だって言うことだけど・・・・・
それにしたって、「防衛庁=軍需産業」でいえば、三菱、石播、東芝、等々旧財閥系、
そして商社でいえば、三菱、丸紅、伊藤忠、等々。

まあ、金丸は死んじゃったし、中西啓介元防衛庁長官も死んじゃったし・・・・・
しかし、山田洋行だとか、日本ミライズだとかはどう見たって新参者。その意味では保守本流、旧財閥系の「国家私物化」のスキマ商社。
そこにポットでの、金丸とか、小沢とか、久間とかの“ピンハネ政治家”が口銭稼ぎに利用しただけの茶番・・・・・

ロッキード事件じゃあないが“検察”「巨悪は眠らせない」と吠えたものの、
とっ捕まえて葬ったのは“平民宰相”ただ一人。
国民、議論のあるところだろうが、平民宰相・・・・・本物の平民、偽装平民じゃあない。
結局「巨悪は夢見ごこち」の今日この頃だろう(笑)。

しかしなんともフザケているのが今日の国会・・・・・・

落語でいえば、“マクラ”だけの噺ばかりで、噺家いつまでたっても羽織を脱がない。

国際貢献をすべきだろう。そんなことは当たり前のことではないか。
いくら、このニッポンが天文学的負債を抱えていようがそれは国内問題で、
その経済規模はニッポンがひっくり返れば世界中がひっくり返ってしまうくらいのとんでもない経済大国。

自衛隊給油艦を出すにしたって、自衛隊員を派遣するにしたってそれだけでアフガニスタンのODAを超える。
しかし政治家連中はどうでもいい話ばかりで肝心の話を一つもしない。なぜか?

つまりは、日本国の国際貢献、インド洋における自衛艦給油活動は「歳出と歳出」。
そのことを誰も言わない(言えないのか)。
ふた言目には「国民の大切な税金を・・・・・」と石破防衛大臣は三白眼で言うが、
その“油”。「どこからいくらで」、そして「どこからどれだけ積込んで」、どの船に「どれだけ給油」しているかを全く言わない。
しかも、他国の給油艦にも給油しているという話しだ・・・・・・
その他国の給油艦とはいったいどこの国の給油艦かも言わない。

そのくせ石破防衛大臣は「この給油活動はどこの国でもできるというものではありません。相当に高等技術を要し、洋上で航行しながら給油するということは・・・・・」云々。
と三白眼で言うが・・・・・・

自衛隊給油艦から給油を受けたその他国の給油艦はいったいどこの国の艦船に給油しているのか。
下手をしたら、「ネコババ」していたりはしないか・・・・・・

「考えられないことではない。」

それどころかそれらの「歳出」と「歳出」に日本の商社、政治家が関わっていたりはしないか。

「考えられないことではない。」

報じられている話では、オマーンの米国精油所からとても高額な“高給オイル”を購入してそれを国際貢献しているとか。

国際貢献は当然である。
したがって、日本のできうる国際貢献としての後方支援、洋上給油活動はその意味では「当然」だろう。
そのことは、軍事作戦機密でもなんでもないはずだ・・・・・・

「80万ガロン」を意図的に「20万ガロン」と言いくるめた経緯もある。

町村官房長官は「あの地域は世界中の90%からのケシの花を栽培して、それを麻薬としてテロリストが資金にし武器を調達・・・・・」云々、を言うが、
それなら、その近代的銃火器を、武器をそのテロリストに売り渡している、それほどの近代的武器製造技術力のある国をまず掃討すべきではないのか。

このニッポンもかつては(今も)、麻薬の売上で戦費調達や工作活動資金にしてきた事実がある。
そして、それが「世界」だろう。そう思うしか仕方がないが、
ならば、いったいぜんたい、テロリストに近代的武器を売る武器商人、国家はどこなのだ。
それはすぐにでも特定できるはずではないのか・・・・・

日本か、アメリカか、イギリスか、フランスか、イタリアか、ドイツか、中国か、ロシアか、イスラエルか、韓国か、北朝鮮か・・・・・・
あまりにもフザケテル、バカゲテル。
それらの国ぐらいしか近代的武器を製造しうる能力を有している国はない。

アメリカの銃規制を見ても分かる・・・・・・
銃火器を作のも売るのも、「自由」だということなのだろう。
その結果がどうあれ。
あまりにもバカげていはしないか・・・・・

「マクラはもういい!!」

  


Posted by 昭和24歳  at 08:52Comments(0)

2008年01月06日

少年の・・・・・

<通り魔>「殺してやる」と叫んで次々襲う 恐怖の商店街
1月5日20時32分配信 毎日新聞


少年が壊れているのではない・・・・・

僕が、あなたが、社会が壊れていることに気付きませんか?

これが、米国のように“銃社会”なら「銃乱射の地獄絵」でしょう。

どうでしょう、それでもアメリカと言う国家はその“銃”を、「銃が人を殺すのではない、人が人を殺す」と言って、
人類が“火”を使い始め、それを武器に獣の世界に生きてきたことを平然と言ってのける社会。

そんな米国に、いくら戦争に負けたからと言って、その社会のあらましまで真似ることもないだろうに・・・・・
と思う今日この頃です。


「おれを侮辱するんじゃねえ!」。

と、16歳の少年が・・・・・・

弱肉強食、全てにおいて自己責任。
弱い者は、いつも虐げられ、今は、生きる糧さえママならない。

その犯罪を容認するものではないが、

そうした、その少年が感じる鬱憤以上のことを今日の行政、異性が平然としているではないか。

行政、為政誰も、何一つ、責任をとらない。
そしてそれを、延々とつづく「行政訴訟」という、もっともらしいところに下駄をはかせる。
その間に、対行政被害者がどんなに苦しもうが、死んじまおうが「最高裁の判断を待つ」の言い草。

フザケルな!!である。

その最高裁も国家の一機関でしかない。

本来が、そこに急ぐ「政治的判断」。行政府ではなく、立法府、政治家として、“選良”の心づもりが多少なりともあるのなら、
そこは、なにがなんでも「政治が救済」するべきではないのか。

「すぐに、なんでも国のせいにする。社会のせいにする」

と、もっともらしきことを言う人がいる。

果たしてそうだろうか・・・・・・
かの、太平洋戦争(大東亜戦争)では、その行政が国民の生命と財産のほとんどを失わせたではないか。
バブル経済崩壊、金融機関への“公的融資”という税金の私物化。

その挙句が、政府日銀のゼロ金利政策の被害はより甚大だ。
バブル崩壊後の超低金利で「91~04年に家計が失った金利収入は累計304兆円」(日銀の白川方明理事)に上る。要するに、家計から銀行に304兆円ものカネが“所得移転”されたということだ。
年間“100兆円”からの、本来国民が、預金者が得られるべき収入の所得移転がなされている。

このことが、国の“作為的犯罪”でなくて、なにが犯罪になるのだろうか。

多くの“生活者”を、経済難民にし、それでも、「景気は上向いてる」と妄言する政府。
空前の利益を得ているのは、つまりはその国家にタムロし、政治家、官僚と癒着し、「持ちつ持たれつ」の関係で、
それはタダ、労働分配率を法律でもって低く工作し、加えて、社会保諸費の企業負担分を逃れた結果ではないのか・・・・・・

「おれを侮辱するんじゃねえ!」。

そう言って、包丁を振り回したそのことは狂気の沙汰だ・・・・・・

しかし今社会はあまりにも荒みきっている。
この街でも、考えられない老舗、自動車教習所の閉鎖。
中央商店街では、夕闇に迫ると外国人、「フィリピンパブ」の客引きが居並ぶ。

「生活者がそこにいる」、という実感がどうしても伴わないこの街の姿。

先日の新聞でも、「倉賀野高崎操作場跡地再開発」で解説があった・・・・・

こんなことを何年やってるんだろうか。

どうやら、小泉政治の「改革」も、それは「内向き」のものでしかった。
国民、生活者の意図するところ、少なくとも国民生活の向上に資するものがあっただろうか。

「改革には痛みを伴う」

と言うが、その「痛み」を感じるのは国民だけではないか・・・・・
国民の生活の知恵、生きる知恵としては、その「痛みにタダ耐えるだけ」か、「その痛みに慣れて」、暴走するしかないのか・・・・・

さて、「生活者」をいう政府。
はたして、年収200万円そこそこで、今、生活が成り立つとでも思っているのだろうか。
この水準を良しとするなら、社会保障制度は確実に破綻する。

そんな生活者は、進んで、社会保険庁の窓口に国民年金保険料を支払いに行くか、
市役所へ、「国民健康保険」の保険料を支払いに行くか・・・・・・

そんな事件が誘発されなければいいが。
  


Posted by 昭和24歳  at 08:05Comments(0)

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