2010年05月06日
子どもの日を考える。
子どもの日を考える。
期待と不安のなかではじめてのあかちゃんを出産。病院での1日をあたたかく感動的に描く絵本。
人口:15歳未満、戦後最低 28万965人、昨年より6094人減 /福島
5月5日11時42分配信 毎日新聞
「こどもの日」の5日に合わせ、県は県内の15歳未満人口(4月1日現在)を発表した。昨年より6094人減って28万965人となり、戦後最低を更新。県の総人口に占める割合も昨年比0・2ポイント減の13・8%で、少子化傾向が改めて浮き彫りになった。
男女別では、男子が14万3837人、女子が13万7128人。県内総人口では女性の方が約6%多いが、子供は男子の方が多い。年齢別では14歳が2万955人で最も多く、0歳が1万5946人で最少だった。年齢が下がるにつれて人数が少なくなり、今後も年少人口の減少は続きそうだ。
市町村別の子供の割合は大熊町16・29%が最も多く、次いで鏡石町15・76%、中島村15・70%だった。最も低かったのは金山町の6・36%で、昭和村7・22%、三島町7・68%と続いた。【関雄輔】
童話"桃太郎"です・・・・・
まあ、その「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが」の時代です。
おじいさんと、おばあさんというからには・・・・・
もう子どもが成長して独立をしている、そんな感じで、過疎の村に暮らす老夫婦のお話なのか。
それとも、ゴロ合わせで「おじいさん」とおばあさん」になったのか。
おじいさんが山へ柴刈りに・・・・・
おばあさんは川へ洗濯に。
おばあさんが洗濯をしていると大きな桃が「どんぶらこ、どんぶらこ」と。
このおじいさんとおばあさん、御歳いくつかは知らないが、
桃太郎・・・・・成長して立派な侍に。
まあ、家来がサル、犬、キジじゃあ心もとないが、
それでも鬼退治に行くくらいの“青年”だとしたらそこは昔の話で、
その夫婦、高齢のとはいえ、桃太郎が桃から生まれた頃はおそらく行ってても30代・・・・・
それから鬼退治までのほぼ20年としても50代のハッピーエンド、仲良しカップル。
まあ、現実的に考えてもいくら童話とはいえ、
“桃”から赤ん坊が生まれるわけがないから・・・・・
その“おばあさん”の桃から生まれたに違いない。
そうだとすると、おじいさんが“柴刈り”に行っている・・・・・
おばあさんは川へ“洗濯”に?
どうも可笑しい・・・・・
いや、変に勘ぐるのは止そう(笑)。
仲睦まじいご夫婦のこと・・・・・
おばあさん、川へ洗濯に行った時、流れてきたスッパそうな桃を見て・・・・・
そしてその桃を食べて妊娠を知った。
そして“十月十日”・・・・・
目出度く、待望の元気な男の“赤ちゃんが”生まれたとさ。
それで、その桃から取って“桃太郎”と名づけましたとさ。
おじいさんが知らないところで“デキタ”なんていうことになると、
“コト”だからね・・・・・・
失礼しました。
それにしても、少子化は危機的状況???
「人口:15歳未満、戦後最低 28万965人、昨年より6094人減」
はっきりいって、こういう時期、「子ども手当」が愚策だと論じる勢力ってどうなんでしょう。
フランス等、ヨーロッパではごく当たり前の「子ども手当」とか・・・・・
たしかに「アチラを立てればコチラが立たず」的な話はあるけど、
僕の娘、3人子育て中ですけど、
「ホントに助かる」
いやあ、ソレが本音でしょう。
今日、団塊Jrが子育て真っ最中です・・・・・・
15歳未満の子どもっていえば、その団塊Jr のボリュウムゾーン出生率は膨らんでいいはずです。
一時の損得で政策を論じていると将来大変なことになります。
たしかに、結果、増税となるケースもありますけど・・・・・・
まあ、年金財源にしても、高齢者という概念を払拭すれば生涯現役です。
つまり生涯納税者たり得るわけで、年金もその所得不足分を補う程度で済むかも知れませんし、
あるいは年金財源は、高齢者医療部門への転用も蚊のではないかと・・・・・
子どもの日に、高齢者問題も考える。
童話"桃太郎"です・・・・・
期待と不安のなかではじめてのあかちゃんを出産。病院での1日をあたたかく感動的に描く絵本。
人口:15歳未満、戦後最低 28万965人、昨年より6094人減 /福島
5月5日11時42分配信 毎日新聞
「こどもの日」の5日に合わせ、県は県内の15歳未満人口(4月1日現在)を発表した。昨年より6094人減って28万965人となり、戦後最低を更新。県の総人口に占める割合も昨年比0・2ポイント減の13・8%で、少子化傾向が改めて浮き彫りになった。
男女別では、男子が14万3837人、女子が13万7128人。県内総人口では女性の方が約6%多いが、子供は男子の方が多い。年齢別では14歳が2万955人で最も多く、0歳が1万5946人で最少だった。年齢が下がるにつれて人数が少なくなり、今後も年少人口の減少は続きそうだ。
市町村別の子供の割合は大熊町16・29%が最も多く、次いで鏡石町15・76%、中島村15・70%だった。最も低かったのは金山町の6・36%で、昭和村7・22%、三島町7・68%と続いた。【関雄輔】
童話"桃太郎"です・・・・・
まあ、その「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが」の時代です。
おじいさんと、おばあさんというからには・・・・・
もう子どもが成長して独立をしている、そんな感じで、過疎の村に暮らす老夫婦のお話なのか。
それとも、ゴロ合わせで「おじいさん」とおばあさん」になったのか。
おじいさんが山へ柴刈りに・・・・・
おばあさんは川へ洗濯に。
おばあさんが洗濯をしていると大きな桃が「どんぶらこ、どんぶらこ」と。
このおじいさんとおばあさん、御歳いくつかは知らないが、
桃太郎・・・・・成長して立派な侍に。
まあ、家来がサル、犬、キジじゃあ心もとないが、
それでも鬼退治に行くくらいの“青年”だとしたらそこは昔の話で、
その夫婦、高齢のとはいえ、桃太郎が桃から生まれた頃はおそらく行ってても30代・・・・・
それから鬼退治までのほぼ20年としても50代のハッピーエンド、仲良しカップル。
まあ、現実的に考えてもいくら童話とはいえ、
“桃”から赤ん坊が生まれるわけがないから・・・・・
その“おばあさん”の桃から生まれたに違いない。
そうだとすると、おじいさんが“柴刈り”に行っている・・・・・
おばあさんは川へ“洗濯”に?
どうも可笑しい・・・・・
いや、変に勘ぐるのは止そう(笑)。
仲睦まじいご夫婦のこと・・・・・
おばあさん、川へ洗濯に行った時、流れてきたスッパそうな桃を見て・・・・・
そしてその桃を食べて妊娠を知った。
そして“十月十日”・・・・・
目出度く、待望の元気な男の“赤ちゃんが”生まれたとさ。
それで、その桃から取って“桃太郎”と名づけましたとさ。
おじいさんが知らないところで“デキタ”なんていうことになると、
“コト”だからね・・・・・・
失礼しました。
それにしても、少子化は危機的状況???
「人口:15歳未満、戦後最低 28万965人、昨年より6094人減」
はっきりいって、こういう時期、「子ども手当」が愚策だと論じる勢力ってどうなんでしょう。
フランス等、ヨーロッパではごく当たり前の「子ども手当」とか・・・・・
たしかに「アチラを立てればコチラが立たず」的な話はあるけど、
僕の娘、3人子育て中ですけど、
「ホントに助かる」
いやあ、ソレが本音でしょう。
今日、団塊Jrが子育て真っ最中です・・・・・・
15歳未満の子どもっていえば、その団塊Jr のボリュウムゾーン出生率は膨らんでいいはずです。
一時の損得で政策を論じていると将来大変なことになります。
たしかに、結果、増税となるケースもありますけど・・・・・・
まあ、年金財源にしても、高齢者という概念を払拭すれば生涯現役です。
つまり生涯納税者たり得るわけで、年金もその所得不足分を補う程度で済むかも知れませんし、
あるいは年金財源は、高齢者医療部門への転用も蚊のではないかと・・・・・
子どもの日に、高齢者問題も考える。
童話"桃太郎"です・・・・・
Posted by 昭和24歳
at 16:46
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