2010年05月06日

西部劇と時代劇(笑)。

西部劇と時代劇(笑)。

西部劇と時代劇(笑)。









こんな分かり易い話はない(笑)。

“銃社会”の米国と・・・・・・

“刀”社会のニッポン?

訊けばその“刀”とやら、

よほどの名刀でも人一人を“タタッ斬れば”血糊、脂でニ太刀目は“刃”が立たない・・・・・

どうやら、関が原の合戦にしろ、長篠の合戦、大阪の陣にしろ、

数万の“兵”が・・・・・・

とか何とか言うが、どうも眉に唾のようだ(笑)。

面白おかしく描かれた“戦記モノ”・・・・・

大体があんな映画やテレビのような“わけがない”のである(笑)。

先も書いたが、またもや米国の高校での“銃乱射”・・・・9人が死亡とか。

おいおい・・・・・

アメリカさんよそれでもなお“銃を持つ自由”か?

それが民主主義か・・・・???

銃がなければ守れない民主主義か・・・・・

そんなもん、民主主義であるはずがない。

イラクでもあたりもしないミサイル、無差別攻撃で・・・・・

民主主義を創ったと、大統領“ゲホゲホゲホ”と、下品に笑いながら言う。

世界の自由と民主主義・・・・・・

世界はどうでもいいから、テメェの国なんとかしたらどうだ。

まあ無理だろう・・・・・・

“全米ライフル協会”が票田、ロッキードマーチン、ダグラスマクダネルが票田、

何のことはない、ノーベル賞のノーベルが票田・・・・・

未だ、西部劇の国から目覚めてない。

何かにつけて神に“祈り”やがる。

都合のいい“神”だぜ全く・・・・・・

何もかも神様だけに“白状”すれば許されるってんだから。

どうもあいつ等、本当は神なんか信じていない・・・・・

人が殺されてるって言うのに、

そいつ等、「エヘラエヘラ」笑っていやがる。

まあ、牛を喰らうのもいいが、

喰らわれる“牛”は堪らない・・・・・

牛を喰らう同じ“口”で動物愛護を言う、この可笑しさ(笑)。

バカスカ、爆弾を投下して平和を言う可笑しさ・・・・・・

もっとも、あそこは西部劇の時代から“牛”を喰らっている。

“カウボーイ”の国・・・・・・

別に農耕に使う牛ではないし、酪農の牛でもない。

ただただ、美味い“Tボーン”を喰らうためにだけだ。

一汁一菜の、“コボレ刀”の国とは脳味噌の仕組がチョイと違うらしい。

西部劇と時代劇(笑)。



Posted by 昭和24歳  at 09:47 │Comments(0)

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