2010年05月06日

沖縄・辺野古問題

沖縄・辺野古問題

沖縄・辺野古問題


政権交代での日米同盟・・・・・・

事実は報道されない、

旧政権とそこに集ったマスコミとの戦い。




2010年05月05日
沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価します。

鳩山批判、民主党への怒り・・・ここ数日、そんなモノばかりを沖縄に求める本土のマスメディアたちが、ハイエナのように沖縄に強請っています。米国地方紙の無知な記者が又聞きで書いたような記事と社説もあります。 (例えば『首相訪沖/広がる不信、怒る沖縄』 N経新聞 『首相沖縄訪問 もはや現行計画しかない』 S経新聞)。
しかし現場では・・・「鳩山、もっと迷え!考えろ!沖縄を見ろ!」と県知事を除く、市町村首長たち、集まった市民は問い、叫び、求め続けていたように思います。

沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価しています。

もちろん、怒り、悲しみ、島ぐるみでのたたかいの決意の一日でした。
これから続くさらにながい闘いを思うと気が遠くなりそうででもあります。
でも、この怒りも、悲しみも、決意も沖縄の民には、馴染み深いもの。私たちは負けはしない。
まして何十年も沖縄の民を利用し、蹂躙してきた中央の自・公政権とその分派がやってきたこと、やろうとしていること私たちは決して認めない。

鳩山も、そして社民党も思う存分迷えばいい、それ程この国のカタチは官僚と政治屋、新自由主義者たちに壊されてしまっているのだから、また民主党の中にいる似た様な輩もスキあれば、その迷いに付け入ろうとしているのだから。

鳩山さん…徹底的に迷いぬいた時にはじめて人のための決意を行うことが可能になり、「友愛」という言葉が政治の言葉として、力強く現れるではないですか。
私たちは、あなたの迷いを大事と考えています。どうか迷ってください。


2つのブログの記事が心動かしました。こちらもご覧下さい。
悪いけど鳩山さん、負ける気がしないんです 池田香代子のブログ 感じた 動いた 考えた
沖縄を返してほしいと思った Shaolong To The Sky當山貴史の部屋

<以上、辺野古浜通信引用させていただきました>


やがては、この島国に住む国民一人ひとりの問題となる。

つまり、「戦争」といかに向き合うか・・・・・・

「日米同盟」。それの意味するところは一体何なのか???

10年後、20年後、そして50年後の子孫のこの国の形。

沖縄、辺野古は一つのサインではないかと・・・・・・

やっぱり、鳩山さんは頑張ってると思う。

沖縄・辺野古問題





Posted by 昭和24歳  at 07:56 │Comments(0)

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