2010年04月12日
たそがれて日本(笑)。
たそがれて日本(笑)。
「どんなドラマでも最後の幕が一番実があり感動的なものだ」。忍び寄る死の影に怯えつつ、著者は老いをどう受け入れ、乗り越えようとしているのか。充実した老いを生き抜くための黄金の全21章。
石原知事、参院選出馬を一時検討=「たちあがれ」の目玉として
時事ドットコム
石原慎太郎東京都知事が10日旗揚げの新党「たちあがれ日本」に加わり、同党の公認候補として夏の参院選出馬を一時検討していたことが分かった。関係者が同日までに明らかにした。石原氏は圧倒的な知名度を誇るだけに、新党側としても期待を寄せていたようだが、都政をめぐる情勢が変化し、最後は幻に終わった。
知事の出馬構想が水面下で進められていたのは、都の2010年度予算審議がヤマ場を迎えていた3月下旬。当時、東京都中央区の築地市場移転計画をめぐり、最大会派の民主党が用地取得費を削除する修正案提出を検討していた。修正案が提出されれば可決される可能性が高く、「知事は予算案が修正されたら、新党から参院選に打って出るつもりだった」(関係者)という。
ところが、土壇場で民主党が修正案提出を見送り、予算も成立したため、石原氏が知事を辞職して出馬する構想は立ち消えとなった。
これに関し、石原氏は10日の新党の結党会見で、参院選出馬について「任期が残っているから、その責任だけは果たす」と否定し、自ら名付け親となった新党の側面支援に回る考えを示した。
(2010/04/10-18:23)
まあ、今さら「参院選」もないでしょう、石原さん(笑)。
政治を遊んじゃあイケません、っていうか、4男の出馬とか巷間言われてますけど・・・・・・
で、打倒民主党 !!なんだそうです。平沼さんたら。
で、10人は当選させたいんだそうです・・・・・・
あの「みんなの党」でさえ5人ですから、風呂敷広げ過ぎ ? (笑)。
え~、元小泉チルドレンの杉村タイゾーとかの名前も ?
and 鳩山太郎、鳩山邦夫長男のお名前も ?
まっ、杉村タイゾー君はそこそこお名前が知れてますし・・・・・・
鳩山太郎君は元都議で、現在は鳩山邦夫秘書で、持参金つきですから(笑)。
まあ、「爺孫党」でしょうか・・・・・・
それにしても、なんか、「のほほ~ん」としてますね(笑)。
“シルバー新党”隠し玉はタイゾー!? 石原四男の名も
2010.04.10 zakzak
・・・・・・・四男は父親の石原氏が「トップダウン」で始めた都の若手芸術家支援事業で重用された人物。「都政の私物化」批判の矢面に立たされ、当時の都議会でも野党から「身内の重用は避けるべき」と猛批判された。しかし、石原氏は「余人に代え難い」と強く反論してきただけに、先の有力筋は「かなり期待している証しだ」(同)と言う。
もう1人、隠し球候補としてささやかれているのが、「タイゾー」こと杉村太蔵前衆院議員(30)。2005年の郵政選挙で初当選した小泉チルドレンで、当選直後に「早く料亭に行きたい」などと発言し、ヒンシュクを買ったが、その後は捲土重来を期すべく、政治活動に邁進。しかし、昨年の総選挙での公認争いに負け、今は政界引退状態となっている。
そんな杉村氏について永田町有力筋は、「実は杉村氏は任期中、政策を勉強するため、東京・四谷の与謝野事務所によく出入りしていた。師弟のように政策をいろいろと教えてもらっていた」と打ち明ける。
しかし、平沼さんも与謝野さんも重量級の閣僚経験者ですけど・・・・・・
どちらかというと「脇役」っていうか、そもそもが総理総裁の器ではない。
まあ、強いていえば、「脇役」でこそ、ピカッと光る面もあったが主役だとくすむ。
まっ、人間には生まれついての分があるもんです。実力以外の・・・・・
その意味では、主役としての「石原慎太郎」は不可欠だったかも知れません。
まあ、「石原裕次郎の兄貴です」とかの石原都知事ですけど・・・・・・
それにしても、息子4人目も国会議員、あっ、3番目は落選中でしたね。
まあ、どうせなら、「ノブテル」、長男を打ちこめばなんですけど、
石原慎太郎のソロバンにはそういう答えはないようです。都知事選ですか、親子2代。
親子2代で東京都知事っていうのもスゴイですけど(笑)。
まっ、こういっちゃあ失礼でしょうけど・・・・・・
平均年齢ほぼ70歳で新党って、
長くつづけるつもりはないんでしょうね。やっぱり。
たそがれて日本(笑)。
「どんなドラマでも最後の幕が一番実があり感動的なものだ」。忍び寄る死の影に怯えつつ、著者は老いをどう受け入れ、乗り越えようとしているのか。充実した老いを生き抜くための黄金の全21章。
石原知事、参院選出馬を一時検討=「たちあがれ」の目玉として
時事ドットコム
石原慎太郎東京都知事が10日旗揚げの新党「たちあがれ日本」に加わり、同党の公認候補として夏の参院選出馬を一時検討していたことが分かった。関係者が同日までに明らかにした。石原氏は圧倒的な知名度を誇るだけに、新党側としても期待を寄せていたようだが、都政をめぐる情勢が変化し、最後は幻に終わった。
知事の出馬構想が水面下で進められていたのは、都の2010年度予算審議がヤマ場を迎えていた3月下旬。当時、東京都中央区の築地市場移転計画をめぐり、最大会派の民主党が用地取得費を削除する修正案提出を検討していた。修正案が提出されれば可決される可能性が高く、「知事は予算案が修正されたら、新党から参院選に打って出るつもりだった」(関係者)という。
ところが、土壇場で民主党が修正案提出を見送り、予算も成立したため、石原氏が知事を辞職して出馬する構想は立ち消えとなった。
これに関し、石原氏は10日の新党の結党会見で、参院選出馬について「任期が残っているから、その責任だけは果たす」と否定し、自ら名付け親となった新党の側面支援に回る考えを示した。
(2010/04/10-18:23)
まあ、今さら「参院選」もないでしょう、石原さん(笑)。
政治を遊んじゃあイケません、っていうか、4男の出馬とか巷間言われてますけど・・・・・・
で、打倒民主党 !!なんだそうです。平沼さんたら。
で、10人は当選させたいんだそうです・・・・・・
あの「みんなの党」でさえ5人ですから、風呂敷広げ過ぎ ? (笑)。
え~、元小泉チルドレンの杉村タイゾーとかの名前も ?
and 鳩山太郎、鳩山邦夫長男のお名前も ?
まっ、杉村タイゾー君はそこそこお名前が知れてますし・・・・・・
鳩山太郎君は元都議で、現在は鳩山邦夫秘書で、持参金つきですから(笑)。
まあ、「爺孫党」でしょうか・・・・・・
それにしても、なんか、「のほほ~ん」としてますね(笑)。
“シルバー新党”隠し玉はタイゾー!? 石原四男の名も
2010.04.10 zakzak
・・・・・・・四男は父親の石原氏が「トップダウン」で始めた都の若手芸術家支援事業で重用された人物。「都政の私物化」批判の矢面に立たされ、当時の都議会でも野党から「身内の重用は避けるべき」と猛批判された。しかし、石原氏は「余人に代え難い」と強く反論してきただけに、先の有力筋は「かなり期待している証しだ」(同)と言う。
もう1人、隠し球候補としてささやかれているのが、「タイゾー」こと杉村太蔵前衆院議員(30)。2005年の郵政選挙で初当選した小泉チルドレンで、当選直後に「早く料亭に行きたい」などと発言し、ヒンシュクを買ったが、その後は捲土重来を期すべく、政治活動に邁進。しかし、昨年の総選挙での公認争いに負け、今は政界引退状態となっている。
そんな杉村氏について永田町有力筋は、「実は杉村氏は任期中、政策を勉強するため、東京・四谷の与謝野事務所によく出入りしていた。師弟のように政策をいろいろと教えてもらっていた」と打ち明ける。
しかし、平沼さんも与謝野さんも重量級の閣僚経験者ですけど・・・・・・
どちらかというと「脇役」っていうか、そもそもが総理総裁の器ではない。
まあ、強いていえば、「脇役」でこそ、ピカッと光る面もあったが主役だとくすむ。
まっ、人間には生まれついての分があるもんです。実力以外の・・・・・
その意味では、主役としての「石原慎太郎」は不可欠だったかも知れません。
まあ、「石原裕次郎の兄貴です」とかの石原都知事ですけど・・・・・・
それにしても、息子4人目も国会議員、あっ、3番目は落選中でしたね。
まあ、どうせなら、「ノブテル」、長男を打ちこめばなんですけど、
石原慎太郎のソロバンにはそういう答えはないようです。都知事選ですか、親子2代。
親子2代で東京都知事っていうのもスゴイですけど(笑)。
まっ、こういっちゃあ失礼でしょうけど・・・・・・
平均年齢ほぼ70歳で新党って、
長くつづけるつもりはないんでしょうね。やっぱり。
たそがれて日本(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 15:59
│Comments(1)
タイゾーなんてダイソーの返品でしたね。いやBBQ用の使い捨ての網とか?書生は?来ないでしょう。
「たちあがれ」とはおこがましいでしょう! 右翼原理主義石原よ!
色々言いたいけど、今日はこれにてm(u_u)m