2010年04月06日
あしたのジョーがぁ !!???
あしたのジョーがぁ !!???
山下智久、40年ぶり実写映画化「あしたのジョー」で矢吹丈に
3月8日19時16分配信 eiga.com
不朽の人気漫画「あしたのジョー」が実写映画化されることになり、「NEWS」の山下智久が主人公の矢吹丈を演じることになった。40年ぶりの実写映画化となり、「ピンポン」でCG技術をいかんなく発揮した曽利文彦監督がメガホンをとる。山下は、「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やります」と並々ならぬ意欲で臨む覚悟だ。
映画は、昭和40年代の東京で荒んだ生活を送る矢吹が、問題を起こして入った刑務所でプロボクサーの力石と出会うところから始まる。出所後も紆余曲折しながら成長を続けるふたりが、階級を超えた運命の決戦で激突するまでを描く。撮影は3月下旬にクランクインし、東宝スタジオほか都内近郊に敷地面積5000平方メートルのセットを建設している。
「あしたのジョー」は東宝配給で、2011年に全国で公開。
「東京で荒んだ生活を送る矢吹が、問題を起こして入った刑務所でプロボクサーの力石と出会うところから始まる」
アレッ !???
矢吹ジョーと力石が知り合うのって、少年院じゃあなかったっけ ???
山下智久「あしたのジョー」に原作者家族からもダメ出し!
【スクー !! プエンタメ芸能のツボ】引用
http://entamegeinounotubo.seesaa.net/article/144306206.html
<引用開始>
「原作では矢吹と力石徹は少年院で初めて出会う。
ところが映画のシナリオでは、2人は刑務所で出会うことになっている。
力石徹役に内定している伊勢谷友介さん(34)のルックスが老け顔のため、少年院に収監された未成年者に見えないからだという。
そんなイージーな理由で原作を変えられることは原作者の弟として心外だ。
少年院なら、更生する可能性を十分に感じさせる設定だし、叙情性もある。
だが、刑務所となると、矢吹にも力石にも悪人イメージが付いて回ることに。
前科者でライセンス取得できるのか?
もし梶原が生きていたら絶対に許さないと思う」
(以上引用 アサヒ芸能)[PR]QUICK Pay
もし原作に著しく反した場合は、真樹氏は制作サイドに対して強硬姿勢に出る可能性もほのめかしていたとか。
確かに、『あしたのジョー』の実写に山下さんでは、ファン層が違いすぎますよね
原作ファンのみなさんが怒る気持ちは分かるような気がします。
原作をほとんど知らない世代の、山下さんのファン層をどれだけ取り込める仕上がりになるか、ですが・・・。
山下さんのファン層に受けるように作ろうとすると、自然と原作からは離れる部分も出てくるんじゃないかという気もしますね。
そのあたりのバランス、難しそうです。
<以上引用終了>
と、まあ、こういうわけですけど・・・・・・
少年院と、刑務所出所じゃあそうとう無理がありますね。
まあ、矢吹ジョーも力石徹も「少年」だったからストーリーになってたわけで、
ソレが、ムショ帰りのオッサンっていう設定じゃあ、お話は崩れます(笑)。
まっ、ジョー役にヤマピーっていうのもコケちゃいますけど。
オーデションとかでもっと臭いのが、
例えば亀田兄弟の真ん中みたいのとか・・・・・・
やっぱり、ジャニーズじゃあないとイケませんか ???
ギョーカイ的には(笑)。
あしたのジョーがぁ !!???
山下智久、40年ぶり実写映画化「あしたのジョー」で矢吹丈に
3月8日19時16分配信 eiga.com
不朽の人気漫画「あしたのジョー」が実写映画化されることになり、「NEWS」の山下智久が主人公の矢吹丈を演じることになった。40年ぶりの実写映画化となり、「ピンポン」でCG技術をいかんなく発揮した曽利文彦監督がメガホンをとる。山下は、「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やります」と並々ならぬ意欲で臨む覚悟だ。
映画は、昭和40年代の東京で荒んだ生活を送る矢吹が、問題を起こして入った刑務所でプロボクサーの力石と出会うところから始まる。出所後も紆余曲折しながら成長を続けるふたりが、階級を超えた運命の決戦で激突するまでを描く。撮影は3月下旬にクランクインし、東宝スタジオほか都内近郊に敷地面積5000平方メートルのセットを建設している。
「あしたのジョー」は東宝配給で、2011年に全国で公開。
「東京で荒んだ生活を送る矢吹が、問題を起こして入った刑務所でプロボクサーの力石と出会うところから始まる」
アレッ !???
矢吹ジョーと力石が知り合うのって、少年院じゃあなかったっけ ???
山下智久「あしたのジョー」に原作者家族からもダメ出し!
【スクー !! プエンタメ芸能のツボ】引用
http://entamegeinounotubo.seesaa.net/article/144306206.html
<引用開始>
「原作では矢吹と力石徹は少年院で初めて出会う。
ところが映画のシナリオでは、2人は刑務所で出会うことになっている。
力石徹役に内定している伊勢谷友介さん(34)のルックスが老け顔のため、少年院に収監された未成年者に見えないからだという。
そんなイージーな理由で原作を変えられることは原作者の弟として心外だ。
少年院なら、更生する可能性を十分に感じさせる設定だし、叙情性もある。
だが、刑務所となると、矢吹にも力石にも悪人イメージが付いて回ることに。
前科者でライセンス取得できるのか?
もし梶原が生きていたら絶対に許さないと思う」
(以上引用 アサヒ芸能)[PR]QUICK Pay
もし原作に著しく反した場合は、真樹氏は制作サイドに対して強硬姿勢に出る可能性もほのめかしていたとか。
確かに、『あしたのジョー』の実写に山下さんでは、ファン層が違いすぎますよね
原作ファンのみなさんが怒る気持ちは分かるような気がします。
原作をほとんど知らない世代の、山下さんのファン層をどれだけ取り込める仕上がりになるか、ですが・・・。
山下さんのファン層に受けるように作ろうとすると、自然と原作からは離れる部分も出てくるんじゃないかという気もしますね。
そのあたりのバランス、難しそうです。
<以上引用終了>
と、まあ、こういうわけですけど・・・・・・
少年院と、刑務所出所じゃあそうとう無理がありますね。
まあ、矢吹ジョーも力石徹も「少年」だったからストーリーになってたわけで、
ソレが、ムショ帰りのオッサンっていう設定じゃあ、お話は崩れます(笑)。
まっ、ジョー役にヤマピーっていうのもコケちゃいますけど。
オーデションとかでもっと臭いのが、
例えば亀田兄弟の真ん中みたいのとか・・・・・・
やっぱり、ジャニーズじゃあないとイケませんか ???
ギョーカイ的には(笑)。
あしたのジョーがぁ !!???
Posted by 昭和24歳
at 06:29
│Comments(2)
大体生起確率5%範囲内の事象は無視です、それは広く一般的にも(汗)
役所の不正も同じ。
どんなに高くても職員の2%程度です。
まさに氷山の一角(;¬_¬)w
待機児童問題…
施設入所待ちのお年寄り…
需給ギャップ…
汚職…
孤独死…
いたたまれない問題の数々だとすればそうです
( ┰_┰)