2010年04月02日
ヤマデン2兆円達成 !!
ヤマデン2兆円達成 !!

このような誇れるほどのヤマダ電機の売上高が、ほんの10年前まで今の1/10にも満たなかったと言ったら、信じてもらえるでしょうか。そう、ヤマダ電機はまさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している企業なのです。
ヤマダ電機、国内家電量販店初の「売上高2兆円」達成
4月1日10時39分配信 オリコン
家電量販店のヤマダ電機は1日、平成22年3月期の売上高(概算速報値)が2兆円を達成したと発表した。同社によると「国内専門量販店としても初。世界の家電量販専門店としては売上高第2位」になる。
まあ、わが家はテレビと冷蔵庫、洗濯機はコジマ・・・・・・・
まっ、古い話です、もう10年は使ってますから(笑)。
でも当時は高崎ではコジマの方が勢いはありましたね。
っていうか、ヤマデンは10年前はどこにあったでしょうか !??
飯塚と片岡でしょうか ???
で、パソコンはどういうわけか、代々、ヤマデンです。
初めてのワープロは新宿のヨドバシでしたけど・・・・・・
その頃、当時はヤマデンも、コジマもありませんでしたし(笑)。
まあ、ヤマデンの2兆円ですけど・・・・・・
かつてはあのダイエーですけど、グループ総売上5兆円とかでしたけど。
ダイエー会長・中内功「戦争」と「革命」
栄枯盛衰は世の常ですね・・・・・・
ヤマデン、水を差すわけではありませんけど、例外はありません(多分)。
ヤオハンっていうのもありましたね。
やはり、飛ぶ鳥を落とす勢いでした、あの頃は・・・・・・
和田一夫に聞く「ゼロからの再出発」
勝ち過ぎはイケません。
まあ、勝ってる時は分かりませんね(笑)。
ヤマデン2兆円達成 !!

このような誇れるほどのヤマダ電機の売上高が、ほんの10年前まで今の1/10にも満たなかったと言ったら、信じてもらえるでしょうか。そう、ヤマダ電機はまさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している企業なのです。
ヤマダ電機、国内家電量販店初の「売上高2兆円」達成
4月1日10時39分配信 オリコン
家電量販店のヤマダ電機は1日、平成22年3月期の売上高(概算速報値)が2兆円を達成したと発表した。同社によると「国内専門量販店としても初。世界の家電量販専門店としては売上高第2位」になる。
まあ、わが家はテレビと冷蔵庫、洗濯機はコジマ・・・・・・・
まっ、古い話です、もう10年は使ってますから(笑)。
でも当時は高崎ではコジマの方が勢いはありましたね。
っていうか、ヤマデンは10年前はどこにあったでしょうか !??
飯塚と片岡でしょうか ???
で、パソコンはどういうわけか、代々、ヤマデンです。
初めてのワープロは新宿のヨドバシでしたけど・・・・・・
その頃、当時はヤマデンも、コジマもありませんでしたし(笑)。
まあ、ヤマデンの2兆円ですけど・・・・・・
かつてはあのダイエーですけど、グループ総売上5兆円とかでしたけど。
ダイエー会長・中内功「戦争」と「革命」
栄枯盛衰は世の常ですね・・・・・・
ヤマデン、水を差すわけではありませんけど、例外はありません(多分)。
ヤオハンっていうのもありましたね。
やはり、飛ぶ鳥を落とす勢いでした、あの頃は・・・・・・
和田一夫に聞く「ゼロからの再出発」
勝ち過ぎはイケません。
まあ、勝ってる時は分かりませんね(笑)。
ヤマデン2兆円達成 !!
Posted by 昭和24歳
at 16:46
│Comments(2)
この記事へのコメント
和田一夫は馬鹿経営者です。ただ、ソニーの海外戦略を真似て海外に進出しただけで、金色のロールスロイスを乗り回し、豪邸を造りながらも、簡単に従業員のリストラを断行していた。飯塚でカンパニードクターと云うが財務・人事・経営学など全く知らない。これが経営者といえるのですか。彼の口車に乗ってはいけません。講演も支離滅裂です。一時は年収500億円を取っていた。従業員には低給与で倒産する数年前からボーナスの繰り越しをして労組と揉めていた。典型的な同族会社でブレインは全て親族、ワンマン経営の典型的な末路である。また、従業員には、新興宗教の「生長の家」を利用して強要もして、慈善奉仕だといって残業代も碌に払わなかった。 3万坪の隠し財産やマンションも静岡に持っている二度と再起がなどできない愚か者である。賢人ではない。
Posted by tanaka osamu at 2010年08月19日 15:16
<emoji:face_pinch>和田一夫の㈱和田総研は、倒産寸前の財政難(資本金は1千万円であるが、内部留保が50万円もない状態)。 事務所もなく、福岡県の大濠講演の近くのマンションに住んでいる。 婦人は東明と言う手相の会社に勤めている。(西新プラリバ6F) 二人の娘の和子が副社長で上海在沖。夫は昔、事務局長をしていたが、夜逃げ同然にトンズラ。 次女の宏子は東京で法律事務所で働きながら、秘書として手伝っている状態。 まさに、親族経営で海外に逃げ場を求めて暴走した挙句に倒産したヤオハンと変わりない会社経営状態ですよ。彼は、経営能力や知識がまったくないので、再起を図るといっても、もう終わりでしょう。 生長の家のほうしん者で感謝感激・雨あられ。
Posted by tanaka osamu at 2010年08月22日 23:55