2010年02月06日

非嫡出子「小沢政権」

非嫡出子「小沢政権」



日本経済の裏側では、目に見えない闇の人脈金脈が蠢いている。闇の権力者たちは儲け話を決して見逃さない。うまい儲け話が転がっていなければ、無理にでも話をつくり、富を根こそぎ奪い去る。時として事件が表面化するたびに世間は驚愕するが、全貌が明らかになることはない。闇の権力とはいかなるものか。“欲望の相関図”から浮き彫りにする。




「五五年体制」スタート。

「民主党」(三木武吉)
     +
「自由党」(緒方竹虎)
      ||
「自由民主党」


「五五年体制」という戦後最大の蛮行が、
今日の政治腐敗・官僚腐敗の根源をなしていることは間違いなだろう・・・・・
と、今日を見る。



「五五年体制」という保守合同は造船疑獄(1954年)から発展して
賠償汚職(戦後処理としての東南アジアに対する多額の賠償金支払いに絡んだ汚職)は、
戦中のままの軍属官僚政治が、
摘発をごまかす(「臭いものに蓋」)ための大掛かりな仕掛けだったともいわれる。

「戦後賠償のからくり」など共同通信社「沈黙のファイル」を読んで。

-------------------------------------------------------------------

・対インドネシア賠償総額803億円決定(1957年、岸-スカルノ)

インドネシア賠償ビジネス:辻-瀬島-小林勇一-久保正雄ルート。
政商久保正雄は商社「東日貿易」の社長であり、
大野伴睦や河野一郎、児玉誉士夫らが株主になっていたという。

------------------------------------------------------------------------


「戦争時代」の権力層は、国民にとって、集団強盗と同性質の暴力的支配者であった。
その支配者が、
戦後の日本に再び居直って、悪魔の支配を持続させているのが実情ではなかったか。

戦後の日本を民主主義によって更生させるためには何としても、
一度、彼らの手から権力を払い落とさなければならなかったのだが・・・・・
その後、日本の政治が「官僚独裁政治」に向かって、
まっしぐらにすすみ政治家が政治を行うという本来の姿に立ち戻ることはなかった。
今日の今日まで。

そしてODAという形で新たな戦後賠償ビジネスで国民を収奪している。
中国、朝鮮には書付を突きつけられて・・・・・・

根拠のない平和状態、権力闘争に終始する政治、国民に見えない権力の暗黒部分、
旧態然とした官僚独裁体制、幻想的人命尊重、実質のない危機管理能力、
思考力も信念も失いただひたすら金銭を追いかけるだけの国民意識、
悪平等を求める卑しさ、「人権」という名の人権侵害、
日本列島におおい被さるこの一億総無責任状態は今後も引き続いて日本を蝕んでいった。

そして民主主義とは名ばかりの「日本型社会主義」の下に言論統制、
情報統制が淡々と敷きつめられつつあった。
「不快用語整理法」制定(1981年、昭和56年)

最大派閥「田中派」・・・・・
闇将軍時代。


しかし今にして思えば、面従腹背の官僚と官僚出身代議士・・・・・
そして戦中の支配者閨閥階級。
それは取りも直さず、アンダーグラウンド、
田中派がその証拠を握っていたからの為政ではなかったか・・・・・・・


彼等は、米国によって「再び」開放され実権を取り戻したた。

ソレは不都合な田中角栄の失脚・・・・・・

もちろん、ソノ闇将軍田中角栄にも大きな瑕疵があったことは言うまでもない。
つまり、金権政治「金脈」のソレ。
しかし、新潟の寒村の博労のセガレ、学歴、尋常高等洋学校卒の一介の人間が最高権力者、内閣総理大臣に、
まぎれもなく、自身、たった一人の実力でそこに上り詰めるには・・・・・・・
カネでしかその分厚い日本のエスタブリッシュメント、閨閥の壁は破れなかっただろう。

まあ、その後にも先にも「田中角栄」は出現しない・・・・・

当然、戦後という、なんでもありの弱肉強食という世相、社会であったということも事実だが、
類まれな頭脳と丹力は天賦、ソレは闇社会から、表社会までを睥睨させるに至った。
まさに今太閤で日本を統一、つまり敗戦国日本を自立、独立させんとする・・・・・・
ソレほどの勢いを見せたし、そしてそれを裏付ける経済復興をその時代の日本は成し遂げていた。

そして、元総理大臣逮捕!!

という、前代未聞、「指揮権発動」すら許さなかったもう一つの権力・・・・・・・
マスコミ、メディア総出でくりだした「反田中キャンペーン」はその後の政治を一変させた。
そして田中派の崩壊、その余韻に竹下派経世会だったがいとも簡単にスキャンダルに堕ちる。

つまり、経世会も結局は「田中派」の延長線上でしかない。
そして、現民主党もソレだ・・・・・・

「エスタブリッシュメント」

まあ、閨閥に位置するのは民主党では鳩山由紀夫だけ(多分)・・・・・・・
あとは、代表経験者、菅直人も前原誠司も民草が出自。
まあ、小沢一郎が世襲だがソレは40年近く前の話。しかし、小沢のなすところは田中角栄の政治手法だろう。
その意味では鳩山は論外・・・・・・

民草が知る由はない。
しかし、60年から生きてきてコレまでの事象を見るにつけ未だ被占領かなのかと思い知らされたのが、
今次の「小沢騒動」。アメリカ詣でを突き付けられどうするのか・・・・・・

非嫡出子「小沢政権」、
そしてこの日本の行方・・・・・




Posted by 昭和24歳  at 18:10 │Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://g3s.gunmablog.net/t83776

上の画像に書かれている文字を入力して下さい

< 2010年03>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Information
群馬県(南西部)のブログポータルサイト
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
昭和24歳
オーナーへメッセージ