2010年04月02日

仏教と資本主義。

仏教と資本主義。

仏教と資本主義。

奈良東大寺の大仏建立に重要な働きをした行基は、利他の菩薩行を推し進めて、革新的な労働倫理、職業観を創り出した。これはマックス・ヴェーバーが、西欧の近代資本主義の精神的な推進力としたカルヴィニズムの倫理と相通ずる。つまりわが国には、八世紀の天平時代、すでに“資本主義の精神”が存在していたのである…。日本に独自に開花したその源流をたどりながら、資本主義という「哲学」の本質に迫る。





あれこれ言ってもこの国は“仏教国”ではないだろうか。

キリスト教徒もいるにはいるが・・・・・・

それは僕が“JAZZ”を信奉するようなもんで、
宗教というよりは“精神芸術”のようなものではないか。

夫々が“無宗教"と“無信心”をいうが、生まれるときは別として、
死ぬ時はだいたいが“寺”に入り・・・・・
否が応でも、般若心経に送られて彼岸をわたることになる。

残念ながら、己の力の及ばないその時には俄か坊主であろうが、生臭坊主であろうが・・・・・
ムニャムニャ言われ、

“チ~~~ン”

で、生涯に蓋をされる。


世界の仏教圏・・・・・
とはいうものの、本家本元の元祖“仏教”のインド(確か)では、

ヒンドゥー教徒82.7%、イスラム教徒11.2%、キリスト教徒2.6%、シク教徒1.9%・・・・・

なな、なんと、“仏教徒は0.7%”!!

しかし日本は面白い・・・・・

生まれてお宮参り、七五三、結婚式は様々だが何れも、冠婚葬祭業者の“カモネギ音頭”で、
国家神道で祝詞をあげて、アーメンから妙法蓮華経まで。
そして最後の“チ~~~ン”はその殆どが南妙法蓮華経か、南無阿弥陀仏・・・・・

さらに、1週間と空けずにクリスマスから、お正月様。
そのお正月様のひと月前には“戎様”と秋の彼岸に墓参り。

そういやあ、街中にお寺だらけのこの町あの町・・・・・
そう思うと、この国の信仰というか宗教といか、
それは、宗教の“百貨店”か“ショッピング・モール”。

さらに外国に門戸を開いたせいか、
彼方此方でイスラムの小規模“モスク”がちらほら・・・・・

ところで、キリスト教には“輪廻思想”はないという。

それは、一回コッキリの人生。

「ケ・セラセラ」とか「レット・イット・ビー」とかで、

神に召されて一巻の終わり。

仏教は何度も何度も生まれ変わるという・・・・・・

“輪廻思想”

牛に生まれて人間の供物になったり、
ネズミに生まれ変わって猫に食われて罪滅ぼしをしたり(笑)。

何度も何度もそれを、輪廻を繰り返しようやく成仏「仏」に“成”れる。

それがいつのことかはわからないが・・・・・・・・
とにかく信心深ければ深いほど早めに“成仏”できるとお釈迦様は説く。

しかし外国の仏教は日本の“仏教屋”よりは敬虔が優れているらしい。
中国は例のおかげで宗教はご法度だが・・・・・・
お隣韓国も、いつのまにか「キリスト教」とか「儒教」とかのお国。

東アジア、共産主義国、社会主義国を除く仏教国・・・・・・

タイ王国などは極めて敬虔が優れていると聴く。

まさか坊主がベンツに乗ったり、戒名料で40万円、70万円とかのお品書きを出したり・・・・・
そして言うに事欠いて、「税務署が五月蝿いから値引きはできません」では、

“お釈迦様”も草葉の陰で苦笑い・・・・・

わかった!!

日本は“仏式近代資本主義”なんだ。

それにしても宗教って、いい加減ですね(笑)。

悪を取り締まっても、次の悪が現れるのです。

悪徳政治家を取締っても、次の悪徳政治家が現れるですね・・・・・

国民承知してるんだろうけどね。

しかし“嘘も方便”です。

で、「政治とカネ」って、自民党の専売特許と思いきや・・・・・

その元祖「政治のカネ」から「政治とカネ」とかですから(笑)。

仏教と資本主義。



Posted by 昭和24歳  at 07:58 │Comments(0)

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