2009年10月31日

埋蔵金は100兆円!!???

埋蔵金は100兆円!!???



こち亀が言ってたよね・・・・・・

「特会を突っつけば“30兆円”くらいはすぐ出てくる」

とかって。しかし鳩山政権は迷走中ですか?
子ども手当は半分づつとか、ガソリン暫定税率廃止は「暫定的」にとか。
最低賃金「¥1000」は!!???

それに、長妻厚労相よ・・・・・・

年金手帳、1億500万件作成にシステム分含めて1400兆円て、新たな利権???

で、今年1月の新聞記事ですけど、「埋蔵金は100兆円」とかです。
で、「5年で2.5倍-07年度末」とかなんですけど、それってほぼ小泉政権時代のアレじゃあないですか(笑)。


特会の資産超過100兆円突破=「埋蔵金」候補、
5年で2.5倍-07年度末


 国の特別会計の資産から負債を差し引いた資産超過額が2007年度末に初めて100兆円を超えたことが21日、明らかになった。特会の巨額資産は「霞が関埋蔵金」とも呼ばれ、一般会計への繰り入れなど有効活用を主張する声が強い。資産超過額は5年で2.5倍に膨らんでおり、特会がこれだけの資産を保有する必要性について、政府は一層きめ細かい説明を求められそうだ。
 政府が今国会に提出した資料によると、07年度末の全28特会の資産は合計635兆0508億円、負債は534兆2981億円。この結果、資産超過額は前年度末比6.8%増の100兆7527億円となった。企業会計基準を適用して初めて算出した02年度から一貫して増えている。
 資産の内訳は、現金・預金や有価証券、固定資産、貸付金、出資金など。負債には、借入金や未払い金のほか、年金や保険の支払いに充てる責任準備金などが含まれる。大幅な資産超過となっていることについて、財務省は「積み立てなど資産保有が必要な理由があり、お金が余っているわけではない」(主計局)と説明している。
 
<1月22日4時57分配信 時事通信より抜粋引用>


「積み立てなど資産保有が必要な理由があり、お金が余っているわけではない」(主計局)

というこいとだが、まっ、政権変わっちゃったわけなんだから、ハッキリしてほしいんだけど。

「積み立てなど資産保有が必要な理由があり・・・・」

というなら、ならばその“理由”をしっかり説明すべきだし、そして新政権はそれを議会でしっかりと議論すべきだ。

「・・・・・お金が余っているわけではない」

とのことだが、「余ってるか余っていないか」は、議会で決めることなんじゃあないの。

しかし“特会の資産超過100兆円突破=「埋蔵金」候補”とは一体なんだ!!???

多くの国民、大衆は、実は「知らぬ間」に“税金”を毟り取られている。
まあ、それが「税金の形」をしていないから当然国民大衆は気付かないし、知らない。

例えば、国民が支払う電気料金に隠れる“税金”「電源開発促進税」を原資とする「電源開発促進対策特別会計」。
これが年間、約3500億円・・・・・・の実態なんだが・・・・・
それがいったい何に使われているかが国会の委員会では議論されるもののせいぜい野党の委員が一遍通りに質問して、
政府委員、つまり経産省、資源エネルギー庁とかの官僚が下書き通りの答弁をするだけでその約“3500億円”の使い道の説明はない。

とにかく、自動的に電気料金に上乗せされた“税金”が経産省資源エネルギー庁の懐に、まるで「天から降ってくる」わけだ。
で、何に使っているかといえば、“広報活動”とかにべら棒なカネ、税金を注ぎ込んだあげく、
それらの“広報活動”はそこにある天下り公益法人に丸投げした「原子力なんでも相談室」の運営用とかに・・・・・・
使いもしない“出張説明旅費”とか、“外部研修費”、“事務室借料”を予算計上するといった、つまり「架空経費請求」が実態。
その“広報予算”、例えば「原子力のページ」「原子力情報なび」のホームページ(HP)の制作・更新委託にその特別会計から年間で3億円もの予算計上。
ところが、本省、経産省のホームページ関連予算は年間“132万円”ですんでいるというのにだ・・・・・

つまり「天からカネが降ってくる」から、使いもしない経費を予算計上する。
国会の委員会の追及では、そこまででその先、天下り公益法人がいかなる理由で年間“3億円”もの制作費をかけているのかは闇だ(笑)。
そればかりではない、“世論調査費”だとか、“ナントカ研究会費”とか、なんだかんだで予算付けしても・・・・・
毎年使い切れずに、単年度でおおよそ“900億円”の余剰資金が毎年出ている。

たしかに、将来絶対に必要となる“原発廃炉費”は50兆円ともいわれている。
しかし、その原発は東京電力、関西電力等々の私企業のものではないか。それとも負担分は公営???
当然、その私企業(実態は半官半民)である電力各社はその経営長期計画のなかにその“廃炉費用”を積み立てているんだろうが?

まあ、その“特別会計”なんだけど・・・・・

ガソリンを給油するたびにとられる税金も“特別会計”だし、
厚生年金、国民年金、雇用保険、労災保険、自賠責保険、等々も“特別会計”で、その「天から降ってくる」というか、温泉のように「地から湧きあがってくる」・・・・・
「掘っても掘ってもザックザク」の特別会計(税金)を当該省庁は、“出資金”とか“交付金”の名目で特別法人、独立行政法人、公益法人に垂れ流す。

つまり、「出資金・交付金」だから受けたそれら政府系法人は“返済”の必要がない。
つまり、あの“グリーンピア”だとか、“サンピア”だとかは・・・・・
それを造ろうと役所が決めると、その年金会計とか、保険会計から出資金出て、赤字であろうがなんであろうが経費が交付される。
挙句問題になれば、二束三文でその“年金資産”を投げ売り(笑)。

それでもその特別会計には種明かしのないまま・・・・・

100兆円突破!!

で、国民これほど窮乏しているって言うのにさらに増え続ける。

財務省は「積み立てなど資産保有が必要な理由があり、お金が余っているわけではない」(主計局)と説明している。 

というが、「100年に一度の経済危機」ではなかったか・・・・・
つまりそれもこれも、財務省さん、お宅らの行政の失敗からだろうが。

現下、“積み立て”などしている場合か!!

国民から吸い上げた“税金”ではないか!!
「資産保有の必要」があるかどうかは、国民が判断する時だ・・・・・
国民の代表の“国会議員”が判断せよ!!

しかし、それでも、道路特別会計を一般会計化するとかの福田内閣での公約も、
その自民党の“道路族”とかの“エセ国民の代表”連中は、「道路関連に限る」とかほざいている(笑)。

で、政権交代「無血維新」とかなんだけど・・・・・・
んなら、国民生活も「無血」にしてほしいよね。
暫定税率廃止だけど、「エコ税」とか、「たばこ税増税」とかってナニ?
まあ、オレ、タバコはやらないからいいけど、
酒税の増税は「赦さん!!」です(笑)。



Posted by 昭和24歳  at 21:05 │Comments(4)

この記事へのコメント
面白いですよね・・・
(ちょっと種明かしをすれば)
概算要求をばばーんと出しといて、国債発行だ、と脅しているわけです
綱の引き合いなんじゃないですか
そこから膿だししているんだなぁ・・・
誰がそんなあくどいことを考えたんでしょうね(汁)
Posted by 寅夫 at 2009年10月31日 23:45
官僚もここが先途な命がけだから、民主党にまともな数字を一発で出すわけがない。
さて先生方は蔵の暗い奥をグリグリ査定できないの?そこで手づまりなんて?作戦も戦略も戦術もエージェントも無しじゃないよね?
「シャドーキャビネット時代にアメリカスパイ映画っぽくね」なんちゃって…いいですよ。オトボケも。


小ボスに負けて、あるはずの埋蔵金とやらをダンジョンで取り逃がして…一回パーティーが全滅って、(;_;)アフォになっちゃうよ!

ブレるな!
Posted by 忠やん at 2009年11月01日 02:28
息詰まるんじゃないですか(;¬¬)
だって特別会計の資産内訳をみるまでもなく、流動性が低いことが自明です。
後は・・・、あれです、引○金です、将来の。
あれ関連資産を処理しきっていないんです、おそらく。
Posted by 寅夫 at 2009年11月01日 13:05
諸準備金は190兆円規模だそうです。
結局、減価、損益計算を適用する方向に収斂しているみたいです・・・
そこから、190のうちのいくらかかを炙りだそうとしているのが透けて見えます(汁)
問題点はやはり、外部効果が高い事業ですら、この範疇に組み込まれる恐れがあるのですが・・・
Posted by 寅夫 at 2009年11月02日 23:04
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