2009年10月05日

「年金は使い捨て」で・・・・・

「年金は使い捨て」で・・・・・




厚労相 週内に年金解決チーム 「舛添ブレーン」起用も
10月5日7時56分配信 産経新聞

 長妻昭厚生労働相は4日、外部有識者による厚労相直属の「年金記録問題解決チーム(仮称)」を週内にも立ち上げる方針を固めた。「消えた年金」被害者の救済拡大に向けた具体策を検討するほか、これまで社会保険庁が難色を示してきた解明の困難な年金記録の実態調査についても陣頭指揮を執る。メンバーは10人程度で、舛添要一前厚労相直属の「年金記録問題作業委員会」の委員だった磯村元史函館大客員教授やジャーナリストの岩瀬達哉氏らを引き続き起用する方向で最終調整している。


国会議員互助年金

議員年金の掛金の扱いは国の一般会計であり、年金給付は総務省の「恩給費」から支出される。

受給資格:在職10年
在職時掛金:年間126万6000円。
受給額:最低でも年412万円(在職年数10年)。在職1年増える毎に年額8万2400円増える。
備考:国会議員互助年金は約70%が公費からの支出となっている。(2006年改正を持って自己負担はゼロ、公費負担100%となった)
その他:受給資格が得られない場合、在職3年以上であれば掛け金の8割が戻る。



まあ、コレは国の制度ですから・・・・・
つまり、「自分のことは自分で決める」のが国会議員です(笑)。


で、地方議会議員年金なんですけど・・・・・

受給資格:在職12年
掛金:都道府県議会は月額報酬の13%、市町村議会議員は月額報酬の16%、期末手当にも一定の掛金
受給額:年額平均約95万円(都道府県議会議員約195万円、市議会議員103万円、町村議会議員68万円、いずれも2007年度平均)
その他:年金の運営にあっては、都道府県及び市町村より約40%の公費が支出されている。


まあ、国会議員も、地方議員ももちろん国民年金、共済年金、厚生年金に加入していれば・・・・・・・
その議員年金の部分は重複して「もらえちゃう」わけです。

まっ、特別な世界ですけど、アソコは(笑)。

で、われわれ、民草の年金なんですけど、まあ、いよいよ大変です・・・・・・
少子高齢化、それも“超”のつく。

4人で一人のお年寄りを支えるとか・・・・・・
しかし、その支えたはずの現役世代が年金受給世代になる頃は、果たして制度が存続するかどうか???


で、ついこの間、公明党の坂口力厚労大臣が、

「百年安心年金」

を記者会見したばかりなのに・・・・・

まあ、「消えた年金5000万件」とかです。

で、安倍政権で安倍首相の言い草が、

「私の内閣で最後の一人まで解決します!!」

だったけど、その舌の根も乾かないうちに、辞めちゃいましたし(笑)。

で、年金なんですけど、まあ、国民年金なんかだと月額5万円とかの話もあります・・・・・・
まあ、それなら、いっそのこと、生活保護で手取り8万円の方がっていう話です。

でも、そういう中で、公務員共済がどうとか、国民年金が、厚生年金がとか今さら言ってもなにも始まらない。


つまり年金て「老後の生活」の社会保障です。

結局、税金なわけですから、その意味ではその時代時代の経済状況に合わせて、現状では65歳(60歳)から給付というか、
「年金保険税の還付」ではないでしょうか。つまり現役世代の納税(年金掛け金)から給付される・・・・・
まあ、現状では±“ゼロ”で、その積立金(基金)は140兆円(厚生年金)とかですけど、実態は分かりません(笑)。
しかし、近い将来4人現役世代が一人の高齢者を支えるとかという話です。ハッキリ言ってそうなると現役世代の保険料がいったいいくらになるのか・・・・・
厚労省はその140兆円とかの積立金はイザという時のために手はつけないとかですから、このままでは現役世代持ちません。

まあ、年金の一元化とかっていう話もあるにはありますが・・・・・・
まっ、大企業なんかではその厚生年金制度から脱退なんていうお話も。まあ、それぞれがそれぞれの言い分です(笑)。

そこで、「年金は使い捨て」で、っていうのはどうでしょうか。

つまり、配偶者までで使い切って貰う。まあ、人間だれしもいつかはこの世、娑婆とはおさらばするわけですから・・・・・
給付された年金は全部使ってもらう。まあ、それでも、今の年金では生活ままならないっていう高齢者も相当おられるとかですけど、その反面、大企業の企業年金受給者とか、ナントカ共済とかの受給者はその年金使い切れずに残したまま逝っちゃうっていう人もかなりの数おられるとか・・・・・・
まあ、年金は給料の後払いだとかおっしゃる人も中にはいますが、実際の制度が、現役世代の納税が給付に回されているわけですから、受給資格者が逝っちゃった場合は、残ってる「年金」は年金基金に戻してもらう。
つまり、「相続イケません」ということにする。で、「非貯蓄性」にする。まあ、給付方法を「年金カード」にでもして、クレジットカードのように利用できるようにする。
で、受給資格者がこの世とおさらばするときはそのカードは残高の有無にかかわらず役所に返納する・・・・・

まあ、国会議員のセンセイなんかはいろんな所得があります。その上、厚生年金とのダブル給付が「議員年金」です。
そういう、年金が余っちゃうような豊かな高齢者、使うなら使ってもらって余ったら年金給付のために返納してもらう・・・・・
つまり、消えた年金とかですけど、その給付先の分からない年金給付分のおカネって未だ約1700万件とかです。
まあ、すでに亡くなっちゃっている人もお気の毒ですけどいらっしゃるはずです。で、まあ、最後の一人までっていうのはどだい無理な話で、ソレはソレで時間をかけてやることにして・・・・・

行方不明年金1700万件分、つまり給付しなければいけない掛け金はあるはずですから、一度ここいらで決算棚卸する。
まさか、おカネまで消えちゃったわけじゃあないでしょうから・・・・・・
ええっ、「おカネも消えちゃったかも知れない」ですって。長妻さん、無駄な時間とお金をかける必要ありません。社会保険庁の、現状の「決算棚卸」で十分です。
つまり、年金積み立て基金の中にそれはあるのでしょうから、そこに10兆円や20兆円出てくるんじゃあないでしょうか。140兆円の中から・・・・・

「年金は使い捨て」で・・・・・



Posted by 昭和24歳  at 14:38 │Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
しばしば政策的な文法は無味乾燥ですが、政権交代によってようするにわからないことだらけ、一寸先は闇です‐‐;

多少上品に言うと
不確実性の増大が、リスクに対する不安を誘発し、消費を抑制する
という英和語になるようです。

政権交代を請け負った党は、不確実性に寄与しているものとは一体なんなのかということを打ち出して、そこに政策の焦点を充てていくのが、二大政党制下での政治だという学説もあるらしいです。

前政権下では、年金給付の仕事が国の外郭団体に委託されるという噂もありました。。
渡辺恒夫氏の提案であったそうですが。。

年金給付が保障されれば、若者は消費を伸ばし(一説には20代は平均的に収入の5%でそもそももう伸びないんじゃないかなんていわれるそうですが・・・)、中高年は安心できる社会、回りまわって僕も安心できるのですが。。

子育て支援ばっかりってどうなんでしょう。。
あ、子供いない夫婦控除なくなる方向だそうです。
そろそろ政権交代でしょうか。。
Posted by 寅夫 at 2009年10月05日 23:57
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