2020年12月25日

『日本が壊れる日』

『日本が壊れる日』
『日本が壊れる日』


東京地裁で開かれた園原敏彦裁判長は「政治資金に対する国民の監視と批判の機会をないがしろにする悪質な犯行だ」と指摘、折田被告に禁錮2年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)、加辺被告に禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)を言い渡した。
(小渕優子事件)

この国の三権は公平かつ平等でないことが分かった。司法を曲げ、行政を私物化し、立法を睥睨する『天皇を中心とした特権階級』の存在だ。

この際は不起訴だとするなら『不起訴理由の開示』を国会の場で強く望む。

この8年もの間森羅万象を司る内閣総理大臣が何万弁という虚偽答弁を繰り返してきた罪は国会、もしそれが本当にあるのなら国家反逆に等しい、『内閣総理大臣』という、この日本と言う国がある限り未来永劫顕彰されるであろう歴史から抹消してほしい。

仮にも国民から選ばれた存在だというなら日本国民であることを心底恥じる。

ま、自ら「恥を知りなさい」と言った『自民党幕府将軍職』は徳川幕府と薩長連合幕府との政権交代でしかなかった。

そしてその新政権は上洛するのではなく二条城から天皇を拉致し徳川幕府の居城に据えただけの歴史の改ざんだった。

悲しいかなこの国の『民主主義』は薩長幕府齎した敗戦によって戦勝国に下賜されたもので敗戦の責任者『薩長幕府』はその民主主義の最たる『日本国憲法を無きものにしたい。


「嘘に嘘を塗り重ね」、「嘘で嘘を塗り固め」国民を欺き続けてきた歴史は閉ざさなければならない。

それが政治の務めだろう。国を私物化する出鱈目な司法、行政。今こそ立法府のしんかがとわれるところだ。

立憲、国民はどうする?最大の支持母体の連合会長の神津里季生は共産党が立民などに呼びかけている「野党連合政権」構想を全否定した。



Posted by 昭和24歳  at 19:48 │Comments(0)

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