2020年12月23日
象徴君主制「日本国」には民主主義はなじまない。
そもそも君主制「日本国」には民主主義はなじまない。
【特別捜査部】隠退蔵物資事件を契機にGHQ主導で設立された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身。
よって、田中角栄元内閣総理大臣は「司法取引」というアメリカ政府の法律で逮捕された。
結果、死後控訴棄却で属国日本の司法、最高裁は田中角栄元内閣総理大臣は有罪判決を受ける。
然様にして東京地検特捜が安倍晋三前内閣総理大臣を不起訴にするということは「東京地検特捜」というより日本の司法そのものに安倍晋三元内閣総理大臣を『起訴』できないという理由、圧力がどこかに潜んでいるということになる。
つまり、GHQの下部組織である東京地検特捜部(旧・隠匿退蔵物資事件捜査部)とそのGHQ(米政府)との密約、そして岸信介、笹川良一、児玉誉士夫のA級戦犯容疑『不起訴』という流れにある安倍晋三前内閣総理大臣の『不起訴』はそこに見て取れる。
もっとも、敗戦国、被占領国の政官財のトライアングルは全て合衆国政府の中にある。そのための駐留米軍なのだから。
だって、こめかみに拳銃突きつけられて「NO」とは言えるわけがない(笑)。
これは日本が民主国家だというなら今日、この事態への責任は民主、つまり『日本国民』にある。
300万余の命と引き換えに赦された主権、民主主義なのだから。
そうだとするなら、日本は何故国名を『日本民主主義人民共和国』としなかったのだろうか。
「象徴天皇」という曖昧さを引きずったままでいる『日本国』という、民主のない国。
【特別捜査部】隠退蔵物資事件を契機にGHQ主導で設立された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身。
よって、田中角栄元内閣総理大臣は「司法取引」というアメリカ政府の法律で逮捕された。
結果、死後控訴棄却で属国日本の司法、最高裁は田中角栄元内閣総理大臣は有罪判決を受ける。
然様にして東京地検特捜が安倍晋三前内閣総理大臣を不起訴にするということは「東京地検特捜」というより日本の司法そのものに安倍晋三元内閣総理大臣を『起訴』できないという理由、圧力がどこかに潜んでいるということになる。
つまり、GHQの下部組織である東京地検特捜部(旧・隠匿退蔵物資事件捜査部)とそのGHQ(米政府)との密約、そして岸信介、笹川良一、児玉誉士夫のA級戦犯容疑『不起訴』という流れにある安倍晋三前内閣総理大臣の『不起訴』はそこに見て取れる。
もっとも、敗戦国、被占領国の政官財のトライアングルは全て合衆国政府の中にある。そのための駐留米軍なのだから。
だって、こめかみに拳銃突きつけられて「NO」とは言えるわけがない(笑)。
これは日本が民主国家だというなら今日、この事態への責任は民主、つまり『日本国民』にある。
300万余の命と引き換えに赦された主権、民主主義なのだから。
そうだとするなら、日本は何故国名を『日本民主主義人民共和国』としなかったのだろうか。
「象徴天皇」という曖昧さを引きずったままでいる『日本国』という、民主のない国。
Posted by 昭和24歳
at 16:37
│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。