2020年05月21日

輝ける高崎に新たなランドマークタワーが

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輝ける高崎に新たなランドマークタワーが

高崎駅東口栄町地区第一種市街地再開発事業
野村不動産、佐藤総合計画、都市設計連合の3社で構成する共同企業体は2019年5月20日、高崎駅東口栄町地区市街地再開発準備組合と一般業務代行者基本契約書を締結したことを発表しました。 報道では、ホテルや店舗、オフィス、マンションなどで構成する高さ約98m、延べ面積約10万㎡の施設を計画しています。 2022~23年度の完成を目指しています。

<中略>

計画通りなら高崎市内では「高崎市庁舎」(地上21階・高さ102.5m)や建設中の「ブリリアタワー高崎アルファレジデンシア」(地上28階・高さ99.91m)に次ぐ高さになります。

建設地の東側隣接地では「高崎芸術劇場」が建設中です。 同劇場は大劇場(2,030席)のほか、スタジオシアター(388席~567席、スタンディング1,000人+2階席98席)、音楽専用ホール(415席)、創造スペースなどで構成します。 2019年9月20日にグランドオープンする予定です。

<引用:2019年5月20日付ニュースリリース>
https://skyskysky.net/construction/202328.html

高崎駅東口栄町地区市街地再開発準備組合において、次のとおり優先交渉権者を決定いたしました。
(平成31年3月22日)

「野村不動産・佐藤総合計画・都市設計連合共同企業体」
〈代表企業〉野村不動産株式会社
〈構成企業〉株式会社佐藤総合計画
〈構成企業〉株式会社都市設計連合

着工、完成は計画されてるんだろうか?

ま、完成する頃には僕らは草葉の陰から溜息つくしかないんだろうけど。先日の議会でもお金の騒ぎしてたんだが、だいぶ汐目が変わっちゃいましたしねコロナ大不況で野村も大変だし、今後ビックカメラも安頓とはしてられないんじゃないの。

高崎芸術劇場「官製談合事件」の総括を含めこの巨大事業はっきりさせないと10年後、20年後「夕張」になっちゃうかもよ。

コロナで資金手当てできなかったのはこのせいも、マスクで誤魔化しちゃって。

取敢えず準備組合作っちゃって払うもん払っちゃったし何処からカネ作ってくるんだろか。

市県民税の増税、国保税の増税、介護保険料の増税生活保護費の削減各施設の補助金削減、水道料金の値上げ、ゴミ収集の有料化、今後3年間は経済活動は麻痺するだろうし。

その後が大恐慌だ。この際「たかさき共和国で自給自足、稲作、畑作、果樹どんどん作って首都圏へ輸出しよう暫らくは法人税収も市民税収も難しいだろうから。

市民が耐乏生活するんだから市庁舎、行政も21階の上半分は使わない。なにかの時のために空けておく。

東電への支払い本庁支所当核施設電気料金が1億67,168,516‬円(年間)夕張の破綻原因は箱物行政そのものだった。

高崎市も「コロナ」で頭冷やしたほういいね「明るい農村」を目指して。やっぱ、オペラも歌舞伎も加山雄三も、それより食糧安全保障。


輝ける高崎に新たなランドマークタワーが



Posted by 昭和24歳  at 14:55 │Comments(0)

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