2020年03月20日

お年寄りに「笑いと元気を」お年寄りが(笑)

お年寄りに「笑いと元気を」
お年寄りに「笑いと元気を」お年寄りが(笑)

昭和42年結成にザ・プラネッツ。
あれから50余年が過ぎ不良と呼ばれた少年が...


ここ、高崎の街中も活気にあふれ田町通りから駅前通りにかけて20数軒の喫茶店が、そして繁華街のいたるところに映画館が。
行き交う若者という若者は競うようにして流行りのファッションGパン、コッパン、VAN、JUNを装い戦後という荒廃したそれを塗り替えていった時代がそこに息づいていた。

それもそうだ、高崎の街の今は4人に一人が高齢者、65歳以上とかだ...
では、昭和42年のその当時はどうだったかと言えば、4人に一人が、いや、30代の青年世代も数えれば3人に一人が若い者という萌えた時代だった。

そんな時、アメリカから文化の黒船「エレキサウンド」の襲来だ。既に戦後世代、当時の30代、40代はロカビリー世代で頭はリーゼントで決めTシャツ、革ジャン、パンツはマンボズボン靴はラバーソールのブルースェード。当然、プレスリーですね。

しかし10年一昔で、ロックンロール旋風も静まり団塊世代が色気づき始めたその頃、そうですそのエレキサウンドのベンチャーズ・ショックです。そして時をおかずして「ザ・ビートルズ」は世界中の若者文化をまたたく間に席巻していった。

そうした中、この関東平野の奥深く、そう、ここ高崎に疾風の如く誕生したのが「ザ・プラネッツ」だったのです。

ちょっと大袈裟かもしれませんけど、戦後20年その変わり様と言ったらありませんでしたから、ご案内のようにここ高崎も本格的デパートエレベーター、エスカレーター完備の「中央デパート」、そして「藤五」が、敗戦後20年です。
そのうちに、「スズラン百貨店」、「八木橋デパート」、「十字屋デパート」等など。そしてデパートの屋上、路面にビアガーデンが、そしてダンスホールにいたるところで「テケテケテケーッ」のエレキサウンドです。
言わずもがな、ローカルとは言え「ザ・プラネッツ」は引っ張りだこで遠くは足利、熊谷まで、もちろん高崎では「みゆきダンスホール」ハコに黄金の3年間でした。

ま、麻疹です(笑)。熱が冷めたら何事もなかったように「ザ・プラネッツ」もそれぞれが別の道を歩き始め、結婚して、家族を持って子供も独立して気がついたら全員がムスターファ、「悲しき六十歳」それが平成28年。
ひょんなことから再会、そら「昔取ったキネズカ」です「じゃあやるべぇ!!」っていうことで昔の勘を取り戻すのにひと月もあれば十分。で、自らでライブ、コンサートを企画し毎月第4日曜に「泉ホール」さんのご好意で演奏場所を提供していただいて3年、その間各所でボランティア演奏するうちに、アチコチから、ウチでも、ウチでもということになって今日に至った、というわけです。

そうですね。イマドキの高齢者は昭和40年代の「イマドキ」です。
ザ・プラネッツはお声がけいただければ命ある限りいつでもどこでも馳せ参じます。


お年寄りに「笑いと元気を」



Posted by 昭和24歳  at 11:13 │Comments(2)

この記事へのコメント
はじめまして!
タカタイ 観ましたよー!
同じ女性としては、(*ノ▽ノ)
紅一点の女性の活躍が嬉しいですね。
Posted by 日高 月詩日高 月詩 at 2020年03月20日 18:16
なんのご縁だかザ・プラネッツ、昨年初めてお目にかかった時には本当にビックリしました。
観客共に、コロナでなくともポックリ逝っても可笑しくないお年ごろ、家にいれば今は寝てばっかりのS13歳もビックリ・感動久方振りでした。
もう少し暖かくなったらまた出かけて行きたいです。
Posted by S13歳 at 2020年03月23日 00:38
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