2020年01月07日

有象無象「富岡君」なんでまた...

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高崎芸術劇場館長に高崎商工会議所会頭の児玉氏 高崎財団、入札透明化へ新部署
 同財団によると、児玉氏はクラシック音楽に造詣が深く、経済や会社経営に精通しているため劇場の健全運営を任せられると判断した。大友氏には人脈を生かして国内外の交響楽団やアーティストの招聘へいのほか、若手音楽家の育成に力を入れてもらう。高い専門性を生かし、劇場を総合芸術の殿堂として浸透させていきたい考え。

 財団の高崎芸術劇場部には、大友氏が主宰する芸術活動を専門に扱う「創造活動担当」と、群響と連携して高崎ならではの舞台芸術を創造発信する「群馬交響楽団担当」を新たに配置する。館長と同様に起訴されて不在となっていた副館長については新たに派遣される市課長を充て、創造活動担当部長と兼務させる方針。

事件触れ「襟正す」 高崎・富岡市長
 高崎市の富岡賢治市長は6日、市役所で職員約250人を前に年頭のあいさつをした。昨年末に起きた高崎芸術劇場の備品購入を巡る官製談合事件に触れた上で「襟を正し、高崎がさらに光輝くまちになるよう確かな行政を進めていきたい」と抱負を述べ、「市勢発展」「一致協力」と書かれただるまに目を入れた。

<抜粋引用:2020/01/07 上毛新聞>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/184871

>「襟を正し、高崎がさらに光輝くまちになるよう確かな行政を進めていきたい」と抱負を述べ

「高崎がさらに光輝くまちに」って、全く罪の意識がない...

今回の事件大元は富岡市長、あなたのガバナンス、そこにあるのに、人選人心一新に非ず旧態依然、ただの冠。
それは「やってる」感さえ感じさせない、お粗末さ。つまり、だったら最初からそれでよかったのにです(笑)。

さっ、コレでいっそう「高崎芸術劇場」素人感満載でどこぞの興行師に丸投げですか、スケ埋めるにはそれしかないし...

ま、ハギウダじゃないけど「身の丈」です、「身の丈」(笑)


有象無象「富岡君」なんでまた...



Posted by 昭和24歳  at 23:08 │Comments(0)

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