2019年08月12日

“敗戦”を“終戦”という捏造と改ざん

“敗戦”を“終戦”という捏造と改ざん
“敗戦”を“終戦”という捏造と改ざん

永続敗戦論
大学四年生の悠樹と朋子は、恋人同士。卒業旅行に二人でドイツへ向かう。そこで偶然、知り合ったのは、学者の高田。二人は高田から、戦後の日本を支配してきた「戦後レジームの実相」について教わる。それは、「永続敗戦レジーム」というまさに侮辱と虚構のレジームだった―。

で、TBS「荒川強啓 デイ・キャッチ!」!(2015/08/14)なんだが白井聡と宮台真司。
若き政治学者白井聡と持ち上げる荒川強啓なんだが、荒川強啓は1946年生まれこの放送当時は69歳。僕が1949年だから僕よりも3歳年上。その荒川強啓が「若き政治学者」にご高説を賜ってる可笑しさ、なんか隔靴掻痒(笑)。

 荒川強啓はホントに知らないのかね「永続配線論」なるものの事の流れ。いや知ってるはずだ、シラバックレテルのか、どっちでもいいけど。
で、「若き政治学者」白井聡氏なんだが、1977年生まれの41歳。僕の長女が1976年生まれ42歳だから「団塊世代ジュニア」、僕ら世代の息子が立派に成長したもんだなんだが。

 こういっちゃあなんだが、戦後世代ではない。ま、父親が早稲田大学総長だったとかでいろいろ勉強したんだろうね。しかしアレだ荒川強啓が「若い政治学者」の一言一言に妙に、やけに感心しているのが何かアレ。

 ま、時代が進んでるんだからそれもそうか、なんだがまあ、いったら僕ら世代が「明治維新」を歴史文献から、ま、それなりに学問として勉強したとしてなんだけどなかなか「見てきたよう」には語れない。



【終戦記念日】サラダ記念日じゃああるまいし(嗤)。
2011年08月15日

「終戦」とは???

少なくとも「戦争」を終わらせる意思が尊重されてこそ。

その意味では、講和条約発布、昭和27年が終戦?
まあ、昨夜もNHKでやってたんだが、ドキュメンタリー・・・

高橋是清蔵相があ暗殺された2.26。
日銀と、横浜正金銀行、そして財界、軍部が絡んでの、アレ、

「天皇の戦争」

なぜ戦争をはじめたのか!?
4年間にわたる米英との「太平洋戦争」。

今にして思えば“4年間”も戦争をするというその日本政府の無謀さ・・・
当時、昭和16年、その時点で日本の国際的位置付けはどうであったのか。

たしかに、明治来「日清戦争」「日露戦争」とこの米欧の「白人至上主義」の国際社会にアジア地域における、唯一の独立軍事国家としてその将来を模索する時代だったが はたして“米英”を相手の開戦が日本の命運のカギであったかは今にして、多いなる疑問だ。

つまり、「米英」がいかなる思想の国家なのか、当時は地球上のほとんどの民族を白色人種、英米仏蘭西独伊が、その地を武力で侵略、略奪、虐殺を繰り返し、 植民地支配、隷属化し、さらにそこで、その侵略者である白人種同士が、国家間で植民地の権益争奪戦を繰り返す、そんな時代だった。当然、それはこの日本もその対象の例外ではなかったはずだ。

 つまり、それが江戸幕府崩壊から明治維新の流れとなっていったのだが、その意味では、欧米にとってこの国、日本を、「植民地にするほどの“価値”」がなかったか それとも、とりあえずは武士、武家が統治する「軍事国家」であったがためか。
 もっとも、あえて侵略戦争を仕掛けて手間をかけるより、 内乱、内戦工作、つまり革命を惹起させその「革命政府」を隷属化させる政策を米英はとった。
明治革命(維新)政府に莫大な戦費を貸与し、武器、弾薬、軍艦を売り「日清・日露戦争」を工作した米英。

 つまりそれが、「日本の近代化」、文明開化の源泉でもあった。

 まもなく勃発した、欧米の「第一次世界大戦」は遠く離れた極東、日本の産業、経済発展に大きく寄与し、 結果、そのことが日本の中国大陸侵略戦争へ道を開くこととなり、 そもそも英国の「アヘン戦争」来、米欧の権益争奪の場であった中国大陸。
 そこへ日本がその意味では「米英の子分」の存在であるにもかかわらず、「辛亥革命」で没した清朝、最後の皇帝“愛新覚羅溥儀”(アイシンカクラフギ)を皇帝に仕立て、 昭和7年、“大日本帝国”は関東軍を侵攻させ満州全土を占領し、 「満州国」を企てる。

“愛新覚羅溥儀”復活させた。

 その、ラストエンペラーを、事実上日本政府の傀儡政権として誕生させた。
しかし、その満州一帯は、欧米、とくに「米国の権益」。

 つまり「親分のシマ」に「子分」が勝手に入り込んで賭場を開いてしまった。 当然、米英は日本政府に「満州から手を引くこと」迫り、そのためのあらゆる手段を講じ、 決定的な最後通牒が後の米国国務長官「ハル・ノート」、アメリカ側から提示された交渉案である。
 その内容は、アメリカが日本とイギリス、中国、日本、オランダ、ソ連、タイ およびアメリカ合衆国の包括的な不可侵条約を提案する代わりに、日本が日露戦争以降に東アジアで築いた権益と領土、軍事同盟の全てを直ちに放棄することを求めるものであった。

概要は以下の10項目からなる↓
ハルノート
1.アメリカと日本は、英中日蘭蘇泰米間の包括的な不可侵条約を提案する
2.日本の仏印(フランス領インドシナ)からの即時撤兵
3.日本の中国からの即時撤兵 
4.日米が(日本が支援していた汪兆銘政権を否認して)アメリカの支援する中国国民党政府以外のいかなる政府をも認めない
5.日本の中国大陸における海外租界と関連権益全ての放棄
6.通商条約再締結のための交渉の開始
7.アメリカによる日本の資産凍結を解除、日本によるアメリカ資産の凍結の解除
8.円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立
9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄 –
10.本協定内容の両国による推進

 つまり、大日本帝国はこの米国の通牒に従い中国(満州国は含まれず?)、 欧アジアの欧米植民地からの即時撤兵し、 英米に屈し隷属化(?)の道を行くか それとも、この通牒を無視し米英と開戦し将来への死活を探るか。

現在の北朝鮮の核開発廃棄にからむ「米朝交渉」に似ているような似ていないような(?)。当然、当時の日本と英米の国力はといえば、 今日の“米朝”のそれほどではないにしても、そこには天と地ほどの差があった。
 はっきり言えば、「天皇の」という、大日本帝国の“沽券”でしかなかった「交渉力」の貧困、つまりは「外交力」が無力だということ。

 それにしても米英相手に4年間も戦争をするとは狂気でしかない。もっとも、実質戦争をしたのは日本政府ではなく「日本国民」だけだった「天皇陛下の命令」「天皇陛下のため」。そのために死んでいった無辜の命300万余。それは、その姿は今も変わらない日本国政府の国民無視。
 財政再建のためと消費税10%を言う政府、何人国民を殺したらすむのか。そして、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマと そこに観るのは「官僚支配」の極み(^^ゞ
終戦「サラダ記念日」米日の密約
http://netizen.html.xdomain.jp/CIAJAP.pdf#search=%27CIA%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8+%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B2%E3%81%A8%27
CIA Records - Name Files
米国国立公文書館で機密解除された戦時・占領期の日本関係資料の中から、米国中央情報局(CIA)が収集した31名の日本人の個人ファイル
https://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-name-files.html



Posted by 昭和24歳  at 07:33 │Comments(0)

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