2009年04月03日

森田健作こと、鈴木栄治は・・・・・

森田健作こと、鈴木栄治は・・・・・


同世代だけに許せませんな!!
うぶな選挙民を騙すなんて・・・・・・
この人、芸能活動のギャラまで政治献金(非課税)にしていたとかです。


森田健作氏に違法政治資金、
献金禁止企業から1010万円


千葉県知事選で当選した森田健作氏(59)が支部長を務める自民党東京都衆議院選挙区第2支部が2005年と06年に、当時の政治資金規正法が禁じた企業から計1010万円の政治資金を受けていたことが3日、分かった。

とうとう読売新聞にまで、言われちゃってます(笑)。

まあ、貰っちゃってから、それを使っちゃてから・・・・・・


返しゃあいいってぇもんじゃねえだろうが!!

まあ、貯金しているかも知れませんが・・・・・
とにかく青春にはカネがかかるようですから


しかしそれはまずかったんじゃあないんですか鈴木さん・・・・・・

世の中、学歴詐称とかなんだとかで、失職なんていう民主党の古賀さんとかいう議員さんもいましたけど。
ズブズブの自民党東京の第二支部長とかで、ばっちり政治献金貰っておきながら・・・・・

いくら時期が時期だからって無党派を装うなんて。
政党色出さないっていたって、自民党の支部長なんだからそれ、選挙民にお知らせしないのはまずいんじゃあない!!???
で、自民党の麻生総裁とか、ナントカ幹事長に応援してもらって、千葉県の自民党支持者のみなさんにアピールするのが、

「俺は青春だっ!!」

じゃあないの。ホントの話が。

で、そんなに「自民党」じゃあまずいっていうんなら、自民党を離党してから、

「俺は無党派だっ!!」

っていうべきなんじゃあないんですか。

で、自民党の爺さんたちは、これで「民主党に勝った、勝った」って喜んでる・・・・・・

まあ、小沢さんところを国策でパクッテおきながら、テレビ新聞つかって、

「小沢秘書、西松。小沢秘書、西松。」のヤラセ報道で、勝つためなら何でもアリ・・・・・


ところで、森田健作こと、鈴木栄治さん「自民党東京都第二支部」って解散したんですか?
ええっ、今考え中ですって!!???
それはないでしょう、それは!!
まあ、その、ドンキホーテからの違法献金より「偽装無党派」の方が問題なんじゃあないんですか???
まあ、おカネ・・・・・返すんなら返すでどうでもいいけど、貰ったっていう事実は変わんないんだから(笑)。
でも、偽装はいけません。嘘をついちゃあいけません!!
だから、「ウソつきは政治家の始まり」なんってヒドイ言われ方するんです。
まあ、どうしても千葉県知事・・・・・・
まあ、知事なら別にどこでもいいんでしょうから、キッチリ自民党と手を切って「無党派」になって、
キレイな体でどこでもいいから出馬したらいいんです。

千葉県民のためにも・・・・・

ねえハマコーさん!!???



Posted by 昭和24歳  at 14:18 │Comments(2)

この記事へのコメント
~ 転載歓迎 ~

≪ 隠蔽事件:その1 ≫
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社が、政府と共謀して、日本でエイズ汚染ワクチンを販売していた!
~ FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに ~

フランスでは、既に関係者は処罰されている。
米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

1980年代以来、バイエル社は政府と共謀して隠蔽を続け被害を拡大させてきた。
NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。
「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているんだ。それなのに、誰も何の責任も取っていないというのか?
隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。
証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。

同社が米国での販売を諦めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。
弁護士が、証拠の内部文書を政府に提示したことで、ようやく、米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可し、バイエル社は、
日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく、静かに解決されること」を要求している。

バイエル社は、汚染ワクチン販売で莫大な利益を挙げた後、エイズ患者により更なる利益を得ている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因のエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

≪ 隠蔽事件:その2 ≫
薬害エイズのバクスター社が、鳥インフル混入の殺人ワクチンを製造。これで5回目の汚染事件!
汚染経路の解明を求める欧州当局に対し、単なるミスと弁明。企業秘密を理由に協力を拒否した。

日本政府は、数百万人分のバクスター社製インフルエンザワクチンに対し、いまだ何の対策も取っていない(2009年4月現在)
薬害エイズ事件当時、日本政府は、HIV汚染の血液製剤が欧州で禁止された後も、2年半にわたり国内での流通を放置した。

昨年(2008年)の事件では、OSCSで汚染された血液凝固阻止剤で81人が死亡。他に、785人も被害を訴えた。
バクスターの最高責任者は、何者かが意図的に異物を混入したと弁明した。

血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使うと似たような薬剤が安価に製造できる。同社の、「手抜き製造」が疑われる。

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

同社は昨年、鳥インフルエンザH5N1で汚染された液体原料ウイルスH3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品。
「致死率60%のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力がある」(米国疾病コントロールセンター発表)

もし、この新種のウイルスが流行すれば、バ社は自社製品の販売でボロ儲けできる。
チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。

同社は、過去に、HIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売事件も起こしている。

また、2005年には、米国内の工場で製造されたインフルエンザ検査セットに、H2N2型ウイルスを混入して、日本を含む18カ国へ輸出した。
H2N2型は、1950年代の大流行で数百万人が死亡した非常に危険なウイルス。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
http://www.organicconsumers.org/articles/article_12001.cfm  NaturalNews, May 1, 2008
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2385233/2884994 AFP, 2008年04月30日
Posted by taku at 2009年04月04日 00:44
~ 転載歓迎 ~

● 殺虫性の『人工毒性タンパク質』を組み込んだGMトウモロコシは、人間にとっても毒物そのもの。
日本人が食べているMON863・MON810は、米国では、食品ではなく『Pesticides農薬』として登録されている。
(米国政府HP)http://www.epa.gov/pesticides/biopesticides/ingredients/fr_notices/frnotices_006484.htm 

● 企業データのみに基づき認可された、ターミネーター組み込みの殺人GM作物、見直し要請は今だ受け入れられず。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

~ GM作物(遺伝子組み換え)は、欧州では、長期投与の実験の結果待ちで認可を引き伸ばしてきた。現在は全面禁止の方向。オーストリア、ハンガリーでは全面禁止決定。

● 遺伝子組み換え作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。
残った牛の搾乳量は減少し、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)
● GM穀物を食べたブタ、牛、ヤギに不妊、流産、早産が多発。オスは生殖不能に。http://www.organicconsumers.org/articles/article_15720.cfm (2008年11月21日)
● GM作物の毒性タンパク質は、コレラ毒素と同等に強力。
「ほ乳類は、消化分解できるから無害」のはずなのに、GM作物の毒性タンパク質は、ブタでは92%が消化されていない。
● GM作物を食べたら、毒性タンパク質では死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)
● GM作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。
GMダイズを食べたマウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)
● GMダイズを食べたマウスの胎児は、DNAの機能障害、生まれた子供の死亡率は5倍、成長しても生殖不能。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16247.cfm (2008年12月)
● GM作物の生産で土壌は農薬まみれ、農家は借金まみれになって死んでいく。
http://www.i-sis.org.uk/BtCottonKilるlsSoilandFarmers.php(2009年2月23日)

● 日本政府は、犯罪的手段で認可した毒物を、10年以上にわたり国民に食べさせ続けている。
GM(遺伝子組み換え)作物は、大きく二種類ある。
1.  殺虫性の『人工の毒性タンパク質』を組み込んだ、『殺虫性GM作物』。
政府は、偽装検査の替え玉に、アミノ酸配列が大きく異なる『天然の毒性タンパク質』使い、結果を捏造した。
2. 強力な除草剤をかけても枯れないように遺伝子を組み替えた、『除草剤耐性GM作物』。
猛毒除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)の大量使用を目的に、残留基準値そのものを4~20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げて無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 政府は、巨額な税金を使って国民を大嘘洗脳
「Q. 害虫が死んでしまうような遺伝子組換え農作物は、人に対して影響はないのでしょうか?」
「ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどでは~Btタンパク質は分解されて~毒性が発揮されることはありません。」←大嘘!!
http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_47.html (政府HP)
「Q. 遺伝子組換え作物について、長期の動物実験はなぜ実施されていないのですか?」
(回答の要約) → 安全だと分かってるから検査の必要はない~~???
http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_45.html

● 残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)
「天然の毒性タンパク質」なら、大量に与えても問題なし。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● 除草剤=安全という、犯罪的大ウソ
モンサント社の超強力除草剤「ラウンドアップ」(GM栽培で多用される)、『不当表示』で2度も有罪になった。
微生物による生分解性が高いなんて、真っ赤なうそ!!!

*「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。

現在、米国では、食品の成分表示に『遺伝子組み換えと表示すること自体が禁止』されている。
生産されたGM作物は、『一般作物』扱い。何の検査も課されない。

GM作物栽培では農薬不要のはずなのに、組み込まれた毒素で死なない害虫を殺すため、結局、殺虫剤を散布する。
アメリカ産作物の大部分(コメも)、GM作物を飼料にする家畜の肉も、毒性遺伝子&猛毒除草剤&殺虫剤まみれのGM作物である。

報道された輸入汚染米の3分の2は、アメリカ産。
米国産ダイズの91%、コーンの73%、綿の実の87%はGM作物。(2007年)
日本で消費される大豆の97%ほどが輸入品で、その8割は米国産。(2008年)

「遺伝子組み換えではない」と表示された豆腐には、5%以内のGM混入が認められているが、実際にはそれ以上だろう。
市場に出回る「一般大豆」の量は、生産された「一般大豆」の量を明らかに上回っている。

大豆データファイル
http://www.maff.go.jp/soshiki/nousan/hatashin/daizu/siryo/index.html
汚染輸入米、在庫2/3が米国産
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-20/2006032005_01_0.html
遺伝子組み換え導入で、単位面積あたりの除草剤使用量が53%増
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/chemical/08052901.htm
GM作物で農薬使用量が増加  2004年1月8日
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gmsakumotudenouyakuzouka.htm
Posted by taku at 2009年04月04日 00:49
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