2018年12月24日

未だ敗戦処理内閣

未だ敗戦処理内閣


米国、米軍はその地位協定によって日本列島の好きな時好きな場所に米軍基地を設置できる。
では何故北海道の広大な地域に米軍基地は存在しないのか?
ロシアの脅威はないのか、沖縄に中国の脅威を言いながら在外、最大の海兵隊基地を置きながら、何故北海道には・・・

それは北海道には「戦略的な必要性はない」からなのか、財政負担は日本政府にさせつつも。

朝鮮半島、北朝鮮の脅威を言うなら佐渡ヶ島はどうだ、いや、さらに半島に至近の対馬はどうだ。米海兵隊がダメなら海上自衛隊でどうだ?
半島の目と鼻の先、竹島どころの騒ぎじゃあない(笑)。

そうならない、そうしないことは日本政府の言う「周辺事態」が存在しないことの証明じゃあないのか。

そら中国軍にしたところで沖縄在日米軍基地が存在することによって「戦略的な必要性」が生まれているのではないか。
もっとも、米中、米露に軍事的緊張がなくなって一番困るのは米日中露の軍事産業とそれによって潤う金融資本とそのおこぼれに与る政府だ。

欧州は「NATO」というシステムで第二次世界大戦を教訓に必要最小限にそれを止め軍事という財政を社会保障資本に置き換えている。
では、何故、東アジア、特に極東地域に「NATO」のような「東アジア条約機構」のような装置はできないのか。
その「NATO」にも核保有国は英国、フランス、とあるが実際には使用することのない、できないお荷物軍備、大量破壊兵器だ。

翻って、沖縄に在米軍海兵隊基地は米国にとって「戦略的な必要性」はあるのか?
では、沖縄に在米軍海兵隊基地はこの時代どこに向けてそこから米国の国民のために出撃するというのか?
すでに中東にそのような理由は存在しないだろう・・・

それでは何故?

最近すっかり形を潜めた「集団的自衛権」。日本の防衛に血を流す米軍を守らなくて良いのかという議論だが。
そもそも、アメリカが他国を守るということで自国民の血を流すはずがない。
これまでの戦争、紛争でも米軍、米国民が血を流したのはアメリカという資本のためだったことは歴史に記されている。

辺野古の埋め立ては沖縄のためでもなく日本の、日本国民のためでもなく敗戦処理を未だ引きずる日本政府の戦勝国への追従政策でしかない。

僕の父親もその日本政府に1943年、人生を奪われた声なき日本国民の一人。

未だ敗戦処理内閣



Posted by 昭和24歳  at 15:51 │Comments(0)

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