2018年10月03日

戦後レジームと美しい国

戦後レジームと美しい国


戦後、復員兵。満州引揚者で縁故のあるものは役所、役場、三公社五現業が引き受けた。
いわゆる失業対策でした。僕の伯父ももその一人で高崎市役所市民課課長で退職、従兄の息子も市役所へ。
そら給料は安いです、当時の公務員僕の親父もポッポ屋、でも決まった給金が毎月入る、ボーナスも出る・・・

つまり公務員職っていうのは失業対策、いつの時代もです。
今だってそうだ、看護師が不足、介護士が不足、保育士が不足、それらの勤務先は民間だから論理から言って賃金は抑えられる、不足してるのにそこには競争原理はない。
だから、そうした職業は公務員に準ずるとすればいいんです、その証左に公立病院、幼稚園の看護師、保育士は公務員だから給料待遇は格段の差があると。

で、介護施設の「公立」って知らないですね。みんな民間(病院)経営、で補助金(介護保険料)ですから天井が決められている。
なぜ必要なのに行政が「介護施設」を運営しないんでしょうか。大きな政府、小さな政府論かしらないがそれは国民のニーズなのに。

>敗戦からの脱却ですね。

我が総理閣下が唱える「戦後レジームからの脱却」こそが「敗戦からの脱却」です。
つまり、日米安保体制の中での米国追従の「戦後レジーム」、それがこの先の日本の将来を不透明にしている。

そこで日本列島の周辺事態というんだが、根本は「日本列島」が米国に軍事占領されているからだろう。
もはや国際情勢からすれば日本が再軍備をして東アジアを侵略するというそんなアナログな時代ではない。
したがって、自衛隊にしても軍事力としてしては東アジアでは中国に次ぐ軍事力を有する。さらに「核」を除けば軍事装備は中国の上を言っているという。
そこで中国の脅威論が囂しいが、そんなことを言ったらフィリピン、台湾、ほか諸国いくら華僑経済圏とはいえそれは同じだろう。

つまり、中国が軍事力を以て周辺国を侵略する事のメリットとそうした時代背景が今あるのかといえばそれはない。
たとえあったとしても、日本がそれに対処するとしたら東アジア諸国と同盟して中国をたしなめることの方が現実的ではないか、日米安保よりも。

そしたら沖縄に軍事基地はいらない、そもそも沖縄軍事基地は東西冷戦の遺物でしかない。

ま、アメリカ政府、いや、問題は軍産複合体だろう。脅威の消滅は彼らの消滅なんだから。

戦後レジームと美しい国




Posted by 昭和24歳  at 09:30 │Comments(0)

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