2018年09月29日

【雑感】小沢一郎は「天才角栄の水子」

【雑感】小沢一郎は「天才角栄の水子」



>小沢さんだってお歳だから。だけど議員が育ってない。かわいそうですね。

そう言えば、二階も小池も、石破も、岡田も「小沢派」だった。
みなさん、ちょっと訳知りになってくると親方が目障りになってくる。

そら、自民党小沢一郎幹事長には時の総理候補竹下後継総裁指名に宮沢喜一、渡辺美智雄、三塚博を品定め。
いずれも条件は内閣、組閣は竹下派に一任するといったナンチャッテ政治だった。
あの辺りが今日の始まりだったのではないかと。

ま、田中角栄の薫陶とかなんだが自力ではなかった。
そして「清濁併せ持つ」はいいんだが、自分の金ではなかった、そこが親分と違うところ。
田中角栄の金権体質というが、閨閥もなく、学閥もなく、戦後という混乱の中に20代の若さで才覚一つで莫大な資産を築いた。
それは並み居る戦後政治家でも真似のすることのできない、石原慎太郎の言葉を借りれば、「天才」ということだろうか。

そこで多くの党人政治家「天才角栄」の真似をするが官僚上がりでない限り即「塀の中」に落ちる。

俗に言う「ミニ角栄」。

オネダリするだけで議員立法で金の卵産むニワトリを作れるわけではないのでタダの口利き。
未だにそういう金権体質が横行している。

その意味では「天才角栄」も「人」を育てなかった。
小沢一郎は「育て損ない」でしたね(笑)。ま、そもそも業わいとしての政治家の器ではなかった竹下、金丸は損得で田中についた。
で、金集めの手法はまるで違う、職権を利用し、法の網目をくぐってのそれ。

まあ、「天才角栄」は実業家。実業家の才覚で「ああすればこうなる」。
新幹線を通せば、高速道路を通せば地価は上がる、それは何も「天才角栄」が鉛筆舐めて買わなくても誰かが買う、つまり「市場原理」。

新幹線の駅ができれば駅周辺の地価は上がる。高速道路のJTができるというだけで周辺地価は上がる。
そうした国土計画を設計していたのが田中角栄。次世代を育てるというならそうしたテクニックを伝授しなければならない。
おそらく東北新幹線、東北道では小沢一郎もかなり集金しただろうけど、所詮が「天才角栄」のアイディア。
そして今尚その影を深く落とす「電源三法」。柏崎原発も「天才角栄」の事業だった。

「天才角栄」の長男(享年4歳)。それに小沢一郎を重ねた。

その意味では小沢一郎は「天才角栄」の水子かもしれない。

【雑感】小沢一郎は「天才角栄の水子」




Posted by 昭和24歳  at 21:50 │Comments(0)

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