2018年09月02日
日米戦争は終決してない
日米戦争は終決してない
全てがアメリカという国家の支配下/i>
>日米地位協定で確固たる強固な関係ですわね。
「戦争に負けた」その一言ににつきるわけです。
そしたらわかりやすく「米日軍事行政条例」とでもするべきでは(笑)。
敗戦国、日本の政治家、行政官が国民の目を逸らすために「日米地位協定」だなんてオブラートに包んじゃって、飲み込んでみたら劇薬でした。
敗戦から70余年、その戦争も双方「国民」を念頭に置いたものではない。
そら、戦国時代の領地争奪戦も、もっとわかりやすい「ヤクザ抗争」シマトリ合戦もそう。
一戦交えた結果負けた方は勝った方に服従するか足を洗うか・・・
しかしあの戦争では兵隊どころか100万単位の一般市民(国民)を犠牲にしさらには、本土決戦「一億総火の玉」とかいって盾にしようとした国家。
その国家の支配者、戦争に負けて足を洗うどころか勝者の配下となって属国行政が昭和27年
の「日米講和条約」。
ま、アメリカ国民じゃあないわけ、「アメリカ軍」とその軍政を行政する国家。
そら日本だっておんなじで、明治維新閥によって構成された財閥企業体がその中心で配下に政治家、官僚。
全てがアメリカという国家の支配下/i>
>日米地位協定で確固たる強固な関係ですわね。
「戦争に負けた」その一言ににつきるわけです。
そしたらわかりやすく「米日軍事行政条例」とでもするべきでは(笑)。
敗戦国、日本の政治家、行政官が国民の目を逸らすために「日米地位協定」だなんてオブラートに包んじゃって、飲み込んでみたら劇薬でした。
敗戦から70余年、その戦争も双方「国民」を念頭に置いたものではない。
そら、戦国時代の領地争奪戦も、もっとわかりやすい「ヤクザ抗争」シマトリ合戦もそう。
一戦交えた結果負けた方は勝った方に服従するか足を洗うか・・・
しかしあの戦争では兵隊どころか100万単位の一般市民(国民)を犠牲にしさらには、本土決戦「一億総火の玉」とかいって盾にしようとした国家。
その国家の支配者、戦争に負けて足を洗うどころか勝者の配下となって属国行政が昭和27年
の「日米講和条約」。
ま、アメリカ国民じゃあないわけ、「アメリカ軍」とその軍政を行政する国家。
そら日本だっておんなじで、明治維新閥によって構成された財閥企業体がその中心で配下に政治家、官僚。
Posted by 昭和24歳
at 14:15
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