2009年03月27日

自然に・・・・



谷内六郎っていいですよね・・・・・


自然に・・・・

比較的・・・・・・

僕は「自然人」の、つもり。

別に「ナチュラリスト」とかの、気取った「自然人」なんかじゃあない。

ようするに「自然」なんだ・・・・・・・

これも生きる術かも知れない。

「自然に」怒って、笑って、泣いて、躓いて、転んで・・・・・

「自然に」後悔して、反省して、夢を見て・・・それもこれも、自分と云う小さな「自然」の中で。


子どもは親の「映しえ」。

粗野、粗暴な「子」。常に他人を競争の対象に見る「子」・・・・・・

物事に思いやれない「子」。虐めに走る「子」。

気付かないけど、殆どが「親」の日常が子どもに「映る」。

甘いものしか食べない「子」、インスタント食品しか食べない「子」、DSに夢中になる「子」(笑)。


とうとう娘にも買って上げてしまった「ニンテンドーDS」。

上のお姉ちゃんたちには、僕の娘を止めるまで、当時流行った「ゲームボーイ」は買ってあげなかった。

長女、次女が笑いながら云う・・・・・

「やっと、普通のパパになったねっ」

って。

とにかく僕は「ゲーム」と云うあの異様な音の出る、パラパラ漫画のようなのが「キライ」なのだ。

案の定、娘は夢中になる。

声をかけても夢中で返事をしない・・・・・「ゴツン」と拳骨。

ソフトを引抜くとゴミ箱へ投げ捨てた・・・娘は「ごめんなさい」と。

云って分からなければ「拳骨」しかない・・・それも親子の「自然のふれあいだ」と僕は決めている。


先日「スーパー」での事・・・娘の娘と末娘を連れて「スーパー」へ行った。

駄菓子コーナーへ一目散・・・兎に角、何かを買う。

やはりそこは子供の世界「自然児」の集団疎開のような所、随分と五月蝿い。

娘の娘は「2歳」。やはり「2歳」くらいの「ガキ」が、小さなプラスチックの椅子を振り上げて、娘の娘に投げつけた。

もちろん、理由も減った暮れもない・・・・・幼児特有の悪ふざけ。

僕が「コラッ」と叱ると、その「ガキ」はキョトンとしている。

娘の娘はいつものように「ぎゃーぎゃー」と泣き出した。

そのうちに、その「ガキ」の父親がやってきて・・・・・・

「すみません」

と神妙になる。

その「ガキ」を叱りながら抱きかかえ上げると、また申し訳なさそうに「ぺコリ」と頭を下げ行った。

年恰好は20代後半か・・・その父親。見立ては「粗」にして「野」である。

しかしそのお父さんは「自然」と云う「社会」の法則に律儀であった。

僕は、その「自然児」と「自然人」に清々しさを感じた・・・・・・

「春の宵」。


世の中捨てたもんじゃあない・・・

この時代・・・・・今日の為に「生きる」ことが大切なんじゃあないかと思った。

貯める、遺す、を世間は云い続けてきた。そして増やすとかまで・・・・・

明日のため、将来のため、「備えあれば憂いなし」と。

しかし胴元が破綻してしまった。貯めた「つもり」が、遺した「つもり」が、紙屑に・・・・・

紙屑でも残ればいい。

それどころか、それが「手枷、足枷、重石」となり、この国の「社会」を「自然破壊」せしめている。

今日を「一所懸命」に生きるこの国の未来に「備えあれば憂いなし」と、首相は「有事」を高らかにするが・・・・・

昨日今日のテポドン騒ぎが可笑しい。

「捨てたもんじゃあない世の中」を、麻生さん・・・・・

「捨てない」で欲しいもんだ。

矢鱈、手を加えなくても「自然」は「自然」に育つもんじゃあないだろうか。



Posted by 昭和24歳  at 17:54 │Comments(1)

この記事へのコメント
そうです、そうです。

昔から、賢人達が最終的に辿り着く結論は「自然の法則に従って生きる」ことですものね。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2009年03月27日 22:21
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