2018年04月10日

>部落も大阪じゃ同じ、今も。

>部落も大阪じゃ同じ、今も。

結局はその発祥は現代で言えば「ネットカフェ難民」とかじゃあないのかなぁ。
例えば戦国時代は領地に住む農民は兵士として参戦した。そこで生活するために。
一方、事情で土地もない、今で言うなら住所不定無職は戦の度に敗戦兵士の身ぐるみをはぎ、お金にする。夥しい遺体を処理して戦勝領主から賂を。

ここ高崎にも江戸時代からの刑場があった。火葬場もあった。
そこに従事したのはそういう人たちで、必然、その周辺に居住する・・・
ま、江戸時代以前は太平の時代でも日本の人口は2千万人そこそこ。
でも、ある意味ちゃんと法律があって政府が機能していたのは世界では稀有。
首都、江戸元禄の人口が世界でもトップクラスで「100万人都市」。

つまり全国諸藩。都市が形成されるにつれ、士農工商町人という階層に人生の後始末をする職業の階層が生まれる。

いつの時代も運の悪い、間の悪い人間はいるもんで、ただそこに生まれたっていうだけですから本人のせいじゃあない。
そしたら、麻生ちゃんの祖先の大久保利通だって食うや食わずの下級武士でたまたま時代が時代で運が良くて大久保卿になっちゃって、本人は間が悪くて麹町で切り刻まれちゃった。
伊藤博文だって武士じゃあなかったし、気がついたら周りに誰もいなくて初代総理大臣と運が良かったけど間が悪くハルピンで「何者かに」暗殺された。

僕の実家のそばにもそうい部落があった。必要不可欠。

農耕馬、牛の遺体処理。死者の墓掘り。農業で不要になる糞尿の処理等々、現代社会でもなくてはならない存在です。
火葬場に従事する人、清掃工場で働く人。僕らの子供の頃はリアカーに桶を何個も積んで町内一軒一軒汲み取りを生業にしていた人。

>「四民平等」にしたその時から、差別はもっと意識されたのではなかったか。

ま、平民にはそんな時間的余裕はなかったんじゃあないだろうか、差別している時間。
自分たちが生活していくだけで精一杯。
ましてや、電気もなければガスもない時代ですから、ほとんど情報交換はない。噂話だけ。そこは棲み分けていたはず。

国民性の違いだろうけど、アメリカの銃社会の根底に有るのは「差別」。
弱者が強者から身を護るには拳銃しかない。
強姦されそうになった女性が身を護るには拳銃しかない。法律は無力。

差別を形成したのは「統治者」です。



Posted by 昭和24歳  at 09:41 │Comments(0)

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