2018年03月13日

雑感にて候




>ぎりぎり私たちが子どもを育てる時代までが地域が子どもを育てる

「育成会」

それは町内単位で小学生の子どものいる家庭を中心にして構成されていた。
春は観音山で写生大会、夏は新潟、鯨波で海水浴、榛名湖畔でのキャンプ、秋は妙義山へのハイキング。
それが、長女次女、昭和50年代、60年代の地域社会でした・・・・・

そんな環境で育った彼女たちの頃には「地域社会」は消滅していた。
学校単位の「部活動」、それは少年野球であったり、サッカーであったり、ミニバスケットであったり。
僕の長女次女はそのミニバスケットクラブ、関東大会まであって勝ち進んだ時は、藤沢、藤沢大会まで行きました。

小学校の先生も大変だったろうけど、親も大変。父母どちらかの付き添いが条件。
ま、それら行事は日曜日でしたので、カミさん弁当を作ったりしてそれはそれで楽しんでました。
夏休みには決まって川場村のSLホテルを使った二泊三日の合宿。

それはそれは、娘たちには良い思い出だったのではと思っております。

平成6年生まれの末娘の頃にはそれら行事はすっかり消えていた。
もちろんバブル経済崩壊で、世の中荒んでいましたね。小学生で子どもたちは塾通いが生活の中心。
もっとも、末娘の頃の親世代は30代で僕は50代でしたからそれら行動には理解することが難しかった。
つまり、団塊世代ジュニアがそろそろ親世代、母親は茶髪は当たり前、父親はリーゼント、運動会なんかではまとまりのつかない事態も(笑)。

そしてそんな団塊ジュニアが40代、中年です。

地方の中核都市、高崎市も反映しているのは駅周辺地域だけ。
旧市街地は完全に崩壊しています。
人も住んでいない、あるのはコインパーキングだけ・・・・・

あと20年したら2000万人からいると言われる高齢者がこの日本社会から消える。
いや、それどころか団塊世代ジュニアが高齢者世代へと向かう。
その世代の合計は3000万人超。

ここ高崎市は、近未来、超近未来、5年後には芸術劇場、コンベンションセンターオープンする。既に国際大会開催規模の「高崎アリーナ」はオープン。
西口駅前再開発では、イオンスタイルが、東口にはヤマデンとビックカメラを核に大規模集客施設とシティ・パブリックセンターが。

しかし確実に人口は減少する。

どうするつもりなんだろうか?



Posted by 昭和24歳  at 03:12 │Comments(0)

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