黄昏て“爺放談”

死なば森友


で、そもそも枝野も前原も過去の人です。

もし、前原、枝野が旬なら蓮舫はなかったし、野田幹事長というところで逃げたのは見え見え（笑）。

鳩山は日本がまだ占領下だということを知らなかったボンボン。

小沢は当然承知なんだろうから表には出ない、名を取るより実（金）をとって院政しようとしたが・・・・・

見抜かれたのか、占領政策情報は前原、野田、枝野に流れていたため政治資金規正法というコソ泥程度の濡れ衣でパージされた。
まあ、山本太郎、悪くはないんだが「そのまんま」と同レベルだろう、弁は立つが芸人の域は出ない。

しかし、社会というか世の中はすっかり様変わりしてしまったようだ。

まあ、日本のなんでも官邸団だけがピーヒャラリンで、そら東京だってミサイルよりは毎日の生活が忙しくて余計なお世話。
で、肝心の役者が別荘で夏休み「爺たちの悪巧み」じゃあ洒落になりません。

だから洒落にならないって言ったら、「民進党の代表選」なんて誰も振り向きません。
日本昔ばなしですから、今や「5年一昔」です。

「アベさんでいいんじゃないの？」と娘（笑）。

つまり、政治はどうでもいいっていう話・・・・・・

「だって代わりがいるの？」と娘。

「そういやあ、いないなぁ」と僕。

まあ、脳ある鷹は爪隠しっぱなしですから、軍資金はあってもタマがないから戦にならない。

っていうか元凶は小選挙区制だ、人間の常識、魚心水心をモリカケアベでやりたい放題（笑）。

さて、困ったもんです。世の中が変わっちゃった・・・・・

まあ、小沢っちも二大政党制とかで小選挙区制を企んだが、結局墓穴を掘った。

で、なんとも胡散臭いチンピラ国会議員と世襲、まあどう考えたって幼稚園児（塚本）に教育勅語はねぇだろう（笑）。

死なば森友